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耳の不自由な少年が初めて音を聴いた時の反応にSNSユーザーら、画面が涙で見えなくなる

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(著) (編集)

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耳が不自由な少年が初めて音を聴いた時の反応 image credit: ralphie_parker
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 SNSでわずか15秒の動画が拡散中だ。聴覚障碍の少年が、初めて音を聞いた時の様子が収められたそのビデオは、SNSでシェアされた。

 これまでずっと耳が不自由だった男児にとって、その瞬間はきっと忘れられないものになったことだろう。少年の反応を見た多くのユーザーらは、感動で涙し、画面が見えなくなったようだ。『republicworld.com』などが伝えている。

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聴覚障碍を持つ少年に人工内耳が装着される

 TikTokでシェアされた動画によると、クリストファーという幼い男の子は、聴覚障碍を抱えていたが、人工内耳が装着されたようだ。

 動画は医師の部屋で撮影されており、両親が医師から話を聞いている間、男児はおとなしく遊んでいる。

 医師は、人工内耳が両耳でちゃんと機能しているかどうか、両親の前でテストを提案し、「お子さんの反応を見てみたいですか?」と尋ねた。

 そして、医師が3つ数えてデバイスのスイッチを入れると、急に音が聞こえるようになった男児は目を大きく見開き、少し困惑したようになり、その後隣で微笑む母親に抱き着いた。

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image by: ralphie_parker

SNSユーザーらからは感動の声溢れる

 男児は、おそらく初めて耳から入ってくる音にショックを受け、同時に大きな喜びを感じたのだろう。母親がやさしく抱きしめる中、泣き声をあげた。

 そんな息子を、父親が「大丈夫だよ」と慰める声が聞こえたところで、動画は終わっている。

 この、わずか15秒というビデオは、多くの人に感動をもたらしたようだ。SNSには次のようなコメントが寄せられている。

・もっと長いバージョンで動画を見たい。

・自分が赤ちゃんのように泣いてしまった。

・15秒の動画は、大人の男を泣かせるには十分だった。

・初めて音が聞こえた恐怖と喜びのショックの両方が一気に押し寄せたって感じだね。

・私の息子も人工内耳をつけているけど、以来息子の世界が変わったわ。とてもよく聞こえるようになって、ちゃんと機能しているわよ。

・やっぱり、最初に抱き着くのは母親なんだね。子供と母親の絆の強さがわかる動画だった。

・ちょっと、号泣してしまったじゃないの。今度から「閲覧注意」って入れて!

・とっても美しい瞬間だ。

・ご家族にとっても、息子さんが聞こえるようになって本当に良かったね!

・これぞ、人生最高の瞬間。

written by Scarlet / edited by parumo

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この記事へのコメント 39件

コメントを書く

  1. ちょっと!!
    閲覧注意って入れて!ほんとに!

    良かったね、、、、、、、(;_;)

    • +3
  2. これ初めて音が聞こえてびっくりしたというか怖がっただけなんじゃね?
    感動したとかではなさそうなんだけど。

    色盲の人が矯正眼鏡かけたときとはだいぶ違う気がする。

    • +18
    1. >>1

      音を処理する脳の機能が発達してないから最初はノイズにしか聞こえないとか
      大人になってからだと機能が回復しないからむしろ苦しいとか言う話も

      • +9
    2. >>1
      まぁ、真相が分からないからこれから主から説明されると思うよ英語圏だろうけど

      • 評価
    3. >>1
      今まで音の無い世界にいたからノイズすら初めてでビックリしたんだろうね
      けど何となくわかってて「これ何!?音!?こええ!すげえ!」で母親に感情を受け止めて貰った
      まさに感情が動いた=感動のひとつ

      • +5
      1. ※9
        感情が動いたことを感動と呼ぶのなら、ブチギレてるのも、大爆笑してるのも感動になる。

        • +4
    4. ※1
      赤ちゃんに、初めてレモンや梅干を与え
      口に入れた数秒後の反応動画と似たような感じがするよな。

      今までに経験が無い刺激 ⇒ ビビる ⇒ 怯えてママに泣きつき
      って流れに見える。

      • +11
    5. ※1
      自分も最初感動したけどよくよく冷静に見たら初めての感覚にパニックになって反射的にお母さんにしがみついたって印象の方が強かったよ この空気の中で言ったら感動してる人からはめっちゃマイナスつけられそうと思ったけど 
      でも間違いなくこの親子にとっては幸せな結果になると思うから自分自身が感動したのは変わりない 心底、科学はこういう人間を幸せにする方向に発展してほしいと思う

      • +9
    6. >>1
      鋭いね。ほんとそう。
      人工内耳の音って、デモで聴いたけど脳の知覚訓練をしていないとひたすらガガガガって雑音だけ。
      何度も訓練して初めてガガガガ音の中から意味のある情報として知覚できる音になる。
      音を処理するのは脳であって人工内耳は機械的に音を届けるための機器である。
      リハビリ訓練しても人の音声がフラットに[聞こえる(言語として知覚できる)]だけだから、健常者が聴いている音の世界とはかけ離れているらしい。
      補聴器でも効果が見込めない両耳100デシベル近くの重度難聴の内耳に直接電気信号を送るための機器なので、生まれてからほぼ無音で生活してきた子に対して説明も心の準備もなく、いきなりの入力音は強烈で怖かったと思う。
      この動画は医師が両親に対して(手術は成功していますよ)ってアピールしている様子に見える。
      子供にはもっと配慮してやってほしい…。

      • +7
      1. ※29
        せっかく人工内耳の手術をしても、
        厳しいリハビリと慣れない雑音に耐えられず使用をやめる聴覚障害者(後天性)もいる
        その人はずっと手話だけで事足りてたせいもあるのか、人口内耳を捨てる決心も早かった

        手話やら何やらいろんなパターンあるけど、
        大人の人口内耳は健常者の想像以上に大変
        やる気ならできるだけ子供が小さいうちに、
        音とか言葉に対してまだ未熟なうちに親が決めてやるのがベスト
        記事の例は個人的に遅いくらいだと思う
        医者はそういうの正直あんま考慮しない
        親から手術の希望があって適用できるならやる印象

        • +4
        1. ※31 ※34
          長年、代替手段での生活に慣れていた成人なら、ね。

          人工内耳に関しては、この手のサイボーグ的な(?)医療器具の中では比較的早くから普及していたもので、幼少期に埋め込み手術を受けて成人した先天聾の人たちへの追跡調査も行われていて、満足度はかなり高かった。低年齢のうちの処置ほど、言語の聞き取りなど、発育する脳の適応度も良い。
          意思疎通方法には手話通訳や筆談等も存在するとはいえ、やはり友達や職場など周囲で展開される会話の流れに そのままのテンポで加われるかどうかは、QOLに大きく関わるようだ。

          面白いことに、全くの聾唖児より、完全ではないにせよ手術でいくらか聞こえるようになった子の方が、祖父母が手話で意思疎通を図ろうとしてくれる率がかえって高かった。年とってから新しいことを覚えるとなると、呼びかけに反応してくれる孫のための方が「もっと解り合いたい」というモチベーションが生まれやすいのだろうか。

          • +3
  3. リンク先の動画も見たけど、聞こえ始めはやっぱり困惑してる感じが多いんだね

    しっかしこのかあちゃんえらい美人だな

    • +5
  4. 初めての音楽に「美しく青きドナウ」
    をどこか湖畔の前で聞かせてあげたい。

    デスメタルを耳にするのはまだまだ先

    • -1
  5. これから「音声」と「言葉」を紐付けていくのかな、大変かな、楽しいかな。
    楽しんでくれるといいな。

    • +6
  6. この子のように全く未知の経験を得るのは難しいかもしれないけど
    2日くらい絶食した後で食べるチョコレートは新しい何かのように感じられるよ

    • 評価
  7. 突然音がふりそそいできたら恐怖を感じそうだ。
    この子の人生に幸おおからんことを願う。

    • +11
  8. ショックっていっても言うほど大きな音も立ってないし
    医者もいるんだから配慮されてたんじゃないかな?
    母親のささやき声に反応したように思う

    • -1
    1. ※19
      「言うほど大きな音は無い」というのは、
      意識にすら上らないほど さまざまな環境音の中で生活する日常が
      当たり前になっている立場からの感覚に過ぎないと思う。

      普通の人でも、防音地下室みたいな所から外に出た瞬間は
      家電の作動音や空調の気流ですら耳についたりする事があるし。

      それに、後天的に聴覚障害になった人の弁によると
      補聴器や人工内耳は、生身の人間の耳で聞くより
      周囲のノイズが目立つ仕様のようだし。

      あと、個人的な感想として、
      最初に顔を向けたのは父親の側へなのに
      反転して母親のほうへ抱きついたのは、幼児の本能的に
      成人男性の低音ボイスにびくっとしたのかと思った。

      • +7
  9. 音が大きくてビックリしたんじゃない?
    今まで静寂の世界にいたんだから。
    怖かったんだとおもう。

    • +5
  10. 音がある世界・音があるのが当たり前・聞こえる人間が標準
    …という前提でのコメントが多くて少し寂しくなった
    無意識なんだろうけど

    • -1
  11. 泣きたくないから記事見るのやめよう…となってコメ欄に直接来たワイ氏、歳とったって事ですかね…涙もろくなった自覚もあるけど、感動とか共感もエネルギー使うんで避ける傾向…。
    というか子育てで感情の起伏は十分味わってるからかな?

    • -4
  12. 初めて「音を聞く」感覚に驚いた顔の尊いこと
    今まで知らなかったものに触れたあの瞬間の困惑や衝撃もいつかあの子の日常になっていくのね

    • 評価
  13. 視覚障碍者の方にもこういうのが出来ると良いですね。

    • +2
  14. 音に怖がった、っていう見方もできるけど言語化の難しい、感情というか感動を反射的に分かち合おうとするような行動にも見えるね。
    それは当人にしかわからない事だ。

    • +4
  15. 今まで静寂の世界が普通だったんだから、直接脳を触られたぐらいびっくりしたんじゃないかな。音の無い世界がその子にとって不幸せとは限らないよね。

    • 評価
  16. 人工内耳について、海外の情報動画をたくさん見てみたけど、
    まず、人工内耳をつけられるかどうかの審査基準があって(例えば身近にサポートしてくれる家族がいるかどうか等)、
    そこから付けるまでのケアも必要で、つけた後も長い時には何年ものケア・調整・訓練が必要なのね。
    なかなかに大変だわ。

    • 評価
  17. 昔本で盲目の方が大人になってから手術で目を見えるようにしたのに、わざわざ目を覆って見えない生活に戻したという話を読んだ事があります。
    その人からすると初めて目で見た「物」というものはとてつもなく気持ち悪くて不快に感じるものだったらしいです。
    私たち健常者は聞こえない、見えない事をかわいそうだと思い込んでいるけど、勝手に自分の「当たり前」を障害者の方たちに押し付けているだけなのだと思いました。

    • +4
    1. >>34
      盲人が手術で見えるようになる技術はまだ無いのではと思うのですが、創作の話でしょうか?

      • 評価
      1. ※36
        ありますよ。「失明 カメラ 歯」で検索してみてください。
        今は眼球の根っこの神経は生きてるという前提はあるようで、あなたの期待する技術ではないかもしれませんが、網膜が原因で見えなかったひとが見えるようになった術例は少なくないです。

        • +2
  18. 動画のリンクがなかったのでようつべで探してきた(チクタクは見れない
    ttps://youtu.be/8bOpO1Q5wIc

    • 評価
  19. ※欄にもすでに同じコメントあるけど「初めて」音を聴く人は、どれが雑音でどれが人間の声でって言う聞き分けが出来ないから戸惑うって論文をネットで見た事ある

    • +1
  20. 耳よりは軽いんだけど
    子供の頃から蓄膿症とアレルギー性鼻炎で
    匂いは口からちょっと感じる程度、食べる時は常に息止めてる 生活だったけど
    30歳すぎて、漢方で7割くらい寛解した時

    衝撃だったわ

    外へ出て場所を移動するごとに色んな匂いが入ってくる
    なんだか頭の中まで風通し良くなったようにスース―して気持ち悪い
    この子供の気持ちが少しわかる
    今までなかった世界にしばらく戸惑うんだよ

    • 評価

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