この画像を大きなサイズで見るディズニー・ワールドは、いろんな魔法で子供や大人に奇跡を与えてくれる夢の国だ。その奇跡は、非番で訪れていた連邦職員検査官にも起こった。
コロナの給付金詐欺を働いて去年から逃亡していた男を目撃したのだ。
その事件を追っていたチームの一員だった検査官は、男の首のタトゥーを見て容疑者を認識。最終的に、男の逮捕に至ったという。
ディズニー・ワールドで起こった奇跡
10月20日、アメリカ・フロリダ州のウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートを訪れていた休暇中の連邦職員、ジェフ・アンドレ検査官は、アニマル・キングダムを歩いていた時に、自分の目を疑った。
そこにいたのは、自分の事件担当チームが去年から追跡していた逃亡中の容疑者、カション・バートン(31歳)だったのだ。
バートンは、コロナのパンデミックの最中、経営が困難となった企業を支援するための政府の給与保護プログラムローンを不正に取得し、少なくとも、4人の個人情報を盗んで偽の身分証明書や銀行口座を作成し、約15万ドル(約2200万円)を奪い取った。
2021年11月、給付金詐欺の容疑で告発されたバートンは、直後にニューヨーク・ブルックリンの自宅から逃亡し、行方をくらましていた。
それが、約1年後に夢の国で容疑者を発見し、アンドレ検査官は夢の国での奇跡的な幸運に信じられない思いを抱いたという。
首のユニークなタトゥーで認識
アンドレ検査官がバートンだと気付いたのは、彼の首に彫られたユニークな筆記体の「H」のタトゥーだった。
だが、すぐに逮捕せず、アンドレ検査官はオレンジ郡保安官事務所に連絡し、逃亡者がディズニー・ワールドのパーク内にいることを伝えた。
その1時間後、家族2人とバス停で待っているバートンの写真を確認し、本人であることが間違いないとわかると、逮捕に踏み切った。
しかし逮捕中、アンドレは身分証明書の提供を拒否し、抵抗。その後の指紋検査で身元が確認されたにもかかわらず、バートンは認めようとしなかったという。
逃走中も、バートンはディズニー・ワールドへの訪問を含め、偽の身分証明書を使用し続けていたようだ。
逮捕され、ニューヨーク州へ連れ戻されたバートンには、裁判が待っている。
通常、保釈金が設定されれば、GPSで監視される限り保釈を認められるケースもあるが、バートンは裁判前の保釈は認められず、現在も勾留中ということだ。
結局世界はスモールワールド、小さい世界ってことなんだね。
References:NYC fugitive arrested after officer spots him on vacation at Disney World/ written by Scarlet / edited by / parumo
















これぞ魔法だ!
怪しい生き物「ハハッ夢の時間は終わりだよ」
給付金詐欺ってアメリカでもあるのね!
夢も希望もねぇ話だけどな
木を隠すなら森の中とはいかなかった。目立つタトゥーのせいで。
楽しい夢の国が容疑者には悪夢の国になったわけね
自業自得だけれど
家族2人と来てたって…子どもがいたりしたらかわいそうだね
一生のトラウマになるわ
昔からディズニー作品は悪党に容赦ないからな