この画像を大きなサイズで見るオーストラリアの放牧場付近を散歩中の人々は、奇妙な岩のようなものを目撃した。だがよく見ると、毛が伸びすぎた羊であることが判明し、驚いた。
フワモコの毛をまとっている羊は、とてもかわいい。農場で飼育されている羊は、定期的に飼い主に毛刈りされ、適切に整えられている。
だが、この捨てられたと思われる羊は、毛が伸び放題となってしまい重さが増し、動くのも困難な状態になっていたのだ。
緊急救助の要請を受けた慈善団体によって保護された羊は、すぐに大量の毛刈りをしてもらうと、とてもうれしそうにした。
現在、羊は保護された別の羊と一緒に団体の施設で暮らしているという。
岩と見間違えるほどの毛をまとった羊が発見される
7月2日の午後、オーストラリアのビクトリア州の放牧場周辺を散歩していた人たちは、遠くに奇妙な岩があることに気付いた。
近づいてみると、それは岩ではなく、毛が危険なほど長く伸び、それが固まってしまった羊だったのだ。
この画像を大きなサイズで見る身動きが困難な状態の羊を保護
どうやらその羊は捨てられてしまったようだ。あるいは逃げ出した可能性もある。
どんな経緯でそこに辿り着いたのかは不明だが、羊は人懐っこく、以前誰かに飼われていたことが明らかだった。
心配した人々は、地元の慈善団体で動物救済施設である『Edgar’s Mission』に、羊の映像を送って助けを求めた。
保護区の創設者パム・アヘルさんは、羊が円を描いて混乱たように歩き回る映像を見て懸念を抱いた。
羊の目は、伸びた毛に覆われていて視界を塞いでいただけでなく、毛の重さが動きに圧をかけていて、早く救助しなければ命にかかわる可能性があると判断したのだ。
日が沈みかけて暗くなっていたが、施設のスタッフは地元当局にこの動物の引き取りが可能であることを確認した後、現場へと急行した。
この画像を大きなサイズで見る24キロの羊毛を刈り落とすことに成功
羊は、伸びた歯が3本しかなく、長年にわたって刈り取られていない羊毛には、ところどころに草が生えていたという。
その姿を見たスタッフは、羊がこれまでどれほど辛く、恐ろしい経験をしてきたかを想像し、心を痛めた。
この画像を大きなサイズで見る救助・保護された羊はメスで、スタッフに「ミシューゼラ」と名付けられた。
施設に運ばれたミシューゼラが最初にされたのは、顔の周りの毛刈りだった。
視界が開けると、生まれ変わったようにミシューゼラの性格も開花した。
まるで、電気が灯ったかのように、ミシューゼラの様子が明るくなったんです。
彼女はただ、ありがとうと言わんばかりに私たちを見上げました。最初は、怯えきっていましたが、新鮮な干し草を嬉しそうに頬張る姿に変わりました。(アヘルさん)
この画像を大きなサイズで見るその後、スタッフたちは残りの毛刈りをした。ミシューゼラの小さな体から取り除かれた羊毛は、24キロもの重さに上った。
この画像を大きなサイズで見る新しくスリムになったミシューゼラに、スタッフは暖かいコートを2枚着せた。
この画像を大きなサイズで見る施設で仲間の保護羊と仲良く暮らしている
アヘルさんは、ミシューゼラがあのまま放置されていたら、おそらく生き延びることはできていなかっただろうと思った。
ミシューゼラの救助をしてほしいと連絡をくれた親切な人々に、とても感謝している。
現在、ミシューゼラは別の保護羊アダムと一緒に、施設で仲良く暮らしている。
辛かった時はもう過ぎ去ったのだ。重かった羊毛もきれいに刈られたミシューゼラは、やさしい人たちに救われたおかげで、第2の生きるチャンスをつかんだ。
やさしい世界に生きることを目指し、動物救済と保護に尽力しているEdgar’s Missionは、このような言葉を投げかけている。
他者を傷つけることなく、幸せで健康的な生活を送ることができるなら、なぜそうしないのでしょうか?
References:People On Walk Pass By Strange ‘Boulder’ — Then Realize It’s Alive/ written by Scarlet / edited by parumo














中にメイプル入ってそう
毎年何十頭かは毛刈り前に脱走するらしい
羊の数があまりに多くて脱走したかどうか把握できないからわざわざ探すこともないそうだ
で何年か後にこの羊さんみたいに毛の重みで動けなくなったところを発見されるんだと
>>2
毛刈りが乱暴な所もあるからね。血が出たり、脚折られたり
本来は毛刈りなんて必要ないんだから(人間が毛を取るために変えた)、羊は嫌だと思うよ
>>47
まあそうであってももはやひとの手を介さないと生きていけない家畜は多い
責任はとらんとね
>>2
毛の刈り方が雑だもん可哀想でそりゃ逃げたくなるよ。
上の画像みたく血出てたわ。
無理矢理押さえつけて無理矢理カット。
24kgの羊毛の塊ならだいたい岩であってる
ようも(羊毛)こんなに毛を生やかしたな
「岩」って漢字の書き方を度忘れして愕然とした、50歳の春、、
26キロ背負って良く走ったね
捕まるの嫌で必死だったんだろうけど
毛は引きつれて痛み、視界は効かず、暑さ・病原菌・寄生虫などでどんなに苦しんでいたろう。
助けてくれた人たち、ありがとう!
品種改良された家畜の悲哀だな
人の世話がなければ自分の毛で生存できなくなるとはね
そんな状態になるってことは羊は飼育化しかいきられないの?
>>9
そうだよ蚕と同じ
人の手が入らないと生きていけない
>>12
純粋な野生の羊は犬と同じように換毛期があり一年で生え変わる
飼育されてる羊は人の手で改良された結果生きられなくされてしまっただけや
>>18
こんな常識すらもわざわざ解説しないといかん時代なんやなぁ…
>>21
常識は
場所や時代ごとに違うし
知識や経験によって違う
誰しも全てを知っていて
同じ常識を持っている訳ではないぞ
>>31
そうやって環境や時代を言い訳に無知を開き直ってたら終わりやで…アニマルとサイエンス多めのここじゃ尚更通用せん
二十代半ばで博学でもない俺が言うんだから非常識か無知のどっちかよ。無知を誇ったらいかん
>>36
無知を開き直るのもダメだけど、無知を馬鹿にするのもやめた方がいいと思う
知らない人には教えてあげれば済む話だし
>>39
無知な賢者もいる
と教えてあげて
誰がそんな時代を作ってきたか
君たちだぞ
>>41
無知は罪やで……
>>39
常識を語るなら全く知らない人に罵詈雑言を投げかけていたら対面では明らかに非常識だろうなとネットを見ていると考える事があるよ…
常識ってなんだろうね。
>>36
勘違いするな
専門知識がないイコール
非常識ではない
まして
常識がないイコール
無知でもない
世の中には非常識で無知な賢者もいる
以上
>>21
めっちゃマイナス付けられてるけど
あれって「野生の牛は搾乳してくれる人がいないと死んじゃうの!?」ってレベルの疑問だよね……??
普通に考えれば分かるでしょって思っちゃったよ
>>38
「普通」「常識」って住む環境や時代、職業によって変わるんだよ。
甘えとか怠慢とかじゃなく、ヒトは全能でない以上、違っていいし変わっていいんだよ。
漁師の常識・水稲栽培者の常識・サラリーマンの常識はそれぞれ違う。
でもそれって「役割分担」の結果発生したものであって、「有限であるヒトの記憶容量の有効活用」でもあるわけで。
「知らないのか?それはこういうことだ」と教えれば済むものを「は?この程度常識でしょ?あんたバカなんじゃないの?学校で何してたの?」とか「まともに躾けられてたら普通こんなことしないでしょ?親の顔が見たいわ、底辺なんだろうな」なんて言い方したらその後の人間関係に悪影響が出るが、そうやって相手を威圧しないと回らない人間社会(生活の知恵としての罵倒)があるのも事実だし。
大事なのは、すべてを知ってる「博識さ」じゃない。知らないことを素直に知らないと認めて、知ってる人に任せられる・尋ねられる「謙虚さ」(と、他人と穏やかに話し合える「愛と勇気」)だ。
>>45
常識って知ってても偉くないけど知らないと恥ずかしいから長々と弁解しちゃうんだよね
ネットじゃどんなくだらんことでも知識量の多い方が常に上なのよ
プライドだけ高い無知な屁理屈マンなんて話にならんし、逆転不能です
>>38
だよなぁ。ここのコメ欄ならさ。こういうのに興味あってある程度は知識あるのが前提だわね。
>>49
古参が勝手に初心者お断りにしちゃダメ
いまさらだが>>18が>>12にレスった意味が分からない
>>12とほぼ同じこと言って言うのだから>>9にアンカー付ければよくない?
そして知識があってもマウントとるような態度の人がいるけど、そういう人は知識とともに対話の能力と優しさも身に着けていけ!
>>51
野生の蚕なんて存在しないのにミスリードしてるから訂正してくれたんだろ…ここまで解説されないと飲み込めないって中々だよ。そのクセ進言まで入れてさ
この手の連中と話してるとよくあるんだが、こっちはお坊っちゃんと話す時みたいにしゃがんで話さないとマウント取ったと思われるのよ。気難しい子の機嫌取ってるみたい
合わせるのがどんだけ大変かも理解して欲しいな
よかったね
本来はきれいな白い毛なんだね
良かったねぇ~~~
ほんとこういう活動してる人達って尊い
捕まえられた時はさぞかし怖かったと思う
ほんとに良かった
🐏「売ーるつもり?」
どっからどう見てもクマムシ
>>15
また新たな耐性がみつかったって記事かと思ったよね……
メス羊の体重はだいたい60kgだそうなので、24kgってかなりきついね
>>16
24kgだと7歳児くらいかな
食べる時も寝る時も一瞬も休めないおんぶ
人間ならギネスに載れる
ギリスーツ
動かざること山の如し
こういうときは毛刈りの名人がかり出されるんだけど、彼らの腕前をもってしても無傷で刈るのは難しいらしく、いくらか出血しているのを時々見かける。
生き物相手だからいろいろあるのはわかるけど、こまめに手入れした方がお互いのためだよね。
あの毛玉タックル食らってみたいかも
刈られる前のを夜に見かけたら心停止する
毛刈りされるとこんなに可愛いのに
こういうニュースちょくちょくあるよね
それにしても24kgとはまたすごいね
よもやま話 (羊毛山)
草生えるとかwww
笑えないんだけどwww
朝顔の種まきしたら、生えてくるかしら?
羊って人類がいなければ絶滅するよね
間違いなく、
まあそういう風にしたのも
人類なんだけど他の動物とかにも
いるかもね気が付かないだけで
人類と共存しなければ
生きていけない生き物とか
>>29
本来、野生の羊には毛刈りなんて必要ないからね。
人間が毛を取るために手を加えたから、こうなってしまっている訳で。可哀相に
>>29
品種改良された動物は多かれ少なかれそうなるよね
フレブル含めブルドッグは牛と闘わせる為に魔改造しまくった結果、頭デカすぎ&骨盤小さすぎて自然分娩すら出来ないらしい
生きていけないどころか、生まれてくることすら出来ないんだよね
羊毛もホルスタインの牛乳も人間に欠かせないものだから品種改良自体を否定する権利は無いけど、せめて悲しい裏側が有ることくらいはもっと世間に認知されてほしい
>>53
最近欧州ではブルドックの繁殖を禁止する動きが出ている。
日本でも獣医師が超小型犬をこれ以上増やすなとはっきり意思表示するようになってきた。
誕生させること自体が虐待な生き物は、せめてペットでは無くしていくべきだと思う。
羊は群れで生活するもんだし迷子じゃないかなぁ・・
んー言っちゃ悪いと思うけど
めっちゃ臭そう
ガンダムデンドロビウム
背中に草を生やしている…その地の主だったりして
毛狩り隊といえばボボボーボ・ボーボボ
24kgのウェイトを外されたら
めっちゃ俊敏に動けそうだな。
時代が時代なら妖怪やモンスターとして語り継がれてそうね
思うところの多い記事。蚕や羊や家猫や、管理され消費され、人の手がなければ生きることができなくなってしまった生き物たちの姿。人間の業そのものに見える。
オーストラリアの夏の気候って暑さヤバそうだけど、あの毛量で酷暑を乗りきって来たのか…
日本より乾燥してて日陰は涼しいかもしれないけど、それにしてもあの毛量はちょっと…
「人の手がなければ生きることができなくなってしまった生き物」
って人間自身もそうなんだよね 人間の自己家畜化
いまの人類はたぶん文明というインフラがなければ野生じゃ生きていけない
今、毛刈りはバリカンじゃなくて、薬飲ませればスルッと抜けて落ちると聞いたが。
ここまでの毛玉化した状態では不可能なのか。
にしても、毛刈りで皮膚切られてるのは可哀想
>>61
これらは一刻を争う事例なのでしかたない。前は見えないし、お尻とか体腔に近い部分に毛が固まって不潔だし、なにより暑いし重い。
毛が抜ける薬は、細くて抜けやすい毛が成長するのを、何週間か待たないといけないから。
>>61
あの薬は毛が抜けるのではなく、毛母細胞の活動を阻害して細い毛しか生えないようにするもの。
効果は一日くらい続き、その間に伸びた根本の部分だけ細くなるので切れやすくなる。
海外の先進国と先進国であるはずの日本の違い。
海外では保護をとする動物は、通報するとレスキューしてくれる。活動資金のシステムができているからお金取らない場合が多い。
日本の場合、まず自力で保護しろ保護した人が病院へ連れていけ。保護団体は8割9割断られる。
保護団体というより、レスキューが日本にはほぼない。
1人だけ個人でやってる人は、知ってる。
>>64
動物への扱い(特に犬猫)でいろいろわかっちゃうよね
まぁ自分の中で勝手に先進国の定義として、ここらへんで区別しているな
日本はドッグレスキューは増えてきたけど一番必要な時(災害とか)では本体が閉まっちゃったりする相変わらず票集めに利用され表面だけの謳い文句が続く
>>64
日本はもはや少子高齢化で動物助けてる余裕がない。日本人が希少動物になりつつある。
保護されて良かった。そしてほぼタックルで捕獲した勇気ある女性職員にMVPをあげたい…
急に寒くなったら風邪をひくもんね
軽くなった上にコートも着せてもらってよかったね
ありがとう!
>>72
どういたしまして!