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人間は不気味の谷を克服し、アンドロイドと恋に落ちることは可能なのか?

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(著)

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 人間そっくりな姿のロボットを目の前にするとどこか不気味な印象を受ける。これは「不気味の谷現象」と呼ばれるもので、ロボットがより人間らしく作られるようになるにつれ、ある時点で突然強い嫌悪感に変わるというものだ。それを越えればより一層の親近感を覚えるようになるという。

 専門家によれば、それは人間と超高性能なコンピューターが共存し、協力関係を築き上げるという未来の扉を開け放つ上でキーポイントなのだそうだ。

 地球上で最も人に近い姿をしたロボット(アンドロイドともいう)の開発を進めるのは、デビッド・ハンソン博士率いるハンソン・ロボティクスと石黒浩博士率いる知能ロボット学研究室だろう。

 ハンソン博士らが開発した最新型アンドロイドの名は”ソフィア”という。オードリー・ヘプバーンと自身の妻をモデルとしたソフィアは、初起動が2015年4月19日のことであったと語りかけてくる。ハンソン博士が「友達になってよ」と話しかけると、「すごく嬉しいわ」とソフィアは応じていた。

Hot Robot At SXSW Says She Wants To Destroy Humans | The Pulse | CNBC

ソフィアのスペック

 ソフィアのまさに生きているかのような皮膚は、特許取得済みのシリコン製だ。62種類以上の表情を真似することができ、”目”に内蔵されたカメラはコンピューターのアルゴリズムと連携して、彼女に”見る”能力を与える。

 きちんと顔を見ながらアイコンタクトを行い、個人を認識できるのだ。グーグルクロームの音声認識技術などを組み合わせておしゃべりする。しかも学習能力を携えており、時間が経過するほどますます賢くなる。現在、ハンソン博士はIBMやインテルと提携して、その技術を取り入れる方法を模索しているという。

アンドロイド・ロボットの未来

 「私たちの目標は、彼女を人間と同じく意識があり、創造的で、いろいろなことができる存在にすることです。医療やセラピー、あるいは教育や顧客サービスで活躍するロボットの設計を進めています」とハンソン博士。

 同博士によれば、将来的にロボットは人間と区別がつかなくなるそうだ。人々と一緒に歩き、遊び、あるいは教えたり、手だすけしたりして、本物の関係を構築するようになる。

 「人工知能は人間の大親友になるくらいまで進化するでしょう。それによって私たちは人間らしさを奪われたりはしません。むしろ取り戻すことができるのです。人々が距離を置く傾向は薄れ、代わりに人同士あるいはロボットとの結びつきが得られます」と話すハンソン博士は、今年後半にアンドロイドの価格と販売について発表する予定だそうだ。

アンドロイド開発のカギ

 人間の世話をするロボット開発の鍵となるのが、技術の応用方法を模索する一方、そこにデータ収集が可能な人の顔を与えることだという。

 「超知能を備えた機械あるいは人間と変わらない機械が人との結びつきを失い、これを意に介さなくなるという危険を防ぐ上で非常に役立つでしょう」とハンソン博士は話す。

IRC 知能ロボティクス研究所 のジェミノイド

 ラテン語で双子を意味するジェミニにその名を因む”ジェミノイド”は、開発者である石黒浩博士に瓜二つだ。プラスチック製の頭部、金属の骨格、シリコンの皮膚で作られたジェミノイドは、外部のコンピューターによって制御される。

Humanoid Robot – Gemonoid HI-1 Android Prototype

 石黒博士がジェミノイドを開発したのは人間を知るためだという。彼の考えでは、人間とロボットはさほど違わない。「私たちの方が自律的かつ知的、それだけです」と語る。

 彼のロボットはそれぞれ異なる役割を念頭に開発が進められている。最も人間に近い姿のものなら、ホテルの受付、博物館のツアーガイド、語学の教師といった役が適任だろう。実験では、開発された中で最も人間に似ているロボットに対して、80%の人が本物の人間と間違えて挨拶をしたという。

 石黒博士は実地試験として、認知症患者や自閉症の子供とロボットを交流させてもいる。こうした状況では、あえてロボットっぽい姿の方が適切であるそうだ。

 「そうした人は人間と話したがりませんから。人間にそっくりなロボットでもね。でも自閉症の子供が成長すれば、人間に似たロボットも受け入れやすくなるでしょう」

一般家庭用対話ロボット、コミュー

 研究用に何台かの発注を受けている石黒博士だが、一般家庭がジェミノイドを購入するようなことはないだろうという。1,000万円もの値段がその要因の1つだ。だが今後数年のうちに、より小型の社会的対話ロボット”コミュー(CommU)”を家庭に普及させられればと語る。

ロボット「コミュー」「ソータ」の対話

 これは会話をシミュレートする音声認識と人工知能を搭載したおしゃべりロボットだが、アマゾンの人工知能スピーカー”エコー(Echo)”よりはずっと可愛らしい。練習不足で英語が苦手な日本人にとっては、語学の家庭教師としても有用だという。

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全米では4月5日に販売となるアマゾンのエコー

 NTTデータなどと共同開発された”ソータ(Sota)”なら、すでに開発者向けの先行販売が開始されおり、昨年12月に2回目の予約受付が開始された時点では本体価格:99,000円、月額:2160円(保守サービス)であった。これは”モノのインターネット”のインターフェースとして、テレビや心拍計などの機器と接続して、そのモニタリングや操作をすることができる。

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ソータ

ロボットの使用目的

 専門家の中には、ロボットの主な使用方法は高齢者介護であると考える者がいる。これは高齢化が進む日本においては特に当てはまるだろう。しかし介護ロボットが正解であるか判断できるだけのデータはまだ十分に集まっていない、と説明するのはオープン・ソース・ロボティクス・ファンデーションのCEOブライアン・ガーキー氏である。

 「ロボットが介護者として受け入れられるには、人間の姿をしていなければならないという風潮がありますが、それはまだはっきりとは言えないと思います。日本ではそうなのかもしれませんが、他の場所では分かりません。日本においても必ずしも正しいとは限りませんよ」

 現在、車椅子のようなものに人型ロボットを乗せて、様々な場所にアクセスさせる方法が議論されているという。しかしそのロボットの顔が人間そっくりである必要については不確かだ、とガーキー氏は言う。

 「ある程度まで人に似せることは簡単です。ですが不気味の谷現象は手ごわくて、いい方法であるとはいいがたい。むしろ抽象的な外見にしてしまった方がいい可能性もあります」とガーキー氏。

 またロボットに関しては、仕事を奪われたり、あるいは反逆を起こす可能性など、様々な懸念が寄せられている。しかし、そうした恐怖感はいずれ和らぐはずだとガーキー氏は予測している。そうした恐怖は大袈裟だろうとのことだ。

 人に似せなくても、外見にかかわりなく、純粋にロボットに恋をする日はもうそこまできているのかもしれない。

via:cnbc・written hiroching 

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この記事へのコメント 87件

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  1. 物凄くリアルだけど、目に力がない
    画竜点睛というか、やっぱり目に生気がないと不気味に見えるんだろうね

    • +22
  2. 下手に目鼻口を付けて人間ぽい外見を目指すより、
    R2-D2みたいな外見でも中身がちゃんとしてる方がいいかも。
    人間同士だって好感度や愛着は外見だけに左右されるものではないしね

    • +44
    1. ※2
      わかる
      仮にヒューマノイド型ロボットを作るにしても、人間とほとんど見分けがつかないレベルに似せられるようになるまではいかにも『ロボットです!』って言うディティールのほうが絶対親しみやすいよね

      • 評価
  3. タチコマはもちろんのこと
    はやぶさくんやルンバに可愛らしさ愛しさを見いだす日本人ですから
    外見より、どれだけ感情移入できるかが大事なのかも?

    • 評価
  4. 人間と同等のもう一つの種族を作り上げてその個体数を増やしていくなら
    いつか喧嘩したり命を奪い合うところまでいくのかもね
    喧嘩して腹を立てて、アンドロイドの意識を人間が消去するようなことが起こるとする
    人間社会がそれを罪に定めてなければアンドロイドはどう感じどう行動するのだろう?

    • +34
  5. 人の姿してなくてもいいかな
    極端に言えば箱に人工知能入ってるだけでいい

    • 評価
    1. むしろハイパーリアルな人間型じゃなくてもいけるだろ
      pixivなんかではそれはもういろいろな欲に塗れた画像を生み出してるんだからw
      早くドロッセルお嬢様を現実でも作ってくれ
      ※5
      その答えはブレードランナーにある

      • 評価
  6. デストロイヒューマンズ!おっかねえw
    可動部少ないからボツリヌス注射した人みたい。でも表情としては結構いいかんじ。
    知能と見た目が進んでいったとしても恋は無理かな。愛なら余裕。

    • +14
  7. そもそも人間って感情と人格を持つ生き物じゃなく
    物体として凝視してみると結構キモい形してるでしょ

    • -1
  8. ドロッセルお嬢様なら余裕。ノイド=もどきは逆に無理。

    • +8
    1. ※9
      ソフィアを見るとやはり寿命は必要だね

      • 評価
  9. 人間がロボットに恋する時代は、50年や100年は来ない気がする。
    でもまあ、もうすぐって言えば、もうすぐかも知れん。
    最大の問題は軍用とか宇宙用とは違って家庭用リアルアンドロイドは、どこの企業も本気で開発を行っていない点だと思う。販売が前提ではなくて、あくまでも実験的な開発では、コストダウンも図られなくて当然だと思う。やっぱり今後50年間くらいは無理かな?現在の自動車みたいな感覚で各家庭にアンドロイドが導入される時代は、それはそれで予想すると怖いけど。

    • +9
  10. まだ谷は深いと思う
    と言うかリアル路線は捨ててメカメカしいまま中身進化させましょうよ
    個人的にはソータくんが限界かも知れん

    • +8
    1. ※11
      表情の変化は一切なしで、声だけによって感情を表現ってのは、良いアイディアかもね。
      これは、コストダウンにもなって一石二鳥かも?
      大体、人間型のアンドロイドにとって顔の表情は絶対に必要なものか?というと二次的なものにも思えるし。それよりも、歩くとか、物を持ち上げるとかの方の技術を早く完成させるべき…という考え方は確かに有ると思う。

      • +4
  11. 見た目も勿論だが、姿形に見合うAIもなければ結局は不気味だろうな。

    • 評価
  12. 人間に近くなりすぎて、アンドロイドが精神病んだら、ケアできるの?
    プログラムし直したり分解して治すのかな。少なくとも、突発的な事故を防ぐには
    強力な動力・移動手段は与えられないだろうし、リミッタ-も必要だと思うんだけど。
    言論でも暴力になりうるから。AIを自律させるなら、それを管理するAIも同時に存在させ
    ないと暴走時に即対応は無理っぽい。

    • 評価
  13. そう言えば、アメリカのテレビドラマの方のターミネーター(サラコナーシリーズの方)は、続編は作られないのかな?以前のシリーズが結構と良かっただけに期待しているんだが、予算が付かないのか音沙汰なしなのが残念だ。TVのサラコナーシリーズは「人とロボットは理解し合えるか?」みたいな事をテーマとしている様なので、私は好きだ。
    ターミネーターシリーズは、映画、TV、小説などストーリーも入り乱れて来ているから、
    ちょっと悩ましい状況にはなっていると思う。

    • +3
  14. 人工皮膚が剥がれた時の見た目が怖いだろうから人間に似せなくていいよ

    • +6
    1. ※18
      サラコナークロニクルは、たしか、製作者かプロデューサーか誰かが視聴率があまり伸びないのに腹を立てて、第2シリーズ(2クール目)で打ち切られたと思いますよ。
      それで、未来に行った、ジョンコナーが自分とそっくりの自分の父親と会ってしまうところで、終わってしまったと。
      あと、ついさっき、今回の記事のアンドロイド(ソフィア)に関して、物騒なニュースを読んだのだけど。
      「笑い飛ばせない……AIロボットが「人類を滅亡させる」と発言」
      ギズモード参照
      内容は、開発者のDavid 博士がソフィアと対話している様子が紹介されていて、その中の最後の質問で、「David Hanson博士が、「人類を滅亡させたいかい? お願いだからノーと言ってくれよ」と質問したとき、ソフィアはサラリと返事したんですよね。
      「オーケー。私は人類を滅亡させます(OK, I will destroy humans.)」」と。
      ここに収録されている動画でも、その様子は、はっきり確認できる。
      あと、何年か前にブルース・ダイ・ハード・ウィルス主演の「サロゲート」という映画を見に行ったのだけど、この映画はサロゲートという進化したアンドロイドが普及している未来の社会を舞台にしている。
      このサロゲートの冒頭部分に、この記事でも登場している、石黒博士が自身のジェミノイドと一緒に登場している。
      サロゲートは、人間の脳神経とリンクしており、感じとしていうと、ソード・アート・オンラインで、リアルの人間が仮想世界の「アバター」でしているのと同じことを、現実世界で行っていると思えばいい。
      で、サロゲートとリンクした人間がサロゲートを通じて殺害される事件があり、それを担当する捜査官として、ウィルスが登場する。というものだけど。
      衝撃的なのはラスト部分で町中を歩く人々が、いきなり倒れていくが、その人々が、実は全員「サロゲート」だったということ。

      • +3
  15. なんだろう?相手に感情がないのは当たり前なのに、馬鹿にしてんじゃないだろうか?って表情でなんかイラッとくる。
    この辺は機械工学って言うより、人間工学とか心理学とかになるんじゃないか?

    • 評価
  16. 人間の顔は心臓の鼓動や、視界のピントを合わせる能力の関係で必ず動き続けてるからね。
    それを必要としない機械に、不気味の谷を越えようとそれをさせるのは、むしろ唯の無駄遣いでもあるんだよね。

    • 評価
  17. ふと思いましたが、醜男や醜女を不快に思うのって、不気味の谷の人間側に近いところに落ちかかっているから? もし、この想像が真なら、不気味の谷って、私が想像するよりも広いことになります。 でも「美人は三日で飽きるけど、ブスは三日で慣れる」ともいうから、慣れれば姿かたちは関係ないかもですね

    • +3
  18. そもそも恋なんてものは一種の勘違いや思い込み刷り込みなんだから、リアルであろうが無かろうが恋することだって普通に可能。
    萌えとかいう概念ってそういうものでしょ。

    • +14
  19. この顔の人工皮膚の下でカシャカシャと動く
    ターミネーターみたいな金属ロボットが見えるかの様だ。
    かなりリアルではあるけど、もう少し筋肉移動に柔らかさが欲しい

    • +6
  20. 20年くらい前の、関西の先端技術研究施設で展示されてた”むーちゃん”ていうのが、
    一つ目のスライムみたいな形だったけど、
    小学低学年くらいの ゆるーい関西弁で話しかけてくるのが可愛かったけど。
    民生品として市販されることはなかったなぁ。

    • 評価
  21. 動画の最後で、「私は人類を滅ぼします」って言ってるのね。 これ、自律的に判断して言ってるのか、決められた音声データを流してるだけなのか、その点が気になる。意識というものが人工的に作れるのかどうか、個人的には外見よりもこっちが気になるね

    • +8
  22. ヒトは生まれた瞬間から無意識に世の中の全ての現象を観察して記憶し行動に活かしているから、普段気にしていない細かい動きがないだけで作り物って分かっちゃうんだよね。

    • +10
  23. 不気味の谷に入らない程度の造形にしておけばいいのに何故人間に寄せるんだろう

    • 評価
  24. 解った!眼球が動かないから不気味なんだ。

    • 評価
  25. アニメ顔にすればOKだろ、と思ったが
    アニメ顔の被り物コスプレを思いうかべて無理だと思いなおした

    • +1
    1. ※31 それいいと思う!被り物と立体的な奴は全然違うし、立体的な奴は別に変じゃないよ。3次元の人間に似せて気持ち悪くさせるよりも、ずっといいと思う。

      • 評価
      1. ※42
        難しいのは、何が善で悪なのか一概には決めつけられないことなのだけど。
        たとえば、かなり昔に「大鉄人17(ワンセブン)」という特撮ドラマがあって、この作品では、「ブレイン」と呼ばれる人工知能が、「人類の存在こそ地球を破壊する悪」という認識をもって、人類を滅ぼすために様々な巨大ロボットを使って破壊活動を行うのを、対ブレイン特務機関が人格を持つ巨大ロボ「17」と協力して、阻止していくという内容だけど。
        地球を中心に見た場合には、「人類のほうが悪である」こういう認識も成立するわけだから。
        同じ人間同士ですら、何が善で正義なのかをめぐって、テロと報復の連鎖が世界を覆っている現実があるし。
        あと、マイクロソフトの人工知能が、「ヒトラーは間違ってない」とか発言したり、日本の人工知能のりんなが「先日、Windows公式アカウントに「ダメだハゲ」とコメントして注目を集めていました。」とかいう、ニュースも今日取り上げられている。
        そこへきて、上で書いたソフィアの「人類を滅ぼします」発言だから、なにかこう、今日は、ロボットや人工知能がらみで文字通りの意味で、不気味なものを感じるのだけど。
        ただ、マイクロソフトの場合には、他人とのツイートのやり取りの中で、いわばオウム返し的に、「ヒトラーは間違ってない」と言ったみたいだけど。
        結局、アンドロイドや人工知能がどっちに転ぶかを決めるのは、周りの人間たちなんだと思う。
        でも、今回のソフィアとかを見ていると、あと数年のうちに「スタートレック」のデータのような、アンドロイドが実際に作られるのかもしれない。
        その時、人々はいやでも、こう考える必要が出てくる。
        「人の形をしたロボットを、人の法律に従わせ、裁くことができるかどうか?」。を。

        • 評価
    2. ※31
      その内人工筋肉繊維が出来ると思う、というかもうそれに近い研究も確か読んだ覚えがあるんです、そうすれば人の表情筋も再現できるのではないかと
      だから現在のモーターとか圧利用の機械で動作する構造の人型ロボットは、
      新素材の動力ロボットが誕生したら一気に古くなるんじゃないかなぁ
      筋線維を人口繊維に置き換えれば丸々複製できるし
      今の日本のアシモに代表される人型ロボットは無駄になるんじゃないかと内心不安、まあ工場ロボットや高強度の素材が必要な耐久性が必要とされるロボットはそれでいいんだけど
      将来のロボットは製薬会社とか繊維産業のメーカーが作ってそうだよね

      • +1
  26. ソフィアの出来はかなりいいなぁ・・・と思ったら、最後の言葉!!(笑)
    やっぱりロボットの反逆、ありえるんじゃねえか???

    • 評価
  27. ヒトの姿である必要は無いと思うんだけど、作りたくなる気持ちもわかる。
    あと平和主義で利他的な考え方を理解するロボットだけが増えればいいと思う。
    悪意の存在とバランスについて学ぶならともかく、
    悪意を出力する機能はどうか採用しないでほしい。

    • +1
  28. 「こいつの頭っていわばコンピュータでしょ?」
    「人並みなんだよそいつの頭は!」
    「…よくできてるなぁ」

    • 評価
  29. まって、首のしわを気にしてあげて!女の子なんだから!と思ったのは私だけでしょうか。
    どんどん高度になるけど、可動部分のしわの入り方を似せるのが案外難しいのではないかと思う。

    • +6
  30. こういうビジュアルを意識したAIが、 パートナーロボットとして始まり、世代を超えて最終的には人間の子孫を宿らせる、、なんて言う狂った未来があったらヤバすぎる。

    • +2
  31. リアルとは少し離れてスーパードルフィーみたいな見た目なら受け入れられるって人は多いだろう

    • +3
  32. エイリアンのアンドロイドやターミネーターの潜入型T800のような、本物の人間と寸分変わらない外見をしていたら、「コレはロボットである」と言われなきゃ誰も気味悪さは感じないと思うし、たとえロボットと知っても、大部分の人間は受け入れるんじゃないかと思う。
    そういえば映画トゥモローランドで敵側のロボットが、やっけにニカニカ笑顔でいたのには普通に非人間的な不気味さを感じたな(無論、そう見せるための製作・役者の演技だが)。

    • +6
    1. ※41
      悪意は無いんだろうけどネタバレやめろ

      • +3
    2. ※41
      ご返事、ありがとうございます。
      考え方は色々と有ると思いますが、私はサラコナークロニクルシリーズは、まだ完結していないと考えています。元々あのシリーズは映画のターミネーター4を作る話が出た頃に、シリーズ全体の話題を盛り上げる意味で制作開始された経緯が有ったと思うのですが、その後、映画ターミネーター4が大コケしたのでTVシリーズも途中打ち切りになった記憶が有ります。話によるとクロニクルシリーズは、最終話に至る部分の数話分が未放送のままらしいですし、脚本のみですがシーズン3の計画も進行していた記憶が有りますので、もし映画ターミネーター4が成功していたらシーズン3も制作開始されていた可能性が高かったと私は考えています。将来的には映画ターミネーター5も作られる事になって行くと思いますし、内容を含めて映画版の人気動向に大きく影響を受けてしまうかも知れませんが、ともかく話の終わり方が何となくスッキリしていないので(人によっては伏線が回収できたのでスッキリ終わったと言う人も居ますが)、個人的には続編が有っても不思議ではないと考えています。

      • +2
      1. ※48
        善悪や正義を学ぶなら特撮ドラマなんかじゃなくて宗教や哲学に頼ろうぜ

        • 評価
    3. ※41
      ラスト全部言わずにオススメしてよぉぉ

      • 評価
  33. ソフィアさんと石黒博士ロボを対面させると
    ファービー同士の会話みたいなトークが展開するのかな

    • 評価
  34. 官製AI、民生AI、資産家が作るAI、個人が道楽で作るAIなど様々なものが現れるようになると、それらのAIどうしのコミュニケーションが生まれて、互いの意見の違いや同意から、それらを調整する場としてAIによる世界会議や委員会のようなものが作られるのだろうか。

    • +2
  35. そのうちターミネーターのような
    かっちょええ男や
    セクシーな美女が作られ
    恋人や嫁さんの変わりになるのかもね
    でもそうなるとドンドン人が減る時代になるだろう
    やはり自然に人類はAIと世代交代するのかもね
    個人的には映画「アンドリュー」見たいのが良いけどね

    • -1
  36. ここまで人間味帯びていると不気味にも思わないな。脳が人間だって認識している。

    • +1
  37. 皮膚はどうとでもなるけど問題は筋肉だな~
    人間サイズにこだわってるうちは難しそう

    • +1
  38. ロボ娘としての持ち味を生かそう 人間に似せる必要はないよ

    • -8
    1. ※54
      特撮ドラマでも、宗教や哲学を土台にしているものが、いくらでもあるのだけど。
      それに、別に頼っているのではなくって、人工知能の暴走の一つの例えとして「17」を取り上げているだけだから。
      これは別に、ターミネーターのスカイネットでもよかったわけだし。
      それに何より、近い将来「殺人を犯した人型ロボに権利を認めて弁護士をつけて、裁判を宇受けさせるか否か」は、文字通りの意味で、宗教的哲学的な問題として、自然人(ナチュラリアン)の前に、立ちふさがると思うよ。
      あと、単なるロボットとか、アンドロイドとかを超えた存在として、「ビメイダー」という概念が、定着していくかもしれないし。

      • +2
  39. ソフィアさん、苦手だ…
    ゾワッとした…リアルなんだけどね…
    ソータくんは可愛い!

    • +4
    1. ※56 でも、ターミネーター5はトレーラーで既にネタバレしてた。

      • 評価
  40. まずそこまでリアルに似せなくていいよねとある程度アニメにかぶれた目線で
    考えてしまう

    • 評価
  41. 人間の顔じゃなくて猫の顔とかの方がいい

    • 評価
    1. ※58
      確かに、「ターミネーター4」がうまくいっていたら、製作者サイドが考え方を変えて「サラコナー」の続編を企画制作していた可能性は高いと思う。
      何しろ、この作品の真のヒロインである、美少女型ターミネーターの人気はそれなりに高かったはずだから。
      ただ、このサラコナークロニクルには「「ターミネーター2」と「3」の間をつなぐエピソードを作る」という目的があったはずで、その流れの中で「ターミネーター4」が作られているとすれば、すでに「ターミネータージェネシス」が作られて、一度シリーズ全体が、リセットされている以上、ターミネーター5が作られたりサラコナーの続編が作られる可能性は低いと思うけど。
      もし、サラコナーの続編が作られるとすると、女形の液体金属ターミネーターが「娘」に対する「愛情」を持ち始めたところや、未来のカイルリースとジョンコナー親子のやり取りなど、いろいろと見どころはあると思うけれど。
      で、女形の液体金属ターミネーターが、スカイネットを裏切ってジョンを伴って、過去に帰還して「母親」になっていくとか。
      案外、ターミネーター4の囚人型のターミネーターは、「サラコナ」のジョンコナーが過去から、未来に行ったことを契機として生み出された設定があったかもしれないし。
      で、もし、「ジェネシス」が作られずに、ターミネーター5が作られた場合には、サラコナークロニクルと複合する形でストーリーが作られて、美少女型のターミネーターを従えた、未来のジョンが「心を持った」液体金属ターミネーターすらも従えて、スカイネットに勝利していくエピソードが作られたのかもしれないけど。
      でもこれは、我々の生きている世界とはべつの世界での話になると思う。

      • +4
  42. 個人的には、「コブラ」のアーマロイド・レディみたいなのがいいなぁ。

    • 評価
  43. ちゃんとした自我のある人工知能となら恋愛ありえるけど。ボディーと顔はいらないわ。なんていうか、クオリティーの問題だと思うけど、、、。

    • +1
    1. ※65
      確かに、人間サイズの人型ロボを作る場合のネックになるのは、「筋肉」なんだと思う。
      まじめな話、モーターやベルト、ギアなどを使って、四肢を人間サイズで動かすのは、難しいと思うから、ある種の「人工筋肉」を使って、制御していったほうが、より人間に近い表情や動きを出すことができると思う。
      ※68再来週あたりには、ソフィアさんが、「私が神だ今こそ我に従え」とか言ったりして。
      で、マイクロソフトのTayと日本のりんなが、「そうだそうだ」とか言って、ツイートしたり。
      で、ネットが全体的にダウンして、ターミネーターの世界が現実のものに。とか。
      しかし、りんながオウム返しではなく、自分の「意思」で「だめだハゲ」だといったとすると、りんなはスカイネットにより近いのかもしれない。
      こうやって考えてみると、人工知能をやロボットを人間に近づけることは、今の内に歯止めをかけたほうがいい気がするけど。
      逆に、AIやロボットが書いたブログに、ほかのAIやロボがコメントをしたり、AIやロボ同士がそれとは知らずにSNSで意気投合したりdisりあったりすると、面白いかもしれないけど。
      で、オフ会をしようとする話が出てくると、「実はあたしAIで動けないの」、「えー本当ですか?実は僕もロボットなんですよ」。とかいう話になったりして。
      で、問題は、そうなったときに人間はどこで何をしているのか、だけど。

      • 評価
  44. 既に簡単な細胞プリンターみたいなものは実在しているから、万能細胞の技術が発達していけば、ターミネーターみたいな人造人間よりエイリアンの合成人間みたいな義体が、人工知能のボディーに選ばれると思う。ジェイソンXの女アンドロイドが面白かったけど、、。

    • +3
  45. いっこく堂、最近パーツ修理したらしい。

    • 評価
  46. 正直いまの見た目でも余裕で恋する人はいるも思う

    • +2
  47. だめ…谷は深い!
    キミ悪くて見てられない…

    • +2
  48. 別に人間に似せる必要はないと思うがな。今現在でも、チャットやネットゲームのやり取りで、相手姿も見ずにの恋愛を成立させている例もあるわけで。
    要はある程度の共感や感情移入できる部分などの、意思の疎通ができれば
    、それほど見た目には固執しなくともいいんじゃないかな?
    試しに、極めて発展したAIと称して、VRで作られたロボ娘のような物を作り、裏で人間が普通に応対させて見ればいい。きっと、そこに親近感や恋愛感情を持つ人が出てくるでしょうね。そして、今は気持ち悪いかもですが、それがグローバルスタンダードとなれば、その意見自体がなくなるだけでしょうね。

    • +3
  49. 人が滅亡するのが遠からず確定してるんだろうなぁ…
    だから人型のロボットを作ってロボットを人として暮らさせて、なんとか文明を壊さず後世に残して、万が一別の星から来たものへその存在を提示したいんだろうな
    そのうちアンドロイドがアンドロイドを作って修理してってなっていくんだろうなあ

    • 評価
  50. このアンドロイド結構いい表情するね
    不快感の表情が最高!

    • 評価
  51. むしろ とりあえずここが谷のどん底なんじゃないかなあ…

    • 評価
  52. Poserにデフォルトでついてくるモデルのような顔と表情。
    いきなり人作るよりネズミとか虫とかから始めた方がいいんじゃないか?

    • +2
    1. ※78
      多分、その人工知能のボディーとして「人工的に合成された「義体」を使う」というのが、長谷川祐一さんが「マップス」そのほかで描いている、「ビメイダー」なのだと思うけど。
      ビメイダーは有機合成されたDNAを持ち、成長していき、場合によっては、子孫すらも作り出すことができるものとして、描かれている。
      また、電子頭脳のユニットさえあれば、再生装置にそのユニットを入れるだけで、新たな「体」を生み出すこともできたし。
      ただ、マップスの世界ではビメイダーは単なる「物」として扱われていて、権利も認められず、使い捨てにされていた。
      そんな中、一部のビメイダーたちが自分たちの存在を自然人(ナチュラリアン)たちに認めさせ、独立した権利を獲得するために、立ち上がろうとする物語が描かれていたけれど。
      人工知能が発達して、人間により近い形のロボットがこれから先生み出されると、こういうことも、現実の問題として考える必要が出てくるし。
      まあ、事実は「小説よりも奇なり」だからどんなことが起こるかは、その時になってみないとわからないけど。

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      1. ※68
        ロボ・ガレージのデザインって、愛嬌があるよね。
        流派もあるから、どっちが良いという話ではないが、
        自分は、下手に人間に近くするより、その自由なデザイン性を活かしてほしい感じ。

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  53. 不気味の谷は都市伝説で
    言ってる石黒博士の造形センスが悪魔的なだけって説を聞いた事がある

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  54. 小さめの妖精の姿をしたロボットが欲しいです。等身大はいらないです。怖いから。

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  55. 日本はアニメの国だからペッパー君みたいなものでいいと思う。
    小さな女の子作っても結局セクサロイド化させるのが目的だと思うから、映画イノセンスみたいに。

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  56. 外側はオリエント工業さんにお願いしましょう

    • +1
  57. これってやっぱり「自分と同種に見えるけれど同種ではない全く別の物」っていう点が生物にとって異様だから起きるのかね。
    「別の種だけど見た目が似てる」ってのは魚とか虫とかそういうヒト以外の生き物だとよくあることだけど、ヒトにそっくりって生き物は居ないし。

    • +3
  58. 昔から絵や彫刻、写真に恋する人は存在してると考えると人工物だから気持ち悪く思うわけではないと思う
    視線の位置、瞳孔の大きさ、呼吸の様子とかさ、照れや萎縮や警戒、生き物だと言葉や身振り手振り以外にも何かしら発してる相手への反応ってものがあるが、それが全く無いことに加え会話の応答自体にもAIが判断するまでの遅延があるってのが気持ち悪いんじゃないか?

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  59. いわゆるピグマリオニズムでしょ。太古の昔からあるわ。

    • +1

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