この画像を大きなサイズで見る人体の半分以上は水分でできている。体の水分が不足すると脱水症など、さまざまな健康障害のリスクの要因にもなる。
欧米の研究によると、成人の場合、1日に2.3~2.5リットルの水分が必要だと言われているが、水分を取ることは、心臓を守る上でも大切なことであるようだ。
ESC Congress 2021で発表された研究によると、十分な水分補給を心がけることで、心疾患など、心臓の病気を予防することができるのだそうだ。
日に必要な水分
欧米の研究では、1日に飲む水の量は、女性なら1.6~2.1リットル、男性なら2~3リットルが推奨されている。また、水の摂取源は食物由来がおよそ20%~30%、飲み物からが70%~80%ほどだという。だが、実際には多くの人がその下限にすら達していない。
体の水分が十分に足りているのかどうか知るためには、「血清ナトリウム値」の濃度を調べてみればいい。
血清ナトリウムは、体液量の維持に重要な役割をはたしている。その濃度は日々の水分補給量によって多少は変化しているが、概ね一定の範囲に保たれている。
ところが水分が不足してくると、血清ナトリウムの濃度は上昇してしまう。すると体の中で心臓の病へといたるプロセスが進行し始める。
この画像を大きなサイズで見る血清ナトリウムと25年後の心臓病発症率
アメリカ国立心肺血液研究所のナタリア・ドミトリエワ博士は、中年の人々の血清ナトリウム濃度を検査し、そこから25年後に心疾患を発症するかどうか予測できるか調べてみた。
研究の参加者およそ1万6000人は、最初の検査の時点では44~66歳で、その後70~90歳になるまで計5回検査を受けている。
そしてこの研究の結果、中年期の血清ナトリウム濃度の高さは、25年後の「心不全」ならびに「左心室肥大」の発症と関係していることが明らかになったという。
具体的には、血清ナトリウム濃度が1mmol/l高くなるごとに、25年後に心不全を発症する確率が1.11倍、左室肥大なら1.20倍に増加する。
心不全の発症には、年齢・血圧・腎臓機能など、さまざまな要因が関係しているが、それらを考慮しても、やはりこうした関係が認められたそうだ。
この画像を大きなサイズで見るまた70~90歳で心不全と左心室肥大を発症するリスクが増加し始めるのは、血清ナトリウムが142mmol/lを超えたときであることもわかっている。
ドミトリエワ博士によると、142mmol/lという血清ナトリウム濃度は正常な範囲で、健康診断を受けても異常と判定されることはないそうだ(欧米基準)。
毎日十分な水分を補給しよう
だがそれでも、体内では心臓を悪化させる変化が生じ始めている。
今後の健康診断では、受診者がきちんと水分を補給しているのかどうか把握する指標として利用できるだろうとのことだ。
ということで毎日十分な水を補給しよう。とは言え取りすぎると水中毒になる恐れがあるので適量で。
References:Drinking sufficient water could prevent heart failure — ScienceDaily / written by hiroching / edited by parumo
















心臓が悪いと水分制限が必要な場合があるので医師と相談しましょう。
昔尿管結石で激痛を味わった経験から毎日2リットル以上水やお茶を飲むようにしている
なんで今頃?
30年以上前から知ってたぴょん。
マジで水飲まないといろんな病気になるからみんなも気をつけてな。
定期健康診断で頻脈の傾向があるから水を飲めと言われた。
飲み過ぎても「水中毒」になる。
詳しくはググってみ。
※7
過ぎたるは猶及ばざるが如しってヤツですね。
でも、水中毒になるには一日 10 リットルとか、他の飲み物であってもおかしい量だからそれはさすがにノーミソの前のほうがマトモなら制御できるハズ。
※9
無理に飲まなくてもいいのよん。
まぁ、コップ一杯でなくとも、例えば一口とかね。
私は一回おしっこ行くとコップ一杯(といっても 450mL も入るのだけどw)ほど、水をのんで体の水分量をだいたい等量って感じを意識しています。
※12
その狭い範囲内を維持できるよう、身体の内の声を聴いてみましょう。
きっと飲むペースとかわかってくると思います。
私は意識して水を摂っていますが、トレーニング後にのどの渇きに任せて飲むとおなか下るのよw でも、こういう風に飲めばよいというのを見つけて下らなくなりました。 いいペースが見つかることを願ってます。
水道から、飲んで良い水がほとんど何の制限もなく出てくる日本に生まれて本当に幸運でした。
※8
東南アジアのリゾート
ホテルのシャワーで頭から洗髪。
洗面器に溜め光に透かして見たら
線虫だらけでトリハダが立った。
>>14
ヒィッ…
何で光に透かして見ようと思ったんだろう
シャワー浴びてる時から違和感があったとか?
喉に乾きに合わせてこまめに飲んでいる。
問題は体が欲しているのに喉の乾きが出にくくなる場合。
のどが渇いていないのに水を無理に飲むのはしんどい。
脳血栓の予防にもなるしね
適量はキッチリ飲まないとどの道アカンのだろう
僕が聞いたのは「一日、1.5~2㍑」て聞いた。
欧米人より体が小さいので(Wtが軽い)、量は少なくなるのでは?
ある漢方の先生は「一日1㍑で良い、今の人は暴飲暴食に気づいていない、塩分も取りすぎだ」て言ってた。
だから体重や食事で水分量の目安は変わるし、湿度や気温の影響、運動量も考えないといけない。
あと心不全になると今度は水分制限するよ。
血液量が増えると心臓(ポンプ)の負担が大きくなるから。
>>11
漢方www
※11
>一日1㍑で良い、今の人は暴飲暴食に気づいていない、塩分も取りすぎだ
「塩分とりすぎ」はおおむね同意だけど、この暑熱環境で働き汗をかく仕事の人は1日1リットルじゃ脱水症状で病院送り(最悪あの世行き)だぞ?
「どういう体の動かし方の、どのくらいの体格の人が、1日1リットルでいいのか」をその漢方の先生に聞いてみて。
まっとうな漢方の先生(中医)なら、その人その人の体格や体質、生活習慣でアドバイス変えてくるから。
※24
まず「体重や食事で水分量の目安は変わるし、湿度や気温の影響、運動量も考えないといけない」て書いてあるのを確認してね。
彼女の考えは「暴食=塩分とりすぎ、結果、余分な水が溜まっている人が多い。」というもの。
『酷暑の今』の話はしてない、記事だって「平時の平均的な欧米人」の話だよ。
自分の体は「水が足りない」と「水を飲みすぎ」の間の
適量ゾーンがとてつもなく狭い気がする…
意識して飲むと飲みすぎで体調が悪くなり
控えると今度は足りなくて喉の渇きを感じはじめる。
いったいどうしろと。
※12
自分もそうだわ
水を意識して飲み始めると、軟便になってトイレットペーパー沢山使うハメになり、鼻水とくしゃみが多発するし、
それが嫌だから水を制限すると唇がパサパサになり指先がカサカサになってくる
>>12
中庸というか、バランス感覚を養う事が大事
まぁ分かりきってた事でもしっかり確かめるのは大事。常識と思われてた通説がただの思い込みだったって事例は探せばあるんだし。
>毎日十分な水分を補給しよう
こんな情報を鵜呑みにすると本当に危険
適正量なんて把握するのは困難で、水の飲み過ぎにつながる可能性が高い
・塩分取らない水の補給は体液にならないので、ほとんど意味がない。
ナトリウム不足で低張性脱水をもたらす
・高血圧の薬は基本、体内から水分を排出することで血圧を下げる。
余計な水分補給は血圧を上げるので、血圧の薬の効果を阻害する
これを医者が利益のために教えないので、薬を飲む必要のない高血圧患者が増えている
中途半端な情報は害になるという見本だな
>>16
中途半端と言うとナトリウム不足を挙げる場合塩分じゃなくて食塩にしないとちょっと曖昧だな
低音障害ナントカ難聴でも「水分摂って(ただしカフェイン控えて)」って言われた。
水分、大事なのね。
昔から水を多く飲む健康法はあったみたいでかの伊達政宗も決まった時間に決まった量の水を飲む用に心がけていたらしい。