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消えたり点いたり!あたしに何が起きた?ゲーム開発者がシェアしたカオスな1枚の錯視図形

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(著) (編集)

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 脳は簡単に騙されちゃうってことくらいカラパイアの読者ならお見通しなはずだが、それでもやっぱりへんてこな錯視絵を見るとドキっとしてしまう。

 ゲーム開発者のウィル・カールスレイクは、ツイッターでこんな錯視図形をシェアして、多くの人がビクついた。まともにずっとこれをみていたら、あたしっていう生き物の脳が壊れた?(錯乱)と思えてくる。

 問題の錯視図形はこれだ。

 それでは以下の図を見て欲しい。たぶんいくつかの黒い点(おそらくふたつ)が常にあちこち移動しているように見えるだろう。

 でも、実際は完全に静止した12のドットがあるだけなのだ。

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※画像クリックで拡大表示

この図の中の線が交わったところに12の黒い点がある。ところが不思議なことに、どうしてもこれらを全部いっぺんに見ることはできない。

 すごくがんばっても黒い点は3つ見るのが限界だ。だがそれらは常に移動しているように見える。移動個所を見ると12の黒い点があることは明らかなのだろう。

 このカオスな世界に引き込まれた人々は3万人以上にのぼり、様々な反応が上がった。

Kurt Seifried:
これは、人間向けのネコ用レーザーポインター? ドットを捕まえようと追い続けてもどうしても捕まえられないよ。

Me, TaritaC:
悪い魔術にかかってしまったようだ。

Peter J. Cavan:
ぼくの妻は12個全部ちゃんと見えるらしい。もしかして彼女は魔女?

どうかアドバイスを。

 わたしたちの脳がこんな風に目の錯覚を起こさせる原因について、さまざまな憶測が飛び交っている。どんな仕組みなのか考えられる説がある。

 ツイッターでこの錯視図を見たひとりが「ハーマングリッド錯視」という科学論文を引っ張り出してきた。この論文に、似たような錯視について書かれている。

目がちかちかするような格子のそれぞれ線が交わっているところに白い丸があると縁が黒く見え、それはやがて小さくなって消えてしまうようだ。白丸は一度に数個しか見えず、全体が不規則にちらちら動いているように見える。白丸が見えないところは、グレイの線が続いていて、実際は違うのに交点のところがやはりグレイに見える。

 おそらくこれは、基本的にごちゃごちゃしたものの中からは物が見つけられない、クラウディング(過密状態)と呼ばれる現象のせいではないだろうか。

 うん、とにかくわからんが目の前に見えているものがすべてじゃないってことだけはわかった。

via:distractify/ written konohazuku / edited by parumo

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この記事へのコメント 50件

コメントを書く

  1. 12個全部みえるんだけど色弱だからなのかな?
    逆に3つしか見えない人の世界が気になる

    • +1
    1. ※1
      人間の場合、よく見えるのは中心窩から20度程度ということで、画面が目から離れていると数多く見えるとかんがえてもいいですね。
      周辺視がよく見える人なら近くても全部みえる可能性がありますが、普通周辺視野は視力が弱いので、見えにくいでしょうねぇ。
      私はいっぺんに一個しか見えません。そういう意味では自閉的です

      • 評価
  2. うん、上の点を見ると下の点は消えるな
    ただオレの場合、老化からくる脳の衰えがあるのか動いては見えない

    • 評価
  3. 正方形の頂点4つと周辺1~2個なら同時に見えた。

    • 評価
  4. 眼とモニタの間に指をおいて見ると黒点が判る
    脳は焦点以外を適当に処理しているということなのかな

    • 評価
  5. 他の見方もやってみた。
    焦点をずらして立体視すると横ならびの点しか見えない。
    あと、力を抜いてぼ~~~っと見ると全部の点が消える。
    想像で見てるんだね。

    • +3
  6. いやホント、2つか3つしか見えないわ。
    人の脳ってよく出来てる反面バグも多いってことなのかなあ。
    面白いねえ。

    • +1
  7. 12個見えるんだよなあ
    同時に見えてるかは微妙なんだけど移動してるようには見えない

    • 評価
  8. これ元ネタは立命館大学の北岡教授のfacebookでしょ?

    • 評価
  9. 目を近づけて個別に追っていくと確かにちゃんと12個あるんだな。不思議。

    • +1
  10. 横一列同時、縦一列同時で見えるよう練習して、頑張って集中すればなんとか9個まではいけた

    • +4
  11. 画面をスクロールして
    列を減らして見ても、無理だった。。
    ってか、見終わった後の眼精疲労
    ハンパない(><)

    • +3
  12. サムネイルとかサンプル画像でも、ちゃんと錯視の効果が出ているのが面白い。

    • +1
  13. ディスプレイから少し距離をとると割と見えるけど
    普段の距離だと4つが限界だ

    • 評価
  14. 左右に目を瞬時に動かすことで全て見ることができた。

    • 評価
  15. 見る距離も重要みたいだ。
    近くで見ると多くの点が同時に認識できるけど、離れてみると確かに二つくらいしか分からなかった。

    • 評価
  16. 元ネタは立命館大学・北岡教授のfacebook投稿だよ
    ちなみに北岡教授のサイトにはもっと色々な錯視作品がある

    • 評価
  17. 本当に見えてる範囲ってのはごく狭くて、他は脳が回りの情報から補ってるだけってことのように思える
    グレーのラインで補っちゃうから、点が塗りつぶされるのでは

    • 評価
  18. 格子が平行移動しているように見えて不動点が存在しないからだと思う。
    四角を一つ塗り潰せば安定して見えるんじゃないか、分からんけど。

    • 評価
  19. 並行視の要領で4つまでは普通に見えるかな。後は上か下の1.5こという感じ、眼鏡のせいなのか?
    それにしても3個ってパルモさんはきっと小顔なのでしょう。

    • 評価
  20. 目には映っているのに見えてないなんて言うけど
    脳が実際に見えなくしちゃってることが
    けっこうあるんだなって
    気づかせてもらえた気がします

    • 評価
  21. 通常では二個しか見えないが、ホームページをスライドさせてモニターの上の方に、点のある一列だけ表示させると四個同時に見える。脳が処理できる情報量が減ったということかな?

    • +1
  22. 画像をコピーする要領でドラッグすると
    小さい半透明のバージョンが引っ張り出されるけど
    それは12個同時に点が見える。
    大きさと色のバランス次第なのかもね。

    • +4
  23. 焦点を移動すると見えるのに、止まると周囲の黒点が認識できなくなる
    あと、目がいたい

    • +1
  24. 盲点とは違うのかな?5つ固まって見えるなぁ

    • 評価
  25. 5個見えるし、動いてるようにはみえない。
    極度の近視を矯正してるからかな?

    • 評価
  26. 北岡教授のページ量も豊富でおもしろいよね

    • +1
  27. 遠目で見れば見えるかと思ったら、逆に見えなくなった。

    • 評価
  28. 動いているように見えるんじゃなくて、
    見た方向だけ見えてそれ以外が消えると言った方が適切かな

    • 評価
  29. 人間の目には盲点があるから、そこに入った画像については脳で補完処理するので、全部を見ることはできないんだよ

    • 評価
  30. わーなんやこら
    ほんまに見える
    自分は4~5が限界でした

    • 評価
  31. 片目をつむって見ると全部見える
    左右何度か交代して見てから、両目で見ると全部見える様になる

    • 評価
  32. 最初何事かと思ったけどよく見たらちゃんと全部見えてた

    • 評価
  33. 既に指摘されてるけどハーマングリッドではなく盲点やね

    • 評価
  34. これって実際には黒丸が存在するのに、見えなくなる、ってことでいいのかな。
    1回12個が見えるようになったら逆に消えなくなったわ。

    • 評価
  35. 盲点はそんな上下左右いろんな場所が消えるような位置や大きさじゃなかったと思うが…

    • 評価
  36. 周辺視野の視力は実はとても低い。って話だろ。見える気がするのは脳が適当に補間してるから。原理としてはフラッシュ・フェイス・ディストーション・エフェクトと同じやつじゃないか?
    それに、ハーマングリッド現象も加わる。

    • 評価
  37. 最初は2,3個しか見えなかったのにしばらくして見直したら12こ見えたよ
    12個見えてからはずっと12このままで消えなくなったね
    無意識に脳が見方を切り替えてるのかなぁ

    • 評価
  38. ちょっと違うけど
    網戸の目にピント合わせると何マスかズレてたりするよね
    長いこと気付かないでず~っとズレて見てるの

    • 評価
  39. 6つまで見えたけど、最近中距離のものが霞んで見えるから乱視とかかもね。

    • 評価
  40. Twitterでこれのネタ画像見たけど、12の点を人の小さな顔に置き換えると全部見えるよね

    • +1
    1. ※49
      普段盲点の存在を意識しないのは脳が盲点の周辺の情報から補完処理をしているからで、それと同じようなことが周辺視野でも起きているということだよね。盲点だって言っている人がそのような理解をしているかはわからないけど。

      • 評価
  41. 上で他の人も書いてるけど,しばらく見てると12個同時に見えるようになる.
    で,そうなるともうあとはどうみても 12個見える.脳の視覚処理が,「多少間違っていてもとりあえず素早く処理する」段階と,「ゆっくりだが正しく処理する」段階があったりするんじゃないかねえ.

    • 評価
  42. 12個問題なく見えるから、何が不思議なのかわからない
    点が動くの?消えるの?

    • 評価

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