この画像を大きなサイズで見る現在、自宅待機を余儀なくされている人たちが増えているが、日常が変化したのは人間だけではない。ペットたちの日常だって変化しているのだ。
これまでは、通勤や通学などで、家を出入りしていた人間がずっと自宅にいるのだ。いつもと違うと気づいていることだろう。
だが彼らは基本的に四六時中自宅待機しているようなもんだ。いわば自宅待機のプロである。そんな彼らを擬人化し、彼らの気持ちを日記風に代弁したのは、アメリカの人気パフォーマンスアーティスト、ゼイ・フランクだ。
ペットたちがコロナパンデミック中、何を思っていたのか?と言うか正確には何を言わされていたのか?早速見ていこう。
ペットたちのコロナパンデミック日記
魚の場合
この画像を大きなサイズで見るまぁ、俺の場合は少なくともマートルとスキニー・ジョーっていう仲間がいるし。
スキニー・ジョーはいつも俺を笑わせてくれるんだぜ。真正面から見るとめちゃくちゃ細くなるっていうちょっとした特技も持ってたりなんかしてな。
こら、マートル。俺のカツラをいじり回すんじゃねぇ!
チンアナゴの場合
この画像を大きなサイズで見るみんなそれぞれのやり方で自己隔離には対応しているさ。俺なんて、いつも自己隔離うんぬん関係なく、ここにいるぜ。
ボブなんて、すっかりおかしくなっちゃったけどな。
金魚のボブの場合
この画像を大きなサイズで見るボブ…ボブ…ボブ…
エビの場合
この画像を大きなサイズで見る俺は、もう長い間孤立していることに慣れてるからな。小説を書いたりして結構楽しんでるぜ。
始まりをちょっと教えると、こうだ。
It was a wet night…(それは雨降る夜だった)
って、いっつも水の中だからwetなんだけどな!
猫の場合
この画像を大きなサイズで見るこの日記を書くようになってからしばらく経つ。
当局(飼い主)は、いつも私をモニタリングしている。おそらく彼らは、私が全ての植物をノックダウンしようとしていることに気付くだろう。監視は、当局のリベンジなのだ。
彼らは、もう二度とここを去らないだろう。いや、去ることがあったとしても、当局は変装(マスク装着)を忘れない。
この画像を大きなサイズで見る当局は泥棒といっていい。彼らは、私がせっかく埋めたブツまでも、臭うからとさっさと片付けてしまう。
世の中はなんと残酷に満ち溢れているのか…。
この画像を大きなサイズで見る当局は、私を監視しながら大量の瓶に入った液体(ビール)を飲んでいる。それは、どうやら当局に大きな快楽を与えるようだ。
快楽を得た当局が、私に少しは親切になるのかと期待したが、それは間違いだったようだ。
しかも、翌朝ショックな出来事を目にしてしまった。トイレットペーパーホルダーからトイレットペーパーを引っ張り出してやろうと思いバスルームに入ったら、当局が既に占領していて、昨日の瓶を使って更に快楽を得ていた。
こ、これ以上は、とてもこの日記に書ける内容ではない。
とにかく、当局が毎日いる限り、私の快楽が日々失われていることは間違いない…。
犬の場合
この画像を大きなサイズで見る行かないで、お願いだから放っておかないでと頼み続けて1562日。
ついに、ついに、人間は私の言うことを聞いてくれた。
私は、これまでの日々を取り戻すかのように、彼をじっと見つめ続け、彼の後ろをついて歩き回る。
毎日が、天国だ。
永遠にこの時が続くようにと祈り続けるばかりだ。
ちなみに日本の大阪弁をしゃべる猫、猫姉妹ちゃんねる Cat sisters channelの猫さんも、飼い主の気持ちを代弁してコロナウィルスに物申したいことがあったようだ。
written by Scarlet / edited by parumo
















ネコちゃん、バスルームで何見たの?
※1
多分アルコール消毒かと…
人情派大阪猫
犬の愛が重い
ボブ……っ
飼い主がずっといるから犬だけ幸せ
いぬ…いぬ…いぬ…!
コロナについてしゃべる猫面白いよな
※10
人間の立場から見た見解を動物に喋らす系は、何か人間の驕りみたいにみえて個人的にはあんまり好きじゃないな…
一方しながわ水族館のチンアナゴは人間を忘れた