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アメリカ海軍の特殊部隊、Navy SEALsの元隊員が伝授するサバイバル術「手も足も縛られた状態でおぼれた時の対処法」

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(著) (編集)

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 アメリカ屈強のエリート特殊部隊であり、過酷な訓練で知られるアメリカ海軍特殊部隊、Navy SEALS(ネイビーシールズ)の元隊員のクリント・エマーソン氏は、非常時に備えて隊員たちが行っていたサバイバル術をいくつか紹介している。

 その1つが「手を縛られた状態でおぼれた時」のサバイバル術だ。我々一般人にとっては、フィクションの中だけのシチュエーションに見えるが、いつ何時何が起きるかわからないのが人生だ。

 そんな時の為にこの対処法を頭に刻み込んでおこう。

 まずはイラストを参照願いたい

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 エマーソン氏は20年間アメリカ海軍、ネイビーシールズに属していたベテランである。同氏によると、おぼれた時に一番大切なのは、呼吸をコントロールし、肺を空気でいっぱいにし、体が浮く状態にすることだという。息を吸うときは深く、息を吐くときは素早く、これがコツらしい。

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via:エマーソン氏は自身の著書『サバイバル法100選ーSEAL隊員が明かす車で追われた時の逃げ方、とらわれた時の逃げ方、あらゆる危険な状況から抜け出すガイド』

 またパニックになることも大敵だと語る。

「パニック状態になると過呼吸になりやすいため、過呼吸はサバイバル時の一番の障害となります」

 エマーソン氏がおすすめする対処方法の1つが「沈んで飛び跳ねる方法」だ。「水の浅いところでは、沈んで飛び跳ねる方法で岸まで近づくのがいいでしょう。一度沈み、水底を蹴り、水面上に出たら呼吸をしながら、前進します」

「顔を下に向けている時は後方へキックをして岸に向かいます。そのとき、背をそらせ、顔を水面上から出し呼吸します」

「荒れた海では、水面上に顔を出すチャンスがあまりありません。しかし、比較的体が浮きやすいので、体全体を回転させることで呼吸が可能になり、前へ進むことができます」

via:How to survive if you are being drowned: Navy SEAL reveals the tricks to escaping being held under water – even if your hands are tied/ written melondeau / edited by parumo 

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この記事へのコメント 83件

コメントを書く

  1. 練習でパンイチはないわ
    せめて服着たままだろ

    • -32
    1. ※1
      「水着のみ」でやってる画像は「入隊テスト」の様子だったりする
      平の兵隊から志願して部隊に入るわけだから、その時点で常人よりは鍛えられてるはずだけど
      いきなりだろうがなんだろうが、やれ!と言われて出来ない様じゃ一時審査すら通らない
      とディスカバリーチャンネルでやっとった( ´・ω・)

      • +9
  2. 日頃からゴリゴリ鍛えた上での話ですか?

    • 評価
  3. プールで実際に訓練をしてみたいけど、勝手にやったら駄目だろうね

    • 評価
  4. 映画とかで縛られて沈められる時は大体重りかなんかつけられてるよね

    • +176
    1. ※5
      だから文字でシールズとカタカナ表記するのは非常に不快だ。かっこ良くない方は、そのまま正確に英字表記にするか、せめて盾ズ、盾たちとでも呼ぶのが相応に思う。

      • 評価
  5. 相当体力を消耗しそうな動きだから、一般人なら
    5分と続けていられないだろうな。何もしないよりマシだろうけど。

    • +46
    1. ※7
      あとものすごく深いところなら下にまず潜ってるときに力尽きそう

      • +8
  6. 水の抵抗があるのに海底を蹴りあげて浮上するほど体力があるなら、ずっと浮いてればいいだろ!
    背泳ぎの体勢になれるなら、ずっとそれでいいだろ!反対向く必要ないだろ!

    • +2
  7. 海保の訓練も過酷すぎて本番のほうが楽だったという
    妙な話あったが、どこの軍隊や消防など救出に向かう
    組織は練習で甘えは許されないみたいだな

    • +32
  8. 水の中を刀を持ちながら戦う技が古武道にあったけど
    ジャンプは疲れるよ

    • +17
  9. 生き残るために、どこまで体を動かせるか?をステップ毎に追って練習するってのはアリだけど、「それが出来たら他の浮き方探した方が早くね?」と思わせるほど遠回りな練習だな。
    水中からジャンプして息を吸う余裕があれば、手近な岩などを見つけてロープを切るし、変な体勢で泳ごうとするよりは、背泳ぎで浮かんだ方が楽だろう。
    っていうか、捕まって水中に落とされたら、ステップ1もできない状態だろうし詰みだろう。

    • +3
    1. ※15
      あれほとんどが天下泰平の世に編み出された技術だから全然実践的じゃないよ
      江戸初期のやつはほぼ失伝しちゃってるし

      • +9
    2. ※15
      後ろ手に縛られたまま足だけの平泳ぎみたいな泳ぎ方してるの見た事あるわ
      一度試したけどできたw
      ただし水着だったから…服着てたり石抱かされたりしたら無理だろうなぁ

      • +1
  10. 行動過程1:水底でジャンプして空中に飛び出してボールを突いて着水
    行動過程2:水底でジャンプして空中に吊られたループを潜って着水
    行動過程3:水底でジャンプして空中で一回転して着水
    行動過程4:三人で水上で立ち泳ぎしてくるくる回る

    • -12
    1. ※18
      妙じゃないやん
      本番は何が起こるかわからないんだから

      • +6
    2. ※18
      過酷な状況を想定して訓練していればそりゃほとんどの事案は訓練より簡単になるもんでしょ
      むしろ訓練より過酷な事案ばかりだったら訓練の中身を変更せにゃ隊員が簡単に死んでしまう

      • +11
  11. 普通はその状況になることは無いんだよなぁ

    • 評価
  12. まあ、ピッグス湾とかデルタフォースとか色々あったしね

    • +15
  13. アメリカとかだとスイミングの授業で色々水難事故対策できるらしいけど……さすがにこれはやったことないだろうなw

    • -12
  14. いやいやいやw
    まず、そういう状態にならない事を心がけようよ

    • +18
  15. クロールでも息継ぎが下手な俺は、行動過程2をみて無理ゲーだと悟ったw

    • 評価
  16. 行動過程0 ジャンプして水面に届く程度の水深のところに投げてもらう

    • +5
  17. こういうサバイバル訓練を期待して自衛隊に入ったけど
    実際はサラリーマンとおなじで機械の部品のひとつのように働くだけだった

    • +1
  18. 捕虜になって歩くことは出来るが後ろ手に縛らてる状態で敵の船から脱出した
    という状況かな…?

    • +1
  19. 日本の古式泳法に手足絡みってのがあるな
    手足縛られたまま泳ぐんだけども陸に上る時どうするんだろか

    • 評価
  20. 本来の活動の場はプールじゃなくて海。海だと波次第では浮き続ける努力をするよりも海中に入った方が肉体的負担や高い波の恐怖が軽減される場合もある。
    あくまでも、手段のひとつとしての訓練だからこれだけが溺れた時の対処ではないだろ。

    • +3
  21. まず、この状況でパニクらないメンタルをご享受ください

    • -9
  22. 対処法じゃなくて、先に「緊急時でも冷静になる方法」を教えてください!

    • +6
  23. 手どころか足まで縛られてるじゃねーか
    タイトルもちゃんと手足を縛られた状態って変えた方がみんな読むだろ

    • +37
  24. 中学の頃水泳部で、
    水道ゴムホースで両手足を後ろで一ヶ所で縛って、身体を巾着袋状態にしてプールに投げ込み、そこから脱出する遊びやったが、
    誰一人脱出はできなかったし、呼吸すら危なかったぞ。一人だと絶対危険。

    • -2
  25. しゃがんでジャンプは妄想ではやるけど、正解だったのか・・・

    • +26
  26. >手を縛られた状態でおぼれた時
    当然のように人間の腹部を割いてから川なり海なりに落とすのでは?

    • 評価
  27. 右足が沈む前に左足を出して水を蹴り 左足が沈む前に右足を出して水を蹴る
    そうすれば水面を走ることが出来るんだ これは忍者が使っていたとされる技の一つだよ

    • +3
    1. ※45
      軍隊なんだから当たり前じゃん
      特殊部隊だって命令ひとつで無茶な作戦する消耗品なんだぞ

      • +6
    2. ※45
      君はボーイスカウトに入るべきでした
      選択を間違えましたね

      • +1
    3. ※45
      オレの息子も自衛隊に入ったけど、同じこと言ってるよ。
      配属部署によっては、もろデスクワークだけの職場って感じみたいだし、ガチガチに鍛えるのは一部の人たちだけらしいね。

      • +4
    4. ※45
      組織の歯車になるのが軍隊じゃないの?あ、自衛隊じゃないの?
      個人の考えなんていちいち口に出してたら有事の際の動きが鈍るじゃん

      • +7
  28. 普通に日本の古式泳法習えばいいじゃん。

    • 評価
  29. でも後ろ手に縛られてると体が反るから
    多分仰向けになっても顔は沈むんだよ。
    想像の中だけど。

    • 評価
  30. 古式泳法習えばいいじゃん
    って書いてる人はなんにもわかってない
    大組織の人員全員にできるだけ簡単かつ確実な泳ぎ方を迅速に教える必要があるのに
    古式泳法みたいな熟達に時間のかかる泳ぎ方なんてやってられるかよ

    • +1
  31. いくら知識として持っていても、
    実際に水の中に放り出されたら対処できないだろうなぁ
    水底でジャンプと言っても、水深が5m以上も有れば対処不可能だろうし

    • +4
  32. 『水底でジャンプして息継ぎすればいい』って
    『エレベーターで着地の瞬間ジャンプすれば無事!』レベルの話に聴こえるw
    でもいつか身を助くかも知れないからこの情報は心に留めておくわ…

    • +1
  33. 実際に世界で戦いまくっている米軍人の訓練内容を
    平和な日本の一般人が腐す変なコメントが多いな

    • +4
  34. 日本の古式泳法では甲冑着た状態でやるけどね

    • +1
  35. シュールだわぁ…
    現実にはそんなに高頻度で遭遇する場面じゃないから当然か?

    • 評価
    1. ※60
      縛られた状態で脱走して海や川に飛び込む状況もあるでしょ

      • +9
  36. 呼吸を何回かかくほしておちついたら 
    おちついて腕に腰を通して腕を前に持ってきて立ち泳ぎしたほうが1万倍楽だと思うw

    • +9
  37. これ、パンツ脱げちゃうかもしんないけど
    腕のわっかにお尻通して、手を前にしたら
    ダメ?

    • 評価
  38. すかさずプールに大量のピラニアを投入してですね…
    (アマゾン川に投げ入れられたことを想定)

    • 評価
  39. これ海でやってみたことあるんだけどさ、ジャンプしても海面まで届かずあやうく溺れかけた

    • 評価
  40. 要するにいかなる時でも冷静になって呼吸をコントロールしろってことだな

    • +3
  41. 溺れた時用の対策として子供の頃やったぞ
    てか足も縛るよね
    さらに重しを付けたりする

    • +2
  42. *1
    ドキュメンタリーみたけどちゃんと着衣でもやったりしてるよ
    ただ入隊試験訓練で今まで泳いだことすらない人が~ってやってたときは、どんだけチャレンジ精神あるんだよって突っ込んだわw
    アメリカ内陸部で水が希少なとこだとそういう人もいるって説明されてたわ
    なお水中に重りで沈められてその縄を解くことができなくてパニック起こしたり、水中で器具の着脱がうまくできずパニック起こして溺れる人も結構いた
    あと単純に生まれて初めて深い水に入って適応に苦労してる人もいたな

    • +5
  43. まずは後ろ手縛られないような術を教えてくれよw

    • +7
  44. この動作どれくらい続けられるの?
    すごい乳酸たまりそうだけど

    • +4
  45. 縛られることはなくとも何かが絡まったり腕が動かせない状態でおぼれることなら一般人でもまあないこともない・・・かな

    • +16
  46. 時期や天候にもよるのだろうけれど・・・
    水深20数mの場所だと、潜っている途中で潮目があって
    急激に流れが変わる+海水温が変わってとても冷たい&びっくりした事が何度かあった。
    事前に「海へ潜る」って意識して潜った人が驚く程の流れと冷たさだったけれど、
    仮に船上で拘束されたまま海へ突き落されでもしたら、鍛えている人でも生還しにくいかも・・・なんて思った。
    どんな状況でも生き延びる訓練の一環だとは思うけれど、海の中は慣れていても怖いと感じる場面って多いよ。
    これが川(もっと冷たい&流れがある)だったり、濁った湖だったらと思うと・・・。

    • +5
  47. もちろん彼らは、そもそもこういう状況にならないための訓練もしてるんだよな。

    • 評価
  48. CIAがアメリカ軍を自由に使えないからネイビーシールズ作ったんだろ?

    • +5
  49. みんな水着だけど、手足が自由でも重装備で海に落ちたときのほうが過酷だと思う。

    • -6
  50. 水が大の苦手でこの記事を読んだだけで過呼吸気味になった俺には何もできないだろうな。

    • -2
    1. ※81
      冷静になれればというのがいかに難しいかだね
      自分もできるか分からないなー
      でも、いろいろと手段があることは分かった

      • -1
  51. この水中ジャンプは子供のころにプールで遊んだな。

    話は変わるが、身体が沈んで泳げない人は息を吐きすぎ、または肺に空気が少ない状態を基準に呼吸してるのかもしれない。
    ちなみに私は肺にある程度空気がある状態を基準に(吐ききらないで)呼吸してる。

    • +1
  52. 行動過程1は昔スイミングコーチやってたときに、初級で教えてたな。
    娘が身長110cmのとき、水深130cmのプールをこれで20mくらい進んでたので、わりと有効みたいだよ。
    たぶん海では無理だけど。

    • 評価

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