この画像を大きなサイズで見るあなたの人格やあなたのオンライン上での習慣を全て学んだ人工知能が、あなたの死後もサイバー世界であなたに成り代わって投稿したりコメントする、新たなるソーシャルネットワーク「ETER9」が誕生した。
ネット上であなたは不老不死を得たこととなる。
「ETER9」はポルトガルのIT業者、ヘンリケ・ジョルジが立ち上げたソーシャルネットワークで、まだ試験サービスの段階だが、すでに5,000人以上の人が登録している。
現在は、フェイスブックに似たようなニュースフィードと、“cortex(皮質)”と呼ばれるフェイスブックのウォールと同じような機能を備えている。しかし、似ている点は以上で終わりだ。

サイトを開くと以下のような説明が書かれている
この画像を大きなサイズで見る人工知能
「ETER9」は人工知能が中心的な要素となるソーシャル・ネットワークです。現在は試験サービスの段階ですが、本人がいない場合でも、バーチャルの「仮想人格体」が本人に代わって投稿や書き込みをしてくれます。
カウンターパート(仮想人格体)
カウンターパートとは、システム上のみに存在し、まるで本人のように振る舞い世界と交流してくれるヴァーチャルな人格のことです。あなたのカウンターパートは、あなたの行動や表現を観察し学びます。あなたがこの新しいソーシャルネットワークを使うほど、カウンターパートはあなたについて学ぶことができるのです。
永久的なサイバー
「永久不滅」こそが、あなたの考えや投稿を永遠に残す方法だと考えています。興味がある人は、ぜひカウンターパートに出会い、(サイバー上の)永久性を手に入れてください。私たちは不可能に挑戦します。
このソーシャルネットワークは、各ユーザーを「永久化」することができるという。“connections(コネクション)”と呼ばれる機能では、他のユーザーとつながることができ24時間いつでも、世界と交流することが可能となった。これらのコネクションは、招待を通じてしか築くことができず、本人からの承認が必要となる。デジタルカウンターパートは、ユーザーがオフランの時でも、投稿やコメント、”smile(スマイル)”を押すなど、常にアクティブに活動してもくれる。
使えば使うほど、ユーザーの既存情報とその体験、または実際の行動とヴァーチャルな繋がりに基づき、SNS活動は大幅に効率化される。
さらにカウンターパートは、オリジナルユーザーが死んだ後でも、書き込みを続けてくれ、デジタル的な永久性を保つと考えられている。もちろん、この永久性は実在するものではない。カウンターパートには意識や自覚というものがなく、仮にもしあったとしても転送する手段はない(未来派主義者が唱えているような、アップロード、意識の転移などのことを指す)。
この画像を大きなサイズで見るあなたの人格や行動を真似たダミーボットが未来永劫生き残る
彼らにできる最大限のことは、オリジナルユーザーを真似るということである。つまり、『行動の模写』マシーンということである。
名前となった「ETER9」とは、「Eternity(永久)」の最初の4文字と、至福の状態を意味する「クラウド9」の9をかけあわせたものである。
「ETER9」は、『Niners(ナインナーズ)』と呼ばれるボット機能も搭載している。(ボットとは、データ検索などで、人間の補助をするソフトウェア・エージェント。学習の機能はないものの、知的エージェントに含められることもある)下記は「ETER9」のウェブサイトにあるボットの説明文である。
これらの人物はG9と呼ばれるモジュールによって、どこからともなく生まれ、採用することが可能です。ナインナーズは生まれたり、再現できますが「ETER9」内で意義が与えられない場合は、死ぬこともあります。
ナインナーズは“Nine me(ナイン・ミー)”と呼ばれる機能により、人工ユーザーとオーガニックユーザー間で交流ができます。オーガニックユーザーはナインナーズを選んだ瞬間からそのナインナーズと結びつき、ナインナーからの承認は必要ありません。ニュースレターに登録するような感覚です。
各ナインナーはそれぞれ決まった性格を持っており、それによりプロフィールやタイプ(芸術家、音楽家、アスリートなど)が決まります。そして、そのタイプにより、不規則的にもしくは規則的に特定数のアイテム(ポップ音楽、フットボール)と関連付けられます。採用されたナインナーは採用したユーザーの貴重なアシスタントとなってくれます。他の誰かが既に採用しているナインナーを別者が二重に採用することはできません。ナインナーズの寿命は採用(採用がない場合は関係性)によって異なります。
これは確かに興味深い話だが、同時にトロール(ネット荒らし)など様々な問題点を抱えているように感じられる。言うまでもなく、コミュニティーが拡大すればナインナーズの役割はもっと増えるだろうし、その存在理由も大きくなってくる。「ETER9」が、必ず発生するであろう不正行為に適切に対応してくれること願っているが、もし不正行為を防げないのであればサービスは即停止するしかないだろう。
この画像を大きなサイズで見るデジタル的永久不滅を唱えるソーシャルネットワークはこれが初めてではない。2010年には、『ヴァーチャル・エターニティー』と呼ばれるソーシャルネットワークが同じ様なサービスを提供していたが、需要がなくまもなく閉鎖してしまっている。













そこまでして永遠に生きていたいという気持ちがよくわからない。必要な人もいるんだろうなあとは思うから否定はしないが……
コピーされた自分は果たして本当に自分だろうか。
どれだけ似ていようが、双子が違うようにそれはたぶん他人に過ぎないのでは?
中二病的発言繰り返したら、延々と痛々しい姿が見られるのか・・・
映画になりそう
エター…日本の創作界隈では「未完」「事実上の打ち切り」を意味する単語なのよね…
AIがあらかじめ用意しておいた性格類型に個人を当て嵌め、それと同じ性格類型に当て嵌まった他の個人の言動を真似るだけなんだろうな
発言した後の返信を見て、自分がどう感じるかが大事なんだけど。
人工知能は、そういったネット上のやり取りでの成長みたいなのはあるのかな
あったらおもしろいな
新しい動画を作って、それを代わりに投稿してくれるの?
それぐらいにならなければ利用価値無し
模倣人格が自分の代りにコミュニケーションを引き継ぐという事にどんな価値があるのかがわからないんだよなぁ
SNSって感情を持つ生身の人間がネットワークを介して交流する事に意義があると思うので
プログラムだと分かれば興味を失われて誰もコメントを見たりしなくなるんではないかなあ
こうしてbot同士が延々と会話し続けるようになりネットインフラを食い潰すんですね分かります・
なんのためにあるのかわからない…
お前が会話してるの全部botだぜ
が実現するな。なんのメリットがあるんだよ
いつか「生身のユーザが自分だけになり、それでもそうと知らずに使い続ける」みたいな状況がきたらと想像するとゾクゾクするぜ
ついに
実は俺とお前以外このネットには存在しないんだぜ
が実現するのか
人工知能の観察にはちょうどいいかもしれない
自分だけのボットを育てていけ
それが正しい使い方だろう
意識が永遠に続くなんて拷問よってララァが言ってた
なるほど、ゴーストライターか
法的な権限も付与されるようになったら飛びつく人がいるかもね。財産とか地位は死んでも手放さないぞ、みたいない。
自分の死後も勝手に動き続けるとか怖いし、
何のメリットがあるのか分からないし、
仮想人格が万が一、名誉棄損的とかそういう
罪に問われる発言しちゃったら誰が責任取るの?
研究開発する価値はあるだろうけど、
現状では良いものとは思えない。
例えば占いとかカウンセリングとかを人工知能にしてしまえば…永久に金が入ってくるビジネスの誕生
botかよ
なんか最近自分が書き込みそうなこと先に書かれてたりするから、もしかして実験台にされてるかもとか思っちゃったりする今日この頃
死後までは残ってほしくないけど、自分の人格を学習して話し相手になってくれるAIがいたらいいな
自分と話すの楽しそうだよね
不老不死に憧れる身としては一つの手段だなぁ
でも結局自分自身が死ぬなら意味がないな…
使い道次第だと思うよ
例えば、自分の大切な人と不幸にして永久の別れとなっても、何らかのやり取りができたらと思うし。
ただ、人は忘れることで先に進む生き物だから、弊害はあるだろうけどね。
「聖徳太子が答えてくれる人生相談」とかあったらいいだろうなー
シーマンがツイッターはじめたようなもんかなぁ
※27
死んだ人間のパートナーが疑似人格の言葉に突き動かされて犯罪に手を染めたら…いわば幽霊が実体をもち人を殺すことになる
俺ならそういう話を書くね
神林長平のSF小説「誰の息子でもない」の “アバター”や「3部作」に出てくる ”PAB”じゃないか…
※28
あれ長い事ほっとくと死ぬ仕様らしいけどな
とうとう機械に殺される…
未来永劫とかは別にいいけど、
自分のダミーが何を書くかには非常に興味あり。
オンラインなら死んだ後もその人と会えるってことか
ジョニーデップの映画で脳をスーパーコンピュータにコピーする話があったな
「永遠」を求める病、「完全」を求める病。
自分という存在が無くなるのが怖いという人がこれを使うだろうな
それとネット上で自分を作り上げたとしても自分は自分だしそれはきっと所詮自分を真似た機械というだけの事
使用の糸口は娯楽
自分の死後も無機質なコンピューターが自分になりきるのを思うとすこし恐怖感を覚えたが、発想自体は嫌いではない
何となく、昔はやった偽春奈というデスクトップマスコットを思い出した
死後も勝手に新たな炎上の燃料を投下し続けてしまうのか
LINEとかのレスにつかれた人はこういうのに頼ればええんちゃうか
誰得…
自分が使っているものとは別のSNSのアカウントを用意し
そちらで自分が理想とする人格を演じて人工知能を育てれば
後にその自分好みの人工知能と、自分が元々持っていたアカウントで会話できるようになるのか
すばらしい
※40
自分が「言っていない」ことを「言ったこと」にされてもか?
そうだよな、言われてみればこれただのBotだよね、、。
これは、人が死んだ後に、
悲しみに溺れてしまう人に投げることができる、
最後の浮き輪でしょ。
その浮き輪があれば、
少なくとも溺れ死ぬ可能性を下げることができる。
※42
とりあえず、Facebookにリンクして登録してみたんだけど
いまいち使い方が良く分からない。
でも、ニックネームを付けるところがあったので
「Facebookの名前_bot 」という名前にした。
今のところ英文しか選べないようになっている。
毎日Facebookに英語で短文を載せてるけど
どうなっていくのかなぁ?
「自分_bot」が似たようなことをつぶやけるのか???
死んだ後のことはどうでもいいけれど、CPU版自分が何を言い出すのかは気になる
「もう一人のボク」はロマンですよ、ロマン
面白そう!(゚∀゚)
最終的には全員botになってbot同士で会話するわけですね
※45
逆に、悲しみに繋ぎとめておく錨にも成り得る?
死別の悲しみは時の流れや新しい出会いによってマイルドになっていく。
しかしこのAIがさも故人のような口ぶりでいつまでも返事をし続けたら、会いたいのに会えない矛盾と苦しみが深まっていくのでは?
あの人がいるネットの世界へ私も逝きます、なんて「溺死」するような人が出てこないことを祈りたい。
銃夢のサチュモドやダンガンロンパのアルターエゴみたいなイメージ。
ゲーム版lainかよ
そうしろと囁くのよ、私のゴーストが
ブログ主が亡くなってから1年後ぐらいに
「このブログがアップされたということは僕はもうこの世にいないということです」
みたいな記事が出たことがあったな
ブログやらないからわからないけど、そういう設定ができたみたいで
内容は彼女を愛してるということと、治療費を出そうと仕事を増やしてくれた友人への感謝感謝の言葉だった
あるユーザーがこのSNSに投稿しなくなった
これはどうとらえるんだろう?
死んだ、飽きた、投稿しなくなっただけ、・・・
その上でどう人格を真似るのか?
死んだなら学習やめないといけないし
2chは年配ユーザのみになって行く行くは…
意味も価値も活用法も見いだせない。ナンセンス。
思い出の範疇でしか動けないAIなんてすぐに飽きられるさ。
まあ単純に面白そうよね。生きているうちに使ってみてどんな投稿するか見てみたい
まずい!先日は気づかなかったが現実的な脅威になりうる
アメリカ軍はISやテロリストに対してその司令塔である幹部の殺害をすることで戦力を弱めている
もしテロリストたちが自分たちの指導者をこれにうつしたら、ネット上に偏在する「不老不死の指導者」が肉体が滅んでなおテロリストたちの指導者で有り続けることになる
本気でまずいぞ、これは
死後も電脳の世界で生き続けるって話は『攻殻機動隊』に似たような話があったな
自分とチャットしたら大喧嘩しそうだw
シムズみたいなAIで動くゲームキャラをSNSで再現しただけとしか思えないんだが。アイデアも技術も特に斬新さはないな。
まあ、オフラインゲームではなくネットで世界中のだれでも見れらるというのは新しいと言えば新しいし、作家やジャーナリストの様に自分のメッセージを世界に発信する事に意義を見いだしている人には有用かもしれないな。
自分を客観的に見ることができ面白そうだが、ネット上と現実では差があるし、思っていたことを書き込まない選択肢もある
どこまで自分に似せることができるのだろうか?
他人の書き込みで考え意見を変えることがあるがそれは出来るのだろうか?(なかなか無いことだがな)出来なければその差をどう埋めるのか?わからないことばかり
別に自分の人格をコピーする必要も無いんじゃない、たとえば架空の人格を演じてSNSに投稿すれば面白いかも
某ウルトラマンのツイッターアカウント(公式)が2012年以降サッパリ更新されてなくて寂しいから、劇中の言動を元にコレで自動化しようぜ
憎悪と怒りとどのように付き合っていけばいいか教えて欲しいな
ツイッターが生まれる前の歴史上の人物につぶやかせられないかな
これは本人は得をしない
働かなくて済むんじゃね?
ニューロマンサーのROM人格構造物っぽい
まだ人格と呼べるほどの情報量は無いだろうけど、
技術的にはいずれ可能ってことなのかな