この画像を大きなサイズで見るアメリカの住宅は中古が主流。基本ユーズドで購入し、リノベーションして家の価値を高めるのが一般的だ。そんな現地ではときに耳を疑う過去をもつ驚愕物件が話題にのぼる。
その筆頭といえるのが、現在アンドリュー・フレアーさんが売り出し中のスペシャル住居。
ネブラスカ州にあるその物件は、なんと昔のミサイルサイロ。1960年代に建設された元核ミサイル格納用施設だ。
昨年、冷戦時代の地下式ミサイルサイロを55万ドル(約7600万円)で購入したフレアーさんが、45日間かけリノベーションした特別な物件である。
その筋のマニアからすでに問い合わせが何件もあるという元軍事施設の地下住居をのぞいてみよう。
居住面積232平方メートル!元ミサイルサイロの地下住居が販売中
アメリカのユーチューバーのアンドリュー・フレアーさんは、現在元ミサイルサイロというかなり風変わりな地下住居を販売中だ。その住居はネブラスカ州にある。
地下への入り口はここ
そのドアから階段を降りて部屋に向かう
この画像を大きなサイズで見る現在の居住スペースはメインフロアと下層階の2つで、合計2,500平方フィート(約232平方メートル)。目安としてはテニスコート(ダブルス:260.87 平方メートル)より少し狭いくらい。
メインフロアにガレージや作業場、倉庫があり、下層階にはキッチン、バスルーム、リビングルームのほかベッドもある。床は高級ビニールのフローリングだ。
この画像を大きなサイズで見るまた自宅に居ながらにして映画館気分が味わえる大型スクリーンやポップコーンマシーンも。
この画像を大きなサイズで見るテーブル・フットボールやサバイバルゲーム用のガンラックもある。
この画像を大きなサイズで見る電気も水も使えるほか、換気システム、給湯器、非常用発電機も完備。
この画像を大きなサイズで見る自らリノベーションを行ったフレアーさんによると、ミサイルサイロらしい特徴を残しつつ、住みやすく快適な空間をめざしたそう。
この画像を大きなサイズで見るなお地上の敷地は10エーカー(約4万平方メートル)あり、池や焚き火台がある。
この画像を大きなサイズで見るもともとは冷戦時代の大陸間弾道ミサイルの格納施設
この建物は1960年ごろ、冷戦時代のアメリカの対ソ連計画の一環で生産・配備された大陸間弾道ミサイルのアトラスの格納施設だ。
この画像を大きなサイズで見る核弾頭を備えたアトラスは最長14,000km 先の目標に到達可能だった。
この画像を大きなサイズで見るこのミサイルサイロは1965年に廃棄となり、1974年に個人に売却された。そして2022年アンドリュー・フレアさんが55万ドル(約7600万円)で購入。45日間かけて地下住宅に改装した。
この画像を大きなサイズで見るよりによってなぜミサイルサイロ?と聞きたくなるが、彼はもともとリノベーションを前提にユニークな物件を探していた。そこでここを見つけて購入に踏み切り住居に変えたという。
以下は今年2月3日フレアさんが公開した物件の動画
メディアによると、その後もリノベーションが進行中とのこと。フレアさんとしては、内装も全部きっちりできあがっており、鍵さえあればその日から住めるぐらいの物件を目指してるそう。
この画像を大きなサイズで見るお値段およそ1億円。核攻撃にも耐える多目的住居
この家は現在、フレアさんの友人で不動産業者のポリーとマイク・フィゲロア夫妻によって75万ドル(約1億400万円)で売りに出されているが、すでに問い合わせがいくつもあるそう。
この画像を大きなサイズで見るまるごと冷戦時代の遺物である元地下式ミサイルサイロは、核攻撃に耐える頑丈な構造に設計されているため、いろいろな使い道があるという。
フレアさんはサバイバルゲームのインドアフィールドや週末の旅行、またはAirbnbのような宿泊施設などを挙げている。
またポリーとマイク・フィゲロア夫妻はこの物件の魅力についてこうコメント。
この物件は個性的な人向けですよ。山小屋を建ててもいいし、究極の隠れ家になる。多くの可能性があるんです。
一般の住居と違う円形の床のフローリングに苦労も
フレアさんはこの物件のリノベーションで、一般の住居と違う作業に手こずったりしていろいろ学んだそうだ。
実際やるとわかることですが、円形の床にフローリングを敷くのに苦労しました。隙間ができないようにその都度カットして見た目もきれいに仕上げる作業がとても難しかった。でも短期間でもちゃんと良い仕事ができることも学びました。
冷戦の軍事設備が個人の資産になり、あげく住居になるとはさすがアメリカ。
この画像を大きなサイズで見るけっこう地下で窓もないから苦手な人は苦手かもだが、内装も整ってるし1億円も相場なのかも。大人の秘密基地や頑丈なシェルターとかマニアにはたまらない物件だったり?
References:fox11online / upiなど /written by D/ edited by parumo














先の見えない世界情勢に不安が募るこのご時世
核シェルターとして使えるというのは最大のメリットですね
核シェルターと考えたらそう高いもんでもないのかな?
本文にもある通り窓がないのがちょっとなー
別荘ならいいかも
お金あるならねw
地下水は大丈夫なのかな
陸軍の訓練学校とかアンテナ施設とか妙なものよく売ってるぞ
日本だと機密性ガーとか騒いでお友達以外に売らんが、アメリカは
税金で購入したものは使用後は全国民に売り飛ばすという考えで
国民なら赤ん坊だろうがよぼよぼの人だろうがオークションに
参加できるのが自由な国のいいところだ
核家族向け物件
秘密基地感あっていいね
潜望鏡みたいなのがないと長時間居たら時間忘れそうで発狂しそうだがw
フォールアウトかな?
外からは安全かも知れないけど核兵器の保管されてた場所って大丈夫なのかなって
改装した当人は売りに出してるしさ
地上敷地面積4万平米ってどのくらいなんだろと思って計算してみたら、1万2千坪以上!
今の日本だったら即分割分譲されて地上にいっぱい家が建つ面積だけど、この地上部分はレジャー用途で、地下施設の改装だけで売りに出しちゃうあたり、国土面積の差を感じるなぁ。
サイロがハイロになったことを知らない敵国が標的の一つとして設定していそう
>>13
それちょっと思った
知っていてもすぐサイロに復旧できるかも知れないから叩いとこう、とか
核ミサイルと一家族じゃ天秤に掛けるまでもない
ここで味噌を作って「これが本当のミッソー!HAHAHA!」と下らないダジャレを言いたい
子供の頃隠れ家に憧れた
この住宅はもう大人の隠れ家
すっげー欲しい
入り口が塞がれたら終わりだから地上部に広大な土地があるとは言え怖いね
>>16
秘密の非常口が欲しいね
その方がロマンがあるし
金を持て余した趣味人のためにあるような物件だなあ。買い物の利便性含め、世捨て人やプレッパーでないと住む気にならんわい。
入り口封鎖されたら地獄やん
いつか世界中の全てのミサイルサイロが、こうやって家に改装されて売りに出されるような世の中になって欲しいものです。
究極のプレッパーハウスだな
秘密基地みたいで楽しそう
アトラスICBMのサイロと言うと、”棺桶型”な奴かな。
音楽スタジオかライブハウスにしたいな
ホテルとしては良さそうだけど住むとなるとな
一度でも監獄みたいだなと思っちゃうと手放したくなりそうで
>>23
サイロをホテルにしたとかワインの貯蔵庫にしたとか聞いたことあるぞ
サイロなんて特別な技術は使ってないからね
核攻撃に耐えうるようにコンクリ詰めになってるってだけで