この画像を大きなサイズで見るペットは無条件の愛を与えてくれる。特に犬は、嬉しい時も悲しい時もその感情を共有することができ、深い絆で結ばれた犬と飼い主は最高のパートナーとなり得る。
無償の愛情を与えてくれる「親友」とずっと一緒にいたいと思うのは犬も人間も同じだろうが、いつか別れはやってくる。
どちらかが先に旅立つことは、互いにとって大きな痛みだ。その悲しみは人間と同じように犬もまた、深く感じているようだ。
ブラジルの葬儀場で、飼い主を亡くして悲しみを露わにした犬に、多くの出席者が胸を打たれたことがSNSでシェアされた。
最愛の飼い主を喪った犬
ブラジルのバイーア州カマサリに住んでいたドーニャ・ルジネテ・ロペス・ディニズさんは、ある日突然心臓発作を起こしてこの世を去った。
4月28日、ドーニャさんの葬儀が葬儀場で行われ、生前のドーニャさんを慕う多くの人々が出席した。彼らは、そこでドーニャさんの愛犬トーイの悲しみに満ち溢れた姿を見ることとなる。
飼い主のお棺から離れようとせず、悲し気に鳴き続ける
ドーニャさんに息子のようにかわいがられていたというトーイは、そこに愛する人がいるのをちゃんと理解しているようで、ドーニャさんの遺体が入ったお棺に駆け寄り、少しでもお棺に近づきたくて二足立ちとなり、その場から離れなくなった。
葬儀の出席者が、お棺に近付こうとすると、「誰も来ないで」という意思表示をするように吠えたという。
二度と目を覚ますことのない飼い主の死を悟っているのか、トーイはずっと悲しそうにお棺の傍で鳴き声をあげ続けた。
その姿を見た葬儀の出席者らは、生前のドーニャさんとトーイの間に深く強い絆があったことを実感せずにはいられなかったようだ。
最愛の人を亡くし、深い悲しみを露わにする犬の姿を見て、絆の美しさを感じた葬儀場の所有者ジェイルソン・アルメイダさんは、その光景をFacebookでシェアした。
今日は、エホバの証人信者として知られたルジネテ夫人の葬儀でした。彼女はみんなに愛され、人々は彼女の死をとても悲しみました。
でも、今日私が最も感銘を受けたのは、飼い主が死んでいることを理解していたように見えた飼い犬の姿でした。
愛する人を亡くした時、犬は絶望したかのように、まるで人のように鳴いて、棺の近くから離れようとせず、また誰も近づけないようとはしませんでした。
私は、そのような動物の人への友情や忠誠心を、深く信じています。動物たちは、人間が時に垣間見せる偽りの感情のようなものを決して見せることがないからです。
いつか、トーイがドーニャさんに虹のたもとで会えたとしても、今愛する人を失ったというその辛さは、犬にとっても計り知れないほど大きなものだったのだろう。
ちなみにイタリアからは、愛する飼い主を喪った犬がお墓参りを続けていたという話も伝えられている。世界中に忠犬は存在するのだ。
「犬は人間の親友」と呼ばれるその言葉通り、忠誠心が強い犬と飼い主の深い絆は、どちらかが先に旅立っても、変わらず存在し続けているようだ。
written by Scarlet / edited by parumo















このワンコが亡くなったら隣に埋めてあげよう
隣にいさせて
「御主人…御主人…」
きっとどうすることも出来ないのはわかってるだろうに
残されるのがどっちでも別れは切ない。
全飼い主はペットを看取ってあげてほしい。可能な限りね。
近くの方がワンコの心を愛で埋めてくれますように。
犬には感情がある。即自的な恐怖もある。でも“死”は非経験的で
言語によって作られた抽象概念だから犬にはないもの。
それはあるいは彼らにとっては救いなのかも知れない。
悲しすぎて萎びた…
老羊飼いの喪主」……ランドシーア?
この飼い主さんいくつだったか知らないけど、
飼い主がペットより先に死んだらダメなんだよなあ~