この画像を大きなサイズで見る西部劇のワンシーンに登場しがちな回転草(タンブルウィード)。
風に乗ってコロコロ転がるその様は、ちょっとかわいいイメージがあるかもしれないが、実はかなりの脅威になりうるのをご存じだろうか?
今年4月、アメリカ・カリフォルニア州ビクタービルの町が大量の回転草に襲われた。あっという間に住宅街に侵入し、家の出入り口までふさぐ丸い草。
いくらどけても次々やってくる回転草の猛攻に町は騒然となり、悲鳴をあげて助けを求める住人までいたという。
回転草で町が混乱。住民が通報する事態に
2018年4月、カリフォルニア州ビクタービルの町を襲った回転草。
回転草はその名の通り転がる草だが、特定の種を指すのではなく、主に乾燥地帯で大量発生する球状になった枯草の総称だそうだ。
この画像を大きなサイズで見る中でもアメリカで最もポピュラーなのはヒユ科オカヒジキ属(別名ロシアアザミ)。これらの植物にはトゲがあり、回転しながら種をまき散らして繁殖する。
どこまでも積もる草で通報する住民も
そうかただの枯草か、とあなどるなかれ。この塊が大量に転がりだしたら最後、あら楽しいとかいってられない事態を招く。
今回の騒動はまさにそれ。無数の枯草玉が強風に乗って一斉に押し寄せたからさあ大変。しかもそのスピードは最高時速90キロを超えていたという。
この画像を大きなサイズで見る風の向くまま気の向くまま。コースはもちろん参加総数も定かでない回転草の猛侵略。不運にも巻き込まれた町の中では、積もり続ける草に悩まされ通報する住民が出るほどだった。
風と共に猛威を振るう回転草。100軒以上の家に影響が
町の広報によるとこの襲撃で少なくとも100~150軒の家が何らかの影響を受けたという。
「まずは住民が安全に出入りできるよう、家の前にある回転草を除去するのが優先です。ですが強風になるにつれ草の勢いも増すので、特定の場所だけきれいにしてもすぐに大量の草が転がってきてきりがありません」
いくつかの家は山のような回転草で玄関を塞がれ、強風が直接吹きつけた地域では2階まで塞がれた家もあった。
この画像を大きなサイズで見る場所によっては何度も襲撃。後始末は夜中まで
この現象はこの町で初めての現象ではない。これまでもだだっ広い砂漠に面した風通しの良い地域が何度か同じ目にあっていて、勢いづいた回転草に荒らされまくっている。
しかし今回は広範囲にわたって多数の回転草が侵入したらしく、あまりの事態に恐れおののく人も続出したようだ。
その後、強風がおさまった頃をめどに、町の職員や奉仕団体のスタッフが清掃に駆り出され、各地域で作業にあたった。
それでも人手が足りなかったのか、地域の消防までもが協力し、地元の清掃会社が回収車を提供するなど、多くの人が夜更けまで処理に追われたという。
回転草の襲来はやっかいな風物詩
このあたりでは特殊なことではないものの、強風と同時に発生する回転草の襲来がやっかいな風物詩になってるのはいうまでもない。
この画像を大きなサイズで見る1つや2つなら可愛いものだが、大量に転がってきて窓とかふさぎ始めたら確かにホラーだ。運転も危ないし、トゲつきならあちこちに傷ができそうだ。
本当に怖いのは実は植物だという話は何度かしてきたが、恐れるのは毒だけではないということだ。逆襲さながらの侵入を繰り返す回転草。住民との攻防戦は今後も続きそうだ。
References: vvdailypress

















申し訳ないがすごく楽しそう
※1
じゃ飛び込んでみよっか。
※1
子供の頃だったら絶対物凄くわくわくするやつ
防風林とか作っても効果がないのかしら…?
※2
回転草の動画見るとかなりえげつないです。スターシップトルーパーズのバグとか見渡す限りの平原を向かってくる全速ゾンビとかそんな感じ。城郭都市のようにするしかないと思います。
タンブルウィードはアメリカ西部のイメージだけど、ロシアからの外来種。ついでに日本で食べられてるオカヒジキの親戚という意外な事実
※3
「特定の種を指すのではなく、主に乾燥地帯で大量発生する球状になった枯草の総称」
ってあるけど
※14
タンブルウィードの代表種というか大半を占めるのが
ロシアアザミなので、こう書きました。
※16
18世紀頃に栽培用に輸入された亜麻の種に混じって
移入されたのでははないかと言われております。
※3
ロシアからシベリア・アラスカ・カナダを経由して転がってきたと考えると楽しい
※3
これがほんとの侵略的外来種!?
焚き付けに最適だな
まとやて燃やしてしまいたいが、下手に火をつけて転がったら大災害になりかねんしなあ…。
吹きだまりになる場所は柵を作るとかするしかないような…
あのコロコロ積もるんだ…。荒野だとひたすら転がるけど家が建ってると引っかかるんだな。
B級ホラー映画みたいでおもしろい
>>8
大きなトマト🍅が迫って来る感じで
※8 ※24
ジ アタック オブ タンブルウィード:恐怖の吹き溜まり
♪~わぁ~すぅれてぇ~しぃまいたぁいこぉとぉがぁあああああああああっ!♪
万が一火事が起きたらそこらじゅうのタンブルウィードに燃え移って大惨事になるだろうから笑えないね・・・
不思議な光景だ、雪降らない地域の人が初めて雪見た時ってこんな感覚なのかな
怖っ
そうそう、風が強くてよく燃えそうだから、放火とか怖いな。
アタック・オブ・ザ・キラートマト思い出した
大型トマトが次々転がってきて軍と戦う場面
その昔、米テレビドラマの「アウターリミッツ」で見た
物量ってそれだけで恐ろしいものなんやな……
西部劇や漫画のウェスタン風の場面でよく
カサコソ言って転がってるやつか
おかひじきの仲間でも食べられない。転がりながら種を撒き散らす。駆除するのは大変そう。
タンブルウィードが意思を持って……みたいなB級パニック映画
マジで襲ってて草
※23
この場合は www じゃあなくて、 *** がいいのか、それとも ◎◎◎がいいのだろうか
Cに近いB級ホラー映画にありがちな風景
これに火がついたら
大変だカリフォルニアの
大火事と同じ危険性があるぞ
乾燥地帯だから勝手に燃えることもありそう
と、トリブル?!これはクリンゴン艦に転送するしか。
逆ビューティフル塊魂か。
90km/hて、いくら軽い枯れ草でも当たったら無事ではいられない…
➰➰➰➰◎◎➰➰➰➰➰◎◎◎
広い範囲に種を置いて行って植生を広める、って所だけなら
悪い草じゃないんでしょうがね・・・
ネバダの核実験場で、一番先に芽吹いたのが
この”転がり草”だという話も聞いた事があるし。
これの室内版がダスト・バッファローズ。
我が家はケモノが多いので、高出現率。
西部劇の早撃ち決闘で両者の間を雰囲気作りのために転がるだけの生き物だと思ってた
家で止まるなら高い壁とか何らかの設備をすえるしかなさそう
アメリカに行った時これを見たが、ものすごい勢いで転がってた。
何ですかこれ?と聞いたら、危ないから逃げて!といわれた。
ケガする人もいるんだって。
※37
怪我するのか、コキア(ホウキギ)みたいにふんわりしたものだと思ってた:(;゙゚ω゚’):
でもロシアアザミを調べたらコキアとおんなじヒユ科だった。
しゃわしゃわ細かく枝分かれする特徴はさすが親戚だね
これを焚火の薪として販売したらウハウハだな。
発想の転換で商売にしたらいいのに
※38
着火材にするぐらいならともかく、
こんな細い枝の草、すぐ燃え尽きて薪にはならんだろ。
そして、着火材なら
今時もっとコンパクトで使い勝手の良い商品はあるし、
わざわざこんな嵩張る材質の物を金出してまで買わないと思う。
>>38
粉々にしてから
人工的な薪かペレット状に圧縮成形して
薪ストーブや暖炉の燃料にするといいかも
うっかり巻き込まれたら皮膚がザクザクに切れそうで怖い。
風上に防砂林みたいなの作ってもだめなのかな。
この草って実在するんだ…
わあ これ集めて焚き火してぇ~
めっちゃ燃えそう~
焼き芋焼けそう~
ソーセージもいいね~❤️
里親を殺せとかぬかすアレクサも怖いが、
この枯れ草も相当なもんだな
日本の北の方の積雪被害に比べたら可愛いもんだけど、手間は手間だわな。
遠めでみるともふもふ系のものを連想するけど、アップを見ると硬そうだな
西部劇の決闘シーンとかにしか使い道は無いのだろうか
インドネシアのロンボク島のビーチにゴロゴロしてた、直径70~80㎝にものぼる、イガグリと言うよりも雲丹のガンガゼにクリソツなタンブルウィードなんだが、ネットをどれだけ検索してみても画像が存在しないんだ(wikipedia含む)。
誰か知ってる人はいないか?
動画の最初が、雪の積もったうちの田舎の風景みたいだな
移入種なので実際の西部時代の西部地方にはこの草はほとんどなかった。
何人か言ってるけどやっぱりこれ火事が一番こわいよね……
ヒョウタンツギはいないかな
元々荒野だったところに住宅街を造れば仕方ないだろ
トゲ付きってのがまた嫌らしいよね
うかつに素手で触れん
こんなの西部劇の添え物だと思ってたよ
認識が甘かった
コミケまりも
人間にとっては厄介だけど、西部の乾燥地帯の緑化にはなってる……のか?
植物が生えてない剥き出しの土地だと、強風で砂埃が飛んできそうだしなあ
「よく燃えそう」コメントが多くて、みんなの訓練されっぷりに感動する。
放火が怖い…
キャンプする時これがひとかたまりもあったらもう火口には困らなそう
これもすごい
http://www.youtube.com/watch?v=4_hKDp0Zlnk
タバコのポイ捨て程度の火種でもすぐに燃えそうだから、家の前に集まってくると家が火事になる恐れがあるから、怖いな。
最高時速90kmで転がってくる棘付きの軽いタイヤでしょ?怖いわ
一撃死は無いけど牽制や削りに使うバラマキ系の多弾
時期により転がって来るの分かってるなら柵くらい作っておけば良いと思うの。
公園の入り口にあるような車両進入禁止のポールや動物を模した車両止め有るじゃん、あんな感じで抜き挿しできるなら普段はスッキリ開放的、有事はポール立てて網なり板なりで囲えるのに。
日本だと台風が来る前に窓に木板を打ち付けたように何かしら対策しないのか?
せめて玄関と道路までは園芸用のアーチとロープとかで通路は確保したら良いのに。
うまいこと火事にならないようにするのが前提だけど、火をつけたくてうずうずしない?