この画像を大きなサイズで見る今年1月、イギリスからオランダに入国する人々が所持していたハムサンドウィッチが次々と没収されるという事態が起き、メディアでその様子が放送された。
国際線の飛行機ならペットボトルなどの飲み物を没収されることがあるが、サンドウィッチは聞いたことがない。いったい何がおきているのか?
その背景にはイギリスがEU離脱をしたことに関係があるという。
イギリスからフェリーで来た男性、サンドイッチを没収される
2020年12月31日をもってEUから離脱したイギリスだが、2016年の国民投票では離脱に同意した者も、コロナの影響で国内の経済状況が激しく変化した中で、その心中は正直なところ複雑なようだ。
双方に厚い壁ができた今、欧州委員会およびイギリスの環境・食糧・農村地域省はEU圏外からの食品持ち込みの規制を強化した。肉や乳製品などの食品を持ち込むことができなくなったのだ。
そのため、離脱早々イギリスからオランダへやって来た渡航者が、国境検査で個人の食べ物を没収される羽目になってしまったようだ。
イギリスからは、ドーバー海峡を通る英仏海峡トンネルによってフランスまで自動車で行くことができる他、フェリーでもフランスやオランダ、スペインへ入国することが可能だ。
オランダのテレビ番組で放映された動画には、フック・ファン・ホランド港に到着したトラック運転手の男性が、イギリスからアルミホイルに包んで持ってきたハムサンドイッチを当局の職員に全て没収される姿が捉えられている。
男性は、「肉がだめならハムだけ抜き取ってパンだけ持ち込むのは可能ですか?」と尋ねるが、職員は笑いながら「だめです。すみませんが全て没収になります。Brexit(EU離脱)へようこそ」と笑いながら返している。
EU離脱による影響
何年にもわたる交渉の末、今回正式に欧州連合を離脱したイギリスは、ついにEU諸国との間に大きな壁を作ってしまった。
今後は、EU諸国への旅行や長期滞在などもビザに関する規則が異なる他、EU諸国に向かうドライバーには、「2021年1月1日以降、肉や乳製品(ハムやチーズのサンドイッチなど)を含むPOAO(動物由来の製品)をEUに持ち込むことを禁止する」というガイダンスが導入された。
欧州委員会によると、肉や乳製品には動物の病気を引き起こす病原体が含まれている可能性があり、それは動物の健康に深刻な脅威をもたらし続けているため禁止が必要だという。
英国食肉加工業者協会のスポークスパーソンは、「イギリスの豚、羊、牛の飼育においては非常に高い水準にある。EU諸国ががイギリスの農産物の基準について心配することはほとんどない」と主張しながらも、「結局のところ、私たちがEUの第三国となった今、規則は規則である」と述べており、環境・食糧・農村地域省も、「旅行者は国境またはその前で禁止されている物品を『使用、消費、または処分』すべきである」と発表している。
この画像を大きなサイズで見るEU離脱は、今後イギリスに様々な点から大きな影響を与えることになりそうだ。
事実として、EU離脱を迎えた初日の1月1日には、イギリス国内のスーパーマーケットではEU諸国から搬送されるべき商品や食料に不足が生じるなど、既に問題が発生していた。
イギリスのマイケル・ゴーブ内閣大臣は、こうした問題は更に悪化する可能性があると警告しており、「今後数週間で、重大な混乱が生じると予想している」と述べている。
written by Scarlet / edited by parumo














子供の頃EUに旅行に行ったとき「お肉とチーズ持って帰るのダメなんや~知らんかった」って持って帰るつもりだったものいくつか空港でたべたなあ
日本に帰ったあと、プレーンとばかり思ってスルーしてたパンがベーコン入りだったことに食べて気付いて顔面蒼白なったわ
>>1
>>プレーンとばかり思ってスルーしてたパンがベーコン入りだったことに食べて気付いて顔面蒼白なったわ
蒼白になる理由は何?
アレルギーでもあったの?
>>22
これって検疫的にやばいことしちゃった、の顔面蒼白じゃないの?
俺の読解力ではそう読める
>>34
ああ、そういう
>>日本に帰ったあと、プレーンとばかり思ってスルーしてたパンがベーコン入りだったことに食べて気付いて顔面蒼白なったわ
この部分なんだが、空港でパンを食べてから、帰ってからそういえばあのパンにはベーコン入ってたなと気づいて顔面蒼白ってことかと思った
※37
「スルーしてたパン」とあるのに
だいぶうっかりさんだな
※1
見落としなんてかわいいもんだよ
見つかったらあきらめる覚悟でわざとやってる人もいる(今のコロナ渦中でどうかは知らないけど)
EU離脱に伴い、今後どのような不便や障害が生じたとしても、すべてはイギリス側の自業自得。
離脱によってイギリスが得るものもあれば、当然失うものもある。
それらをはかりに掛けて、損得勘定を冷静に議論しなければならなかったのに、ジョンソンを初めとする離脱推進派は、さも離脱をすればバラ色の未来が待っているかのような、大英帝国が再来するかのようなほら話をまき散らした。
そして半数と少しのイギリス国民が、そのほら話を信じてしまった。
サンドイッチを巻き上げられるなんて、可愛い事例ですよw
この先、ヨーロッパ大陸の対岸にあるこのちっこいちっこい島国にどれほどの苦難が待ち受けていることか…
※2
それ以上に東欧の移民が押しかけて治安や財政が悪くなるのを恐れたから離脱なんですよ
※2
イギリスは日本と同じ島国ですから、どちらかと言えば大陸にイジメられてたんですよ。
日本の国会が北京にあり、最高裁判所がソウルにあったら嫌でしょう?
>>2
難民がひどすぎるんだよ
イギリス料理に緑や赤の色合いが増えた(つまり、新鮮な野菜がふんだんに使えるようになった)のはEC(EUの前身)に加盟してからだなんていうけど、そのへんは大丈夫なんかね。
>>3
イギリスは農産物の自給率低かったように記憶している。
だから、素材をそのまま煮るか焼くしかせず、味付けはその寄生虫や病原菌を死滅させた素材に塩をかけて食べる食べ方が主流に…
Butaxit(豚離脱)
※4
トンズラしたのね。
コロナ前からスペインで中国の食品もボッシュートされたぞ
食い物系はオランダ他世界中でも回収される。もちろん生はあかん!
免税の関係で航空機に積む機内食やお酒も同様に廃棄され
未開封だろうが高額な森伊蔵やJALのウン万円する高額な
お茶だろうが全部到着時に廃棄処分だ
しかも一般産業廃棄物でなく、危険な医療廃棄物扱いとなる
※5
スペインどころか日本でも国籍を問わずに海外から個人で肉の持ち込みは禁止。
最近はどうだか知らんが、日本国内でも沖縄から生の柑橘類の本土持ち込み禁止もあったし、軍政下にあったころは、甲子園の土も沖縄に持ち込み禁止で、海に捨てたいう話があったし、防疫に関しては各国ともに基本的に厳しい。
そらぁ病気の関係があるし、肉でも万が一にでもゴミとかちょっとした破片を喰って全滅になったら笑ごとでは済まされない。
その場で喰えばセーフ?
>>7
セーフ!なんだよな
検疫官の前で食ってしまえばそのまま通関できる
検査「持ってるかい?」
おれ「ハンサムだけど」
しょうがないなぁ。機内で食べようと思ってたシュールストレミング渡すよ。
>>9
機内持ち込み禁止のやつ
※14
開缶してれば大丈夫だから
>>17
臭いが3ヵ月取れないんだっけ
※9
”シュール”の語源は、その匂いからきた。
>>9
シュールストレミングは、気圧が低くなるとただでさえ、醗酵してパンパンになってる缶が爆発するんだよ
もちろん航空便での輸入は可能だけど、ドラム缶に梱包材を詰め込みまくって、密封し、ドラム缶の表面には国連マーク付の危険物航空規制液体「国連番号3334」を張り付ける必要がある
そんな危険物を空港でパカッと開けて廃棄しようものなら
>>9
ちなみに、はっきり言うと、シュールストレミングは、ヘドロ臭い、ドブ川の腐敗臭がする。
どうしても、食品の臭いには思えないんだよな
独立国ってかんじでええやん
ボストン茶会事件があっての独立戦争。
喰い物の恨みは恐ろしいって言うから、こういうことが積み重なっていつか戦争になるかもね。
極悪非道だ。。。
その場で食べちゃうしかないね。
乳製品はチーカマに至るまで厳しくチェックされるのってオーストラリアだっけ
過去ゆるゆるだった結果外来種で地獄を見た反動らしいが
自国を守る手段はそれぞれだから多くは言うまい、郷に入っては郷に従えだ
正にそれ(大陸国とは区別すること)を選んだんだよ、だれを恨むわけにもいかないでしょ?
私はそう言うジョンッブルが実は好きです。
大英帝国の遺産だけで国を何年も何年も運営できる体力あるからなあ
イギリスの気持ちも分からんでもないよ
ってか今食べますから返してくださいはダメなのかな
英国人「マーマイトも没収ですか?」
職員「それはいりません」
これだけ徹底するなら昆虫食とか決して推奨できるはずがないだろうね
立派なものだよ
ドイツ人はEUのドイツ以外の国を没収されてしまうん?