スターウォーズ宇宙要塞「デス・スター」がペットハウスとなって予約販売受付中！

　スターウォーズシリーズでおなじみ、架空の宇宙要塞「デス・スター」。銀河帝国の保有する大型軍事バトル・ステーションであり、地球と同規模の惑星を一撃で破壊可能な「スーパーレーザー砲」が搭載されている。

　そんなデス・スターが猫や小型犬のペットハウスとなって登場しちゃったってばよー。おやつくれなきゃスーパーレーザー砲撃っちゃうってばよー。 　デス・スターの形状をそのままにペットハウス、ベッドとして登場した「デス・スターペットケイブ（Death Star Pet Cave）」は、スターウォーズのライセンスを取得しており、ペットたちも安心して搭乗することが可能となっている。 　猫が入りたくなりそうな真ん丸に穴の開いたフォルムだが、猫は気まぐれなので入ってくれるかどうかは個体次第。小型犬なら喜んで入ってくれるかもしれない。犬猫両方いる家の場合には取り合いになって戦争が勃発するかもしれない。 　生地はやわらかくなめらかなVELBOA素材。赤ちゃんのブランケットなどにも使用されている素材だ。内部には取り外し可能なクッションが付いており、底には滑り止め防止加工が施されている。また、洗濯機で丸ごと洗うことができる。 　サイズは42 cm x 42 cm で、直径は132 cm、重さは0.5 kg

　お値段は4.485円（送料別）で3月5日より発送予定となっている。

　デス・スターに入ったペットが穴からこちらをのぞいている姿はさながら指揮官のようでかっこいい。反乱帝国軍かもしれんが。

　以下のサイトから購入可能となっている。
Star Wars™ Death Star Pet Cave - Buy at The Fowndry ※海外通販なので取引はサイトの説明をよく読み自己責任でお願いします
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