この画像を大きなサイズで見るAIモデルがアパレルのネットストアを席巻する日もこのあとすぐ?なのかもしれない。見ための虚実も究極カオス化。現実の人との境界線すらもあいまいになってしまいそう。
近ごろ話題のAIでこの世に存在しないのにまるで実在するかのような人間の画像を生成する企業が「モデル業界の悪夢」的な新プロジェクトを公開した。
「Generated Humans」 と称されるそのプロジェクトは、なんとAIが生成した限りなくリアルな人間の全身画像10万人分を無料で提供するというもの。
肖像権もサインもいらないお手軽なAIモデルの画像が大量に、しかもタダで使えるとなれば今後人間のモデルはどうなってしまうのか?
なんと10万人!実在しないAIモデルの全身画像を無料で提供
このたびモデル業界に台頭するがごときプロジェクトGenerated Humans を発表したのは、AI画像生成技術で知られるGenerated Photosだ。
以前からAIで生成した実在しない人間の顔写真10万枚を無料提供するなど、大胆なマーケティング活動で知られるこの企業が次の段階に踏み込んだもよう。
生成技術もより向上したのか、Generated Humans ではAIで生成した100,000 人の全身画像を無料で提供。
架空とは思えぬくらい超絶リアルなAI製モデルを大量に開放するというのだ。
この画像を大きなサイズで見る契約も肖像権も無いAIモデルを独自のデータから生成
この世にいないAI製のモデルなら契約どころか肖像権に気をもむ必要もなく扱いやすいだろう。
なおこれらの写真は、EU 一般データ保護規則(GDPR)やカリフォルニア州 消費者プライバシー法(CCPA)にも準拠しているとのこと。
Generated Photosの説明によると、これらの全身画像はすべて独自のデータセットから取得したものだ。
そのデータセットとは、同社所属のクリエイターが自前のスタジオで撮った何万人もの写真をひとまとめにしたもの。
つまりネット上にあるよその誰かが撮ったモデルなどの既存の写真などは一切使用していない。
これらの写真は管理された環境で撮影したものなので、各顔の外観と品質の一貫性が確認できます。
この画像を大きなサイズで見る非営利目的ならリンクへの帰属で無料。ビジネスは要ライセンス
こうして集めた写真は、複数の敵対的生成ネットワーク (GAN) に放り込まれる。するとGAN が生成ルーティンを開始。今までにない被写体ができるまでその結果をもとに延々と構築をくりかえす。
同社によると今回の前身画像は非営利目的なら無料。使用条件は生成写真のリンクへの帰属を提示するだけでOK。そこさえ守れば「法的なことを心配する必要はありません」とのこと。
ただしAI が生成したキャラクターをビジネスに組み込むつもりならライセンスの取得が必要になる。
この画像を大きなサイズで見る顔写真よりも全身に需要。メタバース、アートやゲームにも期待
およそ20の AI と写真のプロ集団からなるGenerated Photos は、AI が生成した顔だけの写真より全身を示すGenerated Humans のほうが 良いキャリアを築くと考えている。
ファションはもちろん、メタバースやアート、ゲーム開発や商品、学術研究、そして機械学習のモデルなど将来の需要は限りなくあると期待しているそうだ。
また現段階のGenerated Humans はよく見ればわかるとおり体形や年齢、ポーズや服装の傾向などに偏りがある。よって目下の課題は多様化を進めることだ。
ファッション業界や機械学習のみでは民族多様性が偏りがちになる点もカバーしていくとのこと。
この画像を大きなサイズで見るアパレル企業向けにAIで生成したファッションモデルの撮影サービスも
でもAIの画像が人間のモデルの代わりになれるかね?と思う人もいそうだが、実は日本でもAIモデルに着目した企業がある。
東京の渋谷にオフィスを構える「AI model(AIモデル) 」は、アパレル業界向けにAIで生成したファッションモデルの撮影サービスを展開中。
この画像を大きなサイズで見るこのサービスは、撮影した商品画像に仮想試着技術を用い、商品を着用したAIモデルの画像を作成するというもの。
従来のモデル撮影より低価格かつ短かい納期で、アパレル企業に特化した質の高いサービスを提供するそうだ。
この画像を大きなサイズで見るまああれだ。初めは顔だけの生成写真にもずいぶん度肝を抜かれたもんだが、全身になるのもあっという間だったな。
加工無しの写真が話題になるノリで、この人AIじゃなくて実在の人間モデルだって!なんて世界が来るのも案外もうすぐだったりして。
References:designtaxi / generated / ai-modelなど /written by D/ edited by parumo
















不気味の谷はもう超えてるな
>人間のモデルがいなくなる日も近い?
商用には使えないのでそれはあり得ない
ライセンス料とモデル料の安いほうが残るだけ
>>2
技術的には色んなことができるようになったけど、今のところ人間がやった方が早い&安いことが多いよね
360度撮影してネット上だとぐるぐるまわしてみれるようにすればよい!
それならまだAIにも無理やろ・・・?
>>3
AIで3Dモデルを生成すれば良いだけの話なので、できちゃうよ
ちょうど今日、AI彼女を採用した実験器具類カタログを眺めてました。
ですが…まだA Iってキレイな仕事しかできないんですね。
ニッコリ笑って説明するような。
PPEの足回りみたいな不自由さの確認は、まだ人間モデルがたよりです。
服ネットで買うとき、自分に近い体型の3Dモデルの着用サンプルが見れるようになったらいいな。
最近は複数人の店員さんの着用画像載せてくれてるショップも多いけど
平均身長、平均体型から外れてるとあまり参考にならないから。
もっと進歩して自分の体型のモデル作れるようになってほしい
通販でも自分に合うか確認できるといいな
>>6
ソレダ!!
正面以外は崩れるんじゃなかったっけ?
オンラインゲームのキャラも100%リアルな自分を落とし込むことができる時代がくるし、モデルとかビジュアル的な仕事は軒並み淘汰されそう。パソコンは文化のブラックホールみたいに何もかも吸い込んで仕事を奪っていってしまうね。 これからの時代どうなるか変化が求められるな。
仮想現実が普通になってくると、かえって際立ってくるものがある。
それは人の個性だ。
「この人しか醸し出せない」という雰囲気や存在感は、データを共有するAIには創造できない(そのAIが「人格」を持てば別だろうけれど)。
唯一無二の貴重さが今後は価値が高まってくるかもしれない。
メタ「」
服ごとの実際に着た時の布の落ち方とかサイズ感まで再現できるんだろうか
著作権、肖像権について、早めに結論を出しておかないとね。
AIが更に進歩すれば、現実世界に住む現実の人間の誰かが何かを生み出して世に出して行くのと変わりが無くなる。AIが生成したものと、誰かが書いたもの、を区別する理由が無くなる、という意味でね。
変わりが無くなるならそれで良いとも言えるけど、権利の問題はそうはいかないからね。
※14
あとデータセットに使われることの権利問題もね
AIが出力した画像で利益上げるのに、その訓練に使われた画像の人は低報酬でいいの?とか、違法~グレーゾーンで収集されたビッグデータが勝手に訓練に使われる問題とか
偶然似てる人が出てくるかも
その人が自分の肖像かってに使われたとうったえたらどうなんの?