この画像を大きなサイズで見る人はなぜ途方もなく巨大なものに圧倒されてしまうのか。中にはメガロフォビア(巨大物恐怖症)のように不安や恐怖を感じたり、恐ろしいのについ見てしまう人もいたりする。
巨大なものを目にしたとき、私たちの心にはいろいろな感情が一気に押し寄せる。本能的に制御できないものへの畏れや、並外れて強大な力への警戒、規格外の大きさへの混乱や興味などだ。
この混沌とした心境こそが、抗いがたい魅力となって多くの人を惹きつけるのだろう。
それにはまった海外の愛好家たちも日々、巨大なもののピックアップにいそしんでいる。対象になるのは気象現象から構造物にいたるまで実に多様だ。
そんな中でも評判の一度この目で見てみたい16の巨大のものを見ていこう。
1. 巨大フラミンゴ
巨大フラミンゴの「フィビー」の高さはなんと6メートル。アメリカ・フロリダ州のタンパ国際空港内に2022年に設置されたパブリックアートなんだそうだ。
この画像を大きなサイズで見る現地メディアでも話題に
2. 巨大なダム穴
アメリカ・モンタナ州のギブソン ダムのダム穴に降下するブライアン・ホリスさん。この穴の入り口は直径約9メートルもあるそう。
この画像を大きなサイズで見る3. 鼻を開けて笑う飛行機
海外の飛行機マニアが2017年に紹介した画像がネットでかなり評判に。
鼻(レドーム)が開いた飛行機を集めてHAHAHAのキャプションをつけただけで妙にいきものっぽく見えちゃうよ。
この画像を大きなサイズで見る【参考】飛行機の鼻の中身が気になる人へ
4. 巨大な闇の魔法使い
2012年ロンドンオリンピックのセレモニーに登場した高さ18メートルの魔法使い。実はこれハリーポッターのヴォルデモートだったそう。
この画像を大きなサイズで見るセレモニーの様子はこちら
5. 真冬に凍った滝の柱
人間がすごく小さいんだが。イタリアのフリウリ・ベネチア・ジュリア州キウザフォルテにある滝が、真冬に凍って巨大な氷の柱になっていたそう。
この画像を大きなサイズで見る6. 巨大な馬の頭の彫刻
スコットランドにある巨大な馬の頭の彫刻「ケルピーたち」は高さ30メートル。馬の姿とされる水の精霊「ケルピー(kelpy)」をモチーフにしたもので、2013年の完成時には世界最大の馬の像だった。
スコットランドのYouTuber、K・ブライス・モリソンさんの動画
7. バケットホイールエクスカベーター(巨大掘削機)
圧巻の大きさ。ドイツのメーカーが手がけた移動式の露天採掘用掘削機 Bagger 288。全長220メートル、幅46メートル、高さ96メートル、重量 3,500 トンもある巨大な働く車だ。
この画像を大きなサイズで見る日中も大きいけど夜も迫力あるわ
この画像を大きなサイズで見る8. 最も巨大なセコイアの老木
長生きしてますもん。アメリカ・カリフォルニア州にあるレッドウッド国立公園にある、高さ75メートル、直径8メートル、樹齢3200歳超のとてつもなく巨大なセコイアの老木(密集体)
この画像を大きなサイズで見るセコイアに登る映像も
9. ピラミッドを抜いた巨大大聖堂
街並みを見下ろすイギリスのリンカン大聖堂の高さはなんと147メートル。だが1311年に完成した当初はもっと高かった。今ある塔の上にさらに尖塔があり160メートルあったため、ギザの大ピラミッドを抜く世界で最も高い建築物だったそうだ。今でも十分大きいけどな。
この画像を大きなサイズで見る10. 豪華客船の巨大な球型船首
いつも海面の下にある船の先端自体あまり見ないものだけど、実はこんな形状もあるそう。丸っこい形から球状船首(バルバス・バウ)と呼ばれる。なおこの船はMSザーンダムという長さ237 メートルもある豪華客船。これも圧倒される大きさだ。
この画像を大きなサイズで見る11. 逆立ちした巨大飛行船
全長およそ200メートルもの巨大な飛行船が逆立ちに!1927年にアメリカ海軍の飛行船USSロサンゼルスが強風にあおられ、ほぼ直立になった瞬間をとらえたもの。
この画像を大きなサイズで見る12. 断崖絶壁エレベーター
高さ 326 メートル。中国の湖南省張家界市の自然保護区の断崖に建てられた百龍天梯 (バイロン エレベーター) 2015年に世界一高い屋外エレベーターにギネス認定された。
13. 島にそびえ立つ巨岩
すごく…大きいです。サントメ・プリンシペのサントメ島にあるピコ・カン・グランデは 標高663 メートルもある巨岩だそう。
この画像を大きなサイズで見る【参考】アメリカの登山チームがGoProで登る様子
14. 巨人に見える村
巨人がイタリアに出現!?上から見るとヒトっぽい形のシチリア島の村チェントゥーリペ。
グーグルアースでピンときたドローンパイロット、ピオ・アンドレア・ペリさんが撮影したことで意外な形が明らかになり話題に。ただ角度によってはヒトデにもみえるそう。
ピオ・アンドレア・ペリさんのインスタグラムより
16. 巨大クラゲと見まごうレッドスプライト
見るからにSFですが現実に起きてます。
2020年7月2日に天文学者スティーブン・ハメルさんが、アメリカ・テキサス州のテキサス大学のマクドナルド天文台で観測した巨大なクラゲ状のレッドスプライト(超高層紅色型雷放電)。このレッドスプライトの長さと高さはともに約30マイル(約48.28キロメートル)ほどだったそう。
稲妻に似た一過性の発光現象だが、その明るさは暗め。一方、目に見える瞬間はより短時間でとらえにくく、大きさははるかに巨大だそう。
この画像を大きなサイズで見る【参考】ポールスミスさんがとらえた2020年アメリカオクラホマ州の夜空の風景。嵐の最中にレッドスプライトが現れる。
References:boredpanda / businessinsider / sciencetimes / wikipedia / factual / nypost / dailymailなど /written by D/ edited by parumo














6と7はダークソウルみたいなゲームのBOSSみたい。
飛行船の逆立ちヤベェ…乗ってる人どうなったん?
>>2
流石に係留してるだけで誰も乗ってないでしょw
それにしても飛行船っていいよなあ。現代にはもう巨大飛行船って無いんだろうか
巨大な飛行船ってのを維持する様な金を出せる人が居ないから、かな。
数十人の人間を時速100~200キロぐらいで長距離移動させる、ってビジネスモデルが
今じゃ通用できないってのもあるし。
昔から、水に関わる巨大建造物が苦手だ。この中だとダム穴は嫌だね-。
水門、ダムとかがゾッとするが、橋はギリセーフ。
前世で人柱にでもされたのかなあw
2のダム穴に入り込んだら二度と戻れないような感じがする
逆立ちした飛行船は魔女の宅急便で見たような気がする。
スーパーセルこの世の終わりみたいだ
ラピュタは本当にあったんだ!
3. 鼻を開けて笑う飛行機
〇ッキーマウスに
ハハッ
ダム穴ほんと無理
写真でも竦んじゃう
スーパーセル系は怖いのにワクワクしてくる
3.はノーズカーゴドア(機首側の荷物搬入口)っぽい。レドームはノーズカーゴドアの先端部分になるかと
11の僚船でアクロンはオカルト話があったりする
巨大なものに恐怖を感じるのは
人間=自分が如何に矮小か突き付けられるからかもしれないな
最後のレッドスプラウトって? 雷の一種なの? それってびっくりする現象なの??
それより国際宇宙ステーションから撮影された雷の映像だっけ? それとももっと昔の
スライラヴから撮影された雷?どっちだったか。又は違う人工衛星等から撮影された
雷の雲から宇宙へ放電されてる雷の写真の方が 興味をひかれたな(w
>>16
雷が地上へ放電する現象なら
逆に成層圏へ放電するのがスプライト。
現象自体は落雷と同じで珍しくないが、
基本は雲に隠れていることが多いため
観測が難しい現象。
放電時間もジェット以外はコンマレベルなので
肉眼での観測はほぼ不可能。
明石大橋より大きい人工物は見たことない
次点であべのハルカス
自然なら大山
山脈系はデカさを感じられない
>>18
グランドキャニオンに行ったときにその大きさに価値観が変わりました。こんなに大きな構造があるんだ!と感動しました。
明石大橋とか横浜のランドマークタワーとか大きいんだけどピンとこないというか、人の力でこんな大きいものを作れるんだなぁと感心しますが感動まで行かないのはすれてしまったからかも。
”笑う飛行機”なら、エアバス社の”ベルーガ”なんか見てると楽しいけどね。