この画像を大きなサイズで見る近年さまざまなデザインのロボットが誕生しており、特にヒューマノイドなヒト型ロボットの開発はますます盛んになっている。
ドジっ子ながら軽作業を頑張るロボットなども登場しており(関連記事)、便利なだけでなく親しみやすさまで感じられる始末だ。
しかし、移動するという点だけ見ると、二足歩行より四足歩行のロボットの方がさらに便利じゃない?
そこで開発されたのが、災害対応ロボット・ケンタウロ(Centauro)である。
名前からも分かるとおり、上半身はヒト型、下半身は四足歩行のケンタウロス型ロボットなんだ。
ヒト型ボディと四足歩行を組み合わせた災害対応ロボ
欧州連合の「ホライズン2020」(全欧州規模で実施される研究・開発促進プログラム)の支援を受け、イタリア工科大学(IIT)が開発したケンタウロ。
先に開発されたドイツ・ボン大学のケンタウロス型ロボット・Momaroをベースにした災害対応ロボットである。
高さ約1.5m、重さ約93kgの軽量金属ボディで、3Dプリントのプラスチック素材でできたパーツで覆われている。
内部には知覚・制御・動作を司るコンピューター3台と、センタウロを約2時間30分動作させることのできるバッテリーを搭載する。
この画像を大きなサイズで見る災害時に瓦礫の山の中をケンタウロス型ロボが進む未来
ケンタウロは災害時、現在の災害対応ロボットの能力が救助隊員をサポートするには不十分であるとして開発が進められた。
「人間とロボットが協力して災害に立ち向かうこと」を目的としており、オペレーターの操作により瓦礫の山など不安定な場所を歩き、機敏に動作することを最終目標としている。
ってことで重いものを持ち上げるほか、木片を叩き割ったりするのもお手の物だ。気合いたっぷりの様子で構えて腕を振り下ろし、えいや!と勇ましく空手チョップを繰り出すんだ。
この画像を大きなサイズで見るケンタウロの開発チームを率いたNikos Tsagarakis氏は今後の目標として、災害時に想定されるより複雑な状況でのパフォーマンスを検証すること。
そして、オペレーターの加入を最小限に抑え、より高度な動作ができるよう自律性を改善することなどをあげている。
References: Ieee / Laughing squid / Facebookなど / written by usagi / edited by parumo













鉄筋のワイヤに引っかかって動けなくなるんだろうなぁ
引っかかったワイヤとかを自力で外すような知能はないだろうし……
※1
そんな素人でも思いつくような事を技術者が分からないとでも?
福島原発で使えないのか?
※2
断言はできんが、高レベル放射線の場所では電子機器が故障してしまう、という問題があるから、その辺の対応になると、なんとも・・・
※25
ならチップを複数搭載して統合制御(単純に合議)でやればいいんだよ
これ以外に方法はない、20000年待つよりもいい
日本ほんとダメだね(ボソ
なぜ、ロボがチョップを打つのにそんなガチに腰を入れる?
※4
重心落とさないと倒れたりするトラブルがあるからじゃないか? 人間だって棒立ち姿勢からチョップしたらバランス崩してコケるだろ、たぶん。
これが発達したらタチコマになるじゃん
日本も負けずにケンタロウを!
空手チョップを自慢げにアピールするレベルでは複雑なワイヤーにはまだ対処できないだろうね
救世主にしたいなら、ケンタウロじゃなくてケンシロウにするべきだった
北斗神拳伝承者?
ボストンダイナミクスに比べると動作が直線的でかついちいち時間がかかるな
得意技は空手チョップ ← ほう……
災害対応ロボット ← ファッ!?
ケンシロウに空目した
「歩行」じゃないね
ドーモ! モーターケンタウロは賢く強い!
特技は指一本での人体破壊。世紀末の救世主、ケンシロウ。
あからさまにニンジャなのだ!
災害対策用(ガレキのない平坦な地面での使用限定)
お前は既に、救出されている
テーレッテー
太極拳めいた動き
四足の足元はタイヤみたいだね。
これじゃガレキや泥濘の災害現場には対応不能だよね。
世紀末…救世主…ケンシロウ…
そのうち百烈拳を繰り出すんだろうな
いけっ ケンタウロ!
はかいこうせん!(ズビャビャビャビャ)
アンビエントなBGMに笑う
イタリア製なら発音はチェンタウロじゃねーの?
タチコマ!
さよなら
バトーさん。
壊すよう指令されてるからチョップしたけど
実際の現場で、壊すべきかどかすべきか判断するのは難しいでしょう
ケンタロウの今後の活躍に期待します