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中の人はサンタ以上の最高のサンタだった!心温まる7つのサンタクロース物語

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(著)

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 サンタに中の人などいない!っと信じていた子ども時代、毎年この時期になると律儀にプレゼントを運んでくれるサンタクロースはあこがれの対象でもあった。

 だがサンタの中の人は、時としてサンタを越えた最高のサンタになることだってあるのである。ここに心温まる7つのサンタクロース物語を紹介しよう。

1. 手話で耳の不自由な女の子と会話をするサンタ

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 クリスマスは大切な人と素敵な思い出を作る絶好のチャンスだ。そして、幼い子供にとっては何と言ってもサンタの存在が大きい。

 海外ではこの時期、ショッピングセンターにサンタ役の人が現れ子どもたちと一緒に写真をとるのが通例となっている。アイルランドのショッピングセンターのサンタは、小さな女の子の願いをとても素敵な方法で叶えてあげた。

Santa signing to child

 ショッピングセンターで女の子を膝に乗せたこのサンタは、母親から「ごめんなさい、この子耳が不自由であまり喋れないの」と伝えられる。するとサンタは「手話はできるの?」と聞き返した。そしてクリスマスの奇跡が起きる。サンタは手話で女の子に語りかけたのだ。驚いた女の子はとてもうれしそうにしばらく会話を楽しんだのだった。このサンタはこういった子たちの為、手話を独自に勉強していたそうだ。

2. みんなにわかってもらえず悲しい思いをしている自閉症の子供を慰めるサンタ

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 この写真は、自分の障害のせいで”いたずらっ子リスト”に載せられてしまうのではないかと心配する子供をサンタが慰めている瞬間だ。アメリカ、リバータウン・クロシングズ・モールのサンタは6歳の少年の肩を抱き、「君はそのままでいいんだよ」と話しかけている。母親によれば、学校などで自閉症のことをなかなか理解してもらえず、辛い思いをしていたのだという。

3. 男の子からサンタと勘違いされたので、サンタを演じることにした男性

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 カナダのとあるドーナツ店で小さな男の子がヒゲもじゃの男性に近寄った。男の子はこの男性がサンタであると固く信じ込んでしまった。なのでこの男性はサンタ本人を演じることにしたのだ。

 男性は優しい笑顔をたたえて彼を見下ろすと、「ワシに手紙は出したかね?」と尋ねた。「まだだよ。今晩書くね」と答えた男の子に対して、サンタは素敵なアドバイスを与えたという。「いいかい、お母さんの言うことをきちんと聞いて、お姉ちゃんたちと仲良くするんだぞ。ワシゃ、ちゃんと見てるんだから」、こう言い残すとプレゼントを準備しに北極へ帰って行ったという。

 男の子の母親はもう、うれしくてびっくりして思わず涙目に。さらに周りを見ると、ドーナツ店にいた人すべてが涙目になっていたそうだ。

4. 寝ている赤ちゃんを起こさないよう抱きかかえ一緒に眠るサンタ

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 人気者のサンタにはいつでも人だかりができるが、生後6ヶ月のこの子は彼に一目会おうと並んで待っている間に眠りこけてしまった。そこで、インディアナ州のとあるショッピングモールにいるこのサンタは、一緒にいた父親に「起こさないであげて」と話し、この子と一緒に眠ってしまった。この微笑ましい写真は男の子への最高のプレゼントになったことだろう。

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5. 自閉症の子供に笑顔を届けるサンタ

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 このサンタは、支援が必要な子どもたちと一緒に写真を撮るというチャリティを行っている。写真の男の子は3歳のときに自閉症と診断され、母親は今後の彼の人生をとても案じていたという。写真はシャーロット、ノースカロライナ州にサウスパークモールで撮影された。この運動を行っているのは、自閉症患者の支援団体オーティズム・スピークスで、スタッフ全員が徹底的に準備して、手間暇度外視で最高の写真を撮れるよう努めているのだという。

6.警察と協力して1,000万円相当のお金を配る謎のサンタ

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 毎年、この季節になると匿名の裕福なビジネスマン男性が1,000万円相当のお金を人々に配っていた。だが、昨年は自分自身で配る代わりに、この重要な任務を警察に任せることにした。

 作戦の主な目的は、魔法のようなクリスマスの瞬間を作り出すことだ。警察官がお金をプレゼントする相手は、それを受け取って最も喜んでくれそうな人たちである。だが、彼には別の意図があったようだ。ここ数年間、警察の不祥事が続いた。だが、ほとんどの警察官は正義感に溢れる善良な人たちだ。この匿名のサンタは、一般の人々、そして警察官にも「分け与える喜び」というプレゼントを贈ったのだ。

7. 子どもの為のチャリティに勤しむ大人のためのオシャレなサンタ

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 このサンタの場合にはホットというよりはクールといった感じだ。ショピングモールでよく見かけるサンタとは一味違う。すらりとした立ち姿で、ヒゲもきちんと手入れされている。安っぽい毛羽立った赤いコスチュームも着ていない。彼が着こなすのはワインレッドのジャケットだ。普通のサンタではないが、カナダ、トロントのヨークデール・ショッピングセンターを訪れた買い物客に笑顔を広めている。

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 ポール・メイスンさんは30年間ファッションモデルだった人物で、その容姿から「オシャレサンタ」というショッピングセンターとのコラボ企画が実現した。もちろん、ここには子供向けの普通のサンタもいる。メイスンさんはあくまで大人を楽しませるためのサンタだ。彼の写真が投稿されるたびにヨークデールはシック・キッズ基金に1ドルの寄付を約束している。

via:oddee・written hiroching / edited by parumo

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この記事へのコメント 31件

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  1. どのサンタも素晴らしいな
    でも個人的には7番のお洒落サンタに惚れた

    • +11
  2. 泣いてない!泣いてなんかいないぞ!
    みんな!メリー・クリズマズ……!

    • +24
  3. サンタさんは人間の良心が具現化したものなんだね

    • 評価
  4. そうだよね、夢はこうでなければ。
    素晴らしいサンタ達がいるんだね。

    • +12
  5. オシャレなサンタ
    かっちょえええ!!
    これなら大人の人がプレゼント欲しいと言うね

    • +14
  6. 7のイケオジサンタにどこに行けば会えますか

    • 評価
  7. スクロールしていくと6のサンタの雰囲気が強すぎるw

    • +1
  8. BOSSの初期CMにもあったね、サンタを演じようとジョーンズが奮闘しているとそこに…
    「この星のサンタは………居る」
    と言う奴。
    大人になると逆に居ると思うようになる。
    夢は必要なんだと。

    • +3
  9. 自閉症の子どもや耳の聞こえない子どもにも何とか笑顔を届けたいと手間暇かけているサンタも素晴らしい

    • 評価
  10. どれもいい話で泣いた・・・って言おうと思ったらおしゃれサンタがかっこよすぎて撃沈した。いい話すっ飛んだ・・・カッコイイ

    • +18
  11. 日本のサンタはN78星雲から来てくれるんだよ!

    • +6
  12. ポール・メイスンさんマジイケメン!!
    惚れた!!

    • 評価
  13. どのサンタも素晴らしいが
    3. 男の子からサンタと勘違いされたので、サンタを演じることにした男性
    こういう機転の利く人になりたいな

    • +2
  14. 売子サンタとは一味違う使命感を感じるよ。
    素敵な人たちだ。
    3のやさしい世界が、全世界に広まりますように

    • 評価
  15. みんな他人を喜ばせようと尽力してる人たちだから
    ここに載っているサンタは全員本物だろうな。

    • +1
  16. 100年以上も昔のニューヨーク・サンの社説には、まだまだ反論は出ないようだな。

    • +2
  17. 全ての子供はサンタからプレゼントをもらう権利が有るのと同様に、全ての大人はサンタになれる可能性が有るのだ。そんな話

    • +1

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