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くまのプーさんのモデルは第一次世界大戦に参加した本物のクマだった

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(著)

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 ハチミツが大好きな「くまのプーさん」は、世界中、大勢の人々から愛されるキャラクターだ。このプーさんのモデルとなったのは、原作者のA・A・ミルンが息子のクリストファー・ロビンにプレゼントしたテディベアだったというのは有名な話だ。だがそれは真実の半分でしかない。

 クリストファー・ロビンはそのテディベアを実在するクマの名前で呼んでいたのである。

The bear who inspired Winnie-the-Pooh

 クリストファー・ロビンはこのクマのぬいぐるみをウィニーペグやウィニー(英語では「くまのプーさん」を「ウィニー・ザ・プー」という)と呼んでいた。この名はカナダのマニトバ州に住んでいたハリー・コルバーン中尉が飼っていたクマに因んだものだ。

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コルバーン中尉とクマのウィニー

 猟師に母グマを殺されたウィニーがコルバーンに20ドルで買い取られると、たちまち部隊のマスコット的存在となった。そして第一次世界大戦で戦うためコルバーンがイギリス行きの船に乗るときも、こっそりと連れてこられている。

 コルバーンがフランスで戦っている最中、ウィニーは安全なロンドン動物園に預けられていた。ここでクリストファー・ロビンはウィニーと出会うことになる。彼はA・A・ミルンに連れられてよく動物園に遊びにきており、ここでのお気に入りがウィニーだったのだ。2人が一緒に並んで立つ、当時の写真が今でも残されている。

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クリストファー・ロビンとリアルクマのウィニー

 クリストファー・ロビンは大好きなクマ、ウィニーといつもそばにいられるように、テディベアにウィニーの名前をつけたのだ。現在、ハチミツをこよなく愛する黄色い身体の”プーさん”となったウィニーは、いまでも世界中の子供たちに元気を与え続けている。

via:factually・原文翻訳:hiroching

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この記事へのコメント 26件

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  1. くまー!かわいい!!
    最後の写真、壁の所に猫顔っぽい人がいるんだと思ってた…

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  2. 因みに「プー」と言うのはクリストファー・ロビンが餌付けしていた白鳥に付けていた名前「Pooh」から

    • 評価
  3. クリストファー・ロビン君ちゃんの威力…

    • +4
  4. ポーランドでも従軍してたクマがいたよね。クマと仲良くなる方法はあるみたいだね。

    • 評価
  5. WW1だとシートンが書いてる勲章貰った犬の話も印象的だったな

    • +6
  6. 最後の写真の右側の部分にある顔が気になる

    • +8
  7. 私もヴォイテクかと思った。ポーランド軍の兵士だったシリアグマ

    • +5
  8. 球磨ー。じゃなかったか。
    クマのプーさんとテディベアがごちゃまぜになって記憶されてました。

    • 評価
  9. ヴォイテクさんはWW2だもんな。
    まさかWW1にもいたとは。

    • 評価
  10. ヴォイテクだと思ったけどあれは2次だよね

    • 評価
  11. 〉2
    これマジなやつやん
    意思の感じない顔が写ってるのは相当ヤバいよ

    • +2
  12. 一方、ロシアでは一般人がクマをペットにしていた

    • +5
  13. プーの熊さんにも実在のモデルが居るはずだぜ。

    • 評価
  14. こいつだけさん付けなんだよ
    だからディズニーで一番偉いんだよ

    • 評価
  15. みんなぬいぐるみ
    ロビンは死に近いところにいて幻想を見ている
    って昔想像していて泣きそうになった

    • 評価
  16. で、最後の写真は3つのどれが
    クリストファー・ロビンなんだ?

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