学校の先生がまた体を張った。生体の仕組みを子どもたちに体を張って教える理科教師（オランダ）

筋肉タイツいいな、ジブンで着てどこにどんな筋肉が来るのか目視できるのは大きい。
ポーズを付ける時もドコの筋が延びて縮むかも判るし絵描きなら欲しいかも。
ただしなるべく平均に沿って正確なスーツであって欲しいけれど。
骨も同様か。

てんてー
そのもう一枚下はどうなってるですかー
わくわくわくわく

タイトルとモザ付き画像でそんなわけないと思いつつも一瞬大人の保健体育的なのを想像するよね、、、

いとうあさこ？

これは大人が見た方がウケるんだと思う。
先生の努力や根性に感動（及び下心妄想）するには人生経験がいる。

結構鍛えてらっしゃる……。

ハロウィーンのコスチュームに使えそうな感じだね。３人で着れば丁度いいね。
そういえば、小学校の理科室に人体標本あったけど、怖くて仕方がなかった。
ああいう教材って、結構いいお値段がするんだよね。

「そしてついに骨となる」って一文がツボでした。

ホネツギマン。

次の授業は、経絡秘孔の位置がわかるボディスーツで。

タイツじゃなくてパーカーとズボンのセットが売ってるのは最近見かけた

生脱ぎ

この先生（30）、日本のワイドショーからインタビュー受けてたよ。
外で筋肉タイツ履いてる人見て、これは授業に使える！って思ったんだって。
これで人体の構造に興味もってくれたら良いなって。

雌型の巨人

ガタイいいね。体育の先生にいそう。