この画像を大きなサイズで見る冬になると、深い雪に包まれる北欧フィンランド東部の森。ここに、たった1人で暮らすおじいさんがいる。
だけどおじいさんは寂しくはない。ゆっくりと時間をかけて野生のカワウソと友達になったのだ。おじいさんが「イービリ、おいで!」と声をかけると、氷の中からひょっこりと顔をだし、おじいさんの元にやってくる。
適度な距離感を保ちながら、特別な絆を結んだおじいさんとカワウソ。まるでディズニーのファンタジーな物語のようだ。
ある日おじいさんの家の玄関に現れたカワウソ
フィンランド東部プンカハルジュ近郊の森の中に建てた家に1人で暮らすセッポ・ラアマネンさん(65歳)は、ある寒い日、ドアを開けると玄関先に1匹のカワウソがいるのを見た。
カワウソは栄養不足のようで元気がなかった。
自分に助けを求めているような気がしたおじいさんは、魚と小さなミミズを差し出してカワウソに食べさせた。
これがきっかけとなって、カワウソはおじいさんのもとを訪ねるようになった。
この画像を大きなサイズで見るおじいさんとカワウソの間に芽生えた友情
両者の間にユニークな友情が芽生えるまでに、そう時間はかからなかったようだ。
セッポさんは玄関先に立って、氷の間からひょっこり顔を出して挨拶してくれるカワウソを心待ちにするようになった。
カワウソの存在は、孤独だったセッポさんに友達を持つ喜びの感覚をもたらしてくれたのだ。
セッポさんは、カワウソに「イービリ」という名前を付けた。
この画像を大きなサイズで見る種を超えた友情はSNSを介して注目を集める
イービリの姿を見ないとき、セッポさんが「イービリおいで!」と呼ぶと、イービリは氷の穴から顔を出し、セッポさんの後をついてくる。
毎日の儀式は楽しく、セッポさんは魚を主食とするイービリのためにいつも食べ物を用意してやることが習慣になった。
カワウソの行動はきまぐれだ。セッポさんのもとで長居をすることもあればすぐに水中に戻ることもあるイービリだが、セッポさんは一定の距離を保ちながら、温かく見守っている。
この画像を大きなサイズで見るカワウソは社会的な行動で知られ、しばしば群れで生活しているため、イービリにもきっと仲間がいるはずだ。
それでも、自分のもとへと1匹で通い続けてくれるイービリのことを、セッポさんはかわいくて仕方ないのだ。
この画像を大きなサイズで見るこの動画が2017年にシェアされると、人間とカワウソの特別なつながりを一目見ようとする地元の人々や観光客から多くの注目を集めた。
たまに雪深い森の中まで訪問者がやって来ることがあるそうだが、イービリは恥ずかしがり屋でおじいさん以外の人に顔を見せることはないという。
セッポさんが呼びかけると、イービリは目の前に現れる。両者に信頼関係が築かれているからこそだといえよう。
7年前の動画だが、おじいさんとカワウソの尊い関係は毎年のように、SNSで取り上げられ話題となっている。
References:Lonely senior stands by the water every day waiting for his best friend to pop out and say ‘hi’/ written by Scarlet / edited by parumo














ウソのようなホントの話
素朴な疑問だけど、カワウソは東南アジアの公園とかに普通にうろついてる動画とか見たことあるけど、北ヨーロッパにもいる
やっぱり地犬みたいに南と北の種類はかなり毛並みに違いがあるのかな?
犬は暑さに強いシングルコートで毛が硬いのと寒さに強いダブルコートで柔らかいのとがいるけど
>>2 あると思うよ。シベリアトラはふさふさしていて、スマトラトラはツルツルしてるし
訪ねるのはやめてあげてほしいなぁ
>>3
この1人と1匹の尊い関係はやっぱりそっとSNSでだけ見守りたいですよね!
また春日とはぐれたのか
おじいさんと小さな友人、フィンランドの雪景色と相まって動く絵本みたいだ!
舌べろちょろん(かわいい)
中に人などいない
そのうち家族連れてくるようになったりして、そしたらワイワイ賑やかで楽しそうだなぁ
これはコツメカワウソて奴なんか?
可愛いから凶悪な面構えの大カワウソじゃないよな