この画像を大きなサイズで見るイタリアでは食事の前に食前酒を楽しむ習慣がある。美味しいイタリア料理に良く合うワインも各種取りそろっていて、ワインは日常に欠かせない飲み物だ。
そんなイタリア人にとっては神の恵みと思えるかもしれないが、普通に考えたら不気味な珍事が起きたようだ。
イタリア北部カステルベトロ町にある20軒の民家で、水道の蛇口をひねったら赤いスパークリングワインが出てきたのだ。
このワインは約3時間ほど流れ出ていたそうだが、それにはちゃんと理由があったようだ。
民家の蛇口から突然赤い液体が!
3月4日、イタリア北東部エミリア・ロマーニャ州モデナのカステルベトロ町で、民家の蛇口から水の代わりに赤い液体が出るという事態が起こり、住民を驚かせた。
この赤い液体は、赤のスパークリングワインだったことが判明。しかも他の国ではあまり販売されていないが、イタリアでは約2000年以上前のエリトリア時代から存在しているとされる『ランブルスコ・グラスパロッサ・ディ・カステルヴェトロ』という名産品だった。
ちなみに流出したワインの量は1000リットルで、3時間ほど流れ続けたそうだ。
この画像を大きなサイズで見る地元ワイナリーの技術的ミスで上水道に流入
一体何が起きているのか?住民らは一瞬戸惑い、神の仕業?と思ったほどだ。
しかし実際のところは、セッティカーニワイナリーという地元ワイナリーのワインが上水道に流入してしまったことが原因だった。
微発泡のランブルスコを収容しているサイロの1つが水道管に漏れ始め、より高い圧力のためにシステムを介してワイナリーの近くにある村の各民家の水道管にワインが流れ込み、蛇口をひねると水の代わりに赤いワインが出たというわけである。
この珍事に、水道局から技術者がすぐに派遣され、問題解決に努めた。迅速な対応のおかげで、すぐに赤ワインの漏れは止まり、再び蛇口からは水が流れるようになった。
一部のワイン好きにはうれしい珍事だったかもしれないが、別の住民からは、この事態を水道が「汚染」されたとして、給水の潜在的な安全性と品質についての苦情を寄せたため、地元議会は住民らに謝罪する結果となった。
この画像を大きなサイズで見るかつてイタリアではワインの出る蛇口が設置されたことも
ちなみに2016年、キリスト教徒の巡礼を活性化させるための支援プロジェクトの一環として、イタリアの巡礼ルートに24時間365日誰もが利用できるワインの出る蛇口が設置されたことが大きな話題になった。
今回の出来事は、まったくもって偶然の技術的欠陥によるものだが、蛇口からワインが水のように出る状況を想像しただけでも、ワイン好きにはたまらないニュースといえるかもしれない。
References: Robbreport / Nypost
















ん? 香川ではうどんつゆだったし愛媛ではポンジュースがでてたよ?
イタリアなら当然じゃない?
>>1
静岡ではお茶だ
飲んで見る猛者はいなかったか
流れ出したワインが混入するという事は、他の液体も混入するという事だね。
なんだ、上流にキリストがいただけじゃなかったのか
SIREN(ゲーム)かよ、と
ワインだからよかったけど、有毒物質だったら惨劇になってたよ。
ワインってわかったから珍事ですむけど
水道からいきなり赤い水出てきたら普通にホラーじゃね?
怖すぎる
愛媛的なネタかと思ったら上流水に混入しとったんかい
初見だと怖すぎるな
いやいや、ワインでも普通に毒ですからね。運転前の人や子供には。
それはそうとワインだったから今回はまだ良かったけど、別のどんな液体だって逆流しかねない構造だってことじゃん。怖すぎるわ。
事故というより、何かの「 しるし 」ではないだろうか。
リスク考えられる人はきっと飲まないけど、そんなの気にしない人は楽しんだろうな。(あとで健康に問題が出なければ)
人生って往々にしてそういう事があるよね。
蛇口からポンジュース的なことがリアルで起きるとは、それも家庭用ので偶然ってところが凄い
事実は想像より奇なり
その後水道管洗浄しなくて大丈夫かなとかだけ少し気になった
飲むのは怖いけどワイン風呂ならちょっと試したくなるかも
匂いでワインってわかっただろうけど
純ワインなのかヤバ気なものが混ざったワインなのかわからんから
知らんで蛇口捻ったら流石に飲むのは躊躇うよな
この3時間の間に洗濯機動かしてた家は悲惨だな
>>16
白いTシャツがキュートなピンク色に
香川だとうどんつゆ、愛媛だとポンジュースらしいね
微発砲→微発泡
※20
「パァン……パァン……!!」
飲むのは危ないだろうからワイン風呂にしてしまった猛者は居ないだろうか
ワインが混じるって事は、同時に他の汚染も可能性あるよね。
ワイン飲み放題の誘惑との戦いだ。
水がでないのが問題なんだ
昔買った「水道の事故例」だったかな、そういう教科書みたいな本があって、それにはこういう事故例と、そういうことが起きないようにするための技術基準が書いてあった。 ほとんどは海外の事故例だったような気がするけれど、日本でも丘の上のの農家でタンクに入れっぱなしにして、下で断水して「逆流」したとかいう例が載ってたような。
今はメーター前後に「逆流防止弁」の類が設置されているとは思うけれど、古くなるとどうさしなくなったりするし、・・・ワインだから良かったけれど、農薬だったらヤバかったですね。
外部から簡単に流れ込む水道管は問題だ。