この画像を大きなサイズで見るそれはあまりにも突然の出来事だった。今年12月10日、アメリカ、マサチューセッツ州ベリングハムにあるトイザラスからの電話が鳴ったとき、リンダは出るのをためらった。レイアウェイ(お取り置きサービス)で購入した2人の息子のためのクリスマスプレゼントの未払い分50ドル(約6000円)が残っているため、商品がキャンセルされてしまったのかと思ったのだ。
どきどきしながら電話に出たリンダは驚きのあまり言葉がでなかった。なんと未払い分を見知らぬ人が支払ってくれたので、商品を取りに来てくれという内容の電話だったのだ。
これはリンダだけに限ったことではなかった。実はその日、ハートフォード・アベニューにあるトイザラスは、150人以上の人に同じような電話をかけていた。
あるひとりの女性がその日の午後、ふらりと店にやってきて、レイアウェイ(お取り置き)で購入された商品すべての残金2万ドル(240万円)分をポンと払っていったという。この女性は地元に住む老婦人だが、あくまでも匿名を希望し、店長をハグしてこう言ったという。
「みんな借金がなくなれば、安心して眠れるでしょ。」
この画像を大きなサイズで見るレイアウェイとは、低所得者層を対象にしたアメリカの支払いサービスのことで、サービス手数料(店によっては無料)と商品の頭金を支払い、残りの代金を数週間から数か月かけて支払った上で商品を受け取る「お取り置き」サービスだ。
すべての代金を完済すれば、取り置いてもらっていた商品を受け取ることができる。経済的にあまり余裕のない人にとってはとても重宝するサービスで、アメリカの小売店ではこのサービスは珍しくない。
アメリカでは、ホリデーシーズンになると、この老婦人のように借金を肩代わりしてくれる“レイアウェイ・エンジェル(お取り置きの天使)”がたくさん出現するという。同州ウォーバーンのトイザラスでは、レジの後ろに並んでいた8人分のトータル1200ドルを肩代わりした男性がいたという。
クリスマス休暇も近いこの時期、人々は幸せを拡散するおもしろい方法を探している。すばらしい慈善行為で、ここマサチューセッツで連続して起こっていることが興味深いと店の広報担当者は話す。こうした現象は数年間からあり、クリスマスの恒例イベントのようになっているらしい。
この画像を大きなサイズで見るリンダは、ベリングハムのこのレイアウェイ・エンジェルの寛大な行為に心から感謝している。先週末、リンダはたった9ドル(1000円)を握り締めて、店から店をかけずり回り、レイアウェイのサービスを利用してやっとのことで、10歳と11歳の息子たちのために、車のおもちゃを取り置きしてもらっていたのだ。
まったく知らない人が自分の借金を肩代わりしてくれたと聞いたとき、冗談かと思って最初は信じられなかったという。50ドル(6000円)の借金とはいえ、シングルマザーのリンダにとっては大金に変わりない。その老婦人の行為は情け深く思いやりがあり、自分がエンジェルに祝福を受けたなにか特別なものになったような気がすると、ひたすら感激しているそうだ。














アメリカの。こういう所は大好き。
※1
わかるわ
資本主義は弱肉強食なシステム過ぎる分、そのシステムをフォローする善意がないと結局は成り立たないと思うのです。
※2
善意は無くとも政治が富の分配機能を的確に回してくれればいいのです
…え?みんな企業金持ちのいいなりだって?…じゃあしょうがない
しかし、日本だと3千円するトランスフォーマーも米だと千円未満なのに売れないとか
あちらの貧困層は深刻だよな…サンタさん今こそ頑張って子供達に幸せを
※2
その善意すらシステムに組み込んでしまうのが資本主義の本当の怖さだよね。
イイハナシダナー(´;▽;`)
このおばさんにも幸あれ!
どっかの国の数年前の「タイガーマスク騒動(運動)」なんかよりずっと清潔感がある
他人が行った好意に対して「~すればいいのに」と言う人間は恥を知れ
子供を愛す親達にも幸あれ
よいクリスマスを!
レイアウェイエンジェルも素敵で感動しちゃうけど、お金ない中で借金してでも子供の為におもちゃを買ってあげたいっていう母心にも泣けちゃうわ
最善じゃなくてもいい
完璧でなくてもいい
他人の幸せのために行動するということはとても素敵なことだと思うよ
素晴らしい!
6同意!おばあさんも素敵だけど、お母さんの子供達への愛情も泣ける。
たしかにいい話なんだろうが、
そのカネが犯罪関連のものじゃないかとか、
いろいろ考えてしまう。
おごってもらった人のなかには、
なんとなく割り切れないものを感じている人も、
いるのではないだろうか……。
心温まるわ
レイアウェイエンジェルって言葉ができるぐらいなのに犯罪関連とか。。店は払った人知ってだろうに。
気になる人はその立て替えてもらったお金お店に寄附することにして、自分で支払いすればいいだけの話では?その人の自由でしょ。
A「よ~し、いつか大富豪になってレイアウェイ・エンジェルになる!」
B「まず、仕事見つけないと。あと日本にレイアウェイないから。」
人の優しさが一番のプレゼントですね~
おばあちゃん、めっちゃカッコイイなあ…!
こういう人がいるって事がまず凄い。
米国には確かに慈善家が多いと聞くが、
この様な出来事に漏れた人はチト不満を抱かないかえ?
昨日やっと払い終えた人達、一日遅かった人達、返済を張り合いにして頑張る人達。
ま、俺の考え過ぎだろうがね。
※16
流石にその意見はないわ…
何か善行をするには、全世界の人を
同時に救わなくちゃ、ならんのか?
本物のス―パーマンでも無理だろ…
アメリカ人よ
素敵な人たちよ
メリークリスマス
From Japan
悲しいニュースが多い中、こういった心が温まる話は本当に良いね
経済格差が深刻だな
やり方がニクいね
自分もこういうことができるように年を経たいわ
コメント読んでると、今の日本人は施しに抵抗感が強い人が多いのかね?
素直に素晴らしいことだと思うんだが。
アメリカやヨーロッパは、寄付が金持ちのステータスになったりするわけだけど、日本だとくだらない僻みややっかみが多すぎて金持ちの慈善行為が妨げられてる気がする。
残念なことだよ。
日本でも伊達直人さんが沢山いるよね。
自分にはできないなぁ(貧乏人なので)
レイアウェイと言うシステムは良いと思うけど
低所得者であるとどうやって証明するのかな。
中にはお金持ちだけどわざと取り置きして
レイアウェイ・エンジェルがはらってくれたわと代金をロハにしてしまう
ずる賢い人も出るかもしれない。
取り置きしている人が本当にビンボーなら変なところに寄付するより
こっちに寄付した方が確実だわ。
この出来事が公になった発端が気になる。
支払いを済ませてくれた多数の人達からの、自然発生的な感謝の言葉が集まって皆の知る所になったのなら、本当に素晴らしい出来事だよね。
いろいろ意見異見はあるだろうけど
こういうクリスマス精神は尊敬すべきものだ
日本じゃクリスマスは単なる歴史の短いお祭りの一つだからなあ…
なかなか精神性まではついてこないのよ
ええのぅ
うおー、なんかかっときゃよかった!
ってなって不幸になる人もいそうだけど
かくさしゃかいにまけないよ
老婦人がサンタクロース
良いクリスマスを!
※33
偽善って言葉が大声で叫ばれるようになって久しいですからね。
※25 自分は払ってもらえなかったとか、もともと自分が払うべきお金なので、それで損したと感じるような人間にエンジェルは振り向かないよ。そんなところで平等訴えられても、もともと平等なんてないわけだし、なんかさもしいな・・・
※33
まあ考え方の違いだけど。
欧米の「施し」というのはキリスト教の考えから来るのが多い。
より多く持つ者から持たない者への施し。「憐れみ」とも言う。
日本の考え方は「施し」ではなく「助け合い」。
持つ者も持たない者も困った時はお互いさま。
そんなだから災害の時も日本は暴動を起こさない。
施しを待つのじゃなく互いに助け合って乗り越えようとする。
施しが悪いとは言わないけどさ、一面だけ比べてみて日本を卑下する必要はないと思うよ?
※50
そんなことはどうでもいいけど、素敵な話だよね。
日本では偽善偽善ってよく言うけど、偽善の何が悪いのか。
どういう理由であれ善をなそうとしてる人の足を引っ張る。
偽善だと叫ぶ人は自分の浅ましさに気づくべき。
150人分?いやそれ以上かも、の子供たちのサンタさんになったこのおばあさんにも
素敵なクリスマスでありますように。
>>40
そもそもクリスマスってのが何か調べるくらいはしたほうが・・・
おばーちゃん素晴らしい
けど格差のデカさがあからさまに見えてちょっと切ないな
いい話だと思うけど、逆に言うとそんなものまで借金して買わないといけない程格差があるといえる
癌(=格差)をバッファリン(=善意)で緩和しようというステキなおハナシ
他人の負債を肩代わりして払えるシステムに驚く
満足すると幸せよね。いいことするとされた人も幸せよね。じゃあ何も問題ないじゃーん!6年のクセにあったま悪ーい。
チャリティー(募金だったかな)を偽善、自己満足だと大人ぶってののちゃんを泣かせた6年生男子にツネコちゃんが言い放った名言です。
俺も誰かのサンタクロースになろう
こういうお金の使い方をしたい。
予約金入れて、取り置きしてたクリススマスプレゼントの残金を払ってくれた。ということでOK?
銭ゲバじゃない国なんてないし、銭ゲバが悪いわけじゃない。
同じく
6 に、激しく同意( ・ω・)ノ
そういえば伊達直人のニュース聞かないね
アメリカはクレジットで払うから借金ができるんだよ。
いつでも現金払いにしとけばお金がない=買えない。ってことで借金はできない。
せめて貧乏人にはクレジットカード発行するな。と
付け加えると、「施し」は金持ちがするもの、という印象があるために、
金が無ければ「施し」はしなくていい、という結論になる。
よって金持ちに対して、施しを求めてくる者も出てくる。
そういうのはどうなんだかね。