この画像を大きなサイズで見る日本でも定着しつつあるつけ毛(エクステンション)の利用者はイギリスでは特に多く、高級な美容院で使われる人毛のつけ毛のなかには頭全体に使用した場合、十数万円の値段になるという。
こうした髪は一体どのように集められて商品になるのか、海外サイトにてその流通経路に関するレポートが取り上げられていた。
この画像を大きなサイズで見るイギリス人のナオミ・イステッドは行きつけのロンドンの美容院で3時間かけて15万円相当の人毛のエクステンション(つけ毛)を施術してもらった。担当したのは高級ヘアサロンのスタイリストだ。彼女は美しく輝くエクステにとても満足している。仕上がりは本当に見事なものだ。
艶とボリュームがあり、彼女の顔のまわりで波打つ美しい髪はサロンの内で羨望を集めたが、それは彼女自身の髪ではない。彼女のようにつけ毛を利用する女性はイギリスに大勢いる。その利用者数は過去5年間で70%増えており、そのなかにはレッドカーペットを歩くセレブ達も含まれている。
イギリスの人毛の輸入量は年間4300万トンで、世界第3位を誇る。これはおよそ200万人の頭全体を覆うことができる量で、その髪をつなげれば世界1周を3,200回できるほどの長さになる。だが、利用客の中にはつけ毛の出所どころか元の所有者に頭を巡らす人はほとんどいない。
こうしたつけ毛の流れをたどると、インドの貧しい女性からイギリスの美容師にエクステンションをつけてもらう裕福な女性に至るまで、途方もない額が動く人毛マーケットの存在が浮かび上がってきたという。
インドで神に髪を捧げる女性たち
インド南部のヤダジリガッタ寺院には、自分の髪をビジュヌ神への供物にするために一日に50,000人もの人々が並び3kmを超える長い列を作り、頭を剃る順番を待つ貧しい女性たちがいる。神に自分の髪を捧げて感謝を伝えるというのだ。
その髪の多くは、カラーやブロー、カットもせず伸ばしていた「バージンヘア」と呼ばれるもので、床屋では特に貴重とされているが、順番が来るとバリカンでたった5分で刈り取られる。
この画像を大きなサイズで見る彼女たちは神にささげたその髪がのちにどうなるのかを知っている人も多い。その一人である28歳の女性はこう考えているという。
「神に自分の髪で感謝を伝えたいだけで、その後髪がどう扱われてもかまわない。髪に問題があり、見た目を良くしたい女性に髪の毛が役立つのであれば、ただ捨てられるより良いことだと思う」と。
剃髪後の頭には殺菌用にサンダルウッドの軟膏を塗る。こうした行いは巡礼行為とみなされているのだ。女性たちの間では、ヒンズーの寺院に自分の毛髪を寄付するのは伝統となっており、集まった髪は業者に売られ換金される。
毛髪はインドの代表的な輸出品のひとつ
前述のインド女性の髪は高品質だった。インドの南部の女性はケミカルなシャンプーを避け、髪をよくとかし、ココナッツオイルで指通りを良くする女性が多い。質の良い髪は綺麗にカラリングされ、イギリスの美容院で最も人気がある金色にできる。その結果、毛髪はインドの代表的な輸出品の一つになっているのだ。
一方で、こうした剃髪の伝統は欧米で多くの議論を引き起こした。なぜなら多くの巡礼者には子どもが多く、中には5~6歳の子どもいるからだ。
この伝統でティルマラ寺院は1年で27億円もの資金を生み出しているといわれている。その用途をたどるのは困難だが、新しい学校や病院に使われるという。
この画像を大きなサイズで見るロンドン大学研究機関の人類学の教授であるエマ・ターロは、インドを訪問し、寺院に来る彼女たちが自分の髪を手放すことに誇りを持っていることを知った。
彼女たちは誓いを果たすために遠方からはるばるやって来ており、それをやり遂げようという気持ちでいっぱいだった。髪は女性の美しさであり、巡礼の女性が自らの髪を神に捧げることで、神に美しさを届けることができると語る女性もいた。
貧困に目をつける悪徳行商人
自発的な毛髪の提供とはかけ離れたところで問題になっているのがアジアや東ヨーロッパを巡り、貧しく若い女性たちの毛髪を安く買いたたく毛髪商人の台頭だ。
彼らはインドなどで男性たちに、760円ほどで妻の髪を売ってくれと持ち掛け、夫たちが自分の妻に剃髪を強制するだけでなく、ギャングたちに襲われ乱暴に髪を剃られる被害が起きているという。さらにスラムの子どもたちはおもちゃと引き換えに騙されて頭を刈られている。
需要があるのは入手困難とされる東ヨーロッパ人の髪だ。そこでスラブ人の血を引く女性たちがターゲットになる。彼女たちの髪はスラヴャンカの髪といわれ、柔らかく、金髪が多い。その背景からシベリアやウクライナのはずれの地域では毎月断髪式が開催されている。
その値段はひどく安い。明るい茶色の髪は60cmで5,000円ほどで、同じ長さで濃い茶色の髪の毛は約4,300円ほどだ。モスクワ出身の25歳のある女性は腰まであった濃茶の髪を15,000円で売ったが、すぐに後悔した。怖くなって泣き出したが髪は切られてしまった。
また、つけ毛やウィッグにまつわる暗い噂の一つに、北ヨーロッパの刑務所にいる受刑者が看守に刈り取られた髪も使われている、という話もある。2003年にヴィクトリア・ベッカムがジョークで言った「私はロシアの刑務所から出てきたウィッグを頭にのせている」という言葉も笑えない話になりそうだ。だがそこに真実があるかどうかは謎のままだ。
その件について刑務所改革モスクワセンターでは、そういう報告は無いとしたものの、その可能性があることを認めたため毛髪貿易の規制が無いことが明らかになった。
世界中でターゲットにされる良質な女性の髪
ブラジル、ペルーなどの南アメリカの太い髪は珍重されている。月収が9,000円ほどのペルーの農村では、生活に行き詰った女性を狙う商人が各家を訪問する。同意が得られれば、彼女の髪はハサミで雑に切り取られる。
ターロによると、中国の髪はまっすぐで粗いためあまり望ましくないとみなされているが、インドやペルーの髪の毛だと偽り、高い値段がつけられるケースが多いという。また年齢の問題もある。24歳の髪はもっとも高品質で、ケラチン(毛髪の作るプロテイン)が最も健康な時期なのだ。
ごみの山から髪を漁る商人も
平均的な女性の抜け毛は一日に50本から100本ある。それに目を付ける商人もいる。アジアや東ヨーロッパ、南米の住宅や美容室を訪ねて、抜け毛を集める商人もいる。
そうした髪は良い状態ではないため、提供者が受け取るのはわずかな小銭、もしくは髪留めや石鹸などだ。あとは掃除で外に掃き出されたものや、ゴミ捨て場、身内のヘアブラシから掻き出した髪の毛などだ。
髪を集める商人はアジアだけでも50万人ほどおり、倉庫に集まった質の悪い髪の毛が商社に買い取られる。こうした髪は「櫛のごみ」と言われ、選り分けてきれいにするのも難しい。そのため値段はおよそ640円程度にしかならない。
髪は黒い金
こうした貿易にはたくさんの秘密がある。髪の入手は容易なものではないうえ、移動中に盗まれる危険もあり、髪の収集人は競い合っている。髪には多くの金銭的な価値がある ため、業界では「黒い金(ゴールド)」と呼ばれているのだ。
一度集めた髪の毛は、干し草のように大きなロール状にまとめられ、陸路や空路で工場まで輸送され、作業員に分配される。最初の工程は主に中国の工場で行われる。ここで髪をほぐす第一工程は気が遠くなりそうなぐらい面倒な手仕事だ。
この画像を大きなサイズで見るそれは徒労に限りなく近く、遅々として進まない仕事で、目や背中にも深刻な負担がかかる。しかもその賃金は悲惨なほど低い。
1人の労働者が1日がかりでほぐす髪の量は150gほどだ。中国の工場で働く女性労働者のなかには83歳のお年寄りもいる。彼女は針で髪の結び目をほどく作業をしている。彼女は目がよく見えないが、忍耐でそれを補っているという。
次に毛束を均一にし、滑らかさを出すために鉄のフォークのような道具で何度もすく。第三段階は引き抜き作業や髪の長さごとに並べる作業だ。その後は櫛でとかして毛束にする。最終的に毛束はコンテストに出場する馬の尾のように美しく仕上がる。
化学薬品に浸して金髪にする
次は髪を浸す作業だ。櫛から取った安い髪は細菌除去用の酸に浸す。高品質の髪は浸透槽に入るが、使用する液体の成分などは秘密になっている。化学薬品の混合液はキューティクルにダメージを与えずに暗い色素をゆっくりと剥がす。
工程は輝きと弾力を保つことを可能にするが、放置しておくと無色になるので漬ける時間を調節する必要がある。プラチナブロンドの場合、念のために20日間浸しておく。茶色や褐色であれば10日間でいい。ストレートにするには白い布に縫い付けた毛束を浸して滑らかに仕上げる。カールさせるなら、乾いた毛を棒に巻き付け240度のオーブンに入れ熱でクセづけする。
この画像を大きなサイズで見る末端の市場では、品質を偽っているものもある。人毛と表示があっても、馬のたてがみやヤギの皮から切り取ったり、汚れや油や水でわざと重くした動物の(毛は重さで売る)を混ぜていることもある。また、人毛と偽った人工毛もある。人工毛はアクリル繊維からできていて、人毛よりも粗く、温めてもクセはつかない。
末端価格は超高値。イギリスの高級サロンのエクステ
イギリスの美容師が業者に直接注文し国内に到着したたつけ毛は、その長旅にほとんど気づかない女性たちの頭に使われる。その美容院は業者に対し50束につきおよそ13,000円前後を支払うが、お客には倍以上の料金を提示する。
ロンドンにある高級エクステンションの専門店では、長さ30cmの毛が25束で約14000円ほどだ。これを頭全体につけてもらう場合は約100本分の毛束を使うので材料費だけでも56000円ほどになり、そこに施術料として約45000円が加算される。
長さやボリュームにもよるが、平均的なお客の支払額は約10万~15万円ほどだという。ただし、ナオミの美容師が使うエクステは前述の寺院の女性のように神に髪を捧げることに誇りを持っているインド人から提供されたものだけだという。その美容師は寺院で生まれたお金が地域社会に戻ると考えている。
美容院にたどり着いたつけ毛
彼のお客であるナオミは、37歳のファッションコンサルタントでつけ毛歴は20年。ちょうど頭全体に新しいつけ毛をつけたばかりだ。接着方法は熱で固まるケラチン接着剤で頭皮の近くの髪につける。彼女の髪の毛が自然に成長して抜け落ちるまでのおよそ3カ月ほどもつ。そのプロセスに応じ、同じ毛束を何度か再接着することが可能になっている。
この画像を大きなサイズで見る彼女は若い時、ひどい乾燥と枝毛や切れ毛に悩み、つけ毛を使い始めた。今は人から髪を褒められるようになった。つけ毛は3カ月から4カ月ごとに美容室に通い付け直してもらっている。つけ毛の出所を考えたりすることはあるが、信頼する美容師が人道的な形で提供者が自発的に差し出したものであるという言葉を信じるという。
via:dailymail・written D/ edited by parumo














はき違える人もいるけど問題になるのは使う事じゃなくて、流通経路やその元持ち主が不当に搾取されること。
ちゃんと見合った賃金や買い取り価格でやってほしい。
読んでいて複雑な気持ちになるなあ。
禿ネタで誤魔化すのも違う気がするし、「ウィッグなんてどうでもいいから規制しろ」ってのもなんだか違う。
O.ヘンリーだったかな?「クリスマスの贈り物」妻は夫の時計の鎖を買うために髪を売り、夫は妻の櫛を買うために時計を売る、
記事とはあまり関係無いけど思い出した。
※3
私はこの記事よんで羅生門思い出した…
※3
ありましたね。自分はレ・ミゼラブルだった。
※3
「賢者の贈り物」ね
えっ、エクステって人工なもんじゃなかったんだ!
髪もそのうちバイオテクノロジーで量産できるんじゃないかな
83歳のお婆ちゃんが路頭に迷うことになると思うと悲しいね
髪の毛に限らず、ほぼ同じ問題を生じさせていることはたくさんある。
普段なにげなく使用していたり食べたりしているものが、どういう過程を経て自分のところにやってきているのかを多くの人が知ることは、この手の問題を解決することに大きな貢献をするだろう。このような記事を頻繁に取り上げるカラパイアは賞賛すべきサイトと言える。
まずはより多くの人がこの手の問題について知ることだ。そしてそれらについての様々の人のいろんな意見を読み、解決への糸口を多くの人たちが自分の頭で考えることこそが、問題解決への道を開く。
他人まかせにしておけば、いつものごとく公的機関のトンチンカンな規制がかかるだけになってしまい、結局は問題を解決するどころか別の問題さえも生じさせてしまうのだ。
とりあえず知ろう。そして、いろんな形で知りえた情報を広めよう。
これは髪を提供する側もされる側も悪いわけではなく、悪どく儲けようとする奴が悪いって話だ
ある女性ががん薬剤で禿になり、かつら専門店に依頼したら
超ぼったくりの値段を請求され、とうとう自ら病気専門の
女性かつら専門店開いたのを思い出した
そこって高額で買えない抗がん剤で抜けた女性らからは
今まで歩けなかったのに、ようやく社会で歩けて生活が
可能になり感謝されてるようだ
申し訳ないが、10万15万払って三ヶ月しかもたないってことのほうが衝撃だったわ
私は病気で髪の毛がなくなってしまってウィッグをつけているんだけど、人毛は人工毛と違って本当に自然で、言わなきゃ周りにわからないみたい
だから髪の毛を売ってくれてる人にはすごく感謝してる
その人達が不釣り合いな安いお金で搾取されたりするのは悲しい
髪の毛を長く伸ばして綺麗に保つのは大変だろうと思うし、それに見合った報酬を得ていて欲しい
こないだ髪を50センチ切った。
売ることも考えたけど、ヘアードネーションを知って寄付に方向転換。
ヘアードネーションは、カツラが必要な子供たちに人毛ウィッグを寄付する運動なんだ。
伸ばすの時間かかるし、人工的に作れないから、人毛は貴重なんだよね。
日本でも買い取る業者はあるけどやはりけっこう安め(だと思った、私見)。
また、白血病などの子供用のウィッグその他で人毛寄付を
つのるところもありますね。
末端の価格を考えると、貧しいがために手放す場合、
もっとその人達にお金が行けばいいのにと思います。
出せる人(買う人)は出せばいいと思いますが。
つけ毛市場の需要の大きさにビックリ
※14
昔聞いた話では
どこかの国では長く伸ばした髪の毛を売って結婚のため使うとかあった気がするんだけど
いま、日本でそこそこのロングヘアをボブにした程度の長さじゃ
数百円~1000円程度にしかならないらしい・・
基本的にベトナム人や中国人の洗ってなくて太くて痛んでない髪のほうが高いんだって
足元まで伸びた中国人のバージンヘアで数万とか
シャンプーしてる髪の毛はあんま価値ないよ
※15
ヘアドネーションは最低限必要な長さが決まってて(30センチ以上だったかな?)、長さが足りなければ捨てられるだけかも…
それとカラーリングやパーマをかけた髪は寄付を断られる場合もあるから、地毛のまま伸ばすことをオススメ
寄付団体に協力してる美容院だと寄付用のカットの仕方もわかってるので近所で調べてみるのもいいと思います
自分も今までに2回寄付しましたよー
4300万トンとかいう疑いようもなく間違った数字w
使えるようになるまでのプロセス考えたらとてもぼったくりには思え無い
立派な産業だ
提供者も加工業者も誇っていいだろ
強要はただの犯罪だから論外だが
抜け毛なんて汚いイメージがあるしほとんどゴミなんだけど、それを集めて生活の足しにしてるくらい格差のある世界なんだな~。
それと同時に、これ読んで自分の抜け毛を集めて前髪ウイッグ作ってみよっかな?と思ってしまった…。
この記事はウィッグじゃなくてエクステだけど、エクステは自毛につけるので重みで毛根に負荷がかかってより薄毛になって最終的にハゲるから結局負の連鎖だよ
記事の本筋から外れる疑問なんだけど
付け毛を褒められて嬉しいものなの?
自分の毛じゃないのに?
これが髪の毛ではなく臓器の話だったら。
僧侶に「神の為に腎臓を捧げなさい」と言われたら本気で捧げてしまう者が出てきてしまうかもしれない。
そして、貧困による臓器売買は現実に起きている。
イギリスの輸入量は完全なる間違い。
中間搾取が酷すぎる。
髪の毛を郵送すれば正当な対価が支払われるというウェブサイトを作ればいいのに。
ボボボーボ・ボーボボに毛刈り隊っていたよね
4300万トン(430億kg)の毛髪を使えば、全人類に約6kgの植毛が出来る。ちなみに成人女性1人の平均頭髪量は100~150g。
4300万トンは、国内のセメント需要とほぼ同量。
日本で一年間に漁獲・養殖される水産物の総合計が450万トン。内約はマグロ類がトップで凡そ300万トンほどである。サンマは22万トンほど、鮭鱒類が13万トンほどである。
インド人の平均体重が60kgだと仮定すると、インド人の合計体重は7800万トン。
考えるまでもなく間違ってるけど、考えてみた(+’-’)どれだけ間違ってるか分かりやすい!
ヘアドネーションは必要な長さ31センチだったけど、長けりゃ長いほど多様性のある髪型ができる
長さが足りなかったらカットの練習台として使われるらしいので無駄にはならない
しかし、31センチって腰までないと足りないよな
なかなか難しい
ヘアドネーションしたいときは賛同美容室を調べるといい
存在自体知らないところも少なくないので、下手な美容室選ぶといろいろとめんどくさいことになる
寺院の儲けからまともに還元される金はごく一部だろうね
ちゃんとしたビジネスにすればいいのに。勿体無いなぁ
んー、加工するのは読むからに大変そうだから、そこまでぼったくり&搾取とも思わんけどな…
強要や強盗は悪質だけど、それは毛に限った話ではなく、ただの犯罪だし。
実際髪を売る人に「正当」とやらな価格支払ったら人毛ウィッグは更に高価になるんじゃない?
まぁ自分はまったく興味ないから更に高価になっても困らんけど。これは人毛ウィッグを使ってる人を非難したい記事なのか?
これこそ人工培養で質の良いものを安く大量生産出来たらいいのになぁ。
天然金髪は金髪自体の需要もある上、赤毛や黒髪より細くて柔らかいからやっぱ人気なんだな
揺れたときの動きとか、黒髪とはまた違う印象
強いて言うなら、金髪はシルク、黒髪はリネンて感じ
天然金髪は他の髪より、細い分、面ができやすいので光沢感が強く出る
天然金髪を黒に染めると、それこそ烏の濡羽色とか緑の黒髪って感じになる
しかし商材として優秀で、しかし産地が経済的に強くないと、需要にひっぱられた「乱獲」がやっぱりおきるんだなと
毛皮や象牙なんかといっしょだな