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迷い子猫を発見。一晩だけ保護するはずが、先住犬を母のように慕うもんだから予想外のハッピーエンドに(アメリカ)

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66件のコメントを見る

(著)

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 アメリカ、ロサンゼルスである金曜の夜、シャラ・プラットさんが仕事を終え車を走らせていると、一組の親子が道端で子猫を囲んでいる様子を目撃した。

 「一体どうしたのだろう?」プラットさんは車を停車し親子へ事情を聞きにいった。すると親子は、子猫が1匹ぼっちでいたので、親猫や兄弟猫が近くにいないか探していたという。

道端にいた迷子の子猫

 子猫が1匹でいる場合、そばに親猫がいることが多い。見知らぬ親子とともに子猫の家族を探していたプラットさんだったが、近くにそれらしき猫の姿はない。また状況的に近隣の家から脱出したとは考えにくい。

 道路は交通量も多い為、子猫は事故にあってしまう可能性が高い。放っておくわけにはいかないと思ったプラットさんは、一晩だけ猫を引き取ることにした。

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翌朝保護施設に連絡しようとした所、まさかの展開が!?

 当初の計画では、プラットさんが一晩預かり、翌朝に保護施設に連絡しようというものだった。しかし、その計画は思わぬ展開から失敗に終わる。

 プラットさんにはすでに3匹の犬と猫を飼っており、これ以上動物を飼うことはできないと考えていたのだが、翌朝、プラットさんが飼い犬の1匹であるピットブル、ロキシーさん(5歳)に子猫を引き合わせた所、ベストマッチング!

 ロキシーさんはまるでむりやり引き離された我が子が戻ってきたかのように、母親のような仕草で愛情深く子猫の毛繕いを始めたという。

 子猫もロキシーさんにしがみついて懐いている。

 まるで本当の親子のようだ。

 その様子を見たプラットさんは「ひょっとしてこの子猫は来るべくしてうちにきた?」と考えたそうだ。

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案の定、家族に迎え入れることに

 もうこの疑似親子を引き離すことはできない。

 プラットさんは施設への連絡は取りやめ、すぐに動物病院へ行くことになった。健康診断を受けた子猫は、拾われた通りの名前から「クレンショウ」と名付けられた。

 そこからはもうお察しの通り。

 クレンショウはロキシーさんのしっぽにじゃれついたり、大きな背中の上で寝るのが大好き。ロキシーさんもクレンショウを目に入れても痛くないくらいにかわいがっているという。

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 「クレンショウは私が道端から保護した6匹目の動物になります。」とプラットさんは語った。クレンショウはピットブルのママを手にしたのだ。

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 いつでもどこでも2匹は一緒。ロキシーさんは世話焼きタイプのママなのだそうで、クレンショウを放っておくことができないんだとか。

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 ロキシーさんとクレンショウの親子っぷりは下の動画で見ることができる。

Rescue Kitten Getting a Bath from Rescue Dog Mama

残りの先住ペットたちも、すべて懐柔に成功

 更に人懐こいクレンショウは11歳のポメラニアン、ケイシーとも友好関係を結ぶことに成功した。頭と頭で意思疎通を図っている。

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 「クレンショウは日々大きく日々成長しています。トイレもしっかり覚えましたよ。」とプラットさん。

 こうしてクレンショウはプラットさんの家に、家族になじんでいった。

 さらにクレンショウは、先住猫のラッキーの心をもしっかり確実に射止めた。クレンショウさんはラッキーさんのモフふわしっぽにじゃれついて関心を引こうと一生懸命だそうだ。

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 先輩猫のラッキーさんとクレンショウは毛の模様もよく似ていて本当の親子のようだ。

 ひとりぼっちで寂しげに道路の片隅で鳴いていたクレンショウはもういない。今や庇護者がたくさんいて、クレンショウは無敵となった。

「一晩だけ」そんな言葉は猫の魅力の前では通用しないようだ。

References: written by kokarimushi / edited by parumo

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この記事へのコメント 66件

コメントを書く

  1. 素晴らしい飼い主さんの元へは、素晴らしい魂が集まるものなんだなぁ

  2. >一晩だけ猫を引き取ることにした。

    その時点で結果は決まっていたなw

  3. ちょっと待てよ
    記事にもコメ欄にも元の飼い主(が居ればの話だが)の心配してるのを突っ込まないのはナゼだ
    去年暮れに愛猫が家出して保護するまでの5日間、ハゲそうだったぞ

    1. ※6
      「また状況的に近隣の家から脱出したとは考えにくい」って書いてるから、野良なんじゃない?

    2. どう考えても、人はニャーゼやワンゼの掌の上で踊られていて、その実行機関であるNNNやWWNの網の目から逃れられないのではないかと思う。

      あと、※6近所の野良猫にその飼い猫の行方を聞くか探してほしいとか頼んでみたかい?

      うまくいくと、探してくれるみたいだよ。

      これも多分、NNNの力だと思うけど。

    3. ※6
      米国では飼い主不明の犬猫を保護した時は迷子ホットラインに連絡を入れるのが常識になっているから、今までに6匹も保護したプラットさんがチェックしない訳がない。

  4. ひょっとするとクレンショウはロキシーさんが外で作ってきた子かもしれないな

  5. 先住ネコにコミュ力高い子がいて、その子が仲介役になって、
    って話はよく聞くけど……これはどういうことだってばよ

  6. やっぱり犬より猫のほうがいいやと
    ロキシーを捨てラッキーになつくクレンショウさん

    そりゃそうだ

  7. クレンショウの愛され力が半端ねえ。人だけじゃなく犬×2も猫も丸ごとなんて…

  8. 犬に舐められると猫も犬みたいなニオイがしてきてどことなく臭くなるんだよね。うちの子猫も自分でグルーミングが上手く出来なかった時は「なんか犬臭っ!」ってなってたw

  9. 海外の記事を読んでると、ピットブルも優しくてかわいいね。

    うちも、「一晩だけ預かって」のつもりだった保護犬と、一緒に暮らし始めて10年になるな。

  10. あれ…
    誰も指摘してないけどこの記事にすごく既視感があるのですが

  11. ……どうでもいいけど部屋に入る時
    駆け込み乗車の如く足元からサッと侵入するのやめてくれたまえ君たち
    戸に挟みそうでヒヤッとするんじゃ
    🐈(ーー;)💧

  12. これが奴らのいつもの手口なんだ。
    宇宙最強クラスの愛くるしさ、疑うことを知らない無垢な瞳でじっと見上げてきて、
    つきはなすことを難しくさせるんだ。

    そして一年たたないうちに、家でいちばんいい席を当たり前の顔で我がモノにしてはかっこまたこれぇ?地鶏にしてって言ったでしょ?」て要求してくるんだけど、
    なぜか人間は嬉々として猫なで声で可愛いね!を繰り返し、寝床を分捕られた犬は釈然としないながらも歩く湯たんぽを勤めているんだ。

  13. とりあえずああいう子猫を見ると、
    「こりゃイカン、保護しなきゃ!」
    って感情が働くんだろうね、本能に近いレベルの所で。

    1. >>30
      うちは
      賢い子、強い子、偉そうな子はさん付けで
      他は名前の響きなどに合わせて
      ちゃん
      くん
      たん
      を付ける

    2. >>30 カラパイアはずっとそうしてきているを知っていれば特に違和感は感じないが…

      1. >>44
        それが普通だよね
        動物の方がよっぽど情があったりもするし
        敬称付けに違和感なし

  14. 連休初日にニヤニヤできて嬉しいよう。
    毎日いいニュースばかりだといいのにね。

  15. 「予想外」のハッピーエンドではなくて 「予定通り」でしょ もちろんNNNの

  16. このピットブルさんはラブラドールを横に引き伸ばしたみたいな
    すごい優しいお顔ですねー
    道端で拾ったと書いてありましたが雑種でしょうか?
    かわいいなー

  17. この記事の美しい所は猫や犬はもちろんだが、この行動に至ったシャラ・プラットさん 貴方が一番美しい。

  18. 優しいピットブルを初めて見たよ、
    おそらく飼い主がとても優しい人なのだろう。
    子猫も運が良いね。

  19. ❝「一晩だけ」そんな言葉は猫の魅力の前では通用しないようだ。❞
    最後のこの一文は明言ですね!

  20. ピットブルって、すげー狂暴なイメージだけど
    こんな優しい目をするんだな…

    1. 一番上のコネコが窓から覗いて画像カワイイ。みんなと仲良くなれて良かったね。

      ※47
      育てかたによるんだろ。当たり前だけど。

  21. ピットブルってことはこの子も捨て犬だったかもね
    (飼いづらいからってよく捨てられる)
    みんなで末永く幸せに暮らしてね

  22. ピットブル絡みのニュースっていうと
    悲惨なパターンばかりかと思ったけど
    飼い主がしっかりしていると躾が行き届いた良い犬になるんだな

    1. ※51
      このサイトに限ってだとピットブル関連は可愛い・和む・感動するニュース記事ばっかよ
      karapaia.com/archives/52189126.html
      karapaia.com/archives/52234197.html
      karapaia.com/archives/52224810.html
      karapaia.com/archives/52245348.html
      karapaia.com/archives/51404651.html

  23. >「ひょっとしてこの子猫は来るべくしてうちにきた?」
    既に思う壺であるw

  24. 「一晩だけ」そんな言葉は猫の魅力の前では通用しないようだ。

    パルモさん、上手い結びだね。好きだな

  25. すごいなー。お互いコミュニケーションや触れ方がわかってるんだねえ。
    そういうのって人間との生活で学んだんだろうか、それとも元から備わってるものなんだろうか。
    全生物がこうやって仲良くなれればなあ、なんて夢見ちゃうねえ。

  26. 優しいピットブルに関して、カラパイアでも取り上げてなかったかなあ
    普通に愛情かけて飼っていれば、優しい犬なのに

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