この画像を大きなサイズで見る思いがけない親切行為を目にした時、思わず心が温かくなる。アメリカのアラバマ州にあるワッフル店で、ある男性客がそんな光景を目撃した。
店内には、たった1人の従業員しかおらず、ワンオペで全てに対応しなければならない彼の大変な様子を見ていた1人の顧客が、店の手伝いを始めたのだ。
その行為は連鎖し、別の客2人も手助けに加わったおかげで、従業員はなんとかその日のシフトをこなすことができたようだ。
ワンオペのワッフル店に立ち寄った男性
11月2日の夜遅く、友人の誕生日パーティーからの帰りにイーサン・クリスポさんはアラバマ州バーミンガムにあるレストランチェーン「ワッフル・ハウス(Waffle House)」に立ち寄った。
この画像を大きなサイズで見るかなり空腹を感じ、店内のテーブル席に座って注文を待っていたクリスポさんだったが、店を見渡すと“ベン(Ben)”というネームプレートを付けた、たった1人の従業員だけが忙しく動き回っているだけで他の従業員の姿はなく、明らかに人員不足と思われた。
「このままでは、注文を取りにくるのも時間がかかることだろうし、空腹のまま家に帰るしかないか…」クリスポさんがそう思い始めたその時、顧客の1人が立ち上がった。
客の男性が店の手伝いを申し出る
その男性は突然立ち上がり、従業員のベンさんにエプロンを貸してくれるよう頼むと、カウンターの奥で働き始めた。
男性の自然な作業能力を見ていて、私は最初、「彼はワッフル・ハウスのスタッフなのでは?」と思ったぐらいです。それほど対応がスムーズでした。でも、違いました。
彼はスタッフではなくただ店に来ていたお客さんで、散らかったテーブルや積み重ねられた皿などを洗い始めたのです。(クリスポさん)
親切の連鎖で他の客も加勢
その男性がベンさんの仕事を手伝ってしばらくすると、今度は女性客も手伝いたいと申し出た。その時の様子について、クリスポさんはこのように話している。
ヒールを履いて、ミニのドレスを着た女性で、パーティーかなんかの帰り、という感じでした。その女性も男性同様、手伝いたいと申し出ました。その後他の客に注文を取ったり、テーブルやカップを片付けたりしていました。
その間、ベンさんは食べ物を用意したり客から注文を取ったりと忙しく立ち回っており、ようやくクリスポさんのもとに注文を取りにやって来た時に、クリスポさんは好奇心からベンさんに質問をした。
するとやはり、手伝いを名乗り出た男性はスタッフではなく、顧客だったこと。そして、シフトに出るはずの他のスタッフが、店に現れなかったことがわかった。
きっと、男性客は店の常連なのでしょう。スタッフが1人でてんてこ舞いしている姿を見て、見るに見かねて手伝ってあげたんだと思います。男性は淡々と仕事をこなしていました。
とてもいい光景でした。人として本当に素敵で、とてもクールな人たちが素早い行動を起こした瞬間でした。
店のCCTV(監視カメラ)には、その男性と他に2人の客が店を手伝う姿が映っていたという。
店側、親切な顧客に感謝
親切な顧客数人により、結局多忙な週末の夜を乗り切ることができたワッフル・ハウス。後にこの1件を知った店の広報担当兼外交ディレクターのパット・ワーナーさんは、当時のシフトにちょっとしたミスコミュニケーションがあったことを明かした。
あの日、店には適切な人員が配置されているはずでしたが、夜のシフトの前半担当のスタッフがスケジュール通りに帰った後、後半担当のスタッフが現れなかったのです。なんらかの行き違いがあったようです。
店を手伝って下さったお客様の努力にはとても感謝しています。ですが、スタッフがカウンターの後ろにいる状況の方がより好ましいといえるでしょう。当社のモットーは顧客へのサービスであってその逆ではありませんから。
このように語るワーナーさんだが、この1件は数年前のジョージア州アトランタでの出来事と重なったようだ。
実は、似たような出来事がアトランタでもありました。嵐の日に、店でお客様たちが身動きできない状態になったのです。しかも、到着する予定のスタッフは嵐の影響で来られず、閉店にするしかないと思っていたところ、お客様たちが手伝って下さったのです。
あの時も、顧客の親切や地域の団結力をとても感謝しました。
ワーナーさんは、今回率先して手伝ってくれた男性客についても、「もし、彼がホリデーシーズンに仕事を探しているのなら、是非ウチで。応募用紙をお待ちしております」と呼び掛けている。
たとえ無償でも、困っているからと助けに入ってくれた顧客に、きっとベンさんも大きな感謝の気持ちが湧いたことだろう。そして、偶然訪れたワッフル店で思わぬ人の優しさを目の当たりにしたクリスポさんが受けた影響は、とても大きかったようだ。
今回、私が目撃した団結と仲間意識、親切行為は、多くの人に影響を与えたと思っています。少なくとも私には大きなインパクトを与えてくれました。「人間っていいな」という以上に「素晴らしいな」と感じました。
この画像を大きなサイズで見る思いやりの輪は日本にも
人間まだまだ捨てたもんじゃない。ちなみに日本でも個人経営で運営している店を手伝ってくれる常連さんは存在する。
先日テレビ番組「坂上&指原のつぶれない店」で放送されていた、荒川区の『光栄軒』は夫婦2人で切り盛りしているお店だ。
店の看板メニューが4合もある大盛チャーハン(750円)。ずっと値上げをせずに低料金で大盛のおいしい料理を作り続ける店主を心配する顧客は、ランチタイムの忙しい時間帯に皿洗いなどを自発的に手伝っていた。
他にも北海道には、て見知らぬ誰かが先払いしてくれて無料で食事できる『ゴチメシ』という店がある。2015年に話題になっていたのだが、今もあるのかな?
References:al.comなど / written by Scarlet / edited by parumo

















クレーム押しつけたり、店員土下座させるようなどこぞの日本人のお客()もこの人たちを見ならえ。
>>1
何言ってんだ、カラパイア見てたら海外でも激しく暴れる客なんていくらでもいるわ。日本でも親切な客なぞ山ほどいるし。
こういう主語のデカくしてすぐ日本人はーって人が一番モンスター化しがちだよ。
※8
コメントの内容はともかく、
“「クレーム押しつけたり、店員土下座させるような」日本人”
についての話なんだから
全く「主語のデカくしてすぐ日本人はー」じゃないでしょ…
※20
客観的に見ればわざわざ日本人ってつけてるんだからそういうニュアンスになるのは仕方ないと思うよ。
つけなくても通じるし
※52
こっちもコメント書いた人間じゃないから、
“客観的”なんだけど。
自分の意見を補強するのに”客観的に見たら”使うのはよくないね。
※1
そう言う貴方は、お店ではニコニコと善良な客を演じているが、
家に帰ると、ツイッターや食べログなんかで、ボロクソに文句を言うタイプの人間だろ。
店側としては、直接お叱りの声を頂くより、人畜無害で常識人ぶって陰(外部)でクソミソに叩いてるヤツのほうがよっぽど厄介だよ。
貴方のように、ネットに○○を見習え!みたいな説教垂れてくる奴が一番めんどくせぇんだよね。 偉そうなこと言うヤツに限って、偉そうなこと言うだけで中身が伴ってない奴が殆どだから。
※1
同意します。店員とお客の前に、人と人だということを忘れがちですよね。
>>1
すぐにニホンジンガーが出てくるな
※1
まあそう言わずに君も皿を洗い給え
話はそれからだ
外国で起きると何でも美談に見えるけど
こっちの常識で考えると、もし売った後に感染症、とかなったら誰が責任取るんだって話になるな
>>2
このように多くの日本人は責任ばかりに目が行きがちで、問題の焦点と防止策に全く対応が向いてない。
誰が責任を取るかの押し付け合いは見てて見苦しい。
店側のシフトの管理問題なんだからそこから直すべきだろうに。
ミスが起きたら誰を責めるかじゃなくて、どうミスを皆でカバーし次に備えるかが大事なんでしょう。
正直なところ頭悪いなって思う。
>>7
それな
しかもそこで指摘されるリスクが大抵「万が一」のこと。普通無視できるレベル。
あほかと
>>2
どうせ打開策が無いのなら常識とか正義を免罪符にただの攻撃はやめた方がいい。
美談なんだけど、広報のコメントがね…。
ベンさん、気の弱そうな痩身のおじさんじゃないか?
広大なアメリカで代替え要員なんて言ってられないだろうからこういったことになったら
本部に連絡の上、コーヒーとフード1~2種類に絞るとか緊急マニュアルを
作ってあげてほしい。
あと手伝ってくれた方を探してクーポンぐらい進呈してほしいです。
(どこかにそういった顛末が書いてある?)
まあいい話なんだろうけど
ひねくれ者的には、どこに立ち寄ってきたのか知らん人をカウンターより奥に入れるのはなぁ
外国って衛生観念低すぎて、やりたい放題できるのは羨む所なのかな
美談にしてるけどこういうのはよくない
日本でも実際に飲み屋でこういう店と客がナアナアで厨房に入ったり持ち込み自由だったりするところいくらでもあるけど、常連の行為に際限がなくなる
個人店ならそれでもまあ自由の範疇だろうが、チェーンだとのちのち大問題になるぞ
※5良いか悪いかは兎も角、日本のチェーンの場合は懲罰モンになるかもね。
デレクター無能だろ。こう言う場合の対策ぐらいしとけよ。
アメリカには人情が残ってる感じするなぁ。
名前は忘れたが、以前ニュースで誰かが先払いしてくれるシステムの子ども食堂?かなんかの話がやっていたな
カレー一択だった気がするけど、支援チケットみたいなものを買ってホワイトボードに貼っておくと、それを子どもが使ってカレー一杯食えるという
おれは好き(鋼の意思)
衛生衛生
病気病気
責任責任
ガイって、テンプレ文章しか頭に入って無い
親切はいいけど、そんなスタッフ不足の状況でも絶対に店を開かなきゃいけないってチェーン店の厳しさに胸が痛むな。営業できませんでよさそうなものを。
客たちは親切なだけだろうし美談だとも思うけど
店側の対応として人員に不備があった場合本当に正しい対処は窓口を狭めるか店を閉めるべきだと思うね
よく読め。日本人、外人って言う前に読むべき言葉があるだろう
> 人間っていいな
おうアメリカ!いつも人助けしてんな!偉いぞ!でも厨房行きは気を付けろよ!
今回のは1日だけの美談で済んだんだろうけど、お店の中にお店ごっこしてるやつは毎日来るようになって客に口出ししたり、後々店の方針まで意見してくるから危ないよ。
割と最優先で排除しないといけない。
店を手伝おうとするやつは居つく場所を求めてるんだ。
コメント欄見て思うのは、日本じゃ絶対ない話だってことだな
『そりゃよかったねー』で読み流せばいい話なのに
言い合い罵り合いばっかり
>>27本当にウンザリするね、別にここ見なかったとしても世の中そういう人間ばかりなのかと思うと。
話を10にも100にも膨らませて不確かな根拠もない事でイチャモンつけてさ。
※26みたいな考えなんて頭正気かとさえ思う。
※39
良いか悪いかレジの金抜かれるまでわかんない?
※40
人間不信なの?
ネット以外でもコミュニケーションしたほうがいいよ♪
※45
店は遊びじゃないんだよ
何かあればカウンターの中に入ることを許したスタッフに重い責任が発生するし
お金や物が無くなれば親切で手伝ってくれた人を疑わなければいけない。
だからお店のお手伝いしますマンには「気持ちは嬉しいけどお客さんで居て」って断ってるよ。
スタッフ気取りになると金落とさなくなるし、改善策とか提案してくるけど誰でも思いつく絵空事でしか無いので聞き流され、思い通りにならない関係が続いて煙たがられ後でアンチになる。
>>47
言いたい事は分かるが27と39が言ってるコメントをそっくりあんたに言いたい。
※48
真面目に考えて意見してるだけだから何も感じない
善悪考えないで同調といいねの浴びせ合いしてるほうがよっぽどイチャモンだと思うんだけど。
>>51
だったらそれに合った場所ってのがあると思うよ。少なくともここでは無い。本気でそう思って言ってるならあなたの言う真面目ってのも考えものね。
とりあえず働いた方達に相応の報酬を渡してあげてほしい。
店側の不備があったけど客のおかげで何とかなりました、だけで終わっては美談と呼ぶには少し足りない。
※28
報酬なしだから美談なんだぞ
タダ券あげるぐらいならいいかもな
むずかしい事抜きに、こんな風に自然と手助けできる人間になりたい
『あれ?何か大変そう?』
って気付けるところとか
『何か出来ることあるかな』
って考えるところとか
『申し出てみよう』
って思って実行するところとか
そういうところ、見習いたいと思いました。
ワンオペ者だけど泣ける
余計な事スンナ的なことする人も出るんだろうけど親切心は何事にも代えがたい
一人で頭も体もフル回転してる時に客に助けられると脳内で幸せ物質出てるの感じる
日本でもこういうことがあったな、何年かまえに
ただ米国のこの話と違って、ワンオペでやってたバイトの人、客を働かせた廉でクビにされちゃったんだよね、本社のほうに話しが行って役員が問題視した
問題としたのはワンオペで働かせたことでは無く、会社に泥を塗った(客を働かせた)ってことで
あのときは牛丼屋や飲み屋のワンオペやブラックぶりがTVで取り沙汰され始めたころで、ほんと酷かったわ
平成の”新思考の経営者”って奴らは、人間を文字通り歯車か奴隷としか思ってない連中ばかりだった
今日はしんどい1日だったので、単純にこの人間の暖かさが心にしみる。
地元のおばあちゃんひとりでやってるおもちゃ屋はよく常連が回してた
客は神様ではない
いい話ではあるんだけど、日本で同じ事やったら保健所案件や労其案件になっちゃうんだよな・・・
TVで紹介された店は大丈夫だったんだろうか?
こういう客でありたい
荒れすぎでしょこのコメ欄!
比較してだれかを貶めるっていうヘイトコメを最初に書かない方が良いという事を学んでくれる事を祈るよ
>>53
本当これ。いちいち誰かを下げたり何かケチつけないと褒めたり称賛って出来ないものなのかな?
>>53
何年も前からここに通っているけれど、読者層が変わったようで。以前より攻撃的なコメンテーターが増えてる状態です。またおおらかなサイトになってくれることを切に願って現在様子見をしています。
※57
読者層というより、世間のコンプライアンス意識が変わってきてるって事かと思う。
ここは、記事が筆者の主観ありきで書かれて、
それは共感であるうちはほのぼのな空気を形成できるんだけど、
それを読者が「決め付け」と感じると、思想誘導や場合によってはフェイクと感じて「ちょっと待て」となるのかと思う。
特にここは、科学ネタを扱いながらも非科学ネタやオカルトも扱うし、単なるネタ記事も扱うので、異なったスタンスの人の意見が対立する事があるのはしょうがないと思う。
たとえば、動物ネタなんかはこことマランダーでは反応違うんじゃないかな?
※64
コンプライアンス意識の変化を抜きにしても読者層は変わってきてると思いますよ。
これだけ更新速度があってこれだけコメントついてるってことはそれだけ人が増えてて、当然新しい世代も(若い人)が増えてる。
なので多少荒れたり意見がぶつかるのは仕方ないとしても
度が過ぎてる時は古参もちょっと一言いれたくなるって感じでしょうね
さすがに思想誘導やフェイクと個人的に感じたからといって根拠をあげずにヘイトをまき散らしていいともならないからね
根拠をちゃんと書けばみんな聞く耳もつし。
※65
って言ってるお前が「最近の若いもんは」ヘイトを根拠なしにぶちまけてるんやけどwww
※66 ※52
はいはい
※65
これもどうせ掲載されないだろうけど、
投稿されたコメントを掲載するかしないかは
管理人の一存なので、
言いたいことあるなら管理人に直接言えばいい。
こころがぽかぽかするお話
手伝ってくださった人たちにちゃんとお給料あげてくれただろうか
そうでなければ、お店の人手不足のツケをお客さんに払わせただけになってしまう
ブログにコメント欄がある以上
記事に対しての意見のぶつかり合いは仕様だろう
そんで日本人がどうたら書いて自分らのイデオロギー方面に話題を誘導していくのは荒らし