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何この目?イギリスのバスに掲載されたロンドン交通局の広告が物議を醸す

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(著) (編集)

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 イギリスのロンドン市内を走る赤いダブルデッカー(2階建てバス)に掲載されたロンドン交通局(TfL)の広告が、ネット上で物議をかもしている。

 その広告には大きく見開いた目がプリントされており、スピード運転に対する注意喚起なのだが、添えられたメッセージの意味が良くわからないとか、目が不気味だとか、深読みしたネットユーザーから様々な意見が寄せられている。

ロンドン交通局の広告に困惑する人々続出

 8月21日、RedditユーザーSteezMe1234がダブルデッカーの後ろに載せられたロンドン交通局の(TfL)の不気味な目の広告について「誰かこの広告の意図がわかる人いる?」と投稿。

 すると、このようなコメントが寄せられた。

・子供たちは何でも気付いている。だから子供たちの模範となりなさいって意味でしょ。

・これって、スピードの問題じゃなく薬物使用問題を意図してるのかと思ってた。

・私はてっきり、「あなたがスピードを出して運転している間、誰かもスピードを出してあなたの息子を轢いてしまう可能性を持っている」って言っているのかと思った。 小学校で見せられたTfLの広告に、未だにトラウマを感じている自分です。

・いやいや、これって文字通り「あなたのスピードに注意しなさい。同乗している息子は見てますよ」って意味でしょ。

・この広告のどこが困惑するのかが理解できない。そのままの意味だよね??

・私の親は、結構スピード出して運転するから自分もこういう驚愕の顔に時々なっていると思う。

・私の父が運転中攻撃的になったら、きっと私もこういう表情をしているわ。

息子限定→性差別では?と考えるユーザーも

 一方、あるTwitterユーザーはTfLに「なぜ息子に限定しているのか。性差別ではないのか?」と、直接疑問を投げかけた。

 これに対し、TfLはこのように返答。

いえいえ、全くそうではありません。当局の「制限速度モニタリング」キャンペーンでは、息子だけでなく、妹や友人、全員など、言葉を入れ替えて作成した広告を各バスに掲載しています。

この広告が、あなたの目に留まってよかったです。では、安全運転を。

 実は今回波紋を呼んだ広告は、イギリスとアイルランドの各交通局が長年にわたり実施している運転意識に対する注意喚起を促すキャンペーン広告で、2019年に公開されたこちらのTfLの動画も話題になった。

Watch your speed

written by Scarlet / edited by parumo

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この記事へのコメント 35件

コメントを書く

  1. 物議を醸したってことはある意味成功なのかもしれない
    みんなこうやって論議してるしね

    >なぜ息子に限定しているのか。性差別ではないのか?
    こういう細かいところにイチャモンつけるやつってどこにでもいるのな

    • +11
    1. >>1
      性別を特定するワードを言っただけでイチャモンつけられる時代ですね

      • +1
      1. >>10
        本当に厭だねこういう風潮。
        心が狭いっつーか余裕なさ過ぎっつーか…社会が萎縮するのを感じるわ。

        • +4
        1. ※23
          そうか?
          個人レベルの悪意がすぐに反映される素晴らしい世の中になったと思うがね

          • -3
    2. >>1
      仮に「息子」バージョンしか無くても、それを「自分の子供で男の子」という限定的な意味では受け取らない気がするよね。
      自分には息子はいないけど、「自分の行動から学ぶ立場にいるような保護するべき相手」みたいなざっくりした意味だと感じる。

      • +5
      1. ※14
        むしろ、こういう性別表現にイチャモンをつける層は
        そうやって「『男(man)』で『人間(man)』全般を代表する用法」
        こそがポリコレに反する、って主張じゃないの?

        • +1
        1. ※25
          そうなんだよあいつら
          勝手に逆のことしてれば良いのにね
          ところで彼女に対応する彼男みたいな表現があれば便利だなと思う

          • -1
          1. ※31
            ふつうに「彼氏」では。
            (「恋人」の意味でなく「he」の意味でも昭和頃は使ってた。
             最近はあまり見かけないが。)

            • +2
          2. >>31
            昔は「彼」は男女関係なく「あの人」と
            いう意味で使われていて、「彼女」は
            明治期に「she」の翻訳語として生まれた
            言葉だそうだ。

            • 評価
          3. ※33
            近世以前に遡るなら、「彼」だけだと
            人(人称代名詞)である必要すら無く、
            「あれ」「あの」「あっちの」の意味の
            it や there 的な指示代名詞でもあるけどね。

            • 評価
  2. アメリカとかイギリスって本当こう言うの好きだな

    • -2
    1. ※3 お前の息子は早漏だ
      または、子供は貴方の行動を見てますよ
      といった意味かと。

      • -3
    2. ※3
      does は前の分の動詞watchを受けてるので、別の書き方をすれば Watch your speed. Your son is watching your speed. (自分のスピードに気をつけてね、(同乗してる)息子さんは見てますよ) みたいなことですね

      • +6
      1. ※11 ※12
        日本風にいうとおてんとうさまは見てますよ的な感じかな。誰にでも見せられるような速度なのですか?と問うているのだろうと。日本語でも「お子さんは(あなたのふるまい(ここでいう出しているスピード)を)見てますよ」って感じになるかな。
        なお、私は息子が小学校低学年だったころ、 50km/h 制限の道を 45km/h で走っていて「 50km/h 出すよう」に注意されたことがありますw 他人に迷惑をかけない範囲で遅く走る分には良いのだと教えましたけど。

        • 評価
    3. ※3
      前の文とwatchが繰り返しになるからdoesに言い換えてるんじゃない?
      Watch your speed.(自分の出してるスピードを見ろ)
      Your son watch.(あなたの息子は見ている)

      • +5
    4. >>3
      この場合のdoesはwatch( your speed もしくはyou)じゃないかな。

      • +3
    5. ※3
      「お子さんも見てますよ」

      doesはwatchに対する代動詞。

      Your son does = Your son watches.

      • +1
  3. そもそもスピード違反とか危険運転をするのは「誰にどう思われてるか」なんて気にしない人間だろうからあまり意味がない気もする

    • -6
  4. スピード超過した時バックミラーに映る息子の目はこんなですよって画角生かしたデザインぽいけど

    息子限定どうこうは置いといて注意喚起なら別に悪くないポスターだと思うけどな

    • +2
  5. 注意喚起する広告や看板に目は有効らしいね
    ゴミ捨て禁止に目を描き入れたり

    • +4
  6. スピード違反するような速度で違反したらもれなく、この目のステッカーが車に貼られます

    • 評価
  7. そういえばスピードとかいう俗称の薬物があるらしいな

    • 評価
  8. イルミナティの本場ですから
    信じるか信じないかはあなた次第です

    • +2
    1. ※13
      Big Brother is watching!!
      「ビッグ・ブラザーがあなたを見守っている!!」

      • +5
  9. 英語には「自分の子供」を男女の別なく
    表現できる表現がないのかな?

    • -2
    1. >>17
      childにしたら「子供がいない人への差別」
      childrenにしたら「子供が1人しかいない人への差別」
      って言われそうだし。。

      • +2
  10. 何でもかんでも差別に繋げる現代人ってアホ

    • -1
  11. 『ビッグ・ブラザーは貴方を常に見ている』

    • -1
  12. 怖い。フリーメーソンか何かかと思ったわ

    • +3
  13. クレームに対する切り返しがさすがジョンブル感ある。
    抜け目ない。

    • 評価
  14. 日本語なら「あなたの子が~」で済むのにな
    英語ってman(男or人)といい性差が強くて使いにくいだろうなと思う事は結構ある

    • 評価
    1. >>35
      兄と妹や姉と弟の場合日本ではきょうだいと言うけど英語には性別や出生順を区別しないsibringという言葉があるのはいいと思う
      あと名前の分からない人への呼び掛けにMrやSirやMsやMa’amがあるのもいいと思う
      洋画の吹き替えで男性が面識のない中年の女性に対しての呼び掛けが奥さんでその人が既婚ではないかもしれない事は想定されてないのだろうなと感じたことがある
      日常でも年配の男性にそこのおとうさんとか呼び掛けたりすることがあったりするけどある名を知らぬ人への呼び掛けにしたら礼を失しているように思える
      そこのおじさんおばさんだとフォーマルさはないし
      知らない人を家庭内での立ち位置に勝手に当てはめて呼び掛けるのは家に属している個人と見る日本の古来の捉え方が現れているのかもしれない

      • 評価

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