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妊娠中の猫を保護した妊婦、偶然にも猫と同時に出産を迎える

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(著) (編集)

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image credit:mama.maners/Instagram
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 動物が大好きな女性が、ある日野良猫を発見した。普段からボランティアで動物保護活動をしていた女性だが、妊娠中だった為に活動を休止していたが、その猫が妊娠していることに気が付いた。

 生まれてくる赤ちゃんのためにもお世話が必要と、女性は迷うことなく保護した。やがて、強い絆を育んだ女性と猫は、なんと同時期に出産を迎えたのだ。

 女性は元気な女児を、そして猫も元気な6匹の赤ちゃんを出産した。現在猫の親子は、引き取られた家族のもとで幸せに暮らしているという。

妊娠中の野良猫と偶然出会った妊婦

 ローレン・マナーズさんは、地元の動物保護施設のボランティアとして犬猫たちの世話を献身的に行っていたが、自身の妊娠により活動を一時的に休止していた。

 そんな時、1匹の美しい白猫と出会った。

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image credit:mama.maners/Instagram

 駐車場でその猫がいるのを発見したローレンさんと夫カイナンさんは、猫が痩せ細り怪我をしていること、お腹が膨らんでいることに気付いた。

 動物医院へ連れて行くと、やはり猫は妊娠しており、ローレンさんの予定日と同時期であることが判明した。

 ローレンさんは、猫に飼い主がいるのなら探してあげようと思い、近所をあたってみたところ、その猫は1年以上も前からカフェの近くのゴミ箱を漁って暮らしている野良猫であることがわかった。

ローレンさんと猫、同時に出産を迎える

 ローレンさんがボランティアをしていたノーキルの動物保護施設は、当時満員で猫を受け入れることができなかった。

 生まれてくる赤ちゃんのためにも、ちゃんとしたケアが必要だと思ったローレンさんは、迷うことなく一家でその猫を保護することに決めた。

 ドーヴ(Dove)と名付けられた猫は、ローレンさんのお腹にも赤ちゃんがいることを悟ったのか、すぐにローレンさんのことを信用し、懐くようになったという。

同じ母親になることを悟ったのでしょう。ドーヴと私の絆はすぐに深まりました。(ローレンさん)

 やがて、ローレンさんは出産のために病院へ。間もなくして元気な女児カイリーちゃんが生まれた。

 帰宅すると、ドーヴにも6匹の赤ちゃんが生まれていた。

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同じ日に出産したのかはわかりませんが、元気そうな赤ちゃんが生まれていて感動しました。

すぐに獣医に診てもらったら、赤ちゃんはみんな健康で元気ということでした。(ローレンさん)

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 しばらくの間、ドーヴと6匹の子猫はローレンさんの家で過ごしたが、その後子猫たちはそれぞれ別々の家庭に貰われていった。

 不思議な縁で出会ったドーヴとローレンさんは、偶然にも一緒に妊婦生活を楽しむことで、より一層強い繋がりが生まれたという。

私は地球上の全ての生き物との間に、深い繋がりを感じています。動物は、ほとんどの人間が信じているよりも、はるかに感情的な深みを持っていると信じています。私にとって、動物はいつもとても大切な存在です。(ローレンさん)

 なお現在、ドーヴはローレンさんの友人に引き取られており、子猫たちの飼い主とも近いことから、ローレンさん一家はいつでもドーヴと子猫たちに会いに行くことができるということだ。

written by Scarlet / edited by parumo

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この記事へのコメント 16件

コメントを書く

  1. 僕のニャンダフルライフの始まりかもね。

    • +1
  2. 普段から動物保護活動してるだけあってちゃんと医師に診てもらってなおかつ飼い主がいるかも調査する完璧な対応
    だからこそドーヴさんも信用したんだろうなあ
    いっぱい増えた家族とともに末永くお幸せに

    • +10
  3. これドーブじゃなくてダヴな気がするの(´・ω・`)

    • +4
  4. 猫のお母さんの手元に1匹くらい残してあげれば良かったのになあ、なんて。。

    • 評価
  5. 赤ちゃんが取り違えられる事故が起こるヤツ

    • +3
  6. 猫って、身内や仲のいい猫が自分と同時期に妊娠出産すると、
    我が子もよその子も関係なくみんなでまとめて面倒見るのよ
    もしかしたら、ドーヴさんも案外本当に同士というかママ友だと思ってたかもしれないね

    • +9
  7. 一匹も自分ちには置かないだな。 うちも同じように保護猫が出産したが、母猫と子猫2匹はうちで飼ってる。 家にいて欲しいって思わないのかな。

    • -1
    1. >>11
      これよく出る疑問だけど、保護ボランティアに重きを置いている人は、自分とこでは飼わない人も多いよ
      保護犬猫はひっきりなしに来るからね…
      自分のペットがいるとフットワークが重くなったり、
      あと保護犬猫とペット双方に悪影響が出たりする
      保護犬猫が何かの病気持ってて、ペットに感染ったらマズいしね
      きっちり隔離できる環境を整えられるならいいけど、そういう人ばかりでもないし

      • +9
    2. >>11
      乳幼児の世話だけで大変だと思うから、このタイミングでは飼わないのもわかる。

      • +7
    3. >>11
      海外で犬猫の保護活動している人が、情が移って自分で飼っちゃうことを「預かりに失敗した」ってよく自虐しているしね。
      いい飼い主を見つけることが使命だという考えなんだろう。

      • +3
  8. お母にゃんのお腹でっけえwww( *´艸`)

    • +2
  9. 猫同士だと共同保育する例があるからこいつ猫じゃないけどいけそうな気がする、と思ったのかもしれない

    • +4

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