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新たに公開されたCIA文書から明らかになった世界各国のUFO目撃事例と超能力に関する調査結果

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(著) (編集)

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 300万ページにも及ぶCIAの機密文書が新たに公開された。ここには尽きぬことのない陰謀のネタが載っている。その中にはUFOの目撃事例や超能力の軍事利用といったとりわけ奇妙な内容まで記されている。

 そうした報告を扱った文書では、UFOを「性能、空気力学的特性、あるいは異常な特徴によって既知の航空機または飛翔体とは一致しない物体」と定義している。

 数百万ページの中には、ノルウェー、スペイン、北アフリカ、旧ソ連などでの目撃事例が記録されている。公開された膨大なページを通して多くの目撃事例が紹介されている一方、決定的な発見は今のところ記載されていないようだ。

CIAは米空軍に対し、UFOに遭遇した時のガイドラインの厳守を要請

 CIAはかかる目撃事例に関する綿密な報告の重要性を国家安全保障上の問題であるとして、しきりに強調したがっているようだ。それは検出、特定、迎撃、破壊という防空用語まで用いる。米空軍の司令官にこれらのガイドラインに厳密に従うよう要求する未確認飛行物体プログラムもある。

 この手続きは、他局、政府機関、民間人からのものも含め、あらゆるUFO目撃事例を報告することを空軍司令官に求めている。

 文書によると、報告の際は、形状、大きさ、色、数、フォーメーション、目立つあるいは独自の特徴、たなびく痕跡や排気の跡、音、その他異常な特徴を明示し、可能な限り詳細に説明しなければならない。

 米空軍がUFO目撃事例を真剣に取り扱わねばならない主な理由を3つ挙げている。すなわち1) 防空および合衆国あるい米軍に対する潜在的脅威の排除、2) UFOの技術的・科学的特徴を特定し、軍の諜報および技術的優位を維持すること、3) かかる事例を説明・特定し、万が一の事態における戦略的準備を整えること、だ。

 かつてCIAは、アマチュア天文学者を対象とする目撃報告のガイドラインを発行したこともあった。

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CIAは真の超能力者を探し出すプロジェクトを行っていた

 また別の公開文書からは、CIAが超能力者スパイ配備の実現可能性と有効性を判断するために一連の実験を行なっていたことが明らかになった。プロジェクトのコードネームを”スターゲート”といい、「通常の認識方法からは遮断されている文書から外国の機密情報を集める」ことが目的だ。

 このプロジェクトでは、あの有名なイスラエル生まれの超能力者ユリ・ゲラーも実験対象であった。実験では、別室のCIA局員が頭に浮かべたものを描き、それをゲラーに実物を見ることなく書き写してもらった。

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 描かれた絵はヒューズ、ぶどう、太陽系などで、ゲラーがこの実験で驚くべき成功を収めているにもかかわらず、CIAは初期段階の実験以上のことはしない旨を決定した。

 こうした話に聞き覚えがあるならば、その通りだ。ジョージ・クルーニーとユアン・マクレガーが出演した2009年の映画『ヤギと男と男と壁と』は、CIAをはじめとするアメリカの諜報機関が実施した超能力戦争の研究にまつわる噂や報告を元にした作品である。

 数百万ページもの機密文書が公開されたことはドキドキするようなニュースであるが、実はメリーランド州カレッジパークにある国立公文書記録管理局のコンピューターでは2000年から閲覧することができたという。

References: BBC

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この記事へのコメント 35件

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  1. 宇宙人の乗り物という言う意味のUFOは長いことないと思ってた
    人類より高度な文明を持った天体が地球にこれそうな範囲に見当たらないからだ

    しかしワープ航法が理論的に可能らしいのでひょっとすると宇宙人が地球まで来てるんじゃないかと最近思うようになった

    理論的に可能なら人類より1万年進んだ文明を持つ宇宙人がいれば来ることも可能だろう

    • +1
    1. ※2
      そこまで進んだ技術を持ってるなら光学迷彩で姿を隠すんじゃ?

      • +1
    1. >>3
      UFOを作れるテクノロジーレベルにある文明にとっては超能力も普通の能力だからじゃね?
      スマホとネットを同列に扱うのがおかしいという人はいないように

      • 評価
  2. ピンクレディーUFOが思いついた俺って
    相当のボケかw
    もしあの姿でUFOから出てきたら萌えとか言って
    一大ブームにはなるが、Vのトカゲだと厳しいだろうな
    でも日本人だと絶対に萌え化するしあまり影響ないか

    • 評価
  3. こりゃ凄いな、実際にそういうプロジェクトが実在してたのか…

    • +2
  4. 国家の安全保証に関わりうる事の情報収集するのは当然だから、CIAみたいな情報機関に真偽不明・正体不明な未確認飛行物体に関する文書があるのはある意味当然
    それが宇宙人が乗ってきた宇宙船なのかどうかってのは別問題

    • +7
  5. UFOは宇宙人が乗っているとは限らないからね 敵対国の新型機だったらアメリカの防空網を無効にされているんだから、情報収集は当然だよね、超能力は マジシャンが同じことをして見せなかったっけ?

    • -3
    1. ※9
      お前はマギー司郎を通報しちゃうタイプか?
      手品でできるから、インチキと短絡的過ぎる。

      • -1
  6. モルダー「やったゾ!スカリー。本局がとうとうXファイルを公表したゾ!!」

    スカリー「あなたの存在意義、無くなっちゃわないかしら?」

    モルダー「・・・・・・」

    • +10
    1. ※10
      真実をその目で確かめたいという思いはまだ果たされてない

      • 評価
  7. なんでサムネイルがゴジラVSキングギドラ・シリーズの画像なんだw

    • 評価
    1. ※14
      我々には、あなたがた地球人の、想像し得ない、科学力があります

      • 評価
  8. 超能力部隊は両刃の刃だね、なぜならアメリカ側の秘密も知られる危険があるのだから。

    • 評価
    1. ※15
      興味があるなら本を読め
      そういうのはもう20年以上前からあった話だ

      • 評価
  9. スターゲート計画の目的を考えるとユリゲラーの精度の低い念写が不合格なのは分かる。
    だが何故その手法の再現や上達の研究にシフトしなかったのだろう。

    あるいは既に存在している?

    • +1
    1. ※16
      御船千鶴子、高橋貞子、長尾郁子、を調べてみるといいかもしれない
      そもそも公式文書であっても真実を全部オモテに出せるわけじゃないからな

      • -1
      1. とりあえず、「マグロを食ってるようなのはだめだ」に一票。

        あと、※32「リング」の山村貞子の設定に、御船千鶴子と福来友吉博士がいることは知ってるけど、そのものずばり貞子(高橋貞子)という人も、いたわけですか。

        いずれにしても、御船千鶴子、高橋貞子、長尾郁子の絡んだ千里眼事件は興味深そうですが。

        • 評価
    2. ※16
      「リモート・ビューイング」で検索してみるといろいろ面白いと思う。
      これを本物だと思うか、よくある詐欺的情報商材の一つと思うかは自由、ってことで。

      • 評価
  10. Mr.マリックにネタを売って欲しいと頼んだ男。

    • 評価
  11. 地球基地!我々は脱出する!未来へ向かって脱出する!まだ見ぬ…未来へ向かって…

    • +2
    1. ※20
      SF映画史上に残る悪役宇宙人の今際の際の名セリフだと思う。

      • +3
  12. 『ヤギと男と男と壁と』
    あらすじ:電波に導かれるロードムービーです

    • 評価
  13. 検出、特定、迎撃、破壊という防空用語、って部分、自衛隊の言い方に習って発見、識別、要撃、撃破、って訳にするとミリオタも唸るかも

    • +1
  14. 地球製もあるだろうけど…もとは異星人の物だろうし、実質それが多いだろうね。

    • 評価
  15. 公開したと言う事は次の段階に進んだと見るべきだろうな。

    • 評価
  16. UFO遭遇時のガイドラインって、普通に国籍不明領空侵犯機へのスクランブルのガイドラインと何も変わらんような気がするんだがそれは

    • 評価
  17. どっちも最盛期は冷戦初期ぐらいにはた目には馬鹿だけど真面目に実用しようとしてたね。
    縮小だか消滅だかしてるから実用量産技術にならなかったんだ。
    副次的に得た技術は実用化されてるけどどんなのかは知らん。

    • 評価
  18. つかユリゲラー本物のエスパーだったんか

    • 評価

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