この画像を大きなサイズで見る帆に受けた風で海上を滑走する心地よさと陸にはない非日常感。夏を満喫するアクティビティとしてのセーリングは魅力的だが、愛好家の中には船の運搬や保管など乗るまでの手間にくじける人もいるという。
フランスの企業が開発した「IZIBoat(イージーボート)」 はそんな悩みにうってつけな折りたたみ式のヨットだ。
こちらの小型カタマラン(双胴船)は全長 4.8 m で最大4人まで乗れる。だが使わない時はなんと幅60cmほどとコンパクトになる。
電動自転車や小型自動車でも運べちゃう。誰でもセーリングに親しめるようにデザインされた IZIBoat とは?
電動自転車で運べる!折りたたみ式のIZIBoat(イージーボート)
フランスの企業が開発したIZIBoat(イージーボート)は双胴船で、なんと折りたたみ式。軽量で電動自転車で牽引できる。
着脱式のタイヤもあるので海までの移動も楽だ。
この画像を大きなサイズで見るビーチまで運んだら広げて組み立てれば良い。完成にかかる時間は15分ほどで、簡単に組み立てることが可能だ。
この画像を大きなサイズで見る速度は最高15ノット(時速約28km)。方向など帆の操作は座ったまま船の中央にあるジョイスティックで行う。
乗り終わったら小さくして運搬。折りたたみにかかる時間も15分で済む。
IZIBoat の公式動画より。組み立て時間15分の様子
コンセプトは誰もがセーリングに親しめるような船
「IZIBoat(イージーボート)」はフランスの港湾都市ラ・ロシェル を拠点とする新興企業が開発したもの。
設計者は建築家のフランソワ・ティシエさん。独学でウインドサーフィンをマスターした経験をもつティシエさんは、誰もがセーリングに親しめる船を目指した。
今でこそ量産体制にある IZIBoat だが、製品化までの道のりは長かった。今までの試作は10艇以上、試乗に協力した人の数は1600人以上になる。
この画像を大きなサイズで見るなお「誰でもセーリング」というコンセプトから、その試乗者はセーリング経験が浅い人のみに限定していたそうだ。
幅わずか 62cm になりガレージや庭にも置ける
IZIBoat の全長は約5 m。展開して組み立て後の幅は2.4m。一方、折りたんだ時の幅はわずか 62cm でガレージや庭にも置くことができる。
この画像を大きなサイズで見る出航時はたたんだ状態から約15分で組み立てられ、帆は1分で展開する。取り外し可能な車輪を使えば手で押したり牽引できる。
この画像を大きなサイズで見る船体フレームはアルミニウムでマストはアルミと繊維の複合材料から成る。船体はグラスファイバーの上にポリエステル樹脂のコーティングが施されていて、浜辺でありがちな砂の摩耗にも強いそうだ。
この画像を大きなサイズで見る帆はポリエステル製で、メインの三角の帆の面積は8.8m2、もう一枚の帆は6.6m2。公式スペックによると最高速度は15ノット(時速約28km)。
ただ無風時に役立つ電動モーターなどはないもよう。目下試験中で、2024年からオプション装備になる予定。
定員は4名(最大積載量 280 kg )。本体重量は 156 kg で電動自転車や小型車でも牽引できるそうだ。
価格は税抜き223万円。小型カタマランとしては標準的な価格
IZIBoatの価格は税抜き14,250 €(約223万円)。税込み17,100 €(約267万円)。
この画像を大きなサイズで見る船の相場はよくわからないがメディアによると小型カタマランとしては標準的な価格だという。
まあれだなにぶんフランスのものなので日本向けではなさそうだけども、使わない時は小さくできる船ならなにかと扱いやすそう。興味がある人は IZIBoat 公式サイトをチェックだ
References:newatlas / iziboatなど /written by D/ edited by parumo














次回新作 007で
自転車で156㌔…
>>2 電動自転車の充電が心配だね。
トランスフォーーーーム ! ! !
日本だと海岸線から山が近い所が割と多いから自転車でってのは難しいかも?
海沿いでコレが買える富裕層ならヨット持ってそうだしなぁ
沖に出て転覆して流され戻って来れないことを考えて
この手の船で遊ばないようにしてる
最もお金が無くて買えないけど
全長5mのものをチャリで牽引ってわーくにでは無理くない…?えーと、教本どこにやったかな…自転車もリヤカーも馬も持ってないからそのへん忘れちゃったのよね…まぁ歩道を押して歩けば問題ないか
日本だと総重量120kgを越えるリヤカーはNGのところが多い。
それ以前に自転車で5mを牽引しようとは思わない。
これを使いこなすには、地中海あたりの平坦な海沿いリゾートに住んでるとか、コテージで何週間もバカンスを楽しむような生活をしないと無理そう
ちょっと憧れるけどね