この画像を大きなサイズで見るその愛くるしい仕草が動物園で人気のカワウソは、ペットとして飼育している人もいるほどだが、厳しい自然の中では、何がきっかけで狂暴化するかわからない。
アメリカのアラスカ州で、今年9月に9歳少年が野生のカワウソに襲われ、怪我をするという出来事が発生した。
実は、過去数年にわたりカワウソのグループが犬を攻撃した事例が当局に報告されているが、人を襲った事例は珍しく、今回の1件が同じグループであるか否かは不明だという。
アラスカ州魚類鳥獣局は、少年を攻撃したカワウソグループを特定するよう努めており、発見次第、個々に狂犬病の検査をする意向であることを明かしている。
9歳少年がカワウソに攻撃され負傷
9月1日、アラスカ州アンカレッジ市内に住むティファニー・フェルナンデスさんは、午後7時頃に長男から「弟がカワウソに襲われて怪我をした」という連絡を受け、驚いた。
次男のエイデン(9歳)は、長男(13歳)と2人の友達と一緒にイースト・アンカレッジ地区に自転車で出かけていました。
すると、長男が電話でカワウソが弟を襲ったと連絡してきたのです。最初は、冗談だと思いましたが、FaceTimeで次男の怪我の様子を見せられ、驚いて現場に向かいました。
長男の話によると、アヒルが泳ぐ池に野生のカワウソが数匹いたという。
この画像を大きなサイズで見る興味が湧いた子供たちは、距離を取りながらスマホのカメラで撮影しようとした。しかし、4匹のうちの1匹が子供たちのいる方へ走ってきたため、子供たちは逃げ出したが、エイデン君は途中で転び、逃げ遅れた。
追いついたカワウソはエイデンに襲いかかり、太ももの後ろ2か所と前部分に噛みつきました。足にも噛まれた痕があり、すぐに息子を緊急治療室へ連れて行きました。
今、息子2人はトラウマを抱えています。襲われたエイデンはもちろんのこと、兄も弟を助けることができなかったことに大きなショックを受けたようです。(ティファニーさん)
病院で、エイデン君は傷の治療を施された他、狂犬病の予防注射を受けたという。
普段から、野生生物には距離を置くようにと子供たちに言い聞かせているティファニーさんは、子供たちがカワウソと距離を取っていたことを主張。異常に攻撃的なカワウソについての1件を、後にご近所SNS「Nextdoor」でシェアし、注意喚起を促した。
過去には犬がカワウソに襲われた事例も
実は過去数年にわたり、数匹の犬が野生のカワウソグループに襲われるという出来事が起こっている。
2019年には、異なる日に2匹の犬(ラブラドゥードルとハスキー犬のミックス)がそれぞれ攻撃を受けた。
湖で泳いでいたハスキーミックスを、カワウソのグループが襲いかかり水中に引きずり込もうとしたのだ。
それを見た飼い主は、カワウソから犬を引き離すために湖に飛び込み、犬を救った。
幸いにも、一連のカワウソ攻撃に巻き込まれた2匹の犬は無事だったが、それぞれ複数の縫い傷を負ったという。
こうした事態は非常に稀だと話すのは、アラスカ州魚類鳥獣局(ADFG)の地域野生生物学者デイヴ・バトルさんだ。
確かに、同じエリアでカワウソが数匹の犬を襲った報告は受けています。今回、少年が負傷したということですが、こうした出来事は非常に稀です。
通常カワウソは好奇心旺盛ですが、ほとんどの場合犬や人に対して、これほど強い反応を示すことはありません。
犬が襲われた事例については、複数のカワウソが攻撃に参加したと聞いています。グループは、母と子供の集団もしくは成長したオスの集団だと考えられますが、複数で攻撃するということは成熟したカワウソのグループである可能性が高く、犬に対して防御心が働いたのではと推測します。
エイデン君を襲ったカワウソのグループが、犬を襲ったグループと同一であるか否かということは今のところ不明ですが、同じグループの可能性はあります。
この画像を大きなサイズで見る当局は攻撃的なカワウソのグループを捜索中
現在、ADFGでは最新の一連の攻撃の原因となっているカワウソグループを特定しようと捜索しているが、水路を広範囲に移動する能力があるカワウソを追跡するのはなかなか容易ではない。
しかし、もし発見できれば、1匹ずつ狂犬病の検査をする意向であることをADFGは明かしている。
ちなみに、海洋環境研究協会による2011年の分析によると、1875年以来アメリカ全土で、野生のカワウソが人を攻撃したという報告は39件あるという。
このうち、15件はフロリダ州のみで発生し、24件はカワウソが狂犬病を持っていたことが明らかになっている。
通常、カワウソに攻撃されても軽傷を負う程度だが、そのうちの1件はフロリダ州の77歳女性被害者が200針近くを縫う大怪我を負わされ、「非常に珍しいケース」として報告されている。
written by Scarlet / edited by parumo
















杉元、食べていいぞ
※1
ヒンナヒンナ
カワウソに襲われる人より人に襲われる人のほうが圧倒的に多い
三宅別やワンゲル部のクマも通常個体とは違った特殊なやつだったな。こういう場合の対処法も考えないといけないか。
※5
×三宅別 ○三毛別
だから弄ってもいいのは若林だってあれほど
人間とか大型犬とかの自分よりずっと大きい相手に襲いかかるのか
カワウソのグループ決闘動画、すさまじいもんな。水陸で素早い。
ネッが普及する前とかはこういった話に尾ひれが付いてUMAのお話が出来上がったんだろうな
人食い巨大カワウソのドアル・クーとか思い出したわ
…もしかしたらこういった特異なカワウソ集団が成長して未知の要因でメガ進化した結果それをドアル・クーというUMAとして認識したのか
地球は人間様だけのものじゃねーぞ。
旦那がオオアリクイに殺された未亡人に続く息子がカワウソに殺された母親
man’s life で画像検索するとカワウソの大群に
襲われてる人の絵が出てくるけどアレって
ウソでも大げさでもなくてマジでありえるんだね。
かわうそーに
※16
かー、わー、うっそーん。
種類書いてないけどオオカワウソじゃなくて?
>>18
アラスカの事件だから、生息してる種類としてはカナダカワウソ。
カナダって名前だけど、北アメリカに広く分布。
野生動物に気安く近付いたら危ないと軽傷で学べたんだからラッキーだったのでは?
トラウマと言うけど真っ当な経験だと思う
※19
人を襲ったカワウソ39件のうち24件は狂犬病持ちというから危険だな。この子の母親は普段から野生動物には距離を置くようにと言い聞かせていたし、この子らがスマホで撮影していた時もそのようにしていたようだ。やはり異常に攻撃的な個体が攻撃してくるのだな。
オオカワウソでググるとカワウソの本気が見れる
イタチの仲間はクズリやラーテル等ヤバイ奴が多いな
猫より強いかも
カワウソがせめてくるぞっ
狂犬病持ちいるのかこえーな…
ニホンカワウソも持ってたんかなぁ
>海洋環境研究協会による2011年の分析によると、1875年以来アメリカ全土で、野生のカワウソが人を攻撃したという報告は39件あるという。このうち、15件はフロリダ州のみで発生し、24件はカワウソが狂犬病を持っていたことが明らかになっている。
>病院で、エイデン君は傷の治療を施された他、狂犬病の予防注射を受けたという。
怪我させられたのも怖かっただろうに、狂犬病の危険性もあるとは。
猿が水辺でカワウソにちょっかい掛けて逆に襲われて死亡した動画がある位だから
野生のカワウソは結構危険だよ。
野生のカワウソ集団が少年を襲う!
何故かグッと来る!何故か・・・
効率の良い狩の仕方を見つけてしまったのだろう
人間なんて手頃なエモノとでも思っているのかも
動機
少年がハワイに行ったことを自慢気に話してたからだ! ギリギリ(歯ぎしり
>>28
下の人などいない!
オオカワウソって、
ばかデカいアリゲーターを大勢で取り囲んで寄って集ってぼっこぼこにして
バラバラに刻んでお昼ごはんにしてしまうらしいよ…おぉこわいこわい…
100針の大怪我負った例もあるって凄いな。
カワウソと聞くとコツメカワウソ想像しちゃうけど
カナダカワウソとかだと普通に中型犬に噛み付かれるのと同じくらいかな。
※32
テレビで人懐っこくしている子でも
大きめの生アジを与えると
頭からガリガリゴリゴリ食っちまう
顎の力と犬歯の鋭さは、恐ろしいな。
自称距離を取っていたでしょうに
撮影できる距離が「野性動物と距離を取っていた」なんて思っているのだったらそもそもの認識が悪い
触らなければ距離を取っていたと喚くタイプだな
お互いに見たらゆっくり立ち去るって距離が野性動物との距離
>現在、ADFGでは最新の一連の攻撃の原因となっているカワウソグループを特定しようと捜索している~もし発見できれば、1匹ずつ狂犬病の検査をする意向であることをADFGは明かしている。
攻撃的なカワウソは狂犬病の可能性(過去の事例でも2/3がそれだった)
このカワウソが異常に攻撃的な個体だったことは明白。
アメリカ全土においてカワウソに攻撃された事例は1875~2011(136年間)で39件。今回はアヒルの泳ぐ池にカワウソがいた事例。カナダではクマやカリブーに危険を感じることはあってもカワウソについては思いもよらなかっただろう。
かわうそさん・・・
マジかよカワウソ最低だな(あぁ~Atyは可愛いなぁ…)
>1875年以来アメリカ全土で、野生のカワウソが人を攻撃したという報告は39件あるという。
>このうち、24件はカワウソが狂犬病を持っていたことが明らかになっている
カワウソに攻撃されたら半分以上の確率で死ぬってことか……
※41
噛まれても発症する前にワクチンを打てば大丈夫だよ
狂犬病は潜伏期間があるから、先進国なら間に合わないということはほぼないだろう
しぼう率99%というのはあくまでも「症状が出始めてから」の話
黒川主様……
他でも思ったけど、アメリカって動物までもがアグレッシブなんだよな