この画像を大きなサイズで見る外暮らしの猫にとって、食糧調達は最重要課題だ。特に寒さが厳しくなれば水も凍ってしまい、体温を奪われながらの餌探しに繰り出すほかない。
そんな厳しい寒さの中、動物好きな2人の兄弟は1匹の野良猫と出会った。
飢えた猫をそのまま見過ごすことはできない。でも捕まえられない。そこで彼らは、警戒心が強い彼女にしんぼう強く餌をやり、距離を縮める努力を続けた。
その数か月後、彼らは予想外の光景に驚愕する。
その猫が、かわいらしい5匹の子猫を連れてやってきたのだ。
兄弟が出会った1匹の野良猫
ある冬の日、兄弟が遭遇した野良猫はとても警戒心が強かった。餌をあげても近づいてこない。彼らが見えないところに隠れるとようやく食べるほどだ。
しかもふらりと現れてはすぐに逃げ去っていく。保護しようにも捕まえることはできない。彼女が現れるのをじっと待つしかなかった。
兄弟が面倒をみていた野良猫
この画像を大きなサイズで見るそれでも2人は神出鬼没な彼女に餌をやり続けた。触れるどころか手が届く距離に近づくこともできない相手だったが、彼らは飢える彼女を助けたかったのだ。
そんな兄弟の気持ちが伝わったのだろう。少しずつだがその猫は彼らとの距離を縮めていった。ワイルドな彼女の捕獲は依然として難しかったものの、心の距離も縮まっているのは明らかだった。
そんなある日、子猫を連れてやってきた!
そんなつかず離れずの交流が数カ月続いたある日、なんと彼女が小さな子猫を5匹も連れてやってきた。
この画像を大きなサイズで見る愛らしい子猫たちの出現に度肝を抜かれた2人だったが、初対面の時は近づくことさえ許さなかった彼女が、大切な子どもたちを見せにきてくれたのだ。
その事実に感激した兄弟。
子猫はどの子も元気で健康状態もよさそうだ。母猫は兄弟と出会った後、無事に子猫たちを出産し、ここまで育て上げたのだろう。
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見るだがしかし野良の世界は厳しい。このままでは一家全員の生存は叶わないかもしれない。兄弟は一気に増えた猫たちの行く末を案じ、全員を保護することにした。
捕まえるのも大変だった猫一家
まずは子猫を捕まえにかかったが、それは思った以上に大変だった。母親である彼女が本能的な威嚇を始めて攻撃してくることもあった。
とはいえこれまでの良好な関係のおかげでその抵抗もさほど続かず、ついに子猫の捕獲に成功。わりと穏便に捕獲することができた。
この画像を大きなサイズで見るむしろ困難を極めたのは母猫だった。
箱に入れてもすぐに逃げて隠れるため、猫用ケージを調達してなんとか捕獲。これには2人もかなり苦労したという。
この画像を大きなサイズで見る新しい家族に迎えられた子猫たち
兄弟は一旦猫たちを家に引き取った。
家に着いた猫たちは最初はおびえていたがすぐ慣れてくつろぎ始めた。母猫と数か月かけた絆があったからなのかもしれない。
この画像を大きなサイズで見るその後兄弟は子猫たちの新たな家族を探し始めた。
2人が引き取り手に求めた条件は、猫が好きなだけでなく、適切な医療を猫に受けさせてあげられる人たちだ。
この画像を大きなサイズで見るするとまもなく全員に良い家庭が見つかり、それぞれが大切な家族の一員として新しい家に迎えられた。
そんなわけで彼らが救った猫たちは、飢えや寒さに悩まされることもなく暖かい家庭で健やかに育っているようだ。
「明日の暮らしもままならない一家を見捨てることなどできなかった」という兄弟。これもまたNNNのマッチングを経たロックオン事案な気もするが、全員が幸せならそれでよしだな。
References:reddit / pawsplanetなど /written by D/ edited by parumo
















この兄弟が優しい人たちという事は疑いようがないんだけど 捕獲して結局は母と子を別れさせるってのは正直なところ どうなのかモヤモヤする
ネコに聞かなきゃ わからんけども
※1
せっかく信頼を築いたのに子供がいなくなった時に母親はどう思ったのか気になるよね
築き上げた信頼が崩れ去ってしまうのでは?
たまに子供を連れてきて合わすことが出来れば違うと思うけど
※1
猫は半年くらいでもう子離れするよ
1年たったらもう大人
大人はなんでも所帯は別なものじゃない?
ただ、去勢すると大きくなっても親子べったりになったりするんだよね
面白い
>>1
もうねほんとそれ。こういう話もやもやがとまらない。引き離されることが母猫にはどれだけの悲嘆か。
※1 この兄弟と全く同じ状況で母子猫を保護したけれど家に入れたとたんオカン猫は育児放棄、子猫がもらわれていなくなっても探そうとしませんでした。
性格差はあると思うけれど、こんな母猫もいるということでちょっとでもモヤモヤ解消できたら。。
子猫が可愛いのは真理
兄弟「捕獲成功」
母猫「捕獲成功」
NNN「計画通りニャ」
1の気持ちはわかる・・だが子猫のうちでないと貰い手がなかなかつかないという事実もまたあると思うんですよね。人間の勝手だけど。
※6
逆に、成猫になっても欲しがってくれる人の方が安心かも。
子猫を欲しがる人の中には「可愛い子猫だけ可愛がりたい大きくなったらいらない」ってふざけた考えで捨てたり保健所連れてく阿保もいたりするから。
きゃわあああああああああああああああああああああいい
大体がこいつらの仕業
兄弟がご飯食べさせてたから母猫も無事に出産できたんだろうなあ
よかったねえ
ふと思ったけど海外でも里親になるには独身一人暮らしは駄目とかあるのかな?
この記事に偽善的な物を感じるのは自分の心が腐っているからなのかな?
引き取り手探さないで全部お前が飼えよって思う
野良にえさやるのは絶対反対だわ
>>12
餌場では糞しないって聞いたからうちでも餌やって予防線張ってる
>>12
この場合、全員保護しているわけだし、それぞれがきちんと医療も受けられる里親も探しているから偽善ではないと思う。日本の公園猫のほうがよっぽど問題よ。
※12 あなたは優しい人だ。心配はいらないよ。
親子の分かれは、月齢2.5才と早くてもトラウマにはならない。
人間とはちがって、2~3日で人間を親と思い始める。
親子でも2週間も離れてたら、互いを敵とみなす。
半年一緒にしていたら、親子・兄妹間でも妊娠する。
(近親交配が続くと、手足の欠損など障碍が出る)
獣医師によれば、メスは4ヶ月か体重2キロ越えで要避妊。
これを知らずに、保健所での殺処分に持ち込む人が減らないよ。
(猫ボラ25年のBBAより。)
※12
うん。腐ってると思う。
腐ってるし、考えが非常に狭くて排他的。
なんで自分が全部引き取らなきゃ責任取ってないことになるの?
猫1匹飼うのにどれだけ費用かかるか知ってる?
無理して多頭飼いしても絶対崩壊するし、そうなった方が猫にとって最悪の状況になる。
そもそも安心できる人に引き取ってもらうのだって大変なのに、知ったようなこと言うんじゃないよ、まったく。
>>25
そうか?厳しい環境で自力でも親子一緒にいたいかもしれないだろ
引き取って引き離すのが良いのかどうかなんてどっちにしたって人間の価値観の押し付けだろ
それを一方的に自分の考えの方が正しいって人の考えを否定する方が排他的で狭量では?
>>30
普通野良猫だと生活状況厳しいと3カ月もしたら親離れするよ。だいたい親猫が追っ払い始める。
ネコも人間と同じである程度成長したら親元離れるし、親子兄弟だからといって仲が良いとは限らんのよ。
人間の価値観というより、ネコの習性に合わせると、2~4か月くらいで新しい飼い主探すのは自然なことだと思うよ
※12
一理あると思うけど目の前で飢えて命が消えそうな生き物見て餌を与えちゃ駄目って
やっぱりどっかおかしい、偽善じゃなくて普通の感情。害獣として見てるなら禁止も分かるけど
野生として短い人(猫)生歩むか家猫として飢えもなく適切な環境と
医療をうけて長く生きるかどっちが幸せかといえば家なんだし
(野生のが自由だからって意見あるけどそれは間違い、生態にあった環境なら飼われてたほうがいい)
その環境をちゃんと探してるんだし元々飼ってた猫が出産しても里子に出すの普通なので問題なし
まさにNNN事案(ФωФ)親猫は、しばらくは仔猫を探すけど、せいぜい4 ~5日程度。心配無用でござる。野良のままのほうがリスキーよ。
マンチェスターの兄弟にもNNNを!
日本の兄弟はいいや。(わかったか?)
全員飼ってやれってコメあるけど、自分は全員飼うのかい?自分が出来ないのに他人に理想を求めるのはどうかと。
せいぜい飼えるのは一、二匹くらいだし、人間と違って猫の子離れは早いよ。
乳離れしたくらいから里親に出した方が、里親先にも慣れやすい。
見殺しにするんじゃなくて、ちゃんと世話の出来る人を選んで里親に出してるんだから、かなり良心的。
親子そろってを条件にした結果保護のハードルが上がり見捨てられるのとどっちがましなんだろね
だよね
引き離すなとか人間的な感情にすぎない
全部飼えない
引き離さない
なら野良のまま放置しろってことになるが野良の寿命は二、三年だぞ
しかも飢え病気になりひもじいまま死んでいくんだが
それとノラの餌やりも一概に反対する人は短絡的すぎだろ
そもそも何でこの記事読んでるのかと思うわ
猫ってわりとあっさり子離れして別れていくよ
子どものほうが親を恋しがってしばらく鳴くけども
そこは人間の感覚で感傷的になってもしゃーないと思う
今日のNNNの活動報告レポートはこれか
猫「あなたの子よ…」
人「えぇぇぇ… か、カワイイ」
この記事に限らず最近どこでも見かけてきになるのは。偽善の意味間違えて使われている事だったりする。