この画像を大きなサイズで見るヒョウモンダコは、体長10センチの小さな体とおしゃれなヒョウ柄で確かにかわいいかもしれないが、猛毒のテトロドトキシンを持っており、噛まれると呼吸困難や死を招く恐れがある危険なタコだ。
実際に死亡例もあることから、見つけても決して触らないように注意が呼びかけられている。
ある女性が、ヒョウモンダコを手に乗せて遊んでいる姿をSNSに投稿したところ、大きな反響を呼んだ。この女性は猛毒であることを知らなかったようだ。
まちがって触らないためにも、ヒョウモンダコの危険性を知ろう。
バリ島のビーチで見つけたヒョウモンダコを手に乗せる女性
ケイリン・フィリップスさんは3年前、バリ島に留学していた時に海岸で小さなタコを発見。そのかわいらしさから、数人の仲間と共に手の上にのせあっていた。
その様子を撮影した動画を自身のTikTokアカウントに次の動画をシェアしたところ、大反響を呼んだ。
当時フィリップスさんは、このかわいらしいタコが猛毒をもつヒョウモンダコであることを全く知らなかったそうだ。
しかし、その後ヒョウモンダコの危険性を知りびっくりした。
幸いにもフィリップさんは咬まれることなく、その毒に脅かされることはなかった。
だが、ヒョウモンダコはオーストラリアで死亡例があるほど、とても危険な生き物なのだ。
この画像を大きなサイズで見る強力な神経毒テトロドトキシンを持つヒョウモンダコ
海洋保護活動サイト『Ocean Conservancy』によると、次のように記載されてある。
ヒョウモンダコは、一般にフグの毒として知られているテトロドトキシンと呼ばれる強力な神経毒を持っています。この毒は、動物の唾液腺の共生細菌によって生成され、どの陸生哺乳類よりも毒性があります。
その毒性はシアン化物より1,000倍強力であり、この小さな体の中には数分以内に26人の成人の人間の命を奪うのに十分な毒が含まれているのです
この画像を大きなサイズで見る咬まれるとどうなる?
では、ヒョウモンダコに噛まれるとどうなるのか。
同サイトが伝えているところによると、毒が体全体の神経を遮断し、筋肉の痺れを引き起こすという。
他にも、吐き気や視力喪失(最悪の場合は失明)、感覚喪失、運動能力喪失などを生じ、最悪の場合は筋肉が麻痺して呼吸困難から呼吸停止になる場合もあるそうだ。
既知の解毒剤はないが、人工呼吸をすぐにすれば命が助かることもあるという。
フィリップスさんは、自分が手に触れた小さなタコが、それほどの猛毒を持つ生き物だと知った後、青くなって故郷の父に泣いて電話したことを明かしている。
かわいい外観とは真逆の毒性を持つヒョウモンダコ。
周囲の岩や海藻にカモフラージュしている為、うっかり触れてしまい、噛まれたことに気付かない場合もあるというから尚更要注意だ。
日本でも小笠原諸島、南西諸島以南の太平洋に生息している。更に死んでも毒は残るので、決して食べてはいけない。
written by Scarlet / edited by parumo
















絶対出てくる奴
「うひょー!」
↓
無知って怖い
※2
でも、恐れを知らないのは、強いのです!!
※2 無知ってほどではないと思うよ。
そりゃ知ってた方がいいけど、知らない人も多いと思う。
タコに詳しくない自分でも、
いかにも毒のありそうな色柄だと思うんだけどな
※3
でもアオブダイは毒がないからなぁ…、熱帯魚は派手なのが多いし
そこらへんはむずかしいとこだよ
※14
アオブダイにも毒はありますよ、この記事のテトロドトキシンよりも強力なパリトキシンって毒が
フグの様に食った物由来なので主に内臓にですが、希に身の方にも毒がある場合があります
※14
アオブダイには刺毒咬毒は無いけど肝臓に毒を貯めるそうです(パリトキシン様毒)
沖縄でも以下の危険生物がいるので管理されていないビーチだと泳ぐのは危険。
ハブクラゲ、カツオノエボシ、ウンバチイソギンチャク、アンボイナ、ウミヘビ、
ヒョウモンダコ、オニダルマオコゼ、ゴンズイ、ミノカサゴ、ガンガゼ、オニヒトデ、
オニカマス、アカエイ、ダツ、人食いザメ等
※4
アイゴの背びれに触れて痛い目をしたことがおます
海洋生物は洒落にならん毒持ってる奴が多い
>>6
こんなキレイな珊瑚や小魚が…?ってのが致死性高い毒持ってたりするからな、油断も隙もない。
ヒョウモンダコはペットとして飼う人もいるし、それほど驚くことでもない
この間DASH村のスペシャルかなんかでやってた。横須賀あたりにも結構いるらしい。市のサイトに「タコが興奮すると青色の斑点模様が浮かび上がりますが、普段は褐色で目立たないため小さなタコを発見した場合は特に注意が必要です。」って書いてあったよ。
そもそもこれヒョウモンダコではなく、オオマルモンダコでは。オオマルモンダコはヒョウモンダコと異なり熱帯性で、死者がでているのはこちらが多いよう。Wikipediaではヒョウモンダコに関する誤った解説を掲載しているから混乱している人が多いように思う。
なおこの記事でヒョウモンダコとなっている写真はすべてオオマルモンダコである。
触れる可能性がある毒性の生物は小学生で習っても良いんじゃないかなぁ
昨今の常識だと知っててもフグくらいなんでしょ?
他に知る媒体無さそうだし義務教育に入れた方が良い気がする
ヒョウモンダコがやって来た 訪問だこ
※13
表敬訪問だこ
>>13
ご足労頂き有難うございます
確かに可愛い
こわいこわい 生物班からすると幽霊動画より怖い光景だ。
ダニング・クルーガーは正しかった!うひょw
食べたら死んじゃうヤバいフグ毒を直接血管に注射してくる激ヤバ生物
どこかのサイトで東南アジアの露店で飯蛸に混じって串焼きされてるヒョウモンダコの動画見たけど、焼かれても特徴的な豹紋柄がうっすら見えてたな。
注意して見なきゃ分からないレベルだった、怖っわ。
めちゃくちゃ可愛い
タコイカは本当に愛らしい
飼いたい!
※21
タコだから、普通に水槽あけてニョロニョロ移動して枕元に隠れるとかありえるよ…ヒエー
でも飼いたいのはわかるw
自分の中では、メジャーな毒持ち生物だけど、生き物に特に興味ない人はこんなもんなのか?
海で泳ぐ人の気が知れない
先日BBC Earthで、飼い主の娘となかよくなるタコやってたな
あれはかわいかった
動物好きだからヒョウモンダコは知ってたけど、こんなに小さいとは思わなかった。
海で見かけたら何も考えずに掬っちゃうと思う
ヒョウモンダコ「優しそうな人間で危害は加えてこないと思ったので、毒は使いませんでした^^」
007オクトパシーですね
🐙
>この毒は、動物の唾液腺の共生細菌によって生成され、どの陸生哺乳類よりも毒性があります。
なぜここで突然、陸生哺乳類が!スローロリスとかか?
てか水性哺乳類もあんまり毒性ない気が・・・
明らかに見た目ヤバいやん!w
このタコが幸いおとなしい個体だったのが命拾いしたな