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イギリスで14歳の少女が人体冷凍保存。未成年としては初めてのケース

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 名前は明かされていないが、あるイギリス人の14歳の女の子が先月がんで亡くなり、現在アメリカ、ミシガン州にあるクライオニクス・インスティテュートが管理する-196度の低温保持装置の中で眠っている。

 彼女の人体冷凍保存については、離婚した両親の間で激しい法廷闘争が繰り広げられていた。母親側は冷凍保存に同意していたが、父親側はその高額な費用と人体冷凍保存に対する抵抗感から反対していた。

 父親は「治療法が確立されて、例えば200年後に蘇ったとしても、家族はいないし、記憶だって失われているかもしれない」と、保存された少女を待ち受ける運命を懸念していた。しかし判事によると、最終的には本人の意思を尊重し、冷凍保存に同意したという。

もっと生きたい、チャンスに賭けたい。少女の手紙

 裁判の間、死の床にあった少女は手紙を書いた。

 そこにはこう書かれている。

この普通ではないことを希望する理由を説明するように言われました。私はまだ14歳で死にたくはありませんが、もうすぐ死ぬことは分かっています。人体冷凍保存は私にとっては病気を治して、目を覚ますチャンスだと思います。それは数百年後のことかもしれないけれど。私は土に埋められたくありません。もっともっと生きたい。

未来なら私のがんを治して、目覚めさせてくれるかもしれない。私はそのチャンスに賭けたいのです。それが私の願いです。

 最終的に2016年10月6日、ピーター・ジャクソン高等法院判事によって、冷凍保存の実施が認められた。判事は死に直面した少女の勇気を讃え、この判決に少女は大喜びしたと伝えられている。

 少女は10月17日に亡くなり、保存処理後アメリカに運ばれ、そこで液体窒素で3週間かけてゆっくりと冷凍された後に他の150の遺体とともに保管された。

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 初めて人体冷凍保存が実施されたのは1967年のことで、最初の人物はジェームズ・ベッドフォード博士であった。これは映画においても人気のテーマとなった。以降、大勢の人々が自らの遺体を冷凍保存するために大金を支払っている。

 人体冷凍保存は少女の死後速やかに行われたという。施術を担当したフリートウッド氏は非常に難しい処理であったと話す。

 中には母親の意識が子供の死を悲しむことよりも、施術に向いていたと指摘する向きもあるが、彼女自身は子供を亡くした母親の気持ちなど誰にも分からないとコメントする。

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少女の希望が尊重され即決裁判、死後すぐに冷凍保存

 少女の人体冷凍保存に関する初めての裁判が始まったのは9月26日のことだ。それから1週間かそこらというごく短期間で判決が下された。

 しかし、この判決が将来的な蘇生を望み冷凍される権利についての判例を作り出すことはない。裁判は子供の意思を実施するかどうかについてのもので、人体冷凍保存の権利とその是非を問うものではなかったからだ。

 少女のがんは珍しい進行性のがんであった。母親は冷凍保存の費用としておよそ500万円の募金を募った。しかし少女は未成年であったため、施術を受けるために母親と、8年間会ったことのない父親の同意を得る必要があった。

 死後、どのような措置が行われたのかは不明だ。一般には脳を冷やすために頭部を氷枕で覆い、血液と体液を抜き、不凍液のような溶液を注入すると言われている。不凍液は氷の形成や細胞の損傷を防ぐためのものだ。それから3週間かけて、遺体を1時間に0.5度ずつゆっくりと冷却し、最終的には-196度まで冷やされた後に保管される。

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一般的になってきた冷凍保存

 遺体の運搬を担ったクライオニクスUKによると、処置は病院の許可を得たうえで適切に遂行されたという。しかし病院職員の中には尻込みしているかに見えた人もいたそうだ。

 クライオニクスUKの代表ティム・ギブソン氏の話では、数年前までは変人扱いされた彼らであるが、現在では驚く人も少なくなってきたという。

 クライオニクスUKの待機サービスを受けるには最大約380万円を支払いメンバーとなったうえで、事前に連絡をする。すると法的に死亡診断が下される12~24時間前にスタッフが病院に到着し、待機してくれる。

 ギブソン氏自身はアメリカのアリゾナ州のアルコー延命財団で冷凍保存保存の訓練を受け、あとは現場の経験から学んでいったそうだ。また他のスタッフは医療的な訓練までは受けてはいないが、専門知識を有している。

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だがいまだ蘇生の成功なし

 こうした措置については賛否両論である。血液細胞、精子、胚などには有用かもしれないが、これまでのところ人間はおろか哺乳類であっても冷凍後の蘇生には成功していない。

 このため特に科学者や医師からの反対意見が根強い。例えば、スウェーデン、カロリンスカ研究所のある認知神経学者は、失敗は目に見えており、いかさまのようなものだとコメントする。

 「脳には1兆個もの細胞があり、互いに1万ものつながりを持っています……それを再び機能させる方法などありません」

 これまで冷凍保存された人で最も若いのはタイの患者であると言われている。この幼子は昨年4月、脳の左側に11センチの腫瘍が見つかっていた。

 なお、人体冷凍保存の費用は全身ならおよそ2,000万円の費用がかかる。そこで脳だけの保存を選択する人もいる。これなら800万円ほどで済む。

 2013年にはセントルイス在住の23歳の女性が進行性の膠芽種を発症し、インターネットで頭部の冷凍保存を受けるための募金を募ったところ、およそ700万円を集めることに成功した。

人体冷凍保存とは何か? その費用と方法について

1. 法的に死亡が確認された後、心停止が確認されてから2分以内に施術を開始する。15分以上が経過すれば施術はできない。体を氷で覆い、血栓を防ぐ薬品を注射する。

2. 遺体を施設に運搬し、0度まで冷やす。血液を抜き、内臓を保存する溶液を注入する。

3. さらに内臓や組織内での氷の形成を防ぐ溶液を注入。その後遺体を-130度まで冷やす。

4. 遺体を容器に収め、それごと-196度の液体窒素が満たされたタンクに入れる。

5. タンク内で超低温に保たれ、医療技保存の進歩を待つ。

via:‘If she’s brought back to life in 200 years she may not remember who she is’: Father of cancer girl, 14, who is first British child to be cryogenically FROZEN fears his dead daughter will be alone in America/ written hiroching / edited by parumo

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この記事へのコメント 140件

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  1. 病気で弱った本人や遺族につけこんだ悪徳商法としか思えない…
    生き返る保証もないし生き返ったところで一人ぼっちでしょ

    • +41
  2. 古代エジプト人は死後の魂の審判に備えるために臓器を取り出し、魂が身体に戻ってくると考えて死体をミイラにして保存した。
    キリスト教を信じる人は最後の審判の日に身体が無ければ復活できないと思って遺体を焼かずに土葬にする。
    そして現代では不治の病の治療法が見つかる未来を信じて、死体を冷凍保存する。
    信仰するものが宗教から科学に変わっただけでやっていることは変わらないのでは

    • +116
    1. ※2
      エジプトの木乃伊は分かる。でもキリスト教徒の復活=土葬ってのは理解不能だよね。
      埋めたら腐るじゃんって思うわ。骨で復活とか、キリスト教徒の頭のおかしさは異常だよね。

      • +3
    2. ※2
      人間の中身ってそんなに変化してないと思うよ、前カラパイアで見たメソポタミアの「金返せ」の石版とか見ると余計にね。人類は何百、何千の時を経ても精神だけは原始のまま置き去りなんだなと思う。

      • +5
  3. 大がかりすぎて儲けの薄そうな詐欺・・・もとい商売だな。

    • +3
  4. 愛する人が死に、その肉体が腐っていくのに耐えられない、燃やして灰になんてできないって気持ちはわからなくないかな・・・。

    • +11
  5. 死んでから冷凍保存するんだ。
    生きたまま(意識をなくさせたまま)やるもんだと思ってた。
    じゃあ全身癌まみれじゃん。

    • +27
  6. ブラックジャックでこういった冷凍保存の話があったけど、先見性すごいな。

    • +5
    1. ※9
      BJは死ぬ前だけどこっちは死後だからなぁ
      癌を治せるようになってたとして、それより先に蘇生させないと話にならないわけで。
      なんかもにょるなぁこの話

      • 評価
  7. 熊の冬眠みたいな感じで冷凍するのだろうけどほんと生き返る保証なんて解らないですからね 冷凍保存している間に停電とかした時が怖いなあ 予備バッテリーは有るんだろうけど
    永久機関なんて有り得ないですからね 僅かな希望にかけたのでしょう・・・。

    • +6
  8. 生命ってそんな単純じゃないからね
    何百年経とうが蘇生できないと思う

    • +1
  9. 生きたまま低温仮死状態にするならわかるけど、亡くなってしまってから冷凍することに意味はあるんだろうか
    生き返らせることができるとして、それはもう蘇生ではなく反魂術だし

    • +5
  10. あと半世紀もしたら電子情報化に置き換わりそう
    記憶と人格をコピーしておいて、人型アンドロイドが普及したらAIの代わりに
    そちらを入れる
    法整備大変そうだけど

    • +30
  11. 死後冷凍するの?病気の治療より死体の蘇生の方が難しくないか

    • +4
  12. こんなの押し付けられる未来の人が気の毒に思える。

    • +42
    1. 14歳の子供が希望をもって死を受け入れられたっていうだけで十分な気もする
      ※15
      自分もそれが一番気になった

      • -1
    1. ※16
      こういう言い方は打算的だし不道徳だけど、医学の進歩研究って意味では価値があるんじゃないかな。未来の人たちにとっても。

      • 評価
  13. やりたいことを妨げられないのは良いことだ。他人に迷惑をかけないのなら、必要な費用が賄えるのなら、少なくともその限りにおいては誰しもその権利があるべきだ。
    …それ以外に評価できる点は自分には見つからない。ほ乳類レベルでも成功していない方法だという時点で、科学に基づいた処置ではなく感情に整理をつけるための、新種の葬儀か宗教儀式でしかない。

    • +13
  14. 数百年後の未来、原因不明の病により人類の大半が生殖機能を失った。科学者たちは20世紀頃から始まった蘇生目的の人体冷凍(全身の蘇生技術はまだ完成していない)に目をつけ、秘密裏にこの遺体から生殖細胞を採取、培養し、治療と称し人類への移植を行った。こうして滅亡を免れた人類だが、その後生まれた子供たちに異変が現れ始めた…。
    という小説を読みたいので誰か書いてください。

    • +39
    1. ※18
      >新種の葬儀
      なんか、この言い方がすごくしっくり来たわ。
      遠い未来、その人が幸せに生きている姿を想像して、
      今現在の事実と戦えるわけだ。

      • +1
  15. 死んでから冷凍するから、解凍しても死んでるんだよな。
    今回で言えば、未来でガンが治る技術が出来たとしても、死人を再生する技術がなければ意味がないってこと。

    • +12
  16. 「インスティチュート」という単語で
    フォールアウト4が思い浮かんだ人多数

    • +27
  17. 死んでるのに冷凍保存?
    死んでるのに「200年後に蘇ったら」?
    市を認めたくないだけだろ
    理解不能

    • +7
  18. なんか、何年か前アメリカでも金持ちなじじばばの頭を冷凍保存する会社あったよね?
    すごくぞんざいな扱いで詐欺だと話題になってたような。

    • 評価
  19. 要するに、死んだ人間を生き返らせるわけか。・・・無理じゃねえ?

    • +3
  20. この手の話しでいつも思うけど、一度死んでしまってから、冷凍保存では基本的に蘇らないと思う。もし霊魂が存在するとしたら、その体が寿命を全うした時点でとっくに離れてしまっている。霊魂が元の体に戻ってくる保障もないし。これが生きたまま保存なら分かる気もするけど…。金のかかる棺桶だよね。

    • +6
  21. 親は良いだろう我が子だ費用負担も頑張れる
    では親が亡き後はどうする
    子孫が叔母の為に費用負担を続けるのか
    てか病気でも死ぬ前に冷凍保存しないと無理じゃね
    と思ったけど凍死しちゃうから無理じゃね

    • +6
  22. 俺も死にたくないから何か方法が生み出されればいいなぁ
    不老不死は人類の夢

    • +1
  23. その内に『会社が潰れて電気停められて腐っちゃった』っ事になるのがオチ
    または何処かの墓地みたいに近しい親族が死んでしまった後に遠い子孫が保管費用の支払いを拒否して、タンクから出されて埋葬されるか
    会った事も無い遠い先祖の遺体保管費用や蘇生費用なんざ払いたくも無いわ

    • +4
  24. 死んだのに未来の技術で生き返ることあるの?
    ガン進行中を冷凍じゃなくて死んだ人を冷凍でしょ?
    死んだのに復活させることなんてできるの?

    • 評価
  25. 気持ちはわからなくはないけど
    何十年、何百年先で家族や友人が
    いない世界。考えるだけで悲しい。

    • +11
    1. ※29
      多分、そうやって減る死体も多いから
      死体の保存費用で倒産せずに初期費用で儲けられ続けてるんだと思うよ
      もし親がこれを契約してたとして、子供も最初は親の希望通りにしてあげようって思う人が多そうだけど
      数年して気持ちに整理がついたらこんな変な方法じゃなくて
      やっぱりきちんと埋葬してあげたいって考え直す人が大半じゃないかな

      • 評価
  26. ミイラの亜種にしか思えないな…
    昔のミイラも当時の人の信仰はどうあれ、現代人から見れば手のかかった豪華な葬式だし
    これもそういうのの現代版だと思えば。

    • 評価
  27. 生き返ったとしても知能リセットされてそう
    でも人を生き返らせることができるぐらいなら記憶も再構築できたり?

    • +3
  28. 何をもってして「生」とするかによるね
    脳さえ生きていれば「生」とする人もいれば
    記憶や思い出も共にあってこそ「生」とする人もいる
    解凍した時に何がどこまで保存されているんだろう
    つーか、生きているうちに冷凍しなか意味ないよね
    ガンを治す技術云々だけじゃなく
    死人を蘇生させる技術も確率してからじゃないと解凍しちゃいけないとなると
    何百年どころじゃないレベルで冷凍しっぱなしじゃないと
    いかんのじゃないか

    • 評価
  29. そもそも未来人がわざわざ彼らを蘇生して治療する義務どころか義理もない

    • +5
  30. てか冷凍されたときに膨張して細胞が破壊されるから無理なんじゃなかったのか

    • +14
  31. 蘇生は正直言ってかなり難しいと思う
    ただもし生き返れないとしても、この女の子は未来によみがえる希望を持って死ねたんだろう
    それは若くして死ぬことに絶望を抱きつつ死ぬことに比べて、この子にとっては幸福な死だったのかな、とも思う

    • +4
  32. これ無意味だってこと知らないやつがいるんだな

    • +2
  33. たとえ詐欺でも微かでも可能性があるなら託したいんだよ。無謀でも未来に希望を持っていたいんだよ。

    • +6
  34. 死んでるんだからそいつのクローンを作ることしかできないよな。

    • +41
  35. 冷凍したことによって細胞が致命的な損傷を負ったりしないのかね

    • -8
  36. 健康な肉体ならともかく、死後じゃあ細胞がみんな駄目になってるからなあ

    • 評価
  37. 仮に輪廻転生の概念が存在するなら、100年も200年も経てば少女の魂はもうとっくに転生してしまっていることになるよな。そうなると死体を無理やり蘇らせても実質ゾンビだろ。
    ただ、SF的な話になるけど、生き返らせるに限りなく近い事なら多分、技術の向上次第で可能。
    脳(主に記憶と人格)をコピーまたはバックアップできれば・・・

    • +7
  38. 浦島太郎みたいなものだろう。帰って来たら周辺は変わり果て、かつての友人知人、家族もいない。つまり自分を直接知る者はいない・・冷凍保存してくれた研究者達でさえな。
    こんな状態が幸せなんだろうか。結局過度のストレスで自殺してしまう気がする。
    あくまでコールドスリープが成功すればのはなしだが。リプリーが反対してるぞ。猫もだ。

    • +2
  39. ミイラみたいに何百年か後に見せ物にされるんじゃないの?
    夢のある話だけど、ミイラよりは画期的な死体保存法としか思えない

    • +3
  40. 生きているうちにやったらただの殺人だろ。

    • 評価
  41. 凍結段階で相当数細胞が死んでるから細胞からクローンを作った方が早いな
    脳細胞の方は取り返しがつかないから当時の映像や記録を見せて擬似人格を作るくらいか
    それでも限りなく本人に近いクローンでしかないけど

    • -2
  42. ただのエンバーミング高額版だねえ 生体ではなく遺体なら治療より甦りの技術発明ないと無理だしよしんば出来てもこの冷凍方法が適応外かもだし

    • -6
  43. 仮死状態にしたあと冷凍じゃないのか。
    ってことは、死んだ人間を生き返らせる技術を未来人が発明しないといけないってことだよね・・・。

    • +2
  44. 未来の再生を信じて遺体を保存する
    古代エジプトのミイラと同じだな
    再生する科学的な見込みなぞ必要無いのだろう
    存在が無に帰する事への恐怖を克服する為の宗教
    生きたまま冷凍なら問題だが、死亡後なら許容範囲だろ

    • -2
  45. 人類が滅んだ後未来人に見つかるところまで読める

    • +2
  46. ここまでのことをやると決意したってのなら500万くらい借金でもして準備すればいいのに
    他人に頼るなよ
    払う方も払う方だけど

    • +2
  47. これって冷凍し続ける維持費がヤバいだろうな~。
    終わりが見えない。

    • +3
  48. 例えば脳を冷凍保存して技術の進歩で他の体に移植出来たとしたら、意識は自分のままなのかな?脳が人格を作ってるとしたらそうなのか

    • 評価
  49. 血液等抜いて代わりに不凍液とか
    蘇生出来るわけがない

    • 評価
  50. そもそも、冷凍すると細胞壊れるから元には戻らないよ
    未来の技術なら…て希望かもしれないけど
    結局母親の自己満足なんだよねえ

    • 評価
  51. 死ぬ前にガンの症状を冷凍で停止して、ガン治療の発達した未来でガンを治すのかと思ったのだが
    死んだ後に蘇生は無理でしょ

    • 評価
  52. 解凍した時点で組織が保たない、蘇生は絶対無理。
    只の人間標本。

    • +3
  53. 今の技術だと
    冷凍した段階で細胞は破壊されるし
    まあそれでも不凍液入れてるからまだ
    技術ははっ経つしてるのかな?
    細胞再生技術自体がないから無理だけど
    ただあと20~30年後
    再生マイクロマシンなどができたら
    話が変わるでしょうね
    10年前スマホの存在なんて
    考えられなかったわけだし

    • +4
  54. 遠い将来「家族をコールドスリープさせない奴は人 しだ」みたいな世界が来そう
    倫理観を盾に取ったコストに際限のない高度医療は不幸の元だわ

    • +1
  55. ガンを確実に治せる技術が出来たとして
    体自体が生きることを止めた状態で冷凍保存された体を蘇生する事が出来るようになるのかな。
    現状では冷凍保存じゃなくても心配停止状態の蘇生を試みても無理なこともあるのに。
    冷めた言い方をするけど結局は冷凍保存に賛成した母親が亡くなった時点で
    費用を払ってくれる親族が消えて献体扱いされるんじゃないのかな?

    • -1
  56. たとえ無意味でも、将来維持できなくても
    今14歳の女の子が心安らかに逝けるのならいいんじゃないの・・・

    • +1
  57. 本文が原文の訳なら、保存する被験者は「遺体」、つまり死んでるわけで。
    蘇生する方法も無いと言い切ってるし、つまるところ高額な死体コレクションの域を出ないのではないか。

    • +1
  58. 死んだ人間を生き返らせる事が出来ないのはどうしてなのか?。
    今でも分からない・・・。ジョジョやハガレンでも生き返らせる事は出来ないと言ってたがあれは物語を盛り上げるためではないのか?

    • -6
  59. 安らかに死なせるだけなら白い嘘で十分なんだけどなぁ。
    現代人は何かが狂っている・・・。あ、俺も現代人か、一応。

    • +5
  60. 既に死んでるなら、病気を治すことに加えて蘇生もしなきゃいけないね。
    今までに人間で冷凍保存した後に蘇生できた例はあるのかな?
    死んだのなら大人しく死を受け入れたら良いのに。
    仮に蘇生できる技術ができたとしても、隠されない確証はないのにね。

    • 評価
  61. 血液抜いちゃって不凍液いれてたら
    仮に蘇ったとしても別の何かじゃないかなあ
    っていうか未来で治療法が確立したとしても
    誰が「そうだ、死体にもこの治療をしよう」ってなるのさ
    保管会社がどういう契約してるのかは知らないけど
    あくまで会社がしているのは「保管」であって
    治療法ができた時点での「蘇生及び治療とその後の生活保障」ではないよね?
    一般的な科学者だって生きている細胞に対しての治療法を研究しているんだろうし、死体の治療法研究なんか軍がやるかな~?位なレベルの話でしょ
    軍がやるなら死体の治療より、ゾンビ兵のほうがあり得るけどさ

    • 評価
  62. これ未来に蘇生したとして法的な扱いはどうなるんだろ。一度死んだ人間の戸籍が復活するってことなのかな?

    • 評価
  63. 生きているうちに冷凍保存>わかる
    死んでから冷凍保存>わからん・・
    仮に成功しても、
    死んでんだから冷凍して解凍しても死んだままだろ?
    どう考えても詐欺じゃないですかね・・・

    • +2
  64. 微弱な意識が存続してたら、何百年かけてゆっくりと夢を見続けるんだろうな。治療が成功して楽しい人生を送っている夢を見ているのかもしれない、、

    • 評価
    1. ※73
      >人類は何百、何千の時を経ても精神だけは原始のまま置き去りなんだなと思う。
      何百何千どころか10万年間肉体も精神も別に進化なんてしてませんけど…

      • 評価
  65. 今現在地球上には70億以上の人間がいて、毎日38万人も増え、そして毎日4万人が餓死している。
    万が一蘇生技術が開発されたとしても、病死した人間を復活させて更に人口を増やそうだなんて事には絶対にならないと思うよ。
    恐らく近い将来、中国の一人っ子政策のようなものが全世界で義務付けられ、ある程度選ばれた人間だけが子孫を残すようになると思うし、そうしなければ人間が増えすぎて滅びるよ。

    • +8
  66. たった500万で、いつ蘇生出来るか分からないのに長期間保存出来るもんなのかな?お母さんも死んじゃって、追加で費用が掛かるようになったらどうするんだろう。そもそも、死ぬ前に仮死状態にして冷凍保存ならまだ分かるけど、完全に死んでしまった人間を、冷凍保存したからって蘇らせる事なんて出来るようになるのかな?私は死ぬ前に仮死状態にして保存するんだと思ってた。仮に、完全に死んでしまった状態から生き返らせる技術が発明されたとして、それを実際に応用していいのかどうかってとこで、また揉めそう。本人も親も同意してるなら別にいいのかな。

    • +1
  67. アルコーって…だけであかんわ
    むしろ亡くなってたから業者に殺されなくて良かったというレベルの話

    • 評価
    1. ※77
      人間が死ぬ(心臓が停止する、呼吸が止まる) と脳や内臓に血がいかなくなるので細胞が死ぬ。すぐに人工呼吸器や人工心臓で補えば蘇生する事もできるが、脳や内臓の細胞が死んだらダメージが大きすぎてまともに生きるのは不可能に近い(植物状態とか)
      このサイトでも、死んだと思ってたお年寄りが通夜の席で息を吹き返したけど、翌朝にはもう死んでた。ってのがあったね。血が行かなかったので内蔵ダメになったんじゃない?とか言われてた。
      この手術だと死んだ後に血を抜いちゃってるし、ただの標本じゃん……とおもうなぁ。

      • 評価
  68. マッドサイエンティストが脳を取り出して、いろいろデータを取り出すって所までは見えた!

    • -3
  69. まぁ、「こうして保存している間に技術の進歩で復活できるかもしれない。」って言う一種の賭けだよね。
    一応残された方にも本人にも「希望」は残る。
    将来「復活した時に借金漬けで改めて首つりました。」なんて事にならないシステムなら良いんじゃない?
    両親にしても他に遺産残す人が居なかった場合残りの生活分以外これに突っ込んじゃっても問題ないわけで・・・。
    ・・・その場合総取りできない政府だけがちょっと嫌な顔するかも程度かな。

    • -5
  70. お金があれば好きにすればいいじゃないかと思ったけど
    募金なのか

    • -1
  71. これって会社大丈夫なの?毎月の設備管理費なし?
    たった2000万ぐらいで数百年も維持できるとでも?
    保存してる限り毎月100万ぐらい管理費取るならわかるけど。
    事業継続できず半解凍の死体ゴロゴロとかいやだよw

    • +2
  72. 14歳だもんな。
    もうこれきりと思って死ぬより、
    もしかしたらと思って寝たいじゃん。
    本人の気持ちも親の気持ちもとっても分かる。

    • +1
  73. もしあの世があるとしたらこの人たちに話を聞いてみたいな
    寝てる扱いだから無理か

    • +6
  74. ミイラは薪や石炭の代わりとしてよく燃えたそうだ
    これらの氷漬けの死体は何の役に立つ?

    • -3
  75. いつも思うんだが、会社が経営破綻した場合どうなるんだろう?
    契約不履行といいお預かりしてる御遺体といい……

    • 評価
  76. ミイラの保存方法が違うだけだろ。
    生き返るとは思えないな。

    • 評価
  77. あ、死んでから冷凍するんだ…
    それって「眠ってる」って言うのかな

    • +2
  78. 採算をどう維持していくのか気になる。
    経営が難航した時どうなるんだろうね。

    • +2
  79. 体外受精経験者だけど冷凍した健康な卵子を解凍するだけで、たったの1つの細胞が解凍に失敗する事がある
    そんなのを目の当たりにしたら、最も緻密な人体の解凍に成功できると思えない

    • +3
  80. 単純に死体を冷凍保存してるだけだよな
    「再生可能な物を冷凍保存」してる訳じゃなくて「再生出来ない死体を冷凍保存」してるだけ
    凍らせる時にも解凍する時にも、どっちの所でも細胞が壊れるから意味無いし
    現時点で細胞が壊れちゃってるんだから、未来で再生もへったくれも無い
    体丸ごと残して遺伝子を保存してる的な感じだから、それの意味はあるのだろうか

    • +16
  81. とりあえずアイスマンを蘇生してみようぜ

    • 評価
  82. もしこれで復活できたら死後の世界なんてない。人は脳死した時点で終わりってことやな

    • -1
  83. そういえばアルコー財団って暴露本が何冊も出てるような物凄く胡散臭い団体だったなぁ
    やってることもコールドスリープよりエジプトのミイラのようなもんで科学より宗教的な感じがする

    • +1
  84. 復活を願って冷凍保存されることが分かっている事で、本人も遺族も非常に前向きに、安らかな気持ちになれるというのはあるのではないか。
    あと、今の技術では足りないからこその冷凍保存なのに今の技術では復活できないから詐欺、という意見は理解に苦しむ。
    ただこれ、初期費用だけじゃなくて年間維持費もけっこうかからなかったっけ。

    • +1
  85. カウボーイビバップのフェイって14歳で事故で大怪我し寝たきりになったので冷凍→50年後に治療されて目覚めたら家族親族おらんしで多額の治療費請求されたので脱走して借金返す為に賞金稼ぎになったよね。もしこの子も蘇生成功したら借金地獄が待ってるだけじゃないのか

    • +1
  86. あのぅ…Fランレベルの俺でもわかるんだけど、不凍液に酸素が含有されててしかもそれがちゃんと循環されない限りまず脳細胞が死ぬんでない??
    2分以内に行われる施術でこの辺が行われてるのかな?4分たったらアウトだし。
    で、仮に循環してもこの人間用不凍液ってちゃんとガス交換してくれんの??
    もし完璧に凍らせることができたとしても、凍らせる前に脳が死んでたら全く意味ない。

    • +2
  87. まず、ラットやマウスなり手頃な哺乳類実験動物で蘇生できること実証してからやったほうがいいと思うんだよなあ。こういうの。

    • 評価
  88. 生命とは何か…
    魂が宿るシステムが真実だった場合、遺体を保存してるだけ。
    魂が宿ってる訳じゃ無い。が真実の場合、適切な処置で蘇る可能性がなきにしもあらず…
    どちらが真実か未だ解明されてないが故の、どうなんだろう感が否めない

    • 評価
  89. 今のところ解凍技術もなければ
    凍結の際に破壊された細胞を修復する技術もない
    ましてや病気を治療できる技術もないし
    保存するのは脳だけときてる
    現時点で蘇生率0%の事業に賭けるのはどうかとおもうが
    本人がそれで幸せと思うならそれでよい・・
    でもこういうのは悪徳商法でしかないね

    • 評価
  90. そもそも冷凍保存で蘇生が実証されてないにもかかわらず、高額な費用に不透明なこの設備はおかしいと思う。
    これが法律で認められてるのが考えられない。
    やるやらやるで、実験という形で提示者を待つのが賢明。
    けどさ、数百年先のことなんてわからないのに怖いよね本当。
    人間の人生はあくまで一度きりだし、それが自然の摂理なんだ。
    その摂理に歯向かうことこそがどんなに恐ろしいことか、この人達はわかってない。

    • 評価
  91. まじない、みたいなものじゃないのかな
    いつか蘇生するという希望があるから死に向き合えるという

    • 評価
  92. 仮死状態で冷凍保存して数十年から数百年後に蘇ったとしても仮死のままではないかな。そもそも私たちが持つ意識は肉体の中で意識しているものなのか。肉体の中に意識が存在するとすれば仮死状態の場合、意識は肉体と共に永遠に仮死し続けているものなのか。どちらにしても真の死や仮死状態の場合、肉体と共に意識は存在しえない。真の死や仮死におかれたとき意識体は切り離されると考えるべきだと思う。もし仮死状態から肉体を蘇らせることができたとしても意識を蘇らすことができない限り生き返ることは不可能。宇宙の流れ(法則)を人間によって変えることは永遠にできない。以前、海外で死んだ子どもの意識が別の人の意識の中で生存していたと言われていたが、果たして本当なのかそれとも嘘なのか・・・・。

    • 評価
  93. この団体軽くググっただけでも怪しいじゃん…
    SFっぽさのあるサービスよりも新興宗教団体として見た方が良さそう。
    施設内は不衛生だし遺体の処理も使った薬剤の処理もずさんだって告発されてるみたいだし。(今は改善されたのかな?)
    利用者はどれくらいの人が純粋に希望を託して利用してるのか、それともこの団体に心酔してるのか気になるなー
    それと、この母親は今後の維持費をどう捻出する予定なのかな?初期費用をカンパしてもらってたみたいだけど…

    • -3
  94. 遠い未来の先には人体冷凍~蘇生の方法も確立されるかもしれんね
    ただその時になっても、これらの遺体の蘇生はされない(できない)でしょうけれど
    ミイラを蘇生させられるか、という話に近いと思う

    • +1
  95. 記憶や人格が脳の組成に宿るとすれば、
    解凍して復活とまではいかないまでも、生前と同一の状態のコピーを作れるようになるかもしれない。
    その際にこの死体が設計図となる可能性はあるだろう。スワンプマンの思考実験みたいな話。
    技術的なことは無限の時間があればいつかは追いつくんじゃないかとは思うけど、
    この子を復活させる意味だよなぁ、時代の生き証人としてももっと適した人材が隣に冷凍されてるだろうし。

    • -3
  96. 当時(2016年現在)と数百年後の人類の違いを知るサンプル体としての価値しかなさそう。
    未来人『クローン臓器や医療技術の進歩で人類の寿命は120歳まで伸ばすことが出来ました。しかし人類はいまだに死を越えることは出来ません。死を越えるとは、生物ではなくなる、と言うことなのです。この過去に冷凍技術を施された遺体も、死ぬ前の状態であったなら、何かしら治療をする方法があったかもしれません。』

    • -1
  97. 色々胡散臭くもマッドで背徳的な妄想がさく裂するな
    ともあれ冷凍保存されている人々の魂よ安かれ、残された人々の心に平穏あれかし

    • +1
  98. 冷凍睡眠じゃなく、ただ冷凍して保存するだけだからな。
    技術もないし、生き返る保証も無いから死んでからじゃないと保存できない。殺人になっちゃうから。

    • 評価
  99. 生き返っても自由は与えられないだろうな

    • 評価
  100. 遠い未来に、確実な「冷凍→解凍技術」が発達した時、こう言われるだろう。
    「当時の未熟な技術では、○○を使用することが出来ず、不完全で、それはすなわち冷凍庫の奥で忘れた去られた肉と同じでしかない」と。

    • +1
  101. 解凍時の細胞破壊を防ぐ技術が未来に出来たとして、未来ではIPS細胞?が発展しガン以外の正常な細胞を培養して少女の体を丸ごと作れたりして。後は解凍した脳から新しい脳への記憶の詰め替えのみ。みたいな。

    • 評価
  102. 医化学で蘇るとか、それだけの価値のある頭脳をもつ人間だけにして欲しい。本人の意思で傲慢な人達ばかりが後に蘇っても迷惑でしかないと思う。精神病の人間とかは自分に価値があると信じて疑わない人もいるし、今苦労させらてる周りがまた苦労させられるとか絶対に勘弁してほしい。

    • 評価
  103. これこの会社が倒産したらどうするんだろう

    • 評価
  104. 全身で2000万てのは、それで何年間保存してくれんのかな
    永年保存+復活費てわけじゃないよね
    保存期間更新料や解凍費用やらが追加でかかるなら、
    身近な親族が息絶えた時点で誰も払わないよな~
    よく知らない100年前の親族を生き返らせるために
    誰が高額な費用を払うかっつーの
    しかしそんなこと承知で依頼してんだろうし不思議だ

    • 評価
    1. ※122
      その『もっと適した人材』を準備もなくいきなり復活させるとでも?
      もちろん何事もテストと改良が必要なのですよ。

      • +1
  105. まぁ死の恐怖を和らげるための物だと思えばありかな。14歳の女の子にとって生き返れる可能性がある(ということにしておく)だけで救いなのかも

    • 評価
  106. 死んでから保存すんのか…それじゃガン治療云々じゃなく死者蘇生じゃないか?

    • 評価
  107. いつも思うんだけど、なんでカラパイアは各個記事にタイムスタンプがないんだ? いつ投稿された記事か分からないの困るんだけど。

    • 評価
  108. ぶっちゃけクローン技術は確立してるから、残りは脳~脳への記憶の転送を未来に託す形なのかな。

    • 評価
  109. 一旦死んでるんだよね?
    死んでたら脳が傷んでて復活後に困ったことになりそう。
    傷んだ部分を何かに置き換えたら復活できそうだけど、それはもうその本人と言えるのかな?
    心臓とか呼吸なんかはプリンターとペースメーカーで何とかなるんじゃないかって気がするけど。

    • 評価
  110. そもそも脳細胞を壊さない冷凍技術が出来てないから駄目って言われてる。保存方法をなんとかしないと。

    • +1
  111. >一般には脳を冷やすために頭部を氷枕で覆い、血液と体液を抜き、不凍液のような溶液を注入すると言われている。
    これでどうやって蘇生できるつもりなんだろうか…。実際蘇生できた例はないって話だし。

    • +3
  112. 心がすでに冷凍保存されてるんじゃないかと疑うレベルの冷たいコメントが多いな

    • 評価
    1. ※131
      当たり前だボケ
      怪しげな宗教団体とレベル変わらんわ

      • -1
  113. 願わくば、冷凍からの蘇生と病気の治療が進んだ未来が来ますように・・・

    • -1
  114. これは将来的に研究者が研究に使っちゃうか
    法的または資金的物理的に維持が困難になって処分だろうけど
    この100年の人類の進歩を思えば少しくらい希望を持って死ぬのもいいんじゃ無いのとは思うけどな
    金持ちが金を使うのはいい事だし

    • +2
  115. 仮に蘇生できたとしたら、その間の長い時の間は死んでいるのと変わらないのか、それとも眠っているような感覚なのか、気になる

    • 評価
  116. なにを幸せととるかだよね
    お父さんが言ってるように、いつか目を覚まして、誰も知らない世界に投げ出された時に、何を考えるんだろう
    そこまでして生きてよかったと思えるのかな

    • 評価
  117. 亡くなった後に生き返らせるなんて不可能でしょ

    • 評価

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