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産んだばかりの我が子の死に直面し、涙を流しながら悲しい声をあげるアシカ

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(著)

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 米カリフォルニア州サンディエゴ、ラ・ホーヤの沿岸で目撃された悲しみの光景。それは産んだばかりの我が子の死に直面した母親のアシカが悲しみで頬を濡らし、悲しそうな声を上げる姿だった。

Heartbreaking moment mother sea lion cries over her dead baby

 2016年3月中旬、野生生物の保護活動をしているアンドレア・エルスハーンさんがこの海岸を通りがかった時の出来事だった。アシカのお母さんが横たわる我が子のそばで悲しい声をあげて泣いていたという。そして次の日、またここに来てみると、同じ場所で、昨日と同じ状態で、アシカのお母さんはそこにいた。一晩中片時もそばを離れなかったのだろう。

 母親はまだ我が子の死が信じられず、時に顔を押し付け、時に優しく触れ、奇跡が起きてほしいと願っているようだったという。

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 それでも動かない我が子に、母親は大きくてとても悲しい声をあげた。

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 目には涙が溢れており、目の周りは濡れていた。

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 泣きはらした目で我が子を見る母親アシカ

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 エルスハーンさんによると、赤ちゃんは未熟児で生まれた可能性が高いという。

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 「我が子の死に心を痛めるのは人間だけではない。動物だってその死に動揺し、生き返ってほしいと願い、そして涙する」とエルスハーンさんは語った。

via:mirror

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この記事へのコメント 41件

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  1. 動物も涙を流して泣くことは知られてるけど実際目にするのは稀なんだよね
    それがこれほどとは…
    感受性が強すぎる個体なのかね

    • 評価
  2. 我が子を愛するのは人だけの特権では決してない

    • +34
    1. ※8
      人間と違って涙を鼻の方に流す機能がないから、量はともかく普段でも顔周りが乾燥してるとああなることはある。
      ただ、心理的な要因で涙の量が増えるのが人間だけとは限らないからなんともいえない。
      (そもそも人が感情によって涙の分泌量を増やす理由さえよくわかっていない)
      また子の死体から離れられない様子を見るに、特に合理性のみでそうしているわけではないんじゃないか、と思える。

      • +1
  3. ウミガメの産卵時の涙も単に体内の塩分を排出してるだけだったしな~

    • +10
  4. 子供を必死に呼んでいるのは間違いないと思うけれど、残念だけど目から涙に見えるものが出ているのは、海獣類(アシカ・アザラシ)には鼻涙管がないからというだけです。
    海水しか飲むことのできない所に居る生き物はよくこうして目から塩分を出すよね、産みの苦しみに泣きながらたまごを生むウミガメもそうだし。
    とか知っていても、実際にこの映像みたた哀れでたまらなくなるんだけどね…

    • +5
  5. 何もしてあげられないけど、かわいそうだな

    • 評価
  6. 単に海洋生物が目を保護するための涙だと思う

    • 評価
  7. アザラシだけど。
    >陸上にアザラシがいる際、目の下が濡れて泣いているように見えるときがあるが、これは涙を鼻腔に流す鼻涙管が無いためでヒトのように泣いているわけではない。
    悲しんではいるだろうけど泣いてるわけではないのかも。

    • +19
  8. 悲しみで泣いてるのかどうか知らないけど、どっちにしろ記事読むだけで悲しくて動画が見られない。

    • +10
  9. かなり以前だが、虎のお母さんが我が子の死に直面して鬱になってしまった話を思い出した

    • 評価
  10. 悲しみもまた、人間だけのものであってほしかった

    • +3
  11. 悲しんでるかどうかはともかくギャラリーを警戒して鳴いてるように思える

    • +3
  12. あ、これ チンパンジーの親が我が子の亡骸を背負って歩いている映像を見た後と同じ感覚だ。

    • +10
  13. 動物にもちゃんと悲しみがある。
    隣の家で飼ってた犬は外飼いでよく子供を産んでたけんだど
    母犬自体が高齢になってきたとき、産まれた子犬は一匹だけで、そして死産だった
    母犬は一晩中ほんとうに悲しそうに子犬のそばで鳴いていたよ
    それはもう胸がせつなくなるくらい
    すごくおとなしい犬だったんだけど、
    死んだ子犬のそばにしばらく誰も近づけさせなかった

    • 評価
  14. 懸命に子どもをゆすって、なすすべなく覆いかぶさる場面でもう…
    物理的に泣いてるかどうかはどうでもいい。悲しみが伝わってきて胸が痛む。

    • 評価
  15. 動画のサムネイル・・・かつて飼っていた犬も、「最後の一匹」との別れのあと悲しんでるのが明白だった。
    犬の表情筋の正確な文献記事は今も見てないが、それでも「分かった」

    • +5
  16. 切ないね。
    お母さんアシカも小さいから子供も未熟児だったのか。
    一日経っても離れないというのは、離れたくないのだろうけれど
    このままだとお母さんも死にそうになりそうで早く立ち直って欲しいが・・・。

    • +2
  17. 表情がすごく悲しげですごい伝わってくるね。
    もし、自分の子どもが死産だったら正気じゃいられないな。

    • 評価
  18. データとしては子の死骸が他の生物に食べられたり
    波にさらわれる等して失われると親アシカの
    子育てプログラムが終了して今までの生活に
    戻る事がわかっている。写真と文章しか資料が
    無かった時代は死の認識が無いという説もあったが
    動画で見られる時代になって思う事は、コレはどうやら
    死を認識していて悲しんでいる可能性もあるね。

    • +4
    1. ※27t
      このコメントの滋味がわからん人多いのか?

      • 評価
  19. 動物の身体機能なんて知らないけど、悲しい時には海水出さないのか?
    俺は、悲しみの涙だと思いたい
    人だって、花粉症やら欠伸して目から水出すし、悲しくても水出すんだから、
    アザラシやらウミガメだって、悲しくても水を出すんじゃないの?

    • -8
  20. 見たら泣いちゃいそうだから、見れない
    話を読むだけでも、悲しさが伝わってくる・・・

    • 評価
  21. これは本当に泣いてるな。涙の生理的理由はどうでもいいし関係ない。文鳥でさえ悲しいと泣く。

    • +3
  22. そりゃ悲しい。動物も人間も大して変わらないわな。
    人間だって自分が死ぬまで子供を亡くしたのを悲しんではいられない。
    涙を流すシステムも動物と大して差はないよ。必要だったから出来ただけで。
    子供を亡くすのが悲しいのは殆どの動物共通だ。

    • 評価
  23. ウウッ(´;ω;`)切ない…
    別れは寂しいなぁ(´;ω;`)

    • 評価
    1. ※39
      それって「子供が死んだ」と理解していても、死骸が無くなるまでは子育てプログラムが続くってことなのかな?
      なんか不思議だな。

      • +3
  24. 一方人間は我が子を虐待して死に至らしめるのだった

    • +2
    1. ※40
      ウミガメが産卵時に痛くないってのも人間の決め付けで
      本当に痛くないのかはウミガメ本人しかわからないしな

      • +7
  25. 人間にしか感情がないなんて滑稽な考えの人が多いことのほうに驚く

    • +1

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