この画像を大きなサイズで見る近年、ロボットの技術革新は目覚ましく発達しているが、砂丘に覆われた砂漠に送り出すにははもうすこし時間がかかりそうだ。そんなわけで、デザイナーのシュロモ・ミールは気候データを収集するためのロボットを開発中なのだが、そこで目をつけたのがタンブルウィード(回転草 )。西部劇とかでコロコロ転がっている例のあれだ。
この回転草ロボットは鉄鋼フレームに帆布を張ったもので、大体どこに置いても転がっていく。正確な道筋を進むことはできないが、ある方向の風が来るまで、まるでパンケーキのようにつぶれた形に変形して待機することで、省エネかつ経路維持精度を高めることに成功している。
この画像を大きなサイズで見るさらに、気候データを集めるために搭載されたコンピューターは動力発電のモーターにより動いており、ケーブルを必要としない。
この画像を大きなサイズで見るこのロボットは、人間では満足に情報を集めることのできない場所や、行くことのできない場所に活用することができるとミールは言う。実際、NASAも同様の形状のロボットの開発に尽力しているというお墨付きだ。
この画像を大きなサイズで見るもっともミールの回転草ロボットは地球環境を良くするために作られたものである。彼は試作品が研究者たちの砂漠化の原因調査に役立てればと願っている。どのように砂丘が形成されるかというデータが蓄積されれば、地球が火星みたいになるのを防ぐことにつながるだろう。











自生してる植物の種でも入れておけば良いんじゃないかな
あの草の名前、タンブルウィードって言うんだ。
これだと地面が濡れていると移動できない気がするけど、今は基礎研究の段階なのかな?
中の人は宇宙ゴマみたいだな
本当だなんかかわいい
雨季はどうすんだこれ
回転して発電してるのか
アフガン人のプロダクトデザイナーの人が回転草をモチーフにして竹とか安価な材料でいっぱい足をつけた風力地雷除去装置を開発してたね。キックスターターで個人投資を集めてた。
過酷な環境にはシンプルな構造の方がいいんだろうね。砂漠に特化したらタイヤとかプロペラ付けるより発電しながら転がってくのが効率良いか。
そのうち世界中の砂漠でこいつらが大量に転がったり潰れてたりするのかな
ある程度の数と、それを活かすプログラムがあれば
かなり良いデータ取れそう
プロジェクトの趣旨は置いといて、これをロボットと呼んでいいのかどうかが非常に微妙ではないのかと
ハイテクじゃないけど、着実に成果を上げるための工夫が凝らされてて好きだなぁ。
是非量産して、砂漠化の進行抑止につなげて欲しい。
根無し草になるなとは言うけれど、割といいじゃなーい根無し草
遠目だと風で転がるコンビニ袋じゃんって思って申し訳ない。