この画像を大きなサイズで見るそのルックスのおどろおどろしさもさることながら、水晶のような4つの目をもち、それらを使い死角を作らず360度見渡せるという「鬼ビジョン」な深海魚、「ヨツメニギス」の、摩訶不思議な目に関する新たなる調査結果がドイツ、テュービンゲン大学のワグナー教授率いる研究チームにより発表された。
この魚は、デメニギス科ヨツメニギス属のヨツメニギス(Rhynchohyalus natalensis)という深海魚の仲間である。1924年にアフリカで捕獲されたことからその存在が明らかとなった。
水深800m~1000mに生息していおり、大きさは20㎝前後。南アフリカのケープタウン近くやタスマン海(オーストラリアとニュージーランドの間)などの熱帯海域の深海で見つかっている。
この画像を大きなサイズで見る2つの上方向に向いた筒状の眼が餌や近づいてくる天敵を捕えている。これ以外にも筒状の眼の脇に1対の銀色の眼を持っている。
今回発表された論文では、タスマン海で捕獲した体長18cm程のヨツメニギスの眼の構造について報告されている。研究の結果、ヨツメニギスは脇にある1対の眼を使って、筒状の眼では捕えきれない下部や両脇の視界を捕えていることが分かった。
この画像を大きなサイズで見るこの眼は、グアニン結晶から成る小さな反射板が何枚も重なってできたリフレクター(鏡)を使って網膜に光を集めている。これによって、ヨツメニギスは幅広い視野を持つことができる。
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この画像を大きなサイズで見るリフレクターは通常、軟体動物や甲殻類といった無脊椎動物でのみ見られるもので、脊椎動物でこれを持っているのは大変めずらしい。、ヨツメニギス以外の脊椎動物では、同じデメニギス科のヒナデメニギスの1種 (Dolichopteryx longipes)も鏡とレンズを使って光を集めていることが過去に報告されている。
この画像を大きなサイズで見るワグナー教授は、「広い視野を持つことで、どんなわずかな光や影もくまなくとらえるということは、深海で生きていく上で有利となっているのは明確である。」と話す。深海にはまだ未知なる生命体がごっそりと潜んでいることだろう。深海ロマン伝説は永遠に終わらない。
デメニギスでピーン!ときた人もいると思うが、頭部が透明になっていて、中の嗅覚器が透けて見えるでデメニギス(Macropinna microstoma)も相当インパクトあったよね。そう言えば。

















深海を四つ目がとおるってわかけ
デメニギスが「出目似鱚」ってことを知るまで外国語だと思ってました
え、なにこれ、どうなってるのかわからない・・・
ま、トカゲにも第三の眼が有るし。人間のは退化しちゃったけれど。
人間も後ろが見えたらいいのにな。
よく、まるで後ろが見えてるかのように
後ろを全く確認しないでも、突然車道を渡れるじいさんがいるけど。
視界が360度もあったら頭が混乱て酔いそう…
画像が始終さかさまじゃねーかと思ったら魚の目っぽいほうがサブでメイン目が白かった
大部分の生き物が、目が二つなのは、
それで必要充分なのか、脳の処理が追いつかないのか
深海生物ってカンブリア紀くらいダイナミックで独創的な進化してるなぁ。
深海魚って見た目がかっこいいだけじゃなくてすごい性能持ってるよな
ヨツメウオかと思ったが全然違った。
これも前から気になってた深海魚なんで興味深く読んだ。
解剖学的な構造をもう少し詳しく解説してくれるともっと良かったけど。
これ、一番下の写真で見ると、ひとつの眼窩に目玉がふたつ入ってるように見えるけど目全体はいったいどういうつくりになってるのとか気になるんだよね。
「ククク…人間よ、第三の眼が最後だと思ったか?そしてもう飽きたから中二モードはここまでだ、貴様も大人になれよ」
どれが目なんだか
よくわかんないんですけどw
自分の尻尾のある後ろ側は見えないのでは・・・?
人間でも寝そべれば上方は360度なのでは・・・・?
おれの第三の目を紛失してしまった
洞窟に住む魚は光が全くないから目や体色が不必要で退化していると聞いた
いっぽうで深海も光が届きにくいはずだけど、洞窟と違って0ではない
そのごくわずかな情報源をめぐってこんなにも高性能な目が進化するという事実はおもしろいよね
(目は4つもある)
突然変異で獲得したのか、それとも元から4つの眼を持つ祖先から進化したのか・・・
まあ、蜘蛛はもっとあるけどな
ここまできたら立体角で話していただきたい。
ミズスマシの目みたいなものかな?
ハエぐらい視界広そう
馬は350度ぐらいの視角あるけどな
形態がかっこよすぎるわ
完全にクリーチャーやんけ