この画像を大きなサイズで見る日本のパスポートって何色だっけ?。赤?紺?どっちも正しい。以前は赤だけだったが、今は赤も紺も使われているのだ。
一般人用パスポートは、現在のところ、5年間有効な紺色のものと10年間有効な赤色のものの2種類ある。日本だけでも2種類あるのだから、世界中のパスポートを集めてみれば、きっと色とりどりで美しいだろう……なんてことは、実はない。
濃淡や多少の色味の差はあれど、世界中で使われているパスポートの色は4色しかないのである。赤、青、緑、そして黒だ。
パスポートを色分けしてみよう
”PASSPORT INDEX” というサイトがある。世界中のパスポートについて、外見の比較や、強さのランキング(ビザなしで渡航できる国が多いほど「強い」)などを行っているサイトだ。
どの国が何色のパスポートを使っているかパッと見たい場合には、こちらのページを見てみよう。
この通り、赤、緑、青、黒の4色なのだ。
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この画像を大きなサイズで見る世界地図をパスポートの色で塗り分ければこんな風になる。
この画像を大きなサイズで見る2014年時点ではこうだった(その後一部アップデートされているようだが)。
この画像を大きなサイズで見るパスポートの色はどうやって決められるの?
実はパスポートの色やデザインを規定するルールはない。
どの国も自由にデザインできるのだ。
それでも4色に分かれてしまうのはどうしてだろう?
前出のサイト “PASSPORT INDEX” を運営するラント・ボゴシャン氏がその理由を考察しているので紹介しよう。
ただし、「ここで述べられている理由は、その色を選んだ全ての国に当てはまるわけではない」ということは、あらかじめお断りしておく。
1. 赤
この画像を大きなサイズで見る赤、特に「バーガンディ」と呼ばれる「ワイン色」は、EU加盟国のパスポートで標準となっている。クロアチアを除く全ての国がこの色なのだ。イギリスのエコノミスト紙は、この現象を「ブランド力の行使」と呼んでいる。
トルコは「EU参加を望んでいるためにパスポートをバーガンディにした」とボゴシャン氏。
EU以外では、南米アンデス山脈沿いの、太平洋側の国々が赤いパスポートを使っている。そして日本の10年用パスポートを含む、アジアのいくつかの国々だ。
また、スイスは国旗の赤色と組み合わせてパスポートをデザインしている。
2. 青
この画像を大きなサイズで見る青はいわゆる「新世界」を代表する色のようだ。カリブ海の15の国々はパスポートの表紙の色に青を採用している、とボゴシャン氏は述べている。
南米では、「メルコスール」、南米南部共同市場に参加している国々が青である。これもブランド力をつくるための統一戦略かもしれない。その場合、穿った見方をすれば、太平洋側の国々はこれに対抗して赤いパスポートを採用していると考えられないこともないかもしれない。
アメリカ、カナダ、オーストラリアなども青だが、アメリカは割としょっちゅうパスポートのデザインを変えているらしいので、この場合はあまり深い意味はなさそうだ。
アジア圏では青は少ないが、日本の5年用パスポートの紺色は「青」に含まれる。
3. 緑
この画像を大きなサイズで見る緑色のパスポートが多い経済圏は、「西アフリカ諸国経済共同体(ECOWAS)」だ。しかし、緑色のパスポートに見られる主要な特徴は、経済圏の違いではない。
緑色を採用する国はイスラム圏に多いのである。緑色は「ムハンマドが好んだ」と考えられており、イスラム教においては重要な色だ。また、砂漠の多い中東では、「自然と生命の色」として好まれるらしい。
日本の「公用旅券」(国会議員や一部の公務員などの公務による渡航のためのパスポート)も緑色である。
4. 黒
この画像を大きなサイズで見る数は少ないが、パスポートに黒い表紙を採用した国も存在する。アフリカのいくつかの国、タジキスタン、ニュージーランドなどだ。
このうち、ニュージーランドは、ナショナルカラーが黒と銀で、パスポートもその2色なのだ。
では、他の国々はなぜ黒を選んだのか?ひとつには、色が濃くなるほど「公式」なものであるという印象が強まり、また、文字や紋章とのコントラストも高まる。究極の濃色が「黒」だというわけだ。
もうひとつ考察されていた理由は「汚れが目立たない」という実用的なものだ。
当然例外も
そして、この4系統に分類されない色のパスポートもあるといえばある。緊急用などの一時的なパスポートだ。これは白やピンクで作っている国もあるのだ。
さて、パスポートの色は4つの系統に分類されるわけだが、日本はそのうち3つの系統に属するパスポートを発行しているわけである。これはひょっとすると、世界中の国々と仲良くやっていこうという意志の表明と見ていいのかな?
References: Mirror.co.uk / Economist / Travelandleisure / Businessinsider













これ、黄色がパスポートに使われない理由を考えたほうが早くね?
※1
オランダが国の色のオレンジをパスポートに使う可能性も…
アルストツカに栄光あれ
※2
Papers, Please
公用パスポートは、出国も入国も別の出入り口
他の国も有効期限で色が違うとかあるのかしら?
メルスコール?
メルコスールですよね
NZカッコイイね
いくらなんでも4色は無理がある。見た感じ相当な色の種類あるように感じるけど。
色盲?
これを四色といっていいものだろうか?
え?台湾行ったとき、藤色のパスポートの国の人が大勢いたけど…。
茶色は強引に赤グループに入れられてる?
レンタルビデオ店等においての身分証明書の提示でパスポートを使用する強者はいないものか
4色じゃないね
「大別して」ならわかるけども
原文からして only four colors だものね
RGBだからね
「お前のパスポートは何色だっ?!」
宇宙旅行する時、パスポートは必要ないらしいよ。やったね!
前にパスポートの色を聞かれた際に
「青、というか紺色だった」って言ったら
何故か在日の外国人扱いされました…
5年パスポートが必要だっただけなのに…
黄色付近がないけど他はあるやん
「4色しかない」じゃなくて「当たり前だけど4色に分けられる」って書け
最期の黒に印刷されてるモンスターボールみたいのなーに?
※20
ICパスポートのマーク
韓国台湾ベトナムが緑だね。
シンガポールがオレンジだったと思うけど、赤に分類されてるのかな。
てかこれもうまとめると黄色がないの一言になるの?
昔の日本の表現方法だったらあか、あお、くろの3色だな
赤緑色覚異常の俺でも4色じゃないと判る
青と緑のパスポートの違いが微妙すぎる
青のグループで緑に見えるのあるし、逆もしかり
日本は表紙をアルミとかにしたら面白いのにね
緊急用でも一時用でも無いけど白いパスポートあるよ
政府機関で働いてたブータン人の知人が、公用で使ってるパスポートは白
白、黄色、オレンジ、黄緑あたりが無いかな?
いっそ金銀とかあってもいいのに
※27
北朝鮮は金だった気がするけどうろ覚えだわ
日本も以前は黒ってあったよね?濃紺ではなく黒。
でかいサイズの時代と最初の小さくなった時で一時式旅券だったっけ。
イロコイ連邦のパスポートは黄色!
いあ
ピンク見たことあるぞ
海外旅行のたんびに失効と紛失で取り直す。そろそろ発行機関に怒られそうだ・・・
↑ パスポート版のビッグダディか!
よしもう黒もギリギリ青グループに入れて3色にしよう!
*28
今の日本のパスポートだと、
一般が赤と紺で、公用が緑と茶色の4種だね。
アメリカで911発生直後~炭疽菌白い粉騒動のころ、一般人の海外旅行が世界的に一時的にパタっと消えて、「何が何でも海外に行かなきゃならない人」くらいしか飛行機に乗らない時期があったのだけど、その頃に珍しい色の(日本の)パスポート沢山見かけました。あまり詳しくは聞かなかったけどね。
どうみても紫のやつが混じってる気がするんだが
✗四色しか無い
○四系統に分類出来る
明るい色は、汚れ・子供の落書きを考えると使えないから
結局暗い色が残っているだけですね
日本の旅券は赤色で、目立ってしまい、盗難を遭うことが多いので、目立たないように、紺色にしたはずなのだが、今でも赤色なのは?なんでだろう〜♪なんでだろう〜♪