この画像を大きなサイズで見る過去92年にわたって「今年の人」を選出してきたタイム誌だが、今年は同誌初の試みとなる「今年の子供(キッド・オブ・ザ・イヤー)」が設けられた。
5000人の候補者の中から栄えある第一号に輝いたのは15歳の科学者だ。
アメリカ・コロラド州在住のジタンジャリ・ラオさんは、飲料水の鉛を検出する装置を開発して以来、ずっと科学に情熱を注ぎ続けてきた。
飲料水のチェック装置やいじめ防止アプリを開発
彼女のもっとも有名な発明「Tethys」は、ミシガン州で起きた飲料水問題に触発されたもの。カーボンナノチューブで水に含まれる化学物質を拾い上げるデバイスとスマホを連携させることで、飲料水の安全性を簡単にチェックすることができる。
これを評価されて2017年にはフォーブス誌の「30 Under 30」に選出。その後も「Kindly」というAIを利用したいじめ防止アプリや、受容体が生産するタンパク質からオピオイド中毒を早期に診断する装置の開発に取り組んでいる。
この画像を大きなサイズで見る偏見をなくせば見えてくるものがある、みんなにもできる
タイム誌に掲載された女優のアンジェリーナ・ジョリーさんとのインタビューではこう答えている。
テレビで見る科学者は決まって年寄りの白人男性です。性別や年齢、肌の色なんかで役割を決めるのは変ですよね。
自分の発明で世界の問題を解決することが目標だったのですが、今は他の人が同じことをできるよう励ますことに変わっています。だって個人的な経験から言うと、他人を自分と同じように見ることができないと、世界の問題なんて簡単には解決できませんから。
だからこんなメッセージを広めたいんです。私にできるのだから、あなたにも、みんなにもできますよってね。
次の時代を担う若者たちの活躍に期待
ラオさんは現在チャータースクール(初等・中等レベルの特別認可学校)の学生で、若干15歳にしてTEDxで3回講演し、米環境保護庁から表彰もされている。いずれはマサチューセッツ工科大学に入り、遺伝学と疫学を学びたいそうだ。
時代は確実に動いている。既成概念に縛られることなく自由な発想を持ち、疑問に思ったことをとことん追求し、それを形にすることができるパワーを持つ若者たちの今後の活躍に期待したい。
written by hiroching / edited by parumo














>テレビで見る科学者は決まって年寄りの白人男性です。
偏見だね。それも
※1
彼女の周りとテレビの科学者のギャップがあるのでは?
※1
TVドラマや映画に出てくる科学者のことでしょう
実際に功績のある日本人科学者だって存在しないような扱いだった。
※12
ハリウッドのゴジラ(キング・オブ・モンスターズ)だと芹沢博士(渡辺謙)、中国系(チャン・ツィイー)、アフリカ系と出てましたな。
おぉ神よ!視野狭窄な※1を救いたまえ!
>>1
テレビ業界というか世間一般的にそういうバイアスがあるって事を言いたいんじゃないの
自分の才能を存分に活用している子を見るのは嬉しい
志ある若者が無責任でマスゴミの餌食にならねば良いが
またデバイスとスマホアプリ連携させた発明キッズか
賢そうな子だなあ
インド系の人かな?
科学者という仕事を性別や年齢、肌の色なんかで決めてないと思うので、何言ってんのって感じ
※6
いや、実際に科学の世界では権威主義者が圧倒的に多いんだよ。
アインシュタインなんかの例を見ればわかるだろ?宇宙定数なんてモンを持ち出して、誰しもが「あの人が言うんだからそうだ!」って決めつけちゃう。
そしてそれは人種や性別にも及んでる。中国人のおかげで黄色人種はそれなりに復権してきてはいるが未だに「黒人が」とか「女が」「若造が」ってのは割りかしこういう業界ではあるんだよ。
年配なのは何であれ科学で成し遂げるにはトライアンドエラーの時間が必要だからだよ
15歳にして色んな事に気づいてて凄い。
こわなコメント欄まで15の女の子に対して
一部のいい年したおっさんたちがムキになってんだから
そりゃ科学の世界や海外で有色人種の若い女は生きづらいだろうよ
>>11
コメント欄でおっさんがムキになってるとは?何が見えてるの…?
日本でも少々知名度ある、理論物理学者で日系三世のミチオ・カク博士は
アメリカでも有名でTV出演や出版物も多い。
興味持ってる分野が違うせいもあるんだろう
一瞬、山下達郎に空目したなんて言えない
まあまだガキだから仕方ないけど
やりたいこと頑張ってよりよい世の中になるように
これからもがんばってほしい
※20
何も成し遂げられない人間がクソ偉そうでわろた