この画像を大きなサイズで見るデザイナーのパトリック・スミスは、複雑な7つの精神疾患をグラフィックシンボルに仕上げた。彼がこだわりをみせた精密な色分けからは、特定の精神疾患の区分や孤立、認識が欠如した感覚などを読みとることができる。シンプルでありながらなぜかハッとさせられる構図や配色は、病に苦しむ人々だけでなく、一般に浸透しにくい精神疾患への理解を促すきっかけになるかもしれない。
1. 神経性無食欲症(拒食症)
この画像を大きなサイズで見る病的な痩せを呈する摂食障害であり、精神疾患の一種である。一般には拒食症と呼ばれる。若年層がなりやすく、ボディ・イメージの障害(「自分は太っている」と考えること)、食物摂取の不良または拒否、体重減少を特徴とする。神経性食欲不振症、神経性食思不振症、思春期やせ症とも言う。
2. うつ病
この画像を大きなサイズで見る気分障害の一種であり、抑うつ気分、意欲・興味・精神活動の低下、焦燥(しょうそう)、食欲低下、不眠などを特徴とする精神疾患である。
3. 性同一性障害
この画像を大きなサイズで見る生物学的性別と、自己意識の性別が一致しないために、持続的な違和感を持ち、自己意識に一致する性を求め続ける精神疾患。
4. ナルコレプシー
この画像を大きなサイズで見る日中において場所や状況を選ばず起こる強い眠気の発作を主な症状とする睡眠障害の一種である。
5. 強迫性障害
この画像を大きなサイズで見る不合理な行為や思考を自分の意に反して反復してしまう精神疾患の一種である。強迫神経症とも呼ばれる。同じ行為を繰り返してしまう「強迫行為」と、同じ思考を繰り返してしまう「強迫観念」からなる。
6.
この画像を大きなサイズで見る「もし何か(不安発作が)起きたら…」と恐れ、また、そこに人だかりのできることを恐れる恐怖症。従って広場に限らず、旅行や家の外に出ること・群集・不安発作時に避難できない場所などが、恐怖の対象になる。
7. 解離性同一性障害(多重人格障害)
この画像を大きなサイズで見る本人にとって堪えられない状況を、離人症のようにそれは自分のことではないと感じたり、あるいは解離性健忘などのようにその時期の感情や記憶を切り離して、それを思い出せなくすることで心のダメージを回避しようとすることから引き起こされる解離性障害の中で最も重く、切り離した感情や記憶が成長して、別の人格となって表に現れるものである。多重人格障害とも呼ばれる。














どれもぱっとしない
性同一性障害は精神疾患じゃないよ
うわあ脅迫性障害揃えてえ!
(画家の思い通りになってやきもき)
以下、各々の症状説明
一枚目は鏡、二枚目は闇に沈んでいく精神、三枚目は偽りに包まれた本当の自分、4枚目は突拍子もなく訪れる眠気、5枚目の中にあるズレた四角形は患者の妄想、6枚目の下部分のくぼみは患者にとっての安全圏、7枚目は本当の人格(中心)から分裂した様々な自分・・・でいいのかな?
精神疾患と無縁だからか、まっっっったくわからん
薬のポスターの方が真に迫ってるきがする
性同一性障害は、自分の体の状態が受け入れられないわけですよね?
別に病気じゃないって主張してもいいけど、それが日常生活に支障を来たしてて、対処が必要なことは確かでしょう?で、別に体の状態がおかしいわけでもない。要するに、そういう困った状況。
精神疾患っていうから治すものって思うかもしれないけど、要するに他の人が困ってないことで困ってる状態なわけ。精神疾患って言葉に負のイメージがつきまとうからこうなる・・・
※8
この広告は別に精神疾患の人の心の内を表してるわけじゃないぞ
それがうまく言ってるのかは別としてだけど
解りやすくするために図解してる感じだ
っていうか、性同一性障害が精神疾患じゃないなら、ナルコレプシーだって精神疾患じゃないよ。うつとか広場恐怖症とかは議論の余地があると思うけど。感情が、意思が、薬ひとつで変えられるものなんですか?
※9
完全に同意。
拒食症の絵だと
暗い楕円=悪い太った自分 小さい明るい円=良い痩せた自分
中心の境界=二者択一の関係 絵全体の暗い紫のトーン=二面性・不安定・孤独
絵の縁から切り離され、中心にある図=常識(健康維持など)的な判断が行われず、意識の中心が痩肥の対立にある
こんな事を表しているようにイラストは読み取れた
※34
「身体を変えるしか解決できない」
身体だけ手術しても解決しないで自殺したり、死なないまでも鬱化する患者が圧倒的に多くて性同本人から性同手術反対の声が出てるくらいなのに?
その理屈だと身体欠損願望とか身体醜形障害も精神疾患じゃないって事になるが。
説明されて何を表したいのかようやっと理解出来る。
この中の一つに罹患してるがまったくぴんとこなかった
※11
障害ではあるけど疾患ではない、という感じがするが。
つまり、治すとかいう対象じゃないし、今のところ投薬や精神療法で治せるわけでもない。
生まれつきなかった腕が生えてこないのと同じで、生まれつきそうなっていただけ、という感じ。
※11
身体、身体の性別に押し付けられる性的規範、社会的規範で悩むんですよ。
性同一性障害は「身体を変えるしか解決できない」となって初めて診断される。
身体の問題だから精神疾患ではないってことです。
なんかピンと来ないなあ
面白いな わかりやすい
無言語化ってすごいよな
海外に行った時にトイレの有無に神経質な人間だけど、6の図見ても野球のグラウンドにしか見えん
病気の人間が自分自身でさえ訳が分からないのに
なった事もない奴にこれらの病気を理解し表現出来るとは思えない
どれもイマイチわからんかったが、とりあえず鬱病のやつはスマホの待ち受けにするわ
これはどちらかと言えば外側から見たイラスト化だが、
精神疾患の感覚を内側から表現したイラストも見てみたいね
それぞれの国があるとしたら国旗はこれでいいんよ
コンセプトも作品自体も結構好きだけど確かに言われないと分かりづらいなぁ…
確かに待受にしたいかも
ミニマルポスター←なんか可愛い響き。擬人化かな?
…うん。
6.はパニック障害的なもの?
オイラはうつ病だけど、外に出るのも怖いんだよね・・・
特に道を歩くのがダメ。
感覚的なものだから、作者と感性が似てる人にはわかるのかも?
私は半分くらいはしっくりきたよ
自分のあの疾患のがあったら待受にしたいな
5の画像一瞬GIFかと思った
どれも分かるけど理解の過程で一旦言語化してしまう自分がいる。
統合失調症もつくってー!
漢字圏の我々は意識せずにこれに近い言語を日々扱ってるわけで価値を評価しにくいと思うわ。
逆に言えば漢字を作って育てた昔の中国は間違いなく世界の中心だった。
個人的にはイマイチやね
「精神に起因する諸問題」とでも言っておけばコメ内における定義のズレは回避されるだろう
※31
それでもナルコレプシーだけは外れる。
どちらかというと脳の働きから来る体質の問題で、病気より障害のニュアンス。
精神状態は関係ない。
アイディアは面白いしこういうのは好きだが
ただただスタイリッシュって感じ
メッセージ性は特に感じないな
いや、分かりづらいよ…
鬱の鬱感
患者の認識や感覚をできる限りリアルに表してるわけじゃなく、
世間の、その病気に対する一般的なイメージをアイコン化してるだけっぽいな。
ナルコレプシーの絵なんて、「なんかしらんが、大勢の中で一人パッタリ倒れる奴」を外から見て描いてるか
「日常生活を送ってる途中で急に一時的に寝ちゃうよ」っていうのを表してるだけだろうし。
画像ずっと見てると自分もその病気になりそう
黒っぽい中に白い四角がある鬱病のポスターが
なんか真っ暗な中走ってたらよし明かりが見えたぞ!出口だ!
って感じに見えたから多分今日は躁状態(笑)
全然違うし精神疾患なんて知らないなら題材にしなきゃいいのに