この画像を大きなサイズで見るイタリアの首都、ローマ、マルス広場に建造されたパンテオンは、約2000年前に建造された歴史的建造物だ。その壁に何者かが「エイリアンは存在する(ALIENS EXIST)」と青いペンキで落書きをした。その横には円形状の2つのUFOのような物体も描かれている。
いったい誰が落書きしたのか?ローマ警察は事件の捜査を開始したが、この地域では防犯カメラが機能していないため犯人の特定が難航している。
歴史的建造物に落書き
パンテオン宮殿は紀元前25年に初代ローマ皇帝アウグストゥスの側近マルクス・ウィプサニウス・アグリッパによって建造され建設され、後に火事で焼失し、118年から128年に掛けて、ローマ皇帝ハドリアヌスによって再建された。
7 世紀からカトリック教会として継続的に使用されており、現存する最も保存状態の良い古代ローマの建造物の1つである。
ところが、7月下旬、外壁に、何者かによって青いスプレーで「ALIENS EXIST」の文字と、粗末な楕円形のUFOらしき物体が落書きされていたのである。
監視カメラが機能していなかった為、犯人捜しが難航
このいたずらは、地元の商店街の人々によって発見され、ローマ警察はこの事件の捜査を開始したが、この地域の監視カメラが機能していないため、捜査は難航していると、コリエーレ・デラ・セラ誌は報じている。
パンテオンのディレクターであるガブリエラ・ムスト氏は、パンテオン内のセキュリティシステムはローマ教区と共有されていると語った。
落書きから数メートル離れた場所にあるカメラは、しばらく放置された状態で、交換されることのなかったシステムの一部だと、ムスト氏は言う。
尚この落書きは、管理局の専門家が溶剤とレーザー技術を使って、壁を傷つけないよう除去作業を行っており、元通りに修復される予定だという。
コロナによる行動制限も緩和され、これまでたまっていたうっぷんを晴らすかのように、歴史的建造物の落書き事件が相次いでいる。
この事件は、カナダ人観光客女性(30)が石を使って円形闘技場「コロッセオ」の外壁に自分の名前のイニシャルを刻んだ数日後に明るみに出た。
マナーの悪い観光客はどこにでもいるものだが、世界遺産ともいうべき場所の監視カメラはきちんと動作確認したほうがよさそうだ。
References:Rome’s Pantheon defaced with ‘Aliens Exist’ graffiti – Wanted in Rome / written by parumo
















歴史的遺産に傷つけた奴は問答無用で処刑しても文句言えんよ
日本も落書きや小便、放火で何度も何度も歴史物を台無しにされてる
観光客に開放している限り、たった一人のバカが1000年とか2000年の歴史物に傷を付ける可能性は常にあるんだよね
もっと厳罰にできんもんか
※2
厳罰化したところで、そういうのを知らない・読まない・気にしない層がやらかすからなぁ…。効果はあまりないのよ。
ALIENS EXIST に変えて
それだと「出て行く」(のタイポ)になっちゃう
でもまぁ千年経ったらそれも歴史……ちがうか
例えば1500年前の落書きが残っていたら消されないのでなんか相対的なものだよなあ
>>5
消されないけど、この時代の保全不足のせいで全体的な劣化が…って評価はされちゃうよ。
※7
建立時から世界遺産を作ろうと目指していたんならその考えでもいいと思うけど
これを作った皇帝たちにとってはキリスト教徒に利用されることになるなんて不本意なんじゃないかな
当たり前のことを…
まあ存在するわ、会えないだけで
落書きはいかんよ
”バカは存在する„
またバンクシーか
こんな非常識な事が平然と出来るこの犯人こそ、
ある意味本当に「宇宙人」なのかも・・。
今迄の一般常識から外れた人間を「新人類、宇宙人」と呼んでた時代を思い出します
落書きそのものより監視カメラの機能不全の方がショック
自己紹介かな?
彫刻刀でそいつの身体に同じ落書きを刻み込んでやれ
>>17
犯人の額にバカの文字を入れ墨で彫る刑で良いんじゃないの?
建造物じゃないけど、珊瑚礁に落書きとかね…
ってそりゃ違う話か