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人が1週間に出すゴミってどれくらい?出したゴミと人を一緒に撮影したフォトプロジェクト「7days of garbage」

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(著)

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 人によって異なるだろうが1週間に出すゴミの量ってどれくらいなのだろう?アメリカでは年々増え続けるゴミ問題に頭を抱えているという。環境保護庁によると、アメリカ人が1日で出すゴミの平均量はおよそ1.8キロほどだそうだ。これは1960年に行われた同調査の倍の量であるという。

 写真家のグレッグ・シーガル氏はゴミ問題に興味を持ち、「7 days of garbage」という作品をつくりあげた。現在も進行中のこのプロジェクトは、シーガル氏の友人たちや近所の人々、ボランティアとして協力してくれた人々などが出した1週間分のゴミとともに寝そべる様子をカメラに収めたものだ。

 シーガル氏のこの作品は社会経済的背景を映し出している。

 その人の経済的状況や趣味嗜好によって出るゴミは異なる。モデルの中には、作品に収めきれない量のゴミを持参した人もいた。もちろんなかには、自分の出したゴミの量をわざと少なめにして持参した人もいたそうだ。だがほとんどの人はきちんと自分の出した1週間分のゴミや汚物を全部持参してくれたという。

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アルフィー、キルステン、マイルス、エリーの4人家族
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マーシャとスティーブンス
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サムとジェーン
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スーザン
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ミルト
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マイケル、ジェーソン、アニー、オリビア
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リア、ホィットニー、キャスリン

 シーガル氏は天然の素材を背景として使用し、まるで森の中にいるように見せる工夫をしたり、砂浜の中にいるかのようにした。

 「私は作品を撮影する際、より客観的で生々しく、鮮やかに写るように上から撮影することにした。私たちの巣でありベッドである場所で我々はゴミとともに横たわっていることを強調したかった。そうすることで自分たちが普段出しているゴミの量を嫌でも実感することができるのだ。この作品を見た人がゴミについて少しでも考えてくれることを期待している。」シーガル氏はそう語る。

 もちろん参加者の中には、ゴミの中に横たわることに抵抗を示した人たちもいた。「不潔だと感じるのでしょう。ゴミに対する抵抗感はこの作品を作るうえで必要なことである。ただ、自分の出したゴミと写真に写るなんて人生で一度のチャンスかもしれないし、一緒に写るという特別感がゴミへの抵抗をやわらげてくれるかもしれない。」とシーガル氏。

 「人々が出すゴミの量を指摘したいわけではない。ただ、我々自身が出すゴミの量を自覚する必要はあると思った。」そう語る。

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エリアス、ジェシカ、リカルロ
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ジョン
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ダナ
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ティルとニコラス
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ジェームス

via:slate・原文翻訳:Yucaly

 私の場合には、ゴミを分別して出すことが面倒くさいので、買うときに「返品しないのでタグとってください、あと袋もいりません、ここに入れてください。レシートもいりません。」といって、衣料品も含め、すべてゴミが出ないようにしている。靴下とかストッキングとかも、その場で開封してもらってゴミは持ち帰らないようにしている。靴箱も靴の中に入った梱包材もすべてとってもらう。

 ゴミ問題は個人の問題というよりも過剰梱包にかかるところも大きいかもしれない。宅配便の場合もでかすぎるダンボールとか、密封しすぎるブリスターパックとかあるわけだけど、ちょっとでも凹んでたりとかダメージにうるさい人もいそうなので、なかなか難しい問題だよね。

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この記事へのコメント 37件

コメントを書く

  1. いつもエコバッグ持ち歩いてるけど、スーパーと違って、コンビニで「袋要りません」て言うのはなかなか難しい。最近やっと躊躇なく言えるようになったけど、タイミング外すと既に商品が袋に入ってたりするw。書店でも袋やカバーは断るようにしてる。
    でも一番の問題は通販。とくにアマの箱はでか過ぎる…。配送のコストを減らすためなんだろうけど、インクカートリッジ1個なら紙袋でいいと思うんだが…。

    • +4
    1. ※2
      海外は配送係がマジで荷物を投げる。それに耐える梱包を
      日本でもやってるから大げさに感じるだけ。アチラでは
      箱のカド潰れ、擦り傷、汚れ、足跡とか普通にある。引越し屋もザツ。
      商品に薄皮一枚かぶせるだけで荷物が無傷で届く国は
      日本を含めてわずか。作業が荒いと言われてる国内企業でも充分丁寧。

      • +11
      1. ※9
        尼の初期に買った本が3冊とも角折ってラッピングして、でかい箱で来たよw
        今どうなんだろう。

        • +9
  2. 家庭持ちは生ゴミ、単身者はインスタント食品のゴミが多いね

    • +5
  3. なんで半分くらいから水に浮かせて水着着てるんだ?

    • +1
  4. 分別しない文化がそのまま出てるのか
    演出として混ぜこぜにしてるのか。
    分別と圧縮すればあんまり大した量じゃないような。
    リサイクルに回せるモノも多い。
    意外と少ない量に企画側が焦って多く見せてる感が。

    • +3
  5. ゴミって本当に個人情報の塊なんだな
    各人のライフスタイルが見えてくる

    • +5
  6. うちの町みたいに入れ物持って来れば値引き価格で
    売ってくれる店が増えればかなりゴミは減ると思うんだけど…
    仕事帰りの人とかはそれだと大変だし、どう対策すれば減らせるのかな

    • 評価
  7. 『DreamHome』って映画のポスターに似てる。偶然なのか、インスパイアーを受けたのかはわからないが。

    • +1
  8. いっちゃん最初のとーちゃんの靴下が気になって仕方ない

    • +2
  9. んー返品しないからってお店でタグを取れだの包装紙を捨てるだのって、お店からすると迷惑だけどなw
    そんなの自分の家でやって欲しいw

    • 評価
  10. タグや包装紙を店で処分してもらっても
    自分の家で処分するか店が処分するかの違いでしかない
    ゴミの捨て場所が変わっただけでゴミが減ったわけじゃない気がするんだけど?

    • +4
  11. 何か教科書で国で一ヶ月どれだけ食べるのか見たいのがあったの思い出した
    貧困な国は少ないとか

    • +5
    1. ※19 まあそらそうだけど、客が過剰包装を嫌がるようになって、店で処分してくださいというケースが増えたら店側も梱包を極力減らすようになるんじゃないかな?

      • +5
  12. でも本当、フィリピンのスモーキーマウンテンとか見てしまうと
    ゴミの量を何とかしないとヤバい事になりそうだなと思いますね。
    プラスチック廃棄物から有機燃料を生み出す技術も現在はあるけど、
    まずはゴミを減らすべきだなと思う

    • +1
  13. ひとつの世帯から出るゴミの量なのはずなのに、ティルとニコラスはなんで同じ部屋に住んでいるのかな?
    ルームシェア?それともカップルなのか?想像が膨らむ俺であった

    • +6
  14. コンセプトはどうあれ、一見するに生ゴミ(オレンジの皮)やタバコの吸殻と一緒に水に入るというのが無理
    プラゴミと紙ゴミのみならギリ耐えられるが、髪や肌に直接触れていいもんじゃねぇ

    • +1
  15. ピザの箱がメッチャ目に付いたわ、さすがピザはピザ食ってるって思った。

    • 評価
    1. ※29 そうだよね、国や文化、生活環境による違いとかも見たい!! 同じアメリカでも、宗教(アーミッシュとか)や教育の程度によっても、かなり違うと思うんだけど。
      「作品」として見るにはちょっと見応えがないね。いろいろな人を比較できるようにするとか、パッと見は美しいオブジェに見えるようにゴミを配置するとか、もっと人目を引くような撮り方考えたらいいのに、って思っちゃう。

      • +3
  16. 最後のふくよかな男性が一番ごみが少ないという事実

    • +2
  17. 大半がジャンクフードなどの容器やな

    • 評価
  18. 過剰包装は俺も嫌だ。「袋もストローも要りません」と。
    さらに分別が面倒なので、飲み物は基本的にブリックパックしか買わないす。

    • +3
  19. 最後の人はゴミが重すぎて下に沈んでるのか?

    • +1
  20. 一部のスーパーでは刺身や生肉等でも「ゴミを出したくないから」と、プラン容器から取り出して、備え付けのビニール袋に入れ替えていく客がいるそうな。
    プラ容器ってかさむし、いいことなんだろうけどね…実際プラ容器の捨てられたゴミ箱見た時は衝撃的だった

    • +3
  21. 水に浮くのは汚らしさが倍じゃ済まねーな

    • +2
  22. よくスーパーで商品をレジ袋につめる際、
    肉や魚のトレーを外してスーパーのゴミ箱にすぐ捨て、
    中身だけサッカー台のビニール袋に入れて持ち帰り、
    という人を見かける。
    自分の家に持ち込むゴミの嵩は減るだろうが、
    出してるゴミの量は実質変わらない。
    昭和30年~40年代の包装や、鍋もって豆腐を買いに行く、
    という訳にも今更できないし…。

    • +1
  23. 店で梱包断るのやってるわ。
    まあ自分で出すゴミは減るけど、店のゴミが増えてるわけで
    広い目で見るとゴミって減ってないよなあ
    大勢が拒否すれば店で取り扱わなくなると思うけど
    梱包系商品の会社はアレだな

    • 評価

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