この画像を大きなサイズで見る驚異の記憶力を持つ英国人アーティスト、スティーブン・ウィルシャーは、世界各地を回り、その詳細なるパノラマ図を描き続けている。
3歳で自閉症と診断され5歳まで一切話すことができなかったというスティーブンだが、一度見たものを完全に記憶するという特殊能力を持っており、その才能は絵に生かされた。
スティーブンは世界各地を巡り、ヘリコプターに乗ってその都市を見下ろした後、記憶力だけでその都市の詳細なパノラマ図を人前で描くというパフォーマンスを行っている。
今回はメキシコの都市、メキシコ・シティを30分ほどヘリコプターに乗って見下ろし、パセオ・デ・ラ・レフォーマ大通りにあるBBVAバンコメール・タワーのロビーで記憶力だけを頼りにその絵を描きあげた。
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この画像を大きなサイズで見るスティーブンは2005年、東京でも同じパフォーマンスを行っている。この時は、約10メートルの巨大な東京パノラマ図を描きあげた。
これがその時の東京パノラマ図だ

人間カメラとの異名をもつスティーブンは、他にもニューヨーク、ローマ、香港、フランクフルト、マドリード、ドバイ、エルサレム、ロンドン、シンガポールなどの都市を描いている。
以下の動画はニューヨークを描いたときのもの。
かつて11歳の自閉症の少年が、記憶だけを頼りに、大学のホワイトボードに完璧な世界地図を描きあげたというニュースをお伝えしたかと思うが、自閉症の人の中には驚異的記憶力を持つ人が多いようだ。














すごE
完全記憶能力…イン…
うっ…頭が…
こういうのって記憶力も凄いけど集中力も物凄いと思う
私ならいくら記憶できても、それを完璧なまでに描き起こす作業に
きっと飽きてしまいそう。
その特殊能力羨ましい
サヴァンの能力が生きる特定の分野で開花すればいいけど、特定の優れた能力を持つ代わりに大きな代償払ってるようなものだからなぁ…(おそらくプラスマイナスでいけばマイナスの方が大きい)
能力としては凄いけど、自分がこの能力手に入れたとしてもそれで幸せになれるかと言われるとな
>>5
サヴァン症候群とか羨ましい反面、発達障害の1つらしいね。
ASD(いわゆるアスペルガー)の人には超記憶力の持ち主がいて、
「教科書や参考書を画像として記憶出来る。テストの時に脳内で教科書を読んで、回答欄に書き写すだけ。暗記科目は超得意」
という人と会った事がある。
ただそのレベルの人は弊害も凄くて、普段は障害者として働いてると言ってた
自閉症の子の能力探るのは積極的にやるべきだよな
上手く嵌れば経済的な自立にも繋がるし
凄い才能だけど、彼は他の能力と引き換えに此のスキルを獲得したような気がして、、、
健常者の中にもめちゃくちゃ足が速かったりする人がいるのと同じで
自閉症の中でもめちゃくちゃ稀
たとえ目の前で見ててもこうは描けないからなぁ記憶力と同時にそれを完璧に再現できる能力があるということだよね
脳の会話する領域が画像データの保存に使われているんだろうな。
呆れる程凄い能力だが、こんな人が近くに居たら
迂闊な事は何も出来んだろう・・怖~
裸の大将の山下清画伯もそうだったな。
ドラマでは画材持って放浪先で描いてたけど、実際は放浪から施設に帰ってから
記憶のみで正確に描いてたという。
※12
あるいはおそらく人間の脳みそってのは30%しか使われてないらしいからその残り70%のうち本来は機能してない何%かが機能してるんかもしれないな
ある意味本来使われない機能するはずがないものが機能してるのも異常といえば異常だしな
※19
脳の10パーセント神話は都市伝説だぞ
人が「普通に暮らしていく」って事にどれだけ莫大なリソースを費やしているかよくわかるね。
誰もが持っている能力だから評価されないだけで、本当はある分野で天才になれるだけの才能を「普通」につぎ込んでいるんだ。
同じ自閉症でも俺にはなんの能力もなくて悲しいぜ
すごいし才能もあるんだろうがこれじゃまだただの絵、パフォーマンスだ
いずれ更に才能が開花して素晴らしい芸術作品を世に送り出してくれることを期待する。
※15
芸術って言ってもねえ…基本役に立たないし
創造性や独創性の発揮って作者の自己満足というか
それ作ったお前が気持ちいいだけだろって毎回思う
自己完結型のアーティストだらけで搾取されてる感じ
良い夜を持っている
こういうのアートと呼ぶには違和感がある。
アーティストというよりパフォーマーって感じかな。
※17※19
スティーブン・ウィルトシャーは美術大学で学位を取得しているよ
彼は人物画や油彩画や版画もするし、色の配色センスも良い
記憶力の摸写だけじゃなくて、創造的な絵の才能もあるんだよこの人は
※28
脳機能は局在性しかないっていう迷信っていまだ根強いよね いろいろなドラマとかでやってたからかなあ ブロードマンの脳地図とかもその一助になったのかな
たとえば視覚、視覚信号を形の線分として情報化するとこは後頭部の第一次視覚野にあってそこから第二次視覚野で面積化して、さらに傾き、動き、いろ、で第三次視覚野、第四次視覚野と側頭部から頭頂部のところに至るまでめまぐるしく活動して、それらの像の意味認識に前頭前野まで使用されるので前頭部の脳まで使用される。これはあくまで視覚に限定している話で運動経路なんかもっといろいろなところがかかわるし生きてるだけでほぼすべての脳をフルにしようしてるんだよ。ただし、脳は処理のキャパがあるから、脳障害で使用しなくなった部分を別の部分が補ったり、別の機能が向上するのはあるよ 今まで割り当てられてたリソースが増えるからね
だから自閉症は脳の一部しかうんぬんはひどい差別、偏見に類するよ
輪郭だけを記憶しているようだ
陰影をつけたら何時間かかるやら
よく言えば米国版の山下清だw
こういう異能の持ち主は、要は表現技法しだいで斯界に名を残せるはずなんだがね。山下の貼り絵による点描表現みたくさ。
※21
その情報はガセだとつい最近発見された。
30%というのは一時的な話で、人間は満遍なく脳を使ってる
※21
いやいやフルにつかってるよ。
私の母は病気で記憶力をうしなったら、元気いっぱいだよ。
腰痛に苦しみながら歩行器でヨタヨタ歩いていたのに 走って回っている。
持病も治ってしまった。
記憶につかっていた神経回路を運動や健康維持に切り替えたらしい。
自閉症は二通りある。サヴァンとそれ以外だ。
サヴァンは脳は健康だがある種の才能に特化してしまった脳。
それ以外の自閉症は何等かの事情で脳をフルに使うことができない人。
つまり才能なし。
※21
正確には、ある瞬間には一部しか使っていないということであって長い目で見て全く使われない領域があるわけではないようですよ
凄い才能だけど普通の生活や人間関係が難しいとか生き難さもあるんだよね・・・・
失った代償と比べて得たものが少なすぎるだろ。
鋼の錬金術までは行かなくとも、もう少し有益な力だと良かったのにね
すごいな。時代が時代なら歴史に名を残してたかも
何でも記憶できるのかな?
楽しいことをずっと覚えていられるのはいいけど、
つらい出来事もずっと記憶されていたらつらいな
サヴァンはすごいけど、再現力と没頭する力がずば抜けているだけで、創造性は低いんだよね。作品として成立させられるかどうかは、周りのサポート次第。
絵が上手い下手、芸術性の有る無し、金になるならないじゃなく
自分の能力を使って自分がやりたい事を追求してるだけ、それが出来る事がその人にとっての幸せ。
食ってくための仕事になっちゃうとアレだけど・・・って人たくさんいると思う
このひと、BBCでサヴァン症候群として紹介されてる人じゃない?
※32
だね(BBCかわかんないけど、外国だった)。
彼が子供の頃、取材されてるのを見たことがある。
だから記事を見て「こんなに大きくなったんだ」と。
子供の頃から描いてるけど
おおきくなったねえ(´・ω・`)
なんかそっちの方が
微笑ましいわこれからも
絵を沢山描いて欲しいな(´^ω^`)
これは・・・
山下清のもっとスゴいやつですね。
東京のやつは記憶してから描き上げるまでテレビが密着取材してて観た
実際の風景とこの絵との比較とかもやってた
※36
その番組かなり昔のだったら見たかも
大きな川が描かれてなくて、おやおや?って思った記憶がある
絵の細かさにごまかされてはいけないと学んだ
完全に一致しなくてもすごいことには違いないので、写真と比べて見たいし
一致してないのに一致してるように言うのやめてほしい
子供の発達障害の件で専門医に相談中に言われたんだけど
「最近は自閉症と云うと若いお母さん達が特殊な能力があると勘違いして障害に苦しんでいる子供さんに無理強いする事が増えてます。サヴァンは生産性のない単なる録音テープみたいなモノですね。あとめったに現れないくらい珍しいのに次々とウチの子は特別だサヴァンだと云うお母さんが多い。やっぱりテレビの影響かなぁ。」
フラッシュバックの対応を聞いただけで専門医がゲンナリした顔でここまで言った。
世間がサヴァンに良いイメージしか無いのがやりきれないって感じだったよ。
俺なんて今日の夕食すら思い出せないのに
すごいなぁ
この手の話って絶対答え合わせしないよね。
トレス絵くらいまでとはいかなくても合ってるものなのか??
俺の予想だと、全体把握ができてて大まかな特徴的建築物を覚えているだけで、細部のビルとかは適当だと思うんだが。
レインマン
同じ人に生まれたとは思えんな
例え特異な遺伝としても
やはり黒人は基礎能力が高いよね
もっと自分たちに誇りを持ってほしいなー
※43
BBCでもNHKでもこの人についての特集を組んでたけど、
実物との比較ではビルの窓の数に至るまで正確に再現されていたよ
スティーブン・ウィルシャーStephen Wiltshireで検索してみてよ
健常者にも特異な記憶力の持ち主は存在する
謎の組織が私の隠された能力を見出してスカウトしに来ないかなあ(こういう発想が中二病や異世界転生につながるのだろうか?)
レクター博士が独房の中で、記憶のみでフィレンツェの街並みを絵に描いていたシーンを思い出したよー
うまく取り出したりできないけどある風景を見て、それを既に見たことがあるかどうかは判別できるし
多分だけど人間の脳は結構詳細なことまでを記憶だけはしていると思う
サムネイルとフルサイズの実ファイルの関係みたいなものでこの人が取り扱うのは実ファイルのみという感じなんじゃないかな
この人昔(少年期)に奇跡体験アンビリバボーに出てなかったっけ?
自分がサヴァン症候群って知るきっかになったのはこの人な気がする
その時も同じように白い壁に東京の景色描いてた
本来全体として協調駆動するはずの脳機能の一部に障害が出た結果、脳のある特定の機能だけが孤立して表出したのが、サヴァン症候群。
「驚異の記憶力!」というのは不要な情報は記録しないようにし、より重要なことに注力するための、情報量最適化の機能に障害が出ているんだろう。
サヴァン症候群のひとを見ると「普通の日常生活を普通に暮らす」というのに、どれだけ高度の脳機能が要求されてるのかよく分かるよな。
誰もが持っている記憶、だが、誰もがその記憶を完全再現出来ない
完全再現出来ない事が正常なので、出来る人が特殊なのだ
この人の様に自閉症の人や失読症の人には特殊な能力を持つ人がいる
私が考えるに、人は何処か突出すれば何処かがへこむ、全てが揃った人など居ない
天才は突出した才能で有るが、普通の人より劣った部分も持つ
個々に違った個性と考えた方が良いと思う
写真機で画像を写す様に眼と脳が発達してる感じ・・
だから彼をCameramanと呼ぼお!
一方で、茂木健一郎や中野信子がレインマンと会ってる様だが
本を何千冊も記憶してると言われる才能の検証は出来て無かった様だ・・
人間の脳にこれだけのキャパがあるのが信じられん
この方少年の頃テレビで見たことあるなあ
ちゃんと今でもアーティストとして活躍されてるの知ってホッとした
こういう町並みの光景って見てて飽きないし壁画として飾ってもおしゃれだしいいよなあ
※58
そのキャパを得る代わりに5歳まで話せなかったなどの弊害もある
例えが悪いかもしれないが、サヴァンの方々の脳構成はゲーミングやビジネスのような機能特化型PCみたいな感じだと思っていただくといいかもしれない
スティーブンさんは仕事として成り立つ能力だったからいいが
そうじゃない方は相当生きづらいかもなあ
東京のパノラマ絵、レインボーブリッジが英国風になっててワロタ
それにひきかえ部屋に何を取りに来たかも忘れ、10桁の電話番号さえ覚えるのに苦労する私
心理的なリソースの問題でしょ
見たものを詳細に再現して描くということに特別な価値を感じてたのだろう
大抵、こういう能力的というよりは、特定のジャンル的に興味を持つことが多いだけで
電車や動物、昆虫について知識が豊富な天才少年なんかと恐らく大した違いはない
記憶力もだけど、”立体画像を2次元に落とし込む(紙に書く)スキル”もすごい
「風景等を覚えてから描く」という趣味の自閉症の人たちを探せば
同程度か少なくともかなり近いことはできるんじゃない?
あるいは自閉症じゃなくても
そのスキルは素晴らしいが、サヴァンというもの自体はそのうち否定されるだろうね
山下清の海外版ですね
世の中、知性の低い「変なもの」で溢れてるから
マトモってだけでめちゃくちゃ目立つんだよな
個性!創造性!とか言ってる奴は往々にして頭が悪いw
才能が見つかれば天才扱いされ、見つからなければ障碍者扱いだからなぁ
こういう人達の人生って紙一重すぎる
記憶力なのか分からないけど韓国人で、下絵一切無し一発書きでめちゃくちゃ上手いリアルな絵を描く人いるね。
それこそ売れそうなかっこいい絵、複雑な車の解体された絵とかを空でガンガン描いてく人。あれは驚いた。
記憶力分けてほしい