この画像を大きなサイズで見る通常、警戒心の強い野良猫だが、時に人間を親友認定してくれることがある。
アメリカのルイジアナ州でもそんな出来事が去年起こった。メスの野良猫が家に頻繁に姿を現すようになった理由が、自分が飼っているオス猫に会うためだったことに気付いた女性は、野良猫を快く受け入れた。
するとある日、その野良猫が「ここで出産させて」と女性宅に助けを求めてきたのだ。そしてついに、母となった野良猫は女性宅に家族として迎え入れられた。
家に姿を見せ始めたメスの野良猫
ルイジアナ州ニューオーリンズに住むアーティストのアイーダ・フロリークさんは、去年秋のはじめ、ある1匹の黒猫が頻繁に家の外にやって来ることに気付いた。
この画像を大きなサイズで見るアイーダさんは、ブルースという名の7歳のシャム猫を飼っており、「もしかしたらうちの子が、この野良猫を家に招待してるのかしら」と思い、ブルースを少しの間外に出してみた。
すると2匹は、アイーダさんの裏庭で仲良くじゃれあったり、一緒に昼寝をしたりして、1日のほとんどを一緒に過ごすようになった。
この画像を大きなサイズで見るすっかり顔見知りになった黒猫を、サラミと名付けたアイーダさん。自分もサラミの信頼を得たいと思い、餌をやりながら距離を縮めていった。
サラミがアイーダさんに心を許すようになると、獣医院に診察にも連れて行き、健康診断や、必要な予防接種を受けさせた。
この画像を大きなサイズで見るボーイフレンド宅で出産を望んだ母猫
サラミはアイーダさんの家で餌をもらうこともあったが、基本的には外で、自由気ままなフーテンの野良猫として生活していた。
しかしある日の早朝5時頃、アイーダさんは家の外でサラミが何度も鳴いている声で目が覚めた。ドアを開けてサラミを中へ入れたアイーダさんは、サラミがいつもと違う様子であることに気付いた。
サラミは、数時間ずっと鳴き続けていたのだ。よく見ると、サラミのお腹がとても膨らんでいる。アイーダさんは「もしかしてサラミの出産日が近いのでは」と思い、安全な場所にベッドを作り、毛布を用意してやった。
母になるサラミにとって、生まれてくる我が子の安全が何よりも大切だったのでしょう。安心して産める場所が欲しくて、ボーイフレンドのブルースに助けを求めに来たのかもしれません。
アイーダさんは、これまで猫の出産介助を経験したことがなく、何をするべきなのかわからなかったが、サラミはちゃんと自分の役目を知っていたようだ。
そして午前8時~9時の間に、サラミは元気な4匹の子猫を無事出産した。
子猫はそれぞれ家族が見つかり、サラミはアイーダさんの家族になる
元気に生まれた4匹の子猫は、1匹はミシシッピ州の家族に、3匹はルイジアナ州のアイーダさんの近所の友人宅に迎え入れられたそうだ。
この画像を大きなサイズで見るそしてサラミはというと、ボーイフレンドのブルースと一緒に暮らしている。そう、そのままアイーダさんの飼い猫になったのだ。
アイーダさんがインスタグラムでシェアしている子猫とサラミを見たユーザーらからは、「こんな美しい猫を救ってくれてありがとう!」「うちでも同じ経験をしたわ。母親を出産後飼うことにしたの」「素敵なストーリーだね」といった声が寄せられている。
written by Scarlet / edited by parumo














ああもう、『愛おしい』の言葉しか出てこない!
家猫のオスが父親というオチかと思ったけど、子供を見たら違ってた。
まあ、さすがに去勢してないオス猫と野良の雌猫をイチャイチャさせないか。
飼い猫のシャムが、「君、身重なのに外は危ないよ。うちの下僕はとてもやさしいから、産むときはうちにおいで」と言ってたのかもなんて想像してしまいました。
>>6
同じ事を思った。黒猫とシャムからキジトラって産まれるの?w。黒の子猫はブルースの子供なのかもしれないが…ブルースは買い主に似て心が広いのだろう。
※17
同じこと気になったけど詳しく解説したサイトが消えてるorz
他サイトだとシャムの柄になるにはカラーポイント遺伝子がcscsであることまではわかるんだけどアグーティ遺伝子がA-なのかaaなのかわからない。A-でも良ければキジ猫も産まれうるハズなんだけど…
※19
自己レス
シャム系の縞遺伝子持ちはシールリンクスポイントという柄で
尾や、顔の色の濃い部分に縞模様がでるがブルース君は違う様子
縞模様は縞無しに対して優勢遺伝なので、縞無し同士では縞ありの子は出来ない
よってキジ柄ちゃんのパパは別猫であった
しかし黒猫キッズは不明
ホンワカ
去勢を気にしてなかったのは、広いアメリカゆえか
ブルースの子ではないのか
あの日のように産ませてよ!
>>9
同じこと思ったw
※9
まっちゃん、、、、w
※9
これを見に来た
サラミの方がブルースって顔してるなぁ
あなたの仔よ じゃないんだろうなあ産まれてきた仔を見る限りw
アイーダさんちが信頼できる人や猫で良かった
よその子を産まれて飼い主としても複雑だろうに、心が広いなぁ。
ブルースくんとの子だと思ったら、模様違うな?
ぬぬ、修羅場か
キジトラの子猫はブルースの種ではなさそうだな
猫はお父さん違いの子猫が同時に生まれることがあるらしい
一匹だけ体毛の柄が違うのが気になる、これは相手のオスの遺伝かな?
あとメスの名前にサラミってw(食べ物のサラミだよね?)日本風だと
沙羅美とか彩良未とか良い感じになりそうだけど
甲斐性のあるボーイフレンド(本人が養うとは言ってない)
猫は複数の父親の子を同時に産むことあるって聞いたことある
一回の発情期に複数の排卵、妊娠期間中に複数の発情期、など理由も複数みたい
サラミ「貴方が好きだから お嫁に来たのよ~♪」
押しかけ女房やないかい
子猫にシャムの血が入ってる感じが全く無いんですが、それは…
猫の柄って親子で似てないこと多々あるから普通にこのカップル間の子かと思ってた……
まあ猫ちゃん達が幸せならええか
ネコさんの父親は一回当たり一匹らしいって聞いたことがある
NNN「あなたの子よ・・・」
父親以外の雄猫は子猫にとって非常に危険ってことを、雌猫は知ってるから近づかせないのが普通
だから、ブルースが父親なんじゃないかな?
または、ブルースが去勢済みで、サラミから女友達認定されてるとか
黒猫の子猫は反則級の可愛さ。カワイイメータの限界を振り切るぜ
友達になったブルースがたまたまオスだったというだけで、
ブルースの子というわけではないんじゃないかなあ
サラミちゃん的にはブルースは安全な家を持ってる親友、って認識なのかも
つまりはブルースがよっぽど優しい男なんだろうな。
とにかくみんな無事でよかったよ。