
宇都宮といえば餃子、餃子といえば宇都宮。くらいに有名になっている。秋田から宇都宮に引っ越ししてきた私、いぶりがっこは、餃子専門店の存在に驚いた。
秋田にいたころはラーメン屋のメニューにある1種くらいに思っていたのだが、宇都宮では餃子こそが主役だったのだ。
なぜこれほどまでに食べられるようになったのか?
宇都宮の地元民に聞き込み調査、その実態に迫ってみた。 第一回目から読むには「#いぶいぶ」から!





昔は餃子専門店と言えば「みんみん」と「正嗣(まさし)」が有名で店舗も多かったので、「みんみん派?」「まさし派?」などの挨拶がかわされていたそうだ。
みんみんにはメニューにご飯があるが、正嗣にはご飯(駒生店を除く)がないため、店舗で食べる際、がっつり食事として食べたいときはみんみん、おやつ代わりなら正嗣という選択をする人もいるという。
私も週末は久々にテイクアウトしようかな。
登場人物紹介






コメント
1. 匿名処理班
餃子県じゃないけど餃子大好き毎日食べたい
2. 匿名処理班
今日の買い物で材料も揃えて、明日はカレー!と決めていたのに 餃子も食べたくなってしまったじゃないか
3.