
先陣を切って飛び越えるロバ、それを見て後に続くロバ、さらにはこんな頭脳派のロバもいたようだ。
まるで人間を見ているようで面白い。君はどのタイプのロバの行動をするかな?
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個性が表れる4頭のロバの棒の渡り方
小屋の前に柵代わりに設置されていた1本の木の棒。これから4頭のロバたちが棒の向こう側へ行くのだが、そこには個性が表れていた。さてあなたならどのタイプのロバと同じ行動をするだろう?
1.先陣を切って飛び越えるタイプ
まず1頭目のロバはチャレンジャータイプ。そして運動神経にも自信があるほうなのだろう。何のためらいもなく棒を飛び越えていった。

2頭目のロバは少し慎重だ。1頭目のロバが飛び越えたのを見たことで安全を確認し、さらに木の棒をチェックしつつ飛び越えていった。

3頭目のロバは頭脳派だ。もし飛び越えられなかった場合には危険を伴うこととなる。そこで体を使いながら棒の構造をチェックし、口で棒をくわえて落として、飛び越えることなく向こう側に歩いて進んでいったのだ。

4.何の苦労もなしに、最後に得をするタイプ
3番目のロバが賢いのは確かだが、一番得をしたのは4番目のロバだろう。飛び越えることも、棒を動かすこともせず、ただ普通に歩くだけで向こう側へと行くことができたのだから。先を急ぐことをせず、じっと待つことで幸運が転がってきた感じだ。

私は確実に1番目だな。せっかちだから。でも不器用なのでちゃんと渡れずに「アウチ!」と足を痛めておわったことだろうけどもさ。
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— Buitengebieden (@buitengebieden) February 17, 2023





コメント
1. 匿名処理班
3.かな、棒をどけてまた掛けるタイプ
2. 匿名処理班
2だろうな
前の人のやり方を真似るけど、同じくらい上手にはできないっていうね
3. 匿名処理班
4番 人類の歴史を考えると4番が多数ってこと
4. 匿名処理班
4かな
ぼーっとしてたらなんか色々済んでる
5. 匿名処理班
ガチで言うと外し方知ってて4の位置に行くタイプ
俺どうやるか知ってるで〜wwとか言いながら傍観
実は割といるはず
6. 匿名処理班
悲しいけど何度か棒に痛い目にあわされた後、3が棒をとるのをみるタイプ
7. 匿名処理班
ロバっていろんな色があるんだねえ!
8. 匿名処理班
3の後に躓いてこけるタイプ
9. 匿名処理班
自分だったら棒の下をくぐろうとするかな
10. 匿名処理班
ロバ、知性あるなー。
11. 匿名処理班
1つ確実なことは
みんなかわいい
12. 匿名処理班
どれにも当てはまらないを見つけたい タイプ
13. 匿名処理班
1のように先頭を切るタイプではない。
でも4のように待ってもいられはい。
3なんだけど高確率で失敗する感じかな…
14. 匿名処理班
4はロバ界の家康
15. 匿名処理班
3番のやり方を見て「なるほど〜そうやるのか〜」と得心し、棒をかけ直し、そして外して通るタイプですかね……