この画像を大きなサイズで見る多くの映画ファンにとって、映画で頻繁に使用されるタイムトラベルには少々困惑するかもしれない。というのも、オチがタイムトラベルだったりすると、夢オチ同様うんざりするものもあるからだ。
しかし、タイムトラベルには未来を変えてしまうあらゆる可能性がある。時間の輪の中で、自分自身に向き合ったりすることができるかもしれない。時空を旅するという概念を主題にした映画は数多くあるが、結末はそれぞれかなり違う。海外サイトにて、何度も見たい、ベスト・オブ・タイムトラベル映画が10本選出されていた。
まあ日本にはドラえもんという偉大なタイムトラベラーがいるわけだけど、それじゃあトレーラーと共にその10本を見ていこう。
1. ターミネーター(1984年)
この映画は、タイムトラベルがすべてだ。サラ・コナーは未来から現代へ送り込まれた殺人ロボットから命を狙われ、その彼女を守るためにカイル・リースもまた、未来から送り込まれる。サラは未来での人間の抵抗軍リーダーであるジョン・コナーの母親だ。
ジョン・コナーは人類にとっての救世主であり、イニシャルもまさしくJ・C。聖母マリアは原罪を免れていたという無原罪懐胎の結果生まれたということになっていて、まさにキリストを暗示しているのは明らかだ。この映画は、叙事詩的なスケールでタイムトラベルを描いている。
2. ターミネータ2 審判の日(1991年)
オリジナルを越えられなくても、同じくらいできのいいシリーズ2作目。こうした例は珍しい。よりバージョンアップしたターミネーターが、未来から時空を越えて現代へ送り込まれ、10歳のジョン・コナーを殺しにやってくる。前のターミネーターの助けをかりて、ジョンはサラを精神病院から助け出し、人工知能スカイネットが現実になるのを必死で阻止しようとする。
最後の審判の日が避けられないのは、今のわたしたちなら知っているが、遅らせることだけはできる。この映画は、タイムトラベルを使って、未来を変えてしまう話で、自由意思と決断力というテーマを観る者の心に印象づける。
3. ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年)
ハーマイオニーが、時空を旅することができる魔法の道具、逆転時計を持って登場する。彼女とハリーは、3時間前に戻ってバックビークを助けようとするが、それが彼ら自身が過去にとった一連の行動を変えてしまう混乱を引き起こす。そこでハリーはディメンター(吸魂鬼)を負かし、何度も際限なく同じことをできるようになるのは自分であることを知る。
ハリー・ポッターシリースの3作目は、息を飲むような撮影技術で、完璧に時空の概念を描き、子どもだけでなく大人も楽しめる映画の移り変わりを示した。この作品は、ハーマイオニーの魅力を見い出せる映画でもある。
4. ドニー・ダーコ(2001年)
確かに奇妙な映画で、監督のリチャード・ケリー自身もすべてをとらえきれていないと告白している。だが、細部は要所要所のツボをおさえていて、優れた映画。
ジェットエンジンがドニーの自宅を直撃し、彼のベッドの上に落下するが、彼はそのとき夢遊病で歩き回っていたため、命拾いできた。エンジンが落下した時間帯には、本来の宇宙から、枝分かれした別の宇宙が広がっていた。フランクという名前の巨大なウサギとドニーは、枝分かれした宇宙を閉じて、自分自身を救わなくてはならない。なんだか訳がわからない話だが、映画はよくできている。
5. 12モンキーズ(1995年)
この映画を観ていないのなら、ネタバレさせたくない。ブルース・ウィリス主演、ブラッド・ピットが大きなレッドヘリング。タイムトラベルものとしては、かなりイケてる映画のひとつ。
幼いジェームズ・コールが空港で目撃したことが、映画全体のまとめになっているが、思いもよらないやり方で完全に観る者の意表をついてくる。
6. バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年)
映画の本筋はコメディタッチで、SFファン向けではないが、この映画はタイムトラベルをとてもうまく使っている。マーティが過去の出来事を変えてしまうと、写真に写っている自分の姿が消えそうになったり、マーティの両親がマーティのことをカルバン・クラインという名前だと勘違いしたり、マーティが過去に行かなかったら、チャック・ベリーはあれほど大物にならなかったかもしれないといったエピソードがある。タイムトラベルものとしてはたいしたことはないかもしれないが、いまだに楽しめる映画。
7. ビルとテッドの大冒険(1989年)
キアヌ・リーブスが徹底して怠け者のテッドを演じたというだけでも観る価値あり。一風変わった時空も、粋な会話もなく、ただふたりの友人がタイムスリップして、学校の研究発表のために歴史上の人物をかき集めてきて、Wyld Stallynsというバンドを結成して、未来のユートピア社会のための基盤となる音楽を作るという話。
8. ナビゲイター(1986年)
アインシュタインの相対性理論を表わしたディズニーの映画というのがおもしろい。デビッドは、UFOにさらわれてほんの数時間地球を離れたが、戻ってきたとき8年が過ぎていた。この映画は子ども向けの映画だと思われているが、驚くほど哲学的だ。滑らかな液体金属でできた宇宙船が印象的で、ポール・ルーベンスが声で出演しているロボットのマックスは、子どもたちを熱狂させた。マックスの助けをかりて、デビッドはついに自分の時間を取り戻す。ディズニーのパターンで、みんな末永く幸せに暮らすことになる。
9. フューチュラマ:ベンダーの大冒険(2007年)
信じられないくらい過小評価されている映画だが、『ファミリー・ガイ』よりもおもしろい。おたくによって、おたくのために制作され、最初から直接DVDにするために作られたのもわかる。なかなかあざやかに楽しくタイムトラベルを扱っている。
アルコール中毒のどうしようもないロボット、ベンダーが、2038年のニューヨークを破壊し、悪い奴らの影響を受けて、地球の歴史上価値あるさまざまなものを盗み出す。主人公のフライは2000年の1月1日に冷凍されるはめになり、尻にあるベンダーのタトゥーにタイムトラベルの暗号が含まれている。ユーモアあるタイムトラベルのパラドックスが完璧に表現されている。
10. タイムマシン 80万年後の世界へ(1960年)
H・G・ウェルズの小説が原案のこの1960年版は、最近のガイ・ピアーズ主演のものよりも遥かに優れている。今観ると、少々古くさいが、タイムトラベルの的確な探求についての会話が織り込まれている。この映画はある意味、数多くのタイムトラベルストーリーのための基礎を築いたといえる。
via:The 10 Best Movies Based on Time Travelranslated konohazuku
















サマータイムマシン・ブルース
バタフライ・エフェクトがない
ビルとテッドの大冒険の続編の地獄旅行すごい面白いよ
※3 私も「地獄旅行」の方が好き。死神がお気に入り。
邦画だけど戦国自衛隊
ナビゲーターは面白い。UFOの性能が好き。ストーリーも良かったなあ。
「プライマー」が超面白いのでオススメ
『オーロラの彼方へ』が無い
リターナーとタイムアフタータイムはどうだろう。
※8
私の大好きな映画の一つだよ
時間跳躍してるのが電波だからテーマがタイムトラベルだとインパクトが弱いのかな
中世西洋がお好きならタイム・ラインをお薦めする
クリストファー・リーヴとジェーン・シーモアの
『ある日どこかで』
「ミッション8ミニッツ」とか? ワクワクとは違うかな。
※11
「ある日どこかで」すごくいい映画。
内容は、クリストファー・スーパーマン・リーブ演ずる、若き劇作家のもとに上品な老婦人が訪ねてきて、「帰ってきて」という謎の言葉とともに、古い懐中時計を渡す。というのが出だし。
その後、その劇作家はスランプに陥り、たまたま訪れた古いホテルで昔の女優「エリーズ・マッケナ」に魅かれるものを感じて、調べてみるとかつて、自分に懐中時計を渡した老婦人だったことが分かる。
その後、彼は、晩年のマッケナが自分の大学時代の恩師のもとを訪ねて、タイムトラベルについて調べていることを知り、70年前にタイムトラベルして、若きマッケナと恋に落ちるが。という筋立て。
結末が、あまりにもほろ苦くて、今でもリーブの最後の表情が忘れられないけど、何度でも見たい、いい映画だと思う。
ちなみに、田原俊彦主演で日本を舞台に置き換えて、演劇として上演されたこともある。
けど、「シュタインズ・ゲート」がコメント中に出てこないのが意外な気がするのだけど。
あ、そうか、あれは「パラレルワールドもの」に分類されるからなのか。
けど、今ではタイムトラベルとパラレルワールドとはある種不可分なものにという、認識が生まれている気がするけれど。その辺はどうなのなのかな?
※11 音楽も素敵で、すごくロマンチックな映画だったね。
「バンデットQ」なんてどうだ?
「幻魔大戦」観に行って同時上映の「バンデットQ」の方が面白かったってのがw
ターミネーター2はオリジナル完全に超えてるから
そっか、ビルテトはタイムトラベルもんだったね~(^◇^;)
腹抱えて笑ってたから、ストーリーの根管を忘れてたよ。
ドニーダーコは、どうしても眠れなくて
「えぇ~い、もう寝るのやめッッッ」って時に観る。
映像の意味を考えてる内にチコっとだけでも寝れる。
クワガタが暴走する!に見えた…
『タイム・バンディッツ』がないよ!
ドラえもんがないやんけ
戦国自衛隊なら原作版がいいな。映画版ははっきり言って自衛隊が戦国時代で暴れてるだけだ
原作は煽りの「歴史は、俺たちに何をさせようというのか」をきっちり描いてていい。彼らは自分たちの意思で行動しているように見えて実は――な作りが良かった
1549はタイムトラベル物としては普通かな。未来を変えることの善悪を描いていたがあんまり特筆するようなことはないなあ
※18戦国自衛隊は
“歴史を変えようとする自衛隊を時が抹殺する”“歴史を変えようとしても結局歴史人物の役割を自分達が担ってしまう”、
前者が劇場版で、後者が原作だったと記憶してるけど、原作通りだと時間的に撮影枠に収まらない内容量だと思う。それに原作通りだとメッセージ性としてはタイムトラベルに対してのオカルト仮説映画になってしまう。
劇場版の方は、戦国武将と自衛官の友情が外圧により不本意ながら崩れるというストーリーなので、
義に厚く(人を裏切らない)、足利幕府に忠実な(秩序を重んじる)武将でないと
友情と裏切りに涙誘う流れにはならなかったという点で長尾景虎は適役だったと思う。他の戦国武将だと裏切るなんて屁とも思わないだろうし。
最後に自衛官達が殺されて丁重に焼かれる姿に併せて『ブレンディ~♪おお~♪ブレンディ~♪…』は、引き裂かれた男の友情を描いてるのにピッタリで涙誘う。
「ルーパー」とかもあるかな?
皆が出しててこれくらいしか思いつかない…
バタフライ・エフェクトがない
最近の作品で、「プリデスティネーション」というのが見事だった。
ワクワクというより、上手いという作品だが。
プリデスティネーション。
ドラマだけど、トゥルーコーリングとデッドゾーン。両方ともDVD買って何度も観てる
タイトルは忘れたけど、ロシアの映画で「クー」のセリフでポーズする映画
タイムマシンは2002年の新しいやつより、古いやつのが普通に面白いからなぁ
『ファイナル・カウントダウン』がないのは仕方ない(あれはどちらかというと空母映画だ)
『12モンキーズ』を挙げるなら、その叩き台になった『ラ・ジュテ』も挙げて欲しかった
12モンキーズのタイムトラベルは
体にキツそうでやりたくないなぁw
映画じゃなくてTVアニメだけど、やっぱ「STEINS;GATE」は外せないよね。
劇場版もあるけど、TV版観てないとつらい。
あー、でも「タイムトラベルもの」とはちょっと違うのかなぁ・・・。
他はともかくアズカバンがタイムスリップ物ってネタバレもいいとこじゃねーか!
あれは何も知らずに見るべきだと思う
時間ものというより感動ものだけど
アバウトタイム
プリデスティネーションは昨年公開でまだ見てない人も多いだろうから是非に
『ビジター』というジャン・レノ主演の中世の王様らが現代にタイムトラベルするコメディ映画は面白いよ。
フランス人なのに、やたら「OK~っ!」の発音が良い。
その昔
キッチュのバーチャルプレイゾーンという
ラジオ番組がありまして
*25
不思議惑星キンザザ?
LOSTも入れて欲しかった。ドラマだけどw
え、消防士の父親と無線交信するやつないの?
オーロラの彼方はええよな
色々と整合性合わん所もあるけどそんなのどうでもよくなるくらい面白い
※40
LOSTはタイムトラベルと言うには厳しいね、全部が死後の話だから
※46
DVDジャケットがネタバレなんだが・・・
そっかあ猿の惑星は入ってないのか、一番最初に見た時のあの
自由の女神は忘れられないよ
まあ続編を作れば作るほど酷くなっていったから、その所為かなw
>>41
タイムマシンを作って続編の製作を阻止してくれ
リメイク版のタイムマシンも好きだけどなぁ。
社会風刺色を薄めて変えられない過去に見切りを付け未来を変える選択をするという
判りやすいストーリー、近未来図書館ライブラリの男(のデータ)がいい味出してる。
時をかける少女が無いやん!
いやあれタイムトラベルかどうかは微妙だけど
猿の惑星はそれを言ってしまったらネタバレになるから除外してるんじゃね?
こいつはヘヴィだな
※45
あれはタイムトラベルというよりタイムリープだ
ちなみにタイムリープもので埋もれた名作に「タイムアクセル12:01」という映画がある
おっと、ガイ・ピアースの「タイムマシン」を忘れてもらったら困るね
…裏10選として
ドニーダーゴは整合性とれてないから嫌い
矛盾多すぎてダメだった
コンタクトもそうかな?
バックトゥザフューチャーまた見たくなった
ターミネーター以外知らなかった・・・
タイムトラベルではなくウラシマ効果をストーリーに組み入れた日本のアニメだけど「トップをねらえ」は結構面白かったよ
ミッション8ミニッツはタイムトラベルというより仮想現実世界で事件を再現してそこに主人公を送り込む設定だったような
ちょっと待って!バタフライエフェクトとミッション8ミニッツとデジャヴが入ってないやん!
ジェニイの肖像 という古典を知らないか
「オーロラの彼方に」と「バタフライエフェクト」は、「シュタインズ・ゲート」と同じで、タイムトラベル+パラレルワールドものになると思う。
まじめな話、「オーロラ」の方はオーロラの影響で、過去の父親と無線がつながって父親の死が回避された時点で、世界線が変わっているし、「バタフライ」の方では、主人公が過去の日記を読むことで、主体的なタイムリープを行い世界線の変更を試みてる。
でも、彼はオカリンと同じで何度やっても、自分とガールフレンドの最悪の事態を回避できず、最終的にとった手段は、「彼女との初めての出会いをぶち壊しにすること」だった。
だから、バタフライエフェクトは、タイムトラベルものよりもシュタインズ・ゲートと同じで、主人公が並行世界で苦しみながら右往左往する話になると思う。
タイムマシン好きだわー。
リメイクしたからって良くなるとは限らないっていうか、何かが消えてしまうことが本当に多い気がする。
タイムトラベル物と、+パラレルワールドものとの分岐点は、タイムトラベルあるいはタイムリープの「頻度」にあると思う。
たとえば、「ターミネーター」は長期的に考えると、サラ・コナーとジョン・コナーの親子が世界線を変えるために戦う話だといえるけれど、シリーズ全体として考えた場合のタイムトラベルに頻度は、実はそれほど多くない。
それが、世界線が変えられない(スカイネットによる人類支配を止められらない)理由になると思う。
あと、※63を書いたあとで、ふと思ったのだけど、それこそ何十年単位で日記を書き続けている人は、実際に過去の自分に今の自分の意識を転送する、タイムリープが可能なのではないだろうか?
ふと、そういうことを考えてしまった。
少なくとも、物理的な実体のない意識だけを、時間線に沿って移動させるタイムリープはタイムマシンを使った時間移動(タイムトラベル)よりも、可能性が高い気がする。
“STAR TREK IV : THE VOYAGE HOME”は無いのね…。
シュタインズゲートってギャルゲアニメじゃん
各ヒロインを助けて仲良くなるって事に重点が置かれすぎててタイムトラベルは手段に過ぎない
過去の母親にメールを送ったら男の娘が女の子になったとかそういう萌え的なご都合度Maxな展開の連続
特に変えられる過去と絶対変えられない過去の違いがえらいご都合だと思ったわ
ドニーダーコくらい変則かわありならバタフライエフェクトも入れていいと思うけどなあ
アスカバンのタイムトラベル見てるとドラの魔界大冒険思い出すのよね
つかハリーってドラの映画ネタ被るの多くね?
童話の浦島太郎の結末を最近ラジオで聴いた
が、忘れた。MJフォックス頑張れよ。