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2か月も咳が止まらなかった男性、その原因は喉に生きたヒル!(中国)※ヒル出演中

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(著) (編集)

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 好む好まないにかかわらず、人間は小さな生命体と自分の体を共有している。顔ダニだってそうだし、腸内細菌だってそうだ。だがやっかいなのは、そこにいるべきではない生き物が体に入り込んできた場合だ。

 そこで息絶えることなく元気で暮らしていたりなんかすると、人間の体には様々な不具合が生じる。

 今年3月に、ひとりの医師が中国南東部に住む男性の異常な症例を報告し、世界中のメディアで報じられた。

 その男性、咳が数か月止まらず病院を訪れたところ、なんと喉から生きたヒルが発見されたのだ。しかも1匹ではなかったようだ。

Chinese man coughing for 2 months finds throat leech

咳が止まらなかった原因は喉に住み着いたヒル!

 中国南東部の福建省竜岩市にある武平県病院を、ひとりの男性が診察に訪れた。その男性患者は、咳が止まらず、喉に痒みや不快感が2か月も続いており、喀血までしたため心配して病院の診察を受けることにしたそうだ。

 同病院の呼吸器科医師は、最初にCTスキャン検査を行なったが原因を突き止められなかったため、内視鏡検査で男性の気管を調べてみた。

 すると喉や鼻孔に生きたヒルが動いているのを発見した。

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血を吸って成長した複数のヒル、10cmの大きさに

 ヒルは、男性の声帯がある咽頭部分の「声門」の約3cm下と右鼻孔にそれぞれ2つずつおり、いずれも体長10cmほどに成長していた。

 男性は、どうしてヒルが体内に入り込んだのかわからなかったが、医師は、男性が渓流から生水を飲んだ時に入り込んだのだろうと推測した。

 男性が水を飲んだ時、ヒルはまだ非常に小さく肉眼ではわからなかった。だが1~2か月後、ヒルは男性の体内で血を吸って成長したとみられている。

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 医師は、男性の喉で激しく動き回るヒルをピンセットで取り除く前に、男性に局所麻酔薬を投与し、無事に全てのヒルを摘出した。その後、男性は順調に回復したとのことだ。

written by Scarlet / edited by parumo

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この記事へのコメント 45件

コメントを書く

  1. 脳とか肺にサナダムシが寄生してた
    ニュースもどっかで見たし、中国怖いな

    • +15
  2. 普通なら数カ月止まらない前に病院行くわ
    いくら忙しくても10日目くらいからなんかやべーって思うわ

    • -5
    1. >>5
      中国でそんなホイホイ病院に行けるわけ無いやろ
      まして川の水飲まなきゃいけない人なんて

      • +12
  3. 中国でしょ?
    熱いおかゆとか食べてもヒル無事なの?

    • +7
    1. ※6
      ヒルがやけどで死ぬレベルの粥とか食べられないわ

      • +3
  4. ヒルの中の寄生虫がって言うんなら判る
    けどヒルなら胃液で消化されそうなモンだが…鼻でも洗ったんか?

    • -1
    1. ※7
      飲み込んだのは、もっと沢山なんだよ
      で、(恐らく大半は)消化管の方に流れていき
      咽頭、喉頭に引っかかったヤツが生き残って成長したのだろうな

      ヒルは結構、器用に泳ぐよ
      奥多摩の川で見たことある
      生水は良く確かめてね

      • +18
  5. かー、怖いなー。
    閉所も嫌だけど寄生物も嫌。

    • +9
    1. ※9
      「閉所」かぁ ゴメン。小さい文字で見てたから
      「関所」って読んでたよ。

      通行手形持ってない江戸時代の人かと勝手に解釈を

      • +3
  6. ちょっと前のGが耳の中で家庭を築いてた件もだけど、意外と「何か(生き物が)いる」ってわからないものなんだなあ…

    • +10
  7. ハナビルか
    水が綺麗な場所にいるんだよな

    • +14
    1. ※14
      水が綺麗でも安心できないんだね
      大自然とは恐ろしい・・・

      • +8
    2. ※14
      日本でも寄生した例がいくつもあるのかぁ

      • +6
  8. もう一年以上喉の不快感が続いてて、耳鼻科の見立ては加齢によるものだと
    もしや…

    • +10
  9. これで会社休んだらズル休みじゃなく
    ヒル休みとか言われるのか

    • +15
  10. 古代から生水は煮沸して飲むのがお約束だろうに
    また海外のミネラルウォーターも日本と考えが違うので
    煮沸しないとダメだぜ

    • +6
    1. ※21水の煮沸は少なくとも19世紀ごろから。細菌の存在が解るまで、民族ごとに違いが有れ、井戸の周りで排泄をしない。ここの水は何人か飲んで死んだから飲料としない。と言った不浄の戒めや、犠牲による回避に、上から下へ伝えられる経験・教訓に基づくもの。

      ただそれらも今の基準から言うと、かなり危うい基準と言う事も忘れてはなりませんが。それと近代水道が普及するまで、正に水に当る人は実は多かったのです。

      • +5
  11. もし…病院を訪れずに済ませていたら…、と思うと怖くなる
    体中にヒルが寄生していました…なんて想像しただけで
    体が痒くなって来るわ

    • +7
  12. ヒルでよかったな
    筋肉とか脳に潜り込むような寄生虫だったら回復できんもん

    • +7
  13. ホットコーヒーとかお湯を頻繁に飲んでたら勝手に死にそうだけど、飲み込む時温度下がってるから微妙なんかな

    • +3
  14. なんか中国って身体の中に虫がっての多くないか?

    • +12
  15. つーか、ヒルもよく2か月間居座ったな
    うっかり離れたらゲームオーバーぞ

    ひょっとして元々は10匹くらい食いついてたのか?

    • +13
    1. ※30
      脱落した奴は人間が消化吸収して、生き残った奴は人間の血を吸う。
      いつか全部人間の腹の中だったのかと思うとそれはそれで嫌だなぁ…

      • +4
  16. 中国は奇病や伝染病や感染症の宝庫だね
    人口が多いからなんだろうけど
    もうちょっと衛生観念を身に着けて欲しいよ

    • -2
    1. ※31多分無理ではないかな?。と思います。

      と言うのも、10億の民の住まう場所は、主に都市部。都市部は都市部で豊かになったとはいえ、まだまだ朝から晩まで工場で労働に明け暮れている人々が多数派を占めているし、山岳部や田舎に住む人たちの中には、電燈何て話にしか聞いたことが無い人もまだ居ます。

      生活改善は徐々にされていくでしょうが、日本みたいに食品を調理する時は手洗い。人前でくしゃみ・咳をするときは二の腕で防ぐように見たいな気遣い・衛生観念が浸透するには次の世代まで待たなくてはならないでしょう。

      • +1
  17. うわー思い出してしまった。
    淡水のカニだかエビだかを生で食べた若い女性の
    下半身のレントゲン写真に…寄生虫がビッシリ…てのが有ったな?

    それよりは、かなりマシな例だと思う

    • +3
  18. Xファイルのフルークマン回を連想した
    噛まれて感染した犠牲者が喉に違和感を感じて洗面所に行ったら
    喉の奥から大きな寄生虫がぞろーっと…

    • +2
  19. うわ~っ。また中国なんだ( ;∀;) 恐すぎる。でも、らしいちゃあらしいというか。。大陸は広いし

    • -2
  20. 34は私の書き込み。ネームを忘れたようで。

    家に生息する。ナメクジたちは随分前からやみくもに手製火炎放射機や殺虫剤を多用したので、今や念入りに攻撃しても、10分後何事もなかったように逃げに掛かります。・炎・殺虫剤噴射中は身体から水分を出してじっと耐え。殺虫剤が体に付着するとCの字逆Cの字運動を繰り返し、最後は体内から白い液体を出し、悠然と・・・。

    多分逃げ延びた奴が子に殺虫剤・炎耐性を遺伝させているのかな?。と

    無敵に見える彼らの息の根を止める手段は、グラグラ煮立てたお湯をぶっかける。これが一番。

    • -4
  21. お婆ちゃんによく生水は飲んじゃだめよって言われてたけど、その意味が初めてわかった気がする

    • +6
  22. 人間が口にするものと一緒に食っちまったってことか…
    ヒルが喉に生息するってそれ以外に考えられんな

    • -1
  23. 中国こういうの多すぎww。それだけ汚くて汚染されてるんだろうなぁ。貧富の差が日本顔負け。

    • -3

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