この画像を大きなサイズで見る素人が参加する公開オーディションのリアリティショーとして、アメリカで大人気のオーディション番組『アメリカズ・ゴット・タレント(America’s Got Talent)』の新シリーズが始まった。
第1回目の番組には、過去に出演し、その素晴らしいパフォーマンスで注目を集めたウクライナのキッズダンスグループが再びステージに登場した。
現在戦争の真っ只中にあり、インタビューではその過酷な状況を語っていた彼らだが、ゲーム画面内を再現した圧巻の演技を披露し、またしてもゴールデン・ブザーを獲得。会場をおおいに沸かせた。
ウクライナのキッズダンスグループ『Light Balance Kids』
Light Balance Kids(ライトバランスキッズ)は、ほとんどが10代のメンバーで構成されるウクライナのダンスグループで、ロボットをテーマにしたライトアップダンスを披露している。
2019年にアメリカズ・ゴット・タレントに出演した時にも、メンバーたちは素晴らしいパフォーマンスで審査員や観客を驚かせ、ゴールデン・ブザーを獲得した。
だが、現在彼らの母国はロシアとの戦争の真っただ中にある。
今回、ステージに立ったメンバーの少女は、1人でショーに来なければならなかったと打ち明けた。
私の父のように、私たちの両親の何人かは、まだウクライナで戦争中です。みんな独立と自由のために、私たちの国のために戦っています。
その言葉で、ウクライナが深刻な状況にあることを改めて実感させられた審査員と観客たちは、ステージ上で語る少女に真剣に耳を傾けた。
家族が地下鉄の駅に逃げることができるように、私は午前 4 時に起こされました。あちこちで、爆弾の音がしていました。
また、別のダンサーは次のように話した。
この画像を大きなサイズで見る2019年以来、メンバーたちと一緒に踊っていなかったけれど、このショーに戻ることで、平和な時間を過ごすことがどれほど大切かを思い出すいい機会になりました。
私たちは、光がきっと勝つことを、世界に示したいと思っています。
会場からは大きな拍手と歓声が溢れる
メンバーたちは、それぞれの思いを胸にステージでダンスを披露。ビデオゲームに例えた圧巻のパフォーマンスで、会場の観客や審査員の目をくぎ付けにした。
この画像を大きなサイズで見るダンスが終わった後は、観客は大きなスタンディングオベーションでメンバーたちを称えた。
この画像を大きなサイズで見る審査員のサイモン・コーウェルは、メンバーたちに向かって「“オールスターズ”を定義するものがあるとすれば、それは本当にこのパフォーマンスだろう。才能あるパフォーマンスに加えて、君たちの話にも強く心を打たれた」と絶賛した。
そして、同じく彼らのパフォーマンスに感動した別の審査員がゴールデン・ブザーボタンを押した。
銀色の紙吹雪がステージに舞い落ちたその瞬間、ウクライナの若者ダンサーたちは感極まり涙しながら抱き合い、喜びを分かちあった。
この画像を大きなサイズで見るこのようなショーでは、磨けばキラキラと光る原石を持った若者が、驚くべき才能を披露し、それを見た人たちの胸を打つ。
しかし、それをさらに価値のあるものにしているのは、人間の驚くべきパワーを目の当たりにすることだ。
暗闇の中で希望を持ち続けるには、勇気と力が必要だ。ウクライナの若者たちは、才能あふれるパフォーマンスで、今回それを確実に表現したといえるだろう。
References:Kid dance group from Ukraine returns to ‘America’s Got Talent’ with stunning performance / written by Scarlet / edited by parumo














すごいな
この光アートは色んなグループが私たちが元祖ですって
名乗ってる状況になってるけど、結局誰が本物の元祖
なんだろう。この人たちで間違いない?
同情とか関係なしに面白いし凄いし見てて楽しい。
プロジェクションマッピングと
ダンスをうまく合わせてあって楽しい
日本のゲーム好きなのね
現在ウクライナは、兵役年齢の男性は出国禁止になってるけど、このグループはキッズだから出国できたのかな
テトリス・・・
>>6
アレクセイ・パジノフさんは
アメリカ在住が長いから
戦争じゃなくて侵攻って書きたかったけどもはや分からんな
2019年のパフォーマンスに比べても大幅にレベルアップしているのが凄い。
2019年のは「Light Balance Kids Golden Buzzer 2019」で検索するとヒットします。
めちゃめちゃハマったMETROシリーズのゲーム会社もウクライナにあって戦争でメインスタッフが一人亡くなったらしいから、ゲーム好きには他人事じゃないんだよな、ロシア・ウクライナ戦争。
ウクライナキッズがゲーム画面を模したパフォーマンスってところに彼の国のゲームへの親しみがある気がして嬉しい。