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ニュースを読むにあたって注意しなければならない10のこと(アメリカの場合)

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(著) (編集)

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 民主主義は我々が世の中のことを知らねば機能しない。人々が賢明な投票を行うには、出来事を知らされなければならないのだ。報道の自由が民主主義国家において不可侵の権利であるのはこのためだ。

 しかし報道の自由があってもなお我々は必ずしも真実を手にしていない。ニュースが報道されるまでにはさまざまな要素が関与しており、中には我々の世界を見る目を深刻なまでに歪めてしまうものもある。

 ここではアメリカにおけるニュースを読むにあたって注意しなければならないいくつかの事柄を見ていくことにしよう。その中のいくつかは日本でも該当しそうなケースもある。

10. 偏向報道

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 ニュースは右にも左にもなる。理論上、どちらも公平に報道されていれば何ら問題はないはずだ。しかし、実際は特定の政党を支持する偏向ニュースが世の中を知るための情報を歪めている。

 例えば、ニューヨークタイムズやワシントンポストといった左翼系の新聞なら、共和党政権時代になれば失業問題を多く取り上げるようになるだろう。事実、前回の大統領選以来、多くの主要メディアが民主党寄りの切り口でニュースを報じるようになった。もちろん反対にフォックスニュース・ネットワークのような共和党寄りのメディアも存在する。

 ある研究によると、フォックスニュースを視聴した人は右翼的な、CNNを視聴した人は左翼的な意見を持つようになるという。

 視聴する報道番組によって意見が左右され、特定の政党を支持するようになるのである。しかも一度それが習慣になれば、他の報道番組を見ようとは思わなくなる。政治的な意見は深刻なまでに偏向するのである。

 これは日本でも同様で、どの報道メディアを良く見るかによって、右寄りか左寄りかになっていく傾向があるかと思う。

9. フェイスブックがニュースフィードを操作

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 アメリカ全人口の3分の1、ミレニアル世代なら3分の2がフェイスブックのニュースフィードから情報を得ている。つまりここに取り上げられない出来事は、3分の1のアメリカ人に知られないということだ。

 困ったことにバランスのとれた議論はそこで取り上げられない傾向がある。強い感情を引き起こすセンセーショナルな情報でなければシェアされないからだ。結局、人に読まれるニュースは偏ったものになる。

 ハフィントンポストやバズフィードニュースといったエンタメ系サイトは、フェイスブックにシェアされることで成長した。そうしたメディアはフェイスブックに取り上げられやすいコンテンツを作ったがゆえに成功できた。優先されているのは真実ではなく、閲覧数である。

8. オンラインニュースの偏り

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 フェイスブックは報道企業ではない。彼らの関心はユーザーにできるだけ長い時間フェイスブックを見てもらうことにある。そのために一番いいのは、ユーザーが同意できない情報は表示しないことだ。

 同社のアルゴリズムは、ユーザーが気に入らないだろう情報をニュースフィードから排除するようにできている。

 だが悪いのはフェイスブックだけではない。ある実験では、フェイスブックにあらゆる情報を表示させたとき、ユーザーが自身の政治的意見にそぐわない記事を積極的に避け、自分の意見に合致した記事を探すことが確認された。

 したがって真の問題はアルゴリズムではなく、選択だ。かつて数が限られていたニュースの情報源であるが、今では無数にある。にもかかわらず、我々はその力を行使して真実を求めようとはしていない。

関連記事:人は科学的根拠に基づく事実を知ったところで、信じたくないものは信じない(米研究)

7. 伝統的な報道が経営危機

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 アメリカでは新聞をわざわざ買う人間はほとんどいなくなった。ここ20年でかなりの数の新聞社の価値が当時の10パーセント以下にまで下がってしまっている。

 これは新聞の報道機関としての能力にも影響する。例えば、そうした新聞社では過去10年で人員の40パーセントを削減した。

 さらに悪いことに、経営が傾いたことで買収の対象となってしまう。ワシントンポストは大赤字によってアマゾンに買収される羽目になった。つまりアメリカで最も権威あるメディアであった同紙は、今や一企業によって運営されているということだ。実はこれは氷山の一角にすぎない……。

6. わずか6社が報道機関の90パーセントを所有

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 現在、全報道機関の90パーセントがGE、ニューズ・コーポレーション、ディズニー、バイアコム、タイムワーナー、CBSによって所有されている。断っておくと、そうした企業がストーリーをでっち上げ、報道者に改ざんを強要するといった意味ではない。

 もっと大きな問題はその主眼が利益に変わってしまうということだ。企業に所有された報道機関は利益の追求に邁進し、提携先が増え、記事は短く正確さにも欠けるようになる。これは従来のメディアにはなかったことだ。

 またオンラインメディアもこうした企業の影響を避けることができない。例えば、GEはヴォックスメディアに300億円、バズフィードに200億円相当の資金を提供している。

5. 利益のためのニュースは正確さで劣る

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 利益追求の姿勢は、事実の確認よりも読者の獲得に重きを置き、それが正確さを低下させる。

 イラク戦争時に実施された調査では、主なニュース源を尋ねたうえで、世の中のことについて質問した。するとPBSやNPRといった非営利のニュース源の読者は78パーセントが正解したが、利益追求型のニュース源の読者は50パーセント以上が不正解だった。

 事実が意図的に歪められることもある。ワシントンポストがアマゾンに身売りする前、同紙はどうにか食いつなぐために、世論を操作したい政治エリートにジャーナリストとの会合を買わないかと持ちかけた。

 この件で逮捕者まで出しているのだが、2016年にも再びクリントンとの癒着をウィキリークスに暴露されている。

4. センセーショナルな記事ほど人気

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 利益が追求されることのまた別の悪影響が、ニュースがますますセンセーショナルに報じられるようになることだ。

 これは何も今に始まったことではなく、昔から行われてきたことであるが、現代では政治関連の報道についてもそうした傾向がますます強くなっている。

 これは先述したようにフェイスブックとも関連する。センセーショナルな記事ほどユーザーにシェアされるからだ。

 事実、バズフィードは「フェイスブックでシェアしてもらうには、最もセンセーショナルで、しばしば嘘のコンテンツをアップすることだ」と述べている。この発言の意図は、告白ではなく他のニュースサイトを批判することであった。

3. リアルニュースよりフェイクニュースのほうが人気

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 新しい問題としてフェイクニュースの出現が挙げられる。前回の米大統領選では本物のニュースよりもフェイクニュースのほうが多くシェアされていた。

 それは単なる間違いではなく、意図的に嘘を広めるために作られた。民主党支持者はドナルド・トランプが共和党支持者を「世界で最も間抜けな投票者」と評したとでっち上げ、共和党支持者はヒラリー・クリントンが火事を起こしてFBI捜査官を殺害したとでっち上げた。

 こうしたフェイクは長期的な心理効果を与える。ニュースが嘘であると判明してからも、それを信じ続ける人は大勢いるのだ。

 ある実験では、被験者にでっち上げのストーリーを本物のニュースであると信じさせた後に、実は作り話であると明かしてみた。結果、一部の被験者はそれでも相変わらずでっち上げを信じ続けたのである。

2. リアルニュースでも間違いだらけ

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 あるニュースになった出来事を直接体験した人に、その報道内容を確認してもらった調査がある。すると報じらた内容が正しいと回答したのはわずか51パーセントでしかなかった。

 さらに悪いことに、レポーターの38パーセントが同僚はニュースの中に作り話を混ぜていると回答した結果まである。そうしたニュースは広く報じられることもあり、事実ワシントンポストのでっち上げ記事がピューリッツァー賞を受賞したことまである。

 これはジャーナリストに悪意があるからではなく、資金の問題なのだ。

 レポーターは締め切りを守ろうと急くあまり間違える。ニュースが特ダネであればなおさらだ。報道の大手メディアでっても例外ではない。

 最近カナダ起きたモスクの銃撃事件では、生き延びた被害者が犯人であると報道され、危うくテロリストとして射殺されるところだった。

1. ニュースには賞味期限がある

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 ニュースへの関心は問題ほど長続きしない。新聞が白人と黒人の学生の成績の格差について報じた回数から、ニュースの賞味期限を探った調査がある。

 1984~1995年では同テーマについて11記事があった。1997年には大々的に報じられ、1年で92記事が書かれた。が、2001年には読者にうんざりされたようで、わずか2記事のみであった。

 この間、問題自体に変化はない。白人学生と黒人学生の成績格差は相変わらず存在しており、解消などされていない。だが、マスコミはこの問題を報道しなくなり、世の中はこれが解決されたと思い始めている。

 こうしたことはこれまで何度もあった。大々的に取り上げられた問題は、やがて人々から飽きられ、状況は変わらないというのに忘れ去られてしまう。

via:10 Serious Problems With How We Get The News – Listverse/ written by hiroching / edited by parumo

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この記事へのコメント 57件

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  1. まあ、捏造する自由を認めてるうちは問題解決せんわな。
    民事訴訟でふんだくれる分、アメリカの方がフェイクニュースに厳しく出来るんだろうけど。

    • +20
  2. そもそもメデイア自身が右か左かに偏ってはいけないはずだったのにそのような偏りはなぜ生まれたんだろう?

    • +10
    1. ※3
      偏ってはいけないのは、日本だけ
      海外では偏っているのが前提だから別の偏った情報を知ることで真実に近付けるが、日本は中立を謳いながら偏ってるから性質が悪い
      しかも殆どが同じ方向に偏ってるから、マスコミの情報だけに頼ると偏ってることに気付けない

      • +31
      1. ※24
        偏ってはいけない、と表向きは言いながらその実かなりの偏向報道ばっかりだからなぁ…。

        • +1
    2. ※3
      そもそも偏らないってどういうこと?
      何の価値観も含まない発信って地球で進化した生物だと不可能だから
      どのニュースをどの角度からどのように報道するか。
      それ自体がすでに価値観の塊。
      中立・公正なんて幻想でしかない。
      だからこそ、そんな幻想を振りまくのではなく、自分たちの立ち位置・価値観を明確にした報道こそが、本来必要。
      中立・公正なんて胡散臭さ100%

      • +16
  3. 日本でも報道しない自由、捏造がはびこってるからね

    • +66
  4. 状況は変わらないのに忘れ去られるってのがなんか響いた

    • +19
  5. 2番はほんとそう

    報道された事件やニュースを実際に
    傍でよく見てたり、体験したことが何度かあるけど、
    「この報道正確だ」って思えたのは殆ど無い

    • +15
  6. 捏造記事を大々的に報道してから、後でこっそり隅っこで目立たない様に訂正記事を出すのが報道だからね

    • +50
  7. 日本のマスコミも偏った情報しか流さないよね、マスコミが世界を握ってるみたいに思ってるんだろうけど、そのうちのた打ち回る事になるんだろうねえ

    • +23
  8. 日本の場合はフェイクニュースだらけ
    あまつさえ悪魔の証明をせまる恥知らず…
    教えてくれ五飛。加計はどこに違法性があったのか?マスコミは誰も答えてくれない…。

    • +46
  9. 個々人の視線から物事をとらえるわけだから偏差はどうしても出るわな
    ある人にはクスリでもある人には毒になるってのはよくある事だし
    自分にとってはどうなのか?ってのが大事かもな
    後はまあ連鎖を気にすることだよな
    これによってどう動くの?ってのを気にすることだわな
    ずるい奴は連鎖つかって動きを作ろうとするからな
    ずるいというか良くも悪くも賢い奴な

    • +4
  10. ネットの場合、本当も嘘(フェイク)が混じっているが、様々な観点からの記事を読める。
    問題は、TVしか視ない・新聞しか読まないジジババが、「 TV・新聞は嘘つかない」と騙されて、信じ込んでしまうことだ。

    • +28
  11. どうあっても報じる側の主観は影響を与えるから
    受け取る側の意識が大事じゃないかな

    • +13
  12. 市民のために悪の権力と戦ってたら、いつの間にか自分も
    悪の権力になってたでござる。
    主人公がラスボス倒して次のラスボスになりました。
    めでたしめでたし。を、地でいくような話だわな。

    • +13
  13. 日本のマスコミは極端な談合体質だから
    度々マスコミ大本営発表が展開していて危険だな

    • +13
  14. ネットだとテレビの偏向報道が叩かれるけど、ネットも大概だからなあ
    1番の通りどっちかだけしか見なくなっちゃうと、一気に偏った思想になりそう

    • +8
  15. いまでは、個人が直接配信できるようになったから、メディアが仲介する必要が低下したし、無加工で流れるようにもなった。良い面もあるし、悪い面もあるのは何でも同じ。

    • +6
  16. TVや新聞も問題だけどネットニュースも大概なんだよなあ・・・どっちも意見を鵜呑みにし過ぎるのは良くない。

    • +6
  17. そもそも報道機関に対して規制がユルい

    • +16
    1. ※23
      共同通信も結構偏る時はガッツリ偏るんだよな
      まあロイターやらAPとかも大概なんだけど

      アメリカの場合は偏るメディアもあるが
      それを批判するドキュメンタリーやら非営利報道局などがあり(寄付で運営)
      まだマシと言えるかも?

      日本の場合は非営利で自ら取材する人がほぼいないし
      居てもガッツリ偏ってるから信頼出来ないし
      ある意味詰んでる

      • +8
  18. ここに触れられていないが、ネットの誰が書いたかわからない(一般人かもしれないし、一般人のふりをした政治関係の人間かもしれない)根拠のないニュースを見てそれを信じ込む人間が多いのも事実。

    そういった人間に限ってテレビや新聞を主な情報源にしている人間をバカにしているが、自分が情報源が違うだけで全く同じ人種だと気付いてないのが滑稽に感じる。

    • +10
    1. ※25
      集団で動く動物にはココを突かれるとそうならざるを得なくなってしまうバックドアがあるように思える
      そしてそれはマスコミニケーションを通じて操作されるんじゃあないのかという仮説にたどり着く
      双方向で情報が流せる媒体はカウンターの情報も流れるので取捨選択をせねばならぬが
      一方的に流される旧来のメディアよりかマイルドな感じで意思統一がされているように見える
      トルコの宗教指導者が一歩も外に出ないまま信者が戦車にすり潰されていた事実も知れるでな
      頭から決めつけるのもおかしい感じがするが

      • -4
  19. 事実だけを淡々と述べるニュースはまずない
    本来はそういうのが理想だが、新聞もテレビもネット上のメディアも無償でやってるわけじゃないし、個人発信だってなんらかの偏向が出る思う

    人間が表現する限り、意図的であろうとなかろうとなんらかの偏りが出るのが当たり前だと考えて基本的に鵜呑みにはせず、いくつかの報道を見て自分の頭である程度の折り合いをつけるほうがいいんじゃないか?

    最近はなんでも最初っから信じたい情報を信じ込んで、違ったら違ったで騙されたとか大騒ぎして炎上とか情報を受け取る側も怠惰というか。

    現代はあまりにも情報が氾濫しすぎていろんな側面から情報を吟味することも面倒なんだろうな。確かにそんなんやってられんからその気持ちもわかるけどさ。

    適当な情報を流す発信側にも問題はあるが、自分を含め、すぐ目につくもんだけ、センセーショナルな話だけに飛びつく受け手の姿勢にも問題がある気がする。

    • +19
  20. 非営利のニュース源か…日本だとこう言うのってあるのかね?
    NHKもアレだし
    共同通信とか?

    • -5
    1. ※33

      共同通信ですが・・・

      ↓平成28年1月7日の記者会見(政府インターネットテレビ)
      ttp://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg12985.html
      北朝鮮の核実験による緊迫した状況の中、官房長官参議院本会議出席のため、副長官が対応しています)

      当然ながら、他の記者は北朝鮮問題の質問をしているのですが、この状況の中で慰安婦問題の質問をしている記者がいます。
      6分27秒辺りから共同通信カネトモ記者の質問が始まります。

      共同通信はこの質問で引き出した発言を基に「慰安婦像の撤去は10億円支給の条件では無い」という記事を配信し、その通りになりました。
      (当時は、慰安婦問題日韓合意の財団への10億円は、韓国が合意を履行し慰安婦像を撤去してから支給するべき、という流れでした)

      • +3
  21. 報道とかいる?もう一般人があげた動画でよくない?

    • -3
  22. カラパイアも昔はヒートアップした動物愛護をみんなで嘲ったりそういう趣向の記事だったけど
    ザイーガ止まってからはPETAの日本支部か!って記事ばかりで

    • -11
  23. 日本の場合は売国奴というか海外の工作機関みたいになってるからな
    この辺は徹底的にアカ狩りやスパイ狩りを行なったアメリカと大きく違うよね
    NHKのスポーツニュースなんか延々と韓国中国ばかり流しててビックリしたし

    • +13
    1. ※36
      左からは右に偏ってると言われ、右からは左に偏ってると言われるNHKは案外真ん中走ってるのかも

      • -7
  24. 完全な中立報道なんか出来ないんだから、むしろマスコミはもっと偏ったほうがいい
    その方がこっちも穿った見方でニュースを読みやすい
    と思う人はどうやら少数派のようだ

    • 評価
  25. マスコミという第4の権力に対して、国民は「その新聞を買わない」「そのテレビ局を見ない」という手段を通じて主権の行使ができる。
    でもNHKに対してだけは主権が行使できない。受信料が強制徴収されてしまうから。
    こんなの、民主的な選挙を拒むことで権力を維持させている独裁政権と同じ。
    その意味でも現状の「受信料」っていう制度はおかしいんじゃないのかなあ。

    • +17
  26. 天気や株価のサイト、あれは良い。事実を淡々と流していくのが主体だから、見ているととてもフラットな気持ちになれる。

    • +7
  27. 日本は「政治、中韓外交関係」以外の報道はほぼ信じられる
    昨今の政治に関する「報道しない自由」や
    前・後を説明せずに都合の良い所だけを切り取って印象操作したり
    やりたい放題(批判する人は国会答弁の動画とかちゃんと見てほしい)

    各TV各社・新聞は企業母体や支援団体によって左・右と少なからず偏った
    報道を行っているって事がやっと日本でも常識になってきた感がある。
    それを認識出来ない「一日中TVしか見ない爺婆」がコロっと騙されるのは
    ある意味仕方がない事だと思う

    • +2
  28. 「日本のマスコミは」「日本の場合は」
    こんなこと言ってる人は海外のマスコミのコトなんて全く知らないだろ?

    日本のマスコミに海外と違った特殊性なんてないよ。

    • -6
    1. こういう話題のときに敢えてネットニュースの欠点をあげつらって中庸ぶる人が一番危険だと思うよ
      冷静に欠点で比較すればネットニュースが持つ欠点のほとんどは
      今の暴走するマスメディアも同じものを持っているって気付くと思うんだけど

      ※43
      記者クラブというものがあってだな・・・

      • +2
  29. 真実を伝えるのがどれほど困難かというのがわかる。性質上、報道機関に真実を求めるのは間違いである。故意のフェイクはあかんけどね。
    真実を知りたいなら私たちが賢くならなければ。

    • +7
  30. 個人のニュースチェックにせよ報道機関の取材にせよ自らに都合のいい情報を集めるのは変わらないねえ
    自分はコメンテーターとか意見押し付けシステムがある物は嫌いだから見ないな

    • +1
  31. 最後は日本だとモロ原発が浮かぶな。
    ありゃ当時から火消が多かった。テレビは8割火消でネットにも当時は1割、だんだんみんな興味無くしてって今じゃ8割って感じだ。
    賞味期限が切れたニュースってのが一番危ないんだよ。
    過去の事でも現在進行形でも驚くほど簡単に捻じ曲げられる。
    それで当時者の多くが騙されるんだから後世になんて正しく伝わるわけない。

    • +5
  32. 日本よりアメリカのほうがずっとましな感じ

    • +2
  33. 日本で右派のテレビ局、新聞社ってどこだ?
    産経?読売?

    そもそも左派、右派の両方見てバランスとるってのはどうなんだろう
    捻じ曲げられた情報同士からは、ねじ曲がった結論しか得られない気がするんだが

    結局ネットから情報得るのが現状最良なんだろうか

    • -5
  34. 世界が崩壊した後でもキャラメルを作り続ける自動工場、を眺めているような虚しさを感じています。

    • +1
  35. 報道って何なんだろね。
    編集長の御意向と社風による記者の
    「上司の顔色伺いしながら」書いてるのかな?
    って記事ばかりになった気がする。
    事業仕分けのあたりからそれが顕著になった気が…

    • +1
  36. 確かに新聞テレビが間違うこと割りとあるよね。

    でも新聞テレビよりもネットを信じるって人は、何を根拠にネットをそんなに信じているのだろう?

    welqの事とか忘れてしまったのだろうか?
    地震で毎回飛び交うデマは?
    フェイクニュースが量産されたのは”ネットで”だった。
    政治の話なんて、ネットで1番信用ならないカテゴリーだと思う。

    昔はネット時代は正しい情報が共有される時代になるに違いないって思ってたけど、まだ新聞テレビのほうがマシだよ。

    • +1
    1. ※55
      新聞テレビはお上(というかものすごい上の権力者)の意向にそぐわないニュースは100%報道されない、または捻じ曲げられる。
      デマの方向性が特定の意思、利益で決定されてるんだな。
      一方ネットはデマも真実も入り乱れる。個人発信の割合が多いから方向性もそれぞればらばら。
      結局デマからは逃れられないし、なにか一つしか見ないってんなら大手報道の方が正しいと思うよ。
      個人的にはどこかに真実がある分、利益が絡まない情報発信がある分、そして最終的な方向性が特定者ではなく大衆の意向に沿う分ネットの方が優れてると思うけどね。

      • +1
    2. ※55
      新聞とネットの最大の違いは「発信者と取受者の意見交換が容易な事」
      取り分けレスやコメント欄の存在は大きいわね。
      間違ったって謝らなくていいの、ただ次から間違わなければ良いだけなんだから。
      何がどう間違いかは親切などこかの誰かが教えてくれるわ。
      その親切な誰かの忠告も全て鵜呑みにしていく必要はないわ。
      自分の意見に昇華できそうなものだけ取り込んでいけばいいのよ。
      こういうのって新聞やテレビ、マスコミには、
      その形質上、絶対に真似の出来ない事なのよね。

      • +2
  37. 信じるか信じないかは、あなた次第です。ってことですね。

    • +1
  38. AI記者が解決してくれるんじゃないかな。
    公的なデータを瞬時に記事化してくれるレベルになると思うよ。

    • -1
  39. 今の時代、報道全般(ネット含む)を受け取るだけでは駄目なのでしょうね
    例えば報道されていない部分を知る為に「国会答弁」の動画を見るとか
    同じニュースをネット、新聞、TVで比較してみる
    過去の経緯や人物を調べてみる
    自分で色んな情報から引き出して分析・判断できるか?が大事なのだと思う。
    (ツールとしてネットがあるだけ)

    • +3
  40. 6つ!?、6つか~、いいなあ、羨ましいなあ。
    日本のマスコミなんか全社が共同通信と時事通信から記事買ってる状況だもの。
    知ってる?時事通信社と共同通信社って、
    元々同じ電通って企業の国内報道部門と国際報道部門だったのよ?
    仲違いで分かれた訳じゃなくGHQに「お前影響力強すぎ」って言われて渋々分かれたの。
    だから今でも三社の仲は良好、故に情報源も情報の偏りも三社とも同じ。
    同じ所から情報買ってる全マスコミ企業の情報に、
    企業独自の色なんて着く訳ないわよねw

    • 評価
  41. 個人の発言はもっと気をつけないといけないと思う

    • +1
    1. ※62
      そうだね
      向うの事情は知らないけど、少なくとも日本の場合はFBでなくツイッターだね
      あとはマネー丸出しの広告ニュースばかりでただ目障りなだけだね

      • 評価
  42. 同情はできんが利益が絡むとどうしても……って面もあるんだろう
    もうほんとこの世界は何も信じられないな
    って言っても庶民は真実を知る必要もないのかもしれんが

    • +1
  43. すでにメディアもグローバル資本に掌握されてたんだな…

    • 評価
  44. ニュースを見た後に、そのニュースで損する人と得する人を考えてみる。
    そうするとニュースの本質が見えてくる。

    • +2
  45. だから、私はいろんなニュースを比較してみるし、国際ニュースは特にアメリカよりもイギリスのメディア、新聞のがよく見る。
    朝日新聞も産経新聞も読売新聞も前は見てたけど、今はもう見ないかな。相手を批判するだけじゃつまらないしね。もう少し、中立的に事実に基づいた記事を書いてくれたら良いんだけど。

    それから、情報をそのまま信じるんじゃなくて、相手側から見た立場だとかを考えて、客観的に見てる。そのまま信じてたら、特に戦争プロパガンダにはまってしまったら、元も子もないからね。

    • 評価
  46. 報道はオチをつけたらダメだと思う。

    • 評価

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